S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat
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S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
to enter the Zone for your own risk striving to make a fortune out of it or even to find the truth concealed in the Heart of Chornobyl.
* EPIC NONLINEAR STORY IN SEAMLESS OPEN WORLD
* VARIETY OF ENEMIES AND HUNDREDS OF WEAPON COMBINATIONS
* LEGENDARY MUTANTS WITH DIFFERENT BEHAVIOUR MODELS
* ARTIFACTS OF INCREDIBLE VALUE AND UNFORGIVING ANOMALIES
Discover the legendary S.T.A.L.K.E.R. universe!
the GameA military expedition to the center of the Zone has mysteriously disappeared. To figure out the reason and status of the personnel, is your task as Major Degtyarev, a Security Service of Ukraine operative in S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat.
UNCHARTED LANDS
The Exclusion Zone around the Chornobyl Nuclear Power Plant flames with anomalous activity stronger than ever before. Emissions of destructive energy flood it day by day, as its heartlands are finally free to explore for the most experienced and brazen ones. So set your path through swampy Zaton, industrial zones of the “Jupiter” plant, the ghost town of Pripyat, and the top secret catacombs in which no stalker’s foot has set since the catastrophe.
NEW THREATS
The Zone becomes even more unpredictable and dangerous, distorting the fabric of reality with its energy. You’ll have to seek shelter during abrupt emissions and show great ingenuity in order to deal with the new types of anomalies. Get ready to face Chimera – the most fierce predator of these lands at night and telepathic mutant Burer at the darkest abandoned places.
THE SEQUEL TO THE STORY
The lone stalker lifestyle is neat – but in Call of Pripyat, you’ve got a special objective. Along the journey, you’ll meet plenty of vagabonds and dwellers. Be far-sighted and careful in your decisions: some of them can help in your investigation or shed some light on the mysteries of the Zone.
Game features:
- A combination of action, horror, survival, and role-playing elements in the setting of dark Eastern European science fiction.
- The unique atmosphere of loneliness in a dangerous place where time has stopped forever.
- Numerous endings that are formed by your decisions during the passage.
- Improved upgrade system for armours and weapons.
- A reworked A-Life life simulation system based on the best solutions of the previous parts.
- Expanded side quest system and many new unique characters.
- Random Emission mechanic that can now take you by surprise at any unexpected moment.
- New mutants: Chimera and Burer.
- Locations of Pripyat, recreated according to real prototypes.
- Four multiplayer modes with battles for up to 32 players on one map.
Steam User 7
神FPS+RPGの進化形
1作目から通しでプレイして3作目に当たる本作もクリアしたためレビュー書きます。
※日本語化MOD、とあるバグフィックスを含むMOD(ゲーム性は変わらない)を適用した環境のため安定性については触れません。
ストーリー性は薄いが、アイテムの効果等が見直され1作目、2作目であったシステム的な不便さが改善された部分が多く、遊びやすくなった。
今作は使い回しでは無いが、マップ数が少なく単純な構造だったり、メインストーリーは薄味だったりと1作目のようなRPGらしさはあまり無い。
その代わり初期段階から自由度が高く、装備の選択肢が多い事や効率的なプレイが可能だったりとやりたい事ができる作りになっている。
また、前作の装備改造や修理システム等はそのままに雑調整部分や長距離マラソンの必要性も改善された。
1作目はRPGとしてもよくできていたが、STALKERの良質なFPS部分を単純に楽しみたい人(私)等には今作のようなゲーム性の方が向いていると感じた。
以下詳細
従来からの楽しいポイント
銃撃戦
敵NPCは遮蔽物に隠れた後、別の方向から顔を出したり、回り込んで来たり、ショットガンの敵は急に突撃したりとバリエーションがあり、戦っていても作業になりにくい。
ちなみに前作のような敵の手榴弾のチートエイム等は緩和された気がする。
(敵2体が同時にグレを投げ、屋根がある死角に隠れているのに屋根の上を転がして勢いを調整して、丁度顔の横で爆発x2させる等→即死)
武器改造
武器によって改造メニューが異なり、同じ武器でも近距離用や狙撃用等の方向性があったりと色々試すのが楽しい。
同じ弾薬を使う同じアサルトライフルでも改造メニューが違うので、一度は改造してみたくなる。
スコープ、サプレッサー、グレネードランチャーのパーツの付け替えも従来通り。
アーティファクト探索
STALKERの主な収入源であるアーティファクトは従来通り危険なアノーマリー地帯を探知機片手に探索するのだが、
前作では各ロケーションで決まった数しか入手できず、探索、金策両面でつまらなかったが、1作目のようにランダム生成されるように戻った。
定期的に探索する事でより良い性能のものを見つけるか売却して収入を得る事ができる。
特徴(主に過去作との違い)
・隠しスタッシュが場所さえ知ってれば取れる(前作までは情報を聞かないと空っぽだった)
初見でも各ロケーションでスタッシュを探す意義があったり、既プレイなら最初から狙って入手できる等ゲーム性が増した。
・最初の拠点で金さえあれば、強力な装備が購入可能。
長期間ザコ武器使わされる苦痛は無くなったが、使わないものは本当に一切触れる事が無い。
・マップ構造が単純
大きな正方形のマップにロケーションが配置された単純な構造(ストーリー進行やマップ同士の接続等無し)
マップの行きたいところにすぐ行ける。
・過去作と違い武器はメインとハンドガンでは無く、好きな装備x2に変わった。
遠距離用と近距離用のような装備ができるようになったが、ハンドガンの存在価値が無くなった。
(過去作では中盤以降ハンドガンは一切使わず、完全に装備スロットが無駄になってた)
・耐久値が低い武器が売却不可に仕様変更
今作唯一の不満点。
アイテムによりスタミナや所持重量がある程度緩和されたかと思ったら、一番の収入源である武器売却に制限が加わる事に。
しかも耐久値が7割以上である必要があり、敵から5個武器を取っても売却できるのは1個とかそのぐらいの感覚。
従来通り売却額が下がるだけで良かったのでは?と思う。
・修理代がめちゃくちゃ高い
高価な装備程高くなる。序盤の防具の修理に3000Ruとか普通にある。
以上
Steam User 3
散歩してるだけで楽しい
ZONEは第二の故郷なのかもしれない
Steam User 1
STALKER2の発売を心待ちにしております。
Steam User 0
今日はこれでいいや
Steam User 0
gud gaem