Rust
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Rust is an open-world survival game with action / adventure and RPG elements, combining DayZ and Minecraft. The project spent a long time on Steam Early Access, during which a lot of things changed in the game – the graphics changed, the details of the gameplay changed, but everything else remained the same. In Rust, players find themselves in the midst of a huge, randomly generated map and struggle to survive.
Steam User 8
元々対人要素の部分で忌避していたけれど、PvE(対NPC)で個人運営されているサーバーならと思い参加。
ストリーマーがわいわいやっていた世界程きらびやかではないにしても、あちらこちらで交流があったり、拙いながらモニュメント攻略や農業漁業をやってみたり、かなり満足。
PvEサーバーの中でも結構特色に違いがあり、慣れてきたらゆるめのPvPなら遊んでみたいなと思う程に。
RUSTそのものも、結構歴史あるゲームなのにまだまだアップデートで新しい要素が増え続けているから今後も楽しみ。
Steam User 8
楽しいけど、心が折れるサバイバル地獄!
Rustは「生き延びる」という一言に尽きる。
サバイバルゲームの中でも、これほど残酷で、なおかつ中毒性の高いゲームは他にない。
だけど、覚悟しろ、Rustはリアルにキツい。
頑張って一日かけて作った拠点が、一晩寝て起きたら跡形もなく吹っ飛んでることなんて日常茶飯事。
「お前ら、どんだけ暇なんだよ!?」って言いたくなるほど、執念深い奴らがいる。
しかも、全財産を奪われた後に残るのは、冷え切った心と「もう一回作り直すか...」っていう虚しい気持ちだけ。
でも、Rustの醍醐味はその「やられたらやり返す」精神。
復讐のために資源を集め、武器を作り、相手の拠点を爆破する瞬間はマジで最高。
特に相手がログインしてる時に乗り込んで、全力で潰しにいくあの興奮、ヤバい。
ただし、勝てる保証なんてどこにもない。逆に返り討ちにされて、自分の拠点も粉々になる可能性大。
それでも、Rustには妙な魅力がある。
たった一本の槍から始めた生活が、気づけばロケットランチャーと高性能ライフルで武装した軍事基地にまで発展する。
その過程が最高に楽しい。ただし、油断すると全部奪われて、また裸一貫からやり直し。
これを繰り返すうちに、だんだん心が強くなる…か、折れるかだ。
結論
RustはドM専用のサバイバルシミュレーター。
ハマればめちゃくちゃ楽しいが、同時に胃がキリキリするゲームでもある。
自分のメンタルが試されるゲームに挑戦したいなら、Rustは最高だ。
ただし、何度も家を壊されて、キーボードをぶん投げないように注意しろ!
Steam User 5
日本の某有名な配信鯖と違って、個人(ローカル)でやってもまぁそんなに面白くないだろうな なんて思っていた。
鯖機が家にはあるのを知っている友人に誘われ、所謂自鯖・身内鯖でプレイしてます。(半額が来ていたタイミング)
プレイ時間3桁行った今でも、公式鯖(ヘリ練習鯖以外)に行く勇気は未だになくヒヨってます。(多分行くことないと思う…)
前述の配信や個人の実況を、「ほぇ~すげー、公式鯖ならそうなるのか(主に建築とか)」と見て楽しんでるレベル
鯖立ては、本物の鯖(マイクラの「公開する」みたいな方ではない手法)を立てる必要がありますが、身内とかで2人~集まって遊ぶ 分に関しては良いと思います。◎
Steam User 6
ボッチの私はソロでしかプレイしていないので完全ソロ視点でのレビューになります
最初はコミュニティサーバーのPVEでやることを強くおすすめします
そこで生き残る術を学ぶのが一番いいかな
モニュメントの攻略やクラフトツリーの把握に建築と、一通りの基礎を覚えてからPVPに挑んだほうがいいです
何も考えなしにPVPサーバーから始めると養分にされるだけ
公式のPVPサーバーは殺伐としていて、自分以外の全てが敵だと思ってください
「フレンド^^」「フレンドリー♪」と言ってニコニコと近寄ってくる原人は有無を言わさず殺しましょう
友好的だと思って油断しているとワンチャン武器(エオカ)などで撃ち殺されます
殺すとガチギレで「fu*k」「f*ck you」と罵られますがスルーで
まぁ日常的な会話ですね
このゲームに関しては一切の道徳心を捨てることです
ドアキャン、セーフゾーン狩り、執拗な粘着に嫌がらせと何でもありです
「HELP」と言ってきても無視すること
甘さを見せればやられる世界です
どう人を騙して殺すかを相手は考えているので絶対に隙を見せてはならない
見かけたら原人だろうと関係なしに皆殺しです
とにかく人から物資を奪うゲームなので
そこに抵抗のある人はやめておいたほうがいいかな
あと拠点はどんなに強化していようとも簡単に抜かれます
大事なことなのでもう一度言います
必ず抜かれます
強化するより立地というか目立たずバレにくいことのほうが重要だと悟りました
次の日に拠点がなくなっていてもへこたれない強い精神力が求められます
そのメンタルがあればめちゃくちゃ楽しめると思います
値段は少し高い気もしますが、それに見合う完成度でしたので満足度は高いです
この世紀末感が漂う殺伐としたサバイバルを体験してみるのもいいかもしれません
Steam User 4
なんでもありサバイバルPvP。このゲームにはマナーもクソもないので、入った鯖で禁止されてなきゃやりたい放題でその自由度も高めなのは〇。ただしゲームの性質上時間がかかるので忙しい人は楽しめないと思う。サバイバル・npc施設攻略要素はゲームとして楽しいが、妙なスタックだとか妙な湧きなおしだとか妙な動物の探知だとかゲームの作り自体のガバがそれなりにある。
クソ戦法取ってくる敵に殺されたり時間かけた拠点壊されたりゲームのガバに殺された時に「そういうゲーム」で流せるようになればあなたはrustプレイヤーになったと思うし、楽しめると思う。ただ施設の回り方もわからん初めはPvE行こうね。
ちなみに民度という意味では某爆破fpsだとか某ヒーロー系アリーナfpsだとかよりいいと思う。チャットやらvcの言ってること終わってるけど日本人らしいねっとりキモいやつはあんまいない。
Steam User 5
最初は自鯖国のPVEへ行って基礎知識を身に着けてください。
そうしないで公式サバへ行ったらボッコボコにされます。
身に着けてタイムアタック形式で建築、装備集め、家屋襲撃や人への倒し方攻略、Eだったら交流もあってみんな優しいのでとても助かります。
リアルの運転免許取り立てぐらいにみんなとてもやさしいです。
公式へ行くと人間不信になるぐらいに物騒です。PVPなので。
僕はぼっちなのでEで実績解除頑張ります、実績解除するために楽しく遊んでいる感じです。
満喫していると食料配り歩きおじさんに進展するので注意が必要。
自販機システムが一番楽しい今、電工や農家、パイロットになるのはもっと先な気がする。
ちなみにパイロットは5時間練習して挫折したので馬でいいです。
チャットに日本語入力すると定期的に落ちる傾向が見られます。
なのでローマ字入力の方が有効的です、自販機の入力もなるべくわかりやすい日本語にしたいところですがもちろん落ちることもあれば落ちないこともあります。
リスク付きです。
RUSTはめちゃくちゃ優しい人もいれば人を悪者に仕立て上げる害悪プレイヤー、自分の行為が全て正しい行為だと正当化してチャットを飛ばしてウザがらみしてくるあたおかもいます。PVEでの体験談です。
両方に非があったとしてこちらが謝っても向こうが謝らないというのがこのゲームの人口8割。そこに優越感を浸らせている輩もいます。とても人間としての人格性が劣っていて観察もかねてゲームをするとなお面白いです。
300を超えて暇になったのでmodへ行くことにした。
勿論、Eである。modは課金勢が強いことが判明した。もう行かない。
何もわからない状態でmodへ行くべきではなかったと痛感した。
誰も話してくれず1週間経ってやっと話してくれるものが現れたときはよかった。
初心者の女性だった。とりあえず、自分のしてきたこととmodでは(discordの)課金勢が強いことを教えた。
勿論、僕がよく遊んでいるE鯖を手紙に添えて引継ぎとしてmod鯖の全部を渡した。
元気かな?あの子たち、面白楽しくRUSTをやっていれば僕は嬉しいな。
僕の今?E鯖で満喫しているよ。1か月のワイプ鯖で。
マナー悪い人もちらほらいるけどね、そういう人たちはmuteね。
楽しいよ、商人は。実に自分に合っている。
この文面を見た方もE鯖に入ってみないか?Pみたく、殺伐とはしていなくて緊迫感も少ないが、、、
RUSTを学ぶ面においてはEが1番だと思う。
それからPに挑戦するのもいいですし、Eにのめりこんでしまう人もここにいます。
みんなも楽しく自分も相手も嬉しいRUSTをやりましょう!!
Steam User 11
まず初めに酷なことを言いますが、このゲームの真価を得るには、仲間が必要です。
私はこのゲームをソロではじめ何をすればいいのかもわからず、世界の隅で怯え縮こまっていました。
しかし、ある配信者がこのゲームをリスナーとプレイしているのを見て、「そういえば持ってたな」と久しぶりに起動しました。
幸運にもその配信者のチームに入れてもらえた私は、RUSTの魅力を一気に知ることになります。3000時間以上プレイしているチームメンバーの指揮の下動き始めました。それまで知らなかったこの世界での生き方。目標。仲間との絆を感じました。ワイプが来たあと、世界と仲間を失った私はポッカリと心に穴が空いたような気分でした。
その穴を埋めるかのように私の指はこのゲームを起動していたのです。しかし私はここで少し間違いをしてしまったのかもしれません。それは、ソロで公式サーバーに乗り込んでしまったことです。
公式サーバーに単独で挑んだ私の生活は過酷でしたが、過疎地で家を建て、師匠から教わったテクニックを駆使して3日間家を維持できました。そしてついに爆発物を作れるようになり、人生初のレイド(他プレイヤーの家への侵入)に挑戦しました。
隣の小さな家を爆破し、こじ開けて得た物資は労力に見合わないものでしたが、達成感はひとしおでした。
帰路につく私を待っていたのは、自宅だったはずの瓦礫でした。が、この出来事が私にとっての「RUSTの本当の始まり」だったのです。
紆余曲折があり、500時間ほどソロをしたあたりで、かつての仲間たちと出会いました。
世界が一変しました。始まっていたと思ったRUSTはなんと500時間のときを経て、始まってすら居なかったとこを確認できたのです。
みなさんは私みたいにならないように一緒に出来る仲間を見つけて楽しんでください。
そんな私もかつての師匠と同じ3000時間まで来ました。
私のこのゲームに対する総評は、「ソロでも知識とやる気と時間があれば楽しいよ」です。