Samurai Aces
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Samurai and ninja fly in the sky!
Freaky Japanese-style shooter known as the debut of “Psikyo”.
Samurai Aces is a vertical-scrolling shooter game that first appeared in arcades in 1993.
The roots of “Psikyo shooter” are here,
with the randomly chosen levels, eccentric bosses, dramatic demo,
and the vicious aiming bullets that would later be called “Psikyo Bullets”.
You can set the difficulty level, life, number of continues,
controls, screen orientation, and more.
In addition, now we have online rankings!
Be the world’s best Samurai Ace!
Characters:
- Blonde haired kunoichi “Jane”
- Turbo monk “Tengai”
- Super genius dog “Ken-oh-maru”
- Rampaging maiden “Koyori”
- Macho samurai “Aine”
- Anatomic machinist “Gen-nai”
Planes:
- Power up with “P” items, with sub-weapons also added.
- Get bombs with the “B” item to wipe out enemy bullets and evade your foes!
- Unleash the super shot to take down your enemies!
Steam User 17
■実績解除率:100%
ゲーム概要
彩京がアーケードにて初リリースしたシューティング。発売年は1993年。
高難易度で知られる彩京シューティングだが、処女作という事もあり、弾の密度・速度は控えめ。(無いとは言ってない)
遊びやすいバランスになっているので、彩京STGに興味があるなら是非触ってみて欲しい。
因みに自身は当時ゲームセンターで遊びつくしたクチ&彩京ファンという事も相まって、思い入れは強い。
良いところ
体感ではあるが、移植度は良好。当時やりこんでいた人でも納得の完成度ではないかと思う。
1ステージが短く、全面通しても15分程度で終わるテンポの良さ。
程よいバランスの弾幕とメリハリの利いた敵配置。要所要所で固い敵も出てくるが、パターン性が強く先手を打つことで爽快感のある攻略が楽しめる。弾幕の安全地帯も結構多く、一見避けにくいと思える弾を安全地帯で避けた時の気持ちよさは彩京STGならでは。
多彩なキャラクターとストーリー性。キャラごとにしっかりとしたストーリーが用意されており、内容もシリアス系からネタ系まで幅広い。また、二人プレイ時でも組みあわせ毎に用意されているという力の入れよう。
ストーリーをみるだけでもかなり楽しめる。(これは今後の彩京STGでも同様)
自機毎の特徴づけがしっかりされていて、多彩な攻略パターンが楽しめる。因みに初心者におススメなのは「アイン」。
二人用の攻略が面白い!ミスするまで片方だけを狙い続けるという仕様になっているため、狙われていないほうは、ひたすらボスに張り付くなど異次元の攻略ができる。(勿論ミスした瞬間に片方も即ミスになるがw)
気になるところ
リフレッシュレートが60FPS固定、解像度が最大でも1920×1080なのがやや残念。もう少し上の設定ができると嬉しかった。
難易度設定が7種あるが、若干弾が遅い程度で殆ど差が無い。よって低ランクからしっかり練習したい人にはちょっと厳しい。逆に言えば、ベリーハードもそこまで差がないともいえる。
Remote Play Together非対応。前述のとおり、二人用のストーリーや攻略が面白いゲームなのだが、気軽に友人と遊べないのは残念!いずれ対応して欲しいところ。
実績について
取得難易度はやや低い。STG慣れしている人なら4~5時間もあれば十分かと。
全キャラ100万点はコンティニュー可なので、時間を掛ければいずれ取れる。
高難易度でのノーコンティニュークリアが若干難しいが、アインの張り付きとボムを有効に使えば割と楽だと思う。とにかく火力がすさまじく、厄介な敵はこの戦法で大体瞬殺可能。また最低限の安全地帯もYoutube等で覚えておけば、かなりクリアは安定する。
気を付ける点としては、設定でコンティニュー無限にしていると、ノーコンクリア系は解除されない事と、ボーナスアイテム50個収集は、1プレイ内で達成しなければいけない(累計ではない)事くらい。
Steam User 1
<コントローラが認識されない場合>
ゲームをインストール後、起動したが、XBOX ONEコントローラーが認識されなかった。
問題に対応し、コントローラーで遊べるようになったので、記録として残しておく。調査の結果、どうやら「コントローラーの設定」に問題があるということが分かった。
以下、対応の手順。
「戦国エース」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」の左端、ソフトがタイトル名で一覧となって並んでいる場所にある「戦国エース」を右クリックし、「管理」→「コントローラ設定」を選択する。「コントローラーの画像」が載っているページになるので、中央最下部の「設定を閲覧」を選択する。「コントローラーの設定 - インポート」と書かれているページになるので、「テンプレート」を選択する。「キーボード(WASD)とマウス」と「ゲームパッド」の2つの選択肢が現れるので、「ゲームパッド」を選択する。「プレビュー」と書かれているページになるので、中央最下部の「設定を適応」を選択する。「決定」を押して、ページを閉じる。これでコントローラーは認識されるはずです。お疲れ様でした。(教えてくださった方、ありがとうございました。)
「左アナログスティック」を「十字キー」の代わりとして使いたい場合は、次の項に設定の仕方を載せたので、ご覧ください。
<左アナログスティック」を「十字キーの代わり」として使いたい場合>
「戦国エース」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」にある「戦国エース」を選択する。「プレイ」を左クリック。「戦国エース - Steam」と書かれているウィンドウが現れるので、下部の「Launch Configuration Tool」の選択し、「プレイ」を選択する。「戦国エースSETTING」と書かれているウィンドウが現れるので、上部の項目一覧から「Joystick Settings」選択する。「Player」と書かれているページになるので、「Player 1」と書かれているところの右端の「▼」を左クリックする。使用できる入力機器一覧が現れるので、使用したいコントローラーは選択する。(XBOX ONEコントローラーの場合は、「Controller(XBOX 360 For Windows)」を選択する。)「Key config」の項目が自動で埋まるので、項目内の右端にある「Z Axis」のチェックを左クリックで外す。適用を左クリックし、OKを選択する。ウィンドウが自動で閉じる。これで左アナログスティック」を「十字キーの代わり」として使えるようになるはずです。お疲れ様でした。
<フルスクリーンにしたい、解像度をディスプレイと合わせたい、垂直同期をOFFにしたい場合>
「戦国エース」が起動していたら、いったん終了する。Steamの「ライブラリ」にある「戦国エース」を選択する。「プレイ」を左クリック。「戦国エース - Steam」と書かれているウィンドウが現れるので、下部の「Launch Configuration Tool」の選択し、「プレイ」を選択する。「戦国エースSETTING」と書かれているウィンドウが現れるので、上部の項目一覧から「Display Settings」選択する。フルスクリーンにしたい場合は、左上の「Screen Mode」の項目内の「Full Screen Mode」を選択する。解像度をディスプレイと合わせたい場合は「Resolution」の項目内からディスプレイの解像度を選択する。(FHDの場合は「1920 × 1080」を選択する。)垂直同期をOFFにしたい場合は「Frame」の項目内の「Vsync」のチェックを左クリックで外す。適用を左クリック、OKを選択する。ウィンドウが自動で閉じる。これで上記の問題を解決できるはずです。お疲れ様でした。
<1クレジットあたりの自機の数を変えたい、コンティニューを無制限にしたい、ボタン配置を変えたい、音量を変えたい、表示方向を変えたい、画面フィルターを変えたい、ゲームのUIを変えたい場合>
ゲームを起動し、「オプションメニュー」を表示する。(キーボードの場合は「Escキー」。コントローラーの場合は「ボタン8」。XBOX ONEコントローラーの場合は、MENUボタン――「三」に似たマークのあるボタンを押す。)該当の項目を選択し、変更する。1クレジットあたりの自機の数を変えたい、コンティニューを無制限にしたい場合は「ゲーム設定」。ボタン配置を変えたい場合は「コントローラー設定」。音量を変えたい場合は「サウンド設定」。表示方向を変えたい、画面フィルターを変えたい、ゲームのUIを変えたい場合は、「ディスプレイ設定」。
<ゲームを終了したい場合>
ウィンドウでゲームをしている場合は、右上端の「×」を左クリック。
フルスクリーンでゲームをしている場合は、オプションメニューを表示し、「タイトルに戻る」を選択する。ゲーム起動時の画面に変わり、すぐにデモが始まるので、「ボタン1」に該当するボタン(キーボードの場合は「Xキー」。XBOX ONEコントローラーの場合は、Aボタン)を2度押し、難易度選択画面に行く。難易度選択画面の下部にある「EXIT」を選択する。「ゲームを終了してWindowsに戻ってもよろしいですか?」と表示されるので「はい」を選択する。
<レビュー>
セール時に624円で購入。
1993年に登場した和風アーケードSTG「戦国エース」のSteam移植。巫女や侍が航空機に搭乗して、忍者や神輿と戦う縦STG。文字にしてみると凄い世界感だが実際にそうなので仕方がない。スタイルは現在の主流の「弾幕系」ではなく、超高速の敵弾を足の遅い自機で交わしながらステージを進んでいく、いわゆる「彩京シューティング」。プレイアブルキャラクター6人。全7面。Steam実績、Steamクラウド対応。
1クレジットあたりの自機の数9、コンテニュー無制限、Normal難易度の「5」でプレイしたみたところ、何度もコンテニューを繰り返しながらも約20分でクリアー。
ステージ数も尺もそれほどないが、この独特の交わしながら倒す爽快感が得られるのは彩京だけのように思う。基本的にはプレイして、記憶して、パターン化して進んでいくSTGなので、反射神経が特別優れていなくても遊べる。元々はアーケードゲームなので難しいが、当然ながらいくら連コインしても財布は薄くならない。わたしのように下手くそゲーマーにはありがたい。
残念なところは、コントローラーの設定に手間がかかること、設定の関する項目が分断されていて手間がかかること、「Remote Play Together」、「ステージセレクト」、「中断セーブ」、「リワインド機能」がないこと。後半ステージのコンティニューがステージの頭からになること(その場スタートと、頭からを選択できたらうれしかった)。
Steam User 1
DLCでいいので最近流行りの
巻き戻しと
クイックセーブと
スロー機能
を追加して欲しいです。
Steam User 8
懐かしい・・・
若いころゲーセンではまってました
まさかこの時代に遊べるとは
メーカーさんありがとう!
Steam User 1
安いからつい買ってまうシリーズ