Rift Wizard 2
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Rift Wizard 2 is a tough as nails traditional roguelike wizard simulator. You play as an immortal amnesiac wizard who must journey through the cosmos to defeat his nemesis. Each run, you’ll build a unique repertoire of spells, passive skills, and magical artifacts.
A massive list of unique spells, skills, and equipment means there are myriads of potential builds to explore, and procedurally generated levels mean every run presents the player with different challenges. Your wizard will grow incredibly powerful by the game’s conclusion, but tricky foes will attempt to grind whatever elaborate magical engine you have built to a halt. You must not only consider the end goal of your build, but how you will get there, and how to navigate the challenges along the way without derailing your spellbook into a useless pile of antisynergy.
Rift Wizard’s unique portal system means the player always has agency over what challenges they face. You choose which levels to visit, where to start, and how to spend your resources. There is no stealth or stair dancing in Rift Wizard: you must face each level head on and obliterate your foes with whatever tools you possess. Rift Wizard eschews randomness and complex combat formulas in favor of puzzle-like simplicity, where every game piece is easily understandable. Every victory is earned, every death deserved.
New in Rift Wizard 2 is the equipment system, allowing the player to find unique and powerful items each run that interact with the spells and passive skills in deep and exciting ways. Randomized equipment can perform crucial bridging functions in your build, allowing access to playstyles not otherwise possible: you could for instance, find a helmet that redeals all your ice damage as poison damage, opening up completely new uses for your poison spells. You could find a staff that converts fire damage to free Mercurize casts, unlocking a Mercurize-fire damage build which surely would make no sense in any other run. Or you might just find massive numbers of radius bonuses that make your fireballs way larger than normal. Every run perturbs the balance of the game in a way that emphasizes player creativity and on-the-fly decision making over the execution of pre-existing builds.
Rift Wizard 2 adds many new enemies to the game, including massive multitile monsters, new wizards, and procedurally generated variant monsters. You’ve fought ogres but have you fought Fae Ogres? Lich Ogres? Burning Ogres? Wereogres? Immortal Bone Wizards?
Along with the equipment system, the basic game mechanics have been rebalanced and revamped. HP and spell charges are recharged at the end of every level, but potions are much rarer. Damage redeals no longer work through immunity, demanding more carefully diversified spellbooks. SP is much harder to come by in the early game. Spell upgrades are now much more powerful, but limited to one per spell, encouraging bigger spellbooks that spread skill and equipment bonuses over many spells.
The goal of Rift Wizard 2 is to continually place the player in high pressure tactical situations that challenge their creativity and analytic abilities, and to create a strategic sandbox that rewards brilliance, experimentation, and adaptation to constantly changing circumstances. To create a sandbox that generates an infinite sequence of challenging and engaging wizard puzzles.
Steam User 11
膨大なスペルとパッシブを組み合わせて戦う「魔法使いシミュレーション」ローグライク。単発では使い道がわからなくても、組み合わせで効果を発揮するようなスペルもあって奥深い。各スペルのアップグレードも単純な威力上昇ではなくて、性能を大きく変化させる方向性になっている。ほかのローグライクよりはビルド構築の難易度は高いと思う。耐性もち、シールドあり、リープで突っ込んでくる、死ぬと分裂など、どの敵がどんな動きをするのか、どういう耐性をもっているのかも覚える必要があるので、これも難易度をあげている。
あと何発スペルを撃てるのか?次のターンにどれくらいダメージを受けるのか?が予測できるので、ローグライクというよりはパズルゲームって感じです。そこで好き嫌いは別れると思います。
【追記】30時間プレイした感想
みんな難しく考えすぎ。火力を盛ればすべて解決する。
Steam User 15
Rift wizardのほぼ調整版。
1と同じく「すべての習得できる魔法は最初から開示されている」がポイントであり、ここに変わりはない。
つまり神作。
前作ではステージに使い捨てアイテムが落ちてるほかに
Shrineという特定の魔法を強化するものがあったけど、
今作はそのあたりをもう少し拡充していろんな方法でいろんな魔法が強くなるようになったので、
取捨選択楽しいです。
ランダムが少し増えたと言っても、やっぱり今メインとなってるStS系の三択にはない、自分で自分の責任をビルドする要素が強いです。そこがいいんだよな~。
また、このゲームは魔法に使用回数が設定されていて青ポーションで全魔法の使用回数の回復なんだけど、
それに加えて1ステージクリア毎に全回復するのが付いたので、青ポーションの回し方は前作より見通しよくなった。
1で強化チェインライトニング連発でクリアするのも楽しいけど、
特に2のほうが難しいやややこしいはないので、1より2の方から始めるほうがやりやすいと思います。
Steam User 5
次の階の宝箱の内容を事前に確認する方法
1.リフトに入る
2.魔法使いの開始位置設定時にダンジョンに存在する宝箱にカーソルを当てる
3.Page UpキーとPage Downキーでアイテムの説明を確認できます
Steam User 5
「見習い魔術師」リアル体験ゲー
死んでもゲーム側は何も変わらなくて、プレイヤーが知識を蓄積し引き出しを増やしてレベルアップする感じ。見習い魔術師として自分自身がリアルに成長する気分が味わえます。随所に洒落も効いてて良い感じです。
Steam User 2
命中率システムのない戦闘や、任意のスペルやスキルを取得可能な成長システムにより、運より実力といった感じのデザインが特徴のゲームです。2のコンセプトはランダム要素の比重を大きくするというものらしく、能力ボーナスを得られる装備が各フロアに配置されています。この装備は強力ですが、最大体力アップと排他であったり、抽選の機会自体は多かったり(次のフロアの情報が一度に3つ提示され、一度だけリロールできる)、配置されているフロアの敵も加味しなければならなかったりなどといい感じの調整になっています。
先ほど初勝利を収めたランでは、序盤に仕方なしに取ったハエ召喚アイテムが終盤になって思いがけないシナジーを発揮し、画面全体を埋め尽くす破滅のハエと化しました(召喚スパムしかしていなかったので何が起きたのかよくわかっていない)。非常に奥が深い…
アーリーアクセスなので改善の可能性もありますが、現時点で難点も散見されます。特に気になるのは3点。
一点目は序盤の難易度の高さです。SP配分が少ない割に敵が急激に強くなり、早期に強力なスペルやシナジーを取得して戦いやすい敵を選ばなければ、数フロアで死にます。ついでにゲームオーバー演出が長いです。再起動したほうが速いので苛立って画面をたたき割る前にウィンドウ即消しで溜飲を下げましょう。
二点目はスペルやスキルの探しにくさ。序盤から終盤にかけて加速度的な強化が要求されるのですが、それを実現するためのスペルやスキルを膨大なリストの中から探すのは一筋縄ではいきません。属性でフィルターすることはできるのですが、発動条件やバフデバフ系は複数の属性に散らばっており、それらの区分のフィルターも欲しいところです。
三点目は戦闘画面の見づらさ。タイルが小さいので敵味方の区別がつきづらく、強力なアクションを持った敵を見落として死にかけることもしばしばあります。またユニットが多すぎて誰が何をしたのかもわかりくいです。各ターンに味方が与えたダメージと敵から受けたダメージが、動作主も含めて表示されるなど工夫はなされていますが、詳細ログを読んでもどの個体のことなのか判別するのは難しくなっています。
いくつかの難点はありますが、このゲームのストアページにたどり着いてレビューを読み漁るようなマニア諸兄にとっては些細なものかもしれません。Rift Wizard 2のユニークな体験に興味があるなら買って損をすることは無いでしょう!
余談ですがローカルファイルを閲覧→savesから過去のすべてのランの、各フロアの開始終了時のスクリーンショットと全ターンのログを見返すことができます。すごい!負け続けた腹いせに一度全部消し去ったけど
Steam User 7
そこそこ苦戦したけど7.5時間で無事勝利出来たので
前作Rift Wizardと同様、ウィザードを操作してターン制で敵を殲滅して進んでいくオールドチックなローグライク。
SPを回収してスキルやスペルを習得して、基本的には3択の次のエリアへ向かうリフトの中から都合の良い場所を選んでいく
無事21階層制覇出来れば勝利と少し階層は浅くなったがベースはほぼ前作と変わらない。前作と異なる点を列挙していこう
まずエリア攻略時にHPとストック数が回復するようになった。よって強力な術も比較的撃ちやすくなり、多少のダメージなども気にならない仕様にもなった
SPコストを緩和させる魔法陣と、スペルをカスタマイズする祭壇が削除された。よってSPを過剰にキープさせたりする必要性は薄れたと言える
代わりに追加されたのが装備品システムで、杖・頭・服・靴・トリンケット枠の5つがある。トリンケット以外は1部位1つのみ装備が出来る
リフト選択時に一度だけリロールが可能になった。選択肢が厳しい時の助けになるかもしれないが、それで救われるとは限らない
魔法の種類は更に増え、物理に特化したメタリック・・・は確か初代でも後半で追加された話を聞いた気がするのと、新たに血魔法が追加された
血魔法はドレインやHPを消費して詠唱する魔法が多いため、初代の仕様では導入出来なかったカテゴリーなのだろう
さてこのゲームを買いかどうかだが、前作が好きだった身としてはオススメと言いたい所だが、見ている人はそうでもないはず
なので現状はやや高いと見積もろうかと思う。そこら辺の理由を書いていこう
まずアーリーアクセスで5割程度の完成率ですと書いているが、これが本当に5割くらいしか遊べない
現在遊べるモードはラスボスを倒すだけのものであり、デイリーやアークメイジモードといったコンテンツは無いし、SSを撮影も出来ずフルスクリーンだと可能でした
実績も無ければ装備品の図鑑も存在していないとやはり不満が残る
ゲームの難易度に関しては若干増加したと思われる。
今作はSPの入手が浅い階層では2しか無く、代わりに5フロア刻みでSP獲得数が増えるようになっており、道中の報酬でフリーのスキル・スペル枠等も選択肢にあるので完成形は初代と大差ない
だが今回は20フロアに圧縮された都合上、1エリア毎のエネミーの強化幅が大きくなっているように思われる。よって序盤が苦しい展開を強いられやすい
3x3タイルを専有する大型エネミーが新しく登場し、AoE系が複数回相当のダメージを与えることが出来るので非常に強力になった
だがこの大型エネミーもただの敵のひとつでしかなく、倒せばご褒美があるとかそういうものではなく都合の良し悪しで選ぶ以上、ただのモンスターと変わりない扱いである
装備品のボーナスというのも、シナジーを無視した属性と部位の組み合わせが多くやや魅力に欠く。
ソーサリーのオーブ(攻撃魔法属性の魔法が25%ダメージアップ)なら強力だが、カンジュラーのオーブ(召喚術属性の魔法が25%ダメージアップ)なんてほぼ使い道が無い
性能も単純なバフのみに落ち着いている為、まだ前作の祭壇の方がシナジー遊びが出来て楽しめた仕様とも思える
まだまだギアチェンジの段階のゲーム。これからだとは思うけど今すぐでは無いかもしれない
とはいえ初代が好きだったならば未開拓の時代の方が楽しめるので買って良いだろう
Steam User 1
キャラビルドに重きを置いたローグライク。前作Rift Wizardよりワンプレイが短く、カジュアルに遊べる。
強いビルドを決め打ちすればそのうち勝利できるが常勝は厳しいといったバランスになっており、ランダムな装備や敵の耐性と特性、その日の気分などで様々な魔法を使い分けるのが面白い。