Ring of Pain
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About the Game
Delve into randomly generated ring dungeons where encounters come to you!
Observe and plan your route. Will you go for the loot or backstab a creeping horror? As you scavenge, fight and sneak to new encounters, the ring reacts to your actions.
Play as fast or slow as you like in this challenging, turn-based roguelike. Just be careful where you tread – You may find yourself ambushed, or worse…
See the outcome of your choices so you can focus on decisions.
Creatures broadcast their actions in a hostile environment, ready to erupt. Will you flee or find a way to use the dungeon against itself?
Positioning is key to survival. You can be quickly overwhelmed…
Observe the Ring and strategise.
Learn, adapt, or face demise.
Mimics offer you a choice for a price. Take what you can hold and build a combination of gear with passive powers.
Maybe you’ll be quick and evasive, with an acid soaked blade. Or maybe you’ll be a brute force juggernaut, or a fireborn damage sink with an affinity for explosions.
Buy your way to power or adapt with what you scavenge in these unforgiving depths.
Deep in the Ring of Pain you will discover new paths into the unknown. Places with new friends, powerful loot, and cryptic rhyming lore.
Find pleasant reprieve and howling terrors best left undisturbed.
The brave may be rewarded for their risk… or crushed by their ambition.
In darkness, careful where you tread.
What was unknown now fills with dread.
Ring of Pain launches Oct 15th with these features and more:
- 16 Core path dungeons plus 2 branching endings to test your final build.
- Medium and Hard modes to unlock for those who thrive on pain.
- A Daily Dungeon mode to unlock with 40+ puzzling modifiers.
- 25+ Special dungeons to detour through, filled with loot and strange encounters.
- 4 Environment regions with their own flavour of terror.
- 280+ items to unlock and combine in a 15 slot inventory.
- 50+ Creatures to learn and adapt to. Some friendly, some fierce…
- Responsive turn-based mechanics so you can play swiftly or strategically.
- Cryptic, poetic lore delivered in bite sized rhymes.
- A raw graphic art style inspired by Aphantasia.
- Cute frog friends.
- Pain and suffering.
Shadows cast a truth to see,
In darkness you can visit me.
Steam User 1
セール時オススメ度:★★★★★★
通常時オススメ度 :★★★☆☆☆
Slay the Spireにどことなく似た印象を受けカードを集めるという点も一緒だが
こちらはパッシブ効果のある装備カードを集めて強くなっていくタイプ
なんと(初期固定装備1つと)12個の武具と2個の魔法を装備できるのだ
凄くハマれる買ってから3日くらいはこればっかりやってしまった
とてもバランスが良いと思う
だが自分の中でルールが固まればやることは一緒
私は難易度を上げて迄続けようとは思わないが
やり込みが苦で無い人にならば50時間は余裕で潰せるのではなかろうか
ローグライクに理解がありセール時なら即買いしても間違いないゲーム
Steam User 1
シンプルなのに奥深い高難易度ダンジョンクロウル、ローグライトの傑作
カードが円環上に並んでるので、左右へ移動しながら、アイテムカードを獲得したり、敵カードを攻撃する。やる事はホントにこれだけ。
出口カードに入ったら、現階層クリア&次階層へ。
これを繰り返して、プレイヤーを能力強化し、ラストダンジョンのボスを倒せばゲームクリア。
ゲームプレイは以上の通り。デッキ概念は無いからカードゲームではないし、ダンジョンの探索も無いから通常のダンジョンクロウルでもない。
片手のみでプレイ可能。
慣れない内は、クリア出来ても1回のプレイで1時間以上掛かる。でも、Youtube上には10分ちょいのクリアするspeedrun動画有り。
難易度は高く、死に覚え系に分類される:特に、1クリックのミスで毒玉・火玉の餌食になったり、強敵を攻撃してしまってその反撃を食らったりで、30~40分のプレイがパーになることなんてしょっちゅうある。
1クリックのミスで死亡はマジで多発するので肝に銘じておくべき。
全カードは300種以上あり、プレイする度にカードの配置が変わるので、プレイヤーの能力強化の仕方や倒す敵の順序などの攻略は全く変わる。
クリアしたら、高難易度がアンロック。全3難易度(Easy, Normal, Hard)。Easyでも難しい。
死んでも、進行度に応じて新カードがアンロック。
統計画面から、各種実績・成績・プレイ履歴が詳細に確認出来る。
Tips:
たとえ回避率100%でも、敵の2段目の攻撃や'すれ違い攻撃'は100%回避にはならない。
こちらの攻撃力≦敵の防御力 でも1ダメは与えられる。
毒効果が発動するのは毒を受けた時点。つまり、左右への移動開始時じゃないから'装備直後に回復して毒を無効化'作戦は無理。
毒で倒しても、アビリティの'倒した'トリガーは発動しない。
凍結した毒玉・火玉を攻撃し、その直後に石化・毒効果で倒す場合、実際は被ダメが発生するけど、ダメージ計算画面に被ダメ情報は載らないから要注意。
フクロウが前にいる状態で、転送魔に転送してもらおうとしても、1発食らう
ブラックホールの範囲攻撃は、範囲下の異形が死んでも短縮されない。だから、範囲攻撃の予告が始まったら、その範囲下の異形は倒さないほうが良い。
感想
評者はドハマリした。死んでもまた何度もやりたくなる人に向いてるゲーム。
評者は難易度Hardをクリアするのに56時間ほど掛かった。それまでに余裕で100回以上死んだ。
約93時間掛けて、各初期装備で難易度Hardで光・闇クリア。
Steam User 0
面白くて難易度ハードクリアまでプレイ。
死ぬ時は開始1~2分で死ぬのが、テンポが良くて潔し。
操作は非常にシンプル。
爆発に巻き込まれないようにするのだけは注意して。
不思議なダンジョンに近いプレイ感だった。
Steam User 0
シンプルなルールでテンポよく進みます。
テンポの良さがとても心地よく、遊んでみると想像以上に面白く感じます。
このようなゲームが安く買えるのはとても嬉しいものです。
タグにデッキ構築とありますが、そういう類のゲームとは思いません。
目前の敵と戦うか、戦わずに回避するか、アイテムを取るか、等の判断の繰り返しで進んで行きます。
見た目は伝統的なローグライクとは異なりますが、この判断の連続から受ける楽しさやプレイ感覚はローグライクらしさがあります。
程よい緊張感でとても面白いです。
14か所にアイテムを装備する事によってビルドを作り上げます。
アイテムの種類が豊富でそれぞれに色々な能力が付います。
例えば、毒を与えたり凍結させたりです。
その結果、毒を与えたり、石化させたり、シンプルに力で殴り殺したりと、なので色々なビルドが作れます。
拾えるアイテムは、ゲームごとに異なるので繰り返し遊びたくなる仕組みです。
もっとも、アイテムに強弱があるので、突き詰めると装備はある程度決まってくる印象です。
また、仕組み的に狙ってビルドを作り上げられないのが、面白くもあり残念でもあると感じます。
得られるアイテムの性能は、全て固定です。
アイテムは、実績を解除する等でアンロックされていきます。
初めてクリアした時は、40分ほど掛かりました。
クリアすると、上の難易度などがアンロックされます。
# ルール
目の前に、2枚のカード(敵やアイテム)があり、それをクリックする事でそれに対してアクションを起こします。
また、左右の矢印をクリックするとそのカードを回避して移動します(リングを回転させる)。
クリックしたカードが、
- アイテムの場合は、取得する。
- 敵の場合は、戦う。
となります。
戦いのルールは、単純で
- 速度が速い方が先手を取る。
- 殺しきれない場合は、反撃を食う。
- 攻撃力 - 防御力 + αでダメージを受ける。
が基本です。
レベルはありません。
能力値は、アイテムを装備する・イベントや祭壇・アイテムの特殊能力で上げます。
経験値に相当するものは無く、敵を倒しても得られるのはお金であるソウルだけです。
もっとも、ソウルでアイテム得られたり、能力値を上げられたりするので敵を倒す事は重要です。
左右の矢印をクリックして移動した場合に、敵の場合は、ステルス率に応じて敵から攻撃を受ける事があります。
死ぬと爆発して大ダメージを与えてくる敵が居たりするので、敵の横を通り抜けなければいけない機会は多いです。
そのため、案外ステルス率が効いてきます。
ガチガチの防御力で通り抜けた方が楽だったりしますが。
装備の内、1つは消費アイテムで、もう1つは、魔法書です。
消費アイテムは、任意のタイミングで使えて、使うと無くなります。
魔法書も任意のタイミングで使えますが、クールダウン後に再度使用できます。
上手く使うとピンチを切り抜けられます。
# Stats
- 体力: 0になると死亡
- 攻撃力: 攻撃力 - 防御力がダメージ
- 防御力
- 素早さ: 高い方が先手を取る。回避率とステルスが上がる
- 知性: 回復量・クリティカル率・ソウル取得量が上がる
- クリティカル率: ダメージが2倍になる確率
- 回避率: ダメージを0にする
- ステルス率: 敵の横をダメージを受けずに通り抜けられる確率
- ソウル: お金
# ゲームモード
通常のモードの他に、デイリーダンジョンもあります。
デイリーダンジョンでは、少し通常とは違った能力が付いた状態となります。
例えば、攻撃すると体力を回復するが、ポーションが出現しないなどです。
# 図鑑
図鑑で、アイテム・異形(敵)・実績・行動データ(プレイヤーの記録)が見られます。
こういうデータを眺めるのが好きなので嬉しいです。
行動データは、なかなか詳細で何のアイテムを良く使っているかなどが分かります。
Steam User 0
いわゆるカードゲームではない
・概要
モンスターやアイテムがカードの形で演出されてるだけで、いわゆるカードゲームではありません。
当然、デッキの構築なんかもないです。
ストーリーというか雰囲気的には、ソルト&サンクチュアリみたいな感があります。なんつーか、ずっーとよくわからない世界をさまよいながら戦ったり逃げたりという感じ。
プレイヤーの行動は、①「左右に移動する」 か ②「対象カードをクリック(敵なら攻撃、アイテムな補充)する」 かだけ。
左右に移動というのは、「モンスター」「アイテム」「出口」といったカードが円状に並べられており、そこをぐるぐる回るからです。
モンスターを倒しながら、アイテムを入手し、出口のカードから次のステージへ、という感じです。
どのアイテムが取得できるは運ですが、能力値上昇においてはプレイヤーがある程度コントロールできる為、攻撃的にいくか守備的にいくかは、プレイヤーの戦略上のスタイルに委ねられます。
かならずしも戦う必要がなく、ダメージを喰らいながらも逃げる、という事も重要な要素になっていて、このゲームの奥行を深くしていると思いました。
感想
ぶっちゃけ難易度はかなりあります。
私は最初のクリアーまで200回以上死んだりやり直したりしました。
普通ならクソゲーと言いたくなる所ですが、このゲーム、「ゲームの再スタート」や「リロード」がめっちゃ快適なんすよ。
そのおかげで、プレイヤーキャラクターが死んだりゲーム的に詰んだりすることのストレスがかなり緩和されている。
つまりテンポよくサクサクできるわけです。
私はノーマルモードで表と裏の両方クリアーしたのを機に、とりあえずこのゲームを終えようと思いますが、ぶっちゃけハードモードだとしても楽しめる内容になっていると思いました。
長く遊びたい人もそうでない人にもお勧めできるかと思います。
Steam User 1
点数:8/10
日本語完備
環状に並んだアイテムやモンスターを左右に移動して処理していくゲーム。
最初のプレイでは自爆する敵から大ダメージを食らってしまい、対処に悩んでしまう筈。
敵の横を通り抜ける際に見つかって攻撃をされても「通り抜け自体は出来る」という事が大事で、
この通り抜けで敵の自爆範囲から逃げたり、面倒な敵とは戦わずスルーしていく事が基本となる。
防御が高ければ被攻撃時のダメージは僅かな貫通ダメージだけとなり、
毒や爆発以外は怖くなくなるので防御は何よりも大切。
そしていくら防御が高くても爆発は防御無視の固定ダメージかつHP全てを奪うほどの威力があるので、
いかに爆発に巻き込まれての死亡を防げるかの対策が重要になってくる。
運要素の強いゲームなので攻略には多少の引きの強さも必要。
しかし、いくら順調に準備を進める事が出来たとしても
ラスボスはかなりギミック要素が強く、初見でいきなり挑んで勝つのは相当に難しい。
Steam User 0
一見カードゲームだけど実際は短いRPGみたいな感じのゲームだよ。
道中で装備品を拾ってモンスターを倒してラスボス打倒を目指すよ。
死んでも新しいアイテムがアンロックされるよ、やったぜ!
ランダムなドロップから毎回違ったビルドを組み立てるから気づいたら何週もしてる、大変中毒性が高いゲームだよ。