Ride 2
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Welcome to the temple of motorcycles, the only digital garage that will allow you to discover, transform and test the world’s fastest, most iconic and original vehicles.
The top of the range of the most famous brands will await you to compete against each other in a unique videogame and show the world their full potential!
Over 170 bikes are the undisputed protagonists of the new chapter of this long-waited two-wheel racing game! Feel the adrenaline rush through your veins and face the most dreadful bends with the passion and the boldness of a professional rider!
RIDE 2 will include the tracks of the wildest and most exciting races of all time! Country, City, GP, Road, Motard and Drag race: challenge the toughest types of roads and leave a slipstream at every squeal of tyres!
Over 170 bikes! Collect them all to create your own personal garage, choosing from the most powerful and iconic categories and models (like the Nakeds and the Supersports).
Steam User 14
演出とか、ストーリーは全く無くて先にも書いておられますが
言ってみれば、バイク版グランツーリスモです。
レースをクリアして、PP貯めてバイク買って時には商品として貰っての繰り返しなのですが
ゲームデータなのに所有欲が満たされるし、レースで優勝した瞬間のゴールライン通過後は最高です。
・システムですが、シミュレータというだけあって段階を上げればどんどん操作自体が難しくなっていきます。
・ライダーのライディングスタイルは、姿勢やコーナー侵入時の片足ぶらーんも設定出来ます。
・Isle of man っぽいコースあります。
・ニュルももちろん走れます。
・レベルが高いと、NPCが抜きに来ますので油断できません。
・自ライダーの外見は、かなりいじれます。
・クラシックバイク~ネイキッド~SSまで楽しめます。R1最高。ちょっとSBK嬉しい!!
PC性能もそこそこで行けるのでお勧めです。
数少ないバイクゲーですが、これは楽しめました。
マイルストーンにはこれからも頑張ってほしいですね。
Steam User 18
ロード時間も前作より改善されて遊びやすくなっています。
自分の乗っている、知っているバイクが登場するのは何とも言えない嬉しさが感じられます。
現実ではまず乗れないスーパーマシンを操るのも楽しいです。
バイク好きなら間違いなく楽しめます。
Steam User 9
簡単に勝たせてもらえない難易度でコースに集中し続ける緊張感が強いられるとこがたまりませんなぁ^^
まだ乗り方わかってないのかオフロードバイクだけはさっぱりダメで個人的に捨ててますが、オンロードバイクはゲーム性バッチリだと思う。
ただ、もう少しいろんなパーツからオリジナルの組み合わせ選ぶ楽しみがほしいとこではある。
Steam User 9
バイクレーシングゲームという敷居が高いジャンルの中でも比較的初心者向けのゲームだ。近年のバイクゲーと比べると加速が難しく、減速が簡単という特徴が有る点を踏まえて、排気量125ccのバイクから乗り始めれば初心者からでも上達していけるだろう。
但し、レースオプションのデフォルト設定には問題が有る。デフォルトでは初心者を想定した設定になっているが、明らかにやり過ぎだ。「オフトラックエイド」「オートブレーキ」「ジョイントブレーキ」「トランスミッション」の4項目は直ぐに設定を変えるべきだ。理由を順に説明していく。
1.オフトラックエイド
このゲームはアスファルトの上を走る事が大前提となる。早い段階からアスファルトの上を走る癖を付ける事が上達に結び付く。コースをショートカットする行為に対して厳しいペナルティが付く点も忘れてはならない。
2.オートブレーキ
プレイヤーが意図しないタイミングで勝手にブレーキが働く点が問題となる。タイミングによっては転倒の原因になる。必ずオフにしなければならない。
3.ジョイントブレーキ
フロントブレーキとリアブレーキでは役割りが違う為、状況によって使い分けたり、使い始めるタイミングをずらしたりする事が重要となる。但し、本当に不慣れなうちの僅かな期間だけ使うなら有り。
4.トランスミッション
オートに任せると減速時にギアがきっちり1速まで下がる点が問題となる。加速が難しいというゲームの特徴と相まって転倒の原因になる。気持ち早めにギアを下げてエンジンブレーキを活用するといった事も出来ない。本当に不慣れなうちの僅かな期間だけセミオートを使うなら、慎重に加速するか、ギアが1速まで下がったら手動で2速に上げる事を心掛けて欲しい。
それから、Steamクラウドのセーブデータが破損すると、ゲームを初期化しないとプレイ出来なくなる点は注意が必要。ローカルでセーブデータをバックアップしておく事が重要となる。クレジットやバイクの集め直しはそうでもないが、トークンの集め直しは非常に辛いものがある。
Steam User 3
ps3、ps4のRideプレイ済み。moto gp15もプレイ済み。の視点から。個人的感想。
確かにロード時間、音、グラフィックも向上してvery goodです。しばらくmoto gpやってたんで、操作にちょっととまどいましたが。その辺りを。
運転操作はmoto gpのが細かく難しいです。この例えがイイかどうかは分かりませんが、車のレースゲームで言えばリッジレーサーシリーズがこのRideっぽいです。で、グランツーリスモがmoto gpといえばイイのか・・・。
なので、リアルな運転挙動がイイならmoto gpシリーズのがいいと思います。
こっちは上記の例えでもあるようにリッジレーサーっぽい感じなんで、運転操作に関しても、簡略化?されてると言うか、この辺が説明難しいですが。
街並みのある雰囲気の中を走れる感じがこのゲームの魅力ですね。(^^)
どちらのが先におすすめかといえばこちらですね。
ただ、Rideの操作になれてしまうと、moto gp の操作は非常に細かく繊細で難しく感じると思います。
このゲームはリプレイ見るためのゲームだと思います。
レースが終わったらリプレイ見て、実際のレースでは見えないカメラアングルを楽しみましょう。
Steam User 2
75%offだったので購入。
2輪にはあまり興味なかったけれど、めっちゃ面白いです!
日本の田舎っぽい街の感じとかも面白くて、寿司屋っぽいのに「レストラン」って書いてあったりね。
まだ始めたばかりだけど、自分は買って損はしなかったかな。
はじめは最後尾ばかりだったけれど、感覚を掴むと1位フィニッシュは難しくなくなりAIの動きも悪くないです。
とにかく走らせて気持ちいい、爽快感のあるレースが最高です。
セールならオススメ!
Steam User 3
セールの時に購入!
前作はやったことがないです。
とっても楽しい!
○ロードについて?
長くもなく短くもない。これが初めてのPCゲームという人には長く感じるだろうなあ。個人的には気にならない。
○ここが良い
1.バイク乗ってる気分になれる
ちゃんとバイクに乗ってる!って気分になれる。
2.車種豊富
バイク詳しくないけど、収録台数すごいよね?バイク選ぶの楽しい。
3.カスタマイズ
ウインカーとナンバープレートを取り外せる。ミラーも取り外せる。マフラー交換もできるし、ブレーキディスクやフロントフォーク、ホイールなども交換できる。性能アップする。トップブリッジやステアリングの色を変えられるのも地味に嬉しい。
でもブレーキディスクの色は変えられないし、バイクによってはマフラーが鬼ダサいので「性能アップしたいけれどノーマルパーツの方が100倍かっこ良くて。このままにする!」こういうこと、多々ある。
4.操作やセッティングがサディストじゃない
シミュレーターよりのリアル系だと思うのだけれど、さほど練習しなくてもXBOXのコントローラーで楽しくプレイできている。難易度も「ベリーイージー」があるため、ミスをせずに鬼集中!みたくシビアに走らなくても勝てる所が良い。セッティング使わなくても遊べる!楽しいし勝てる。セッティングは「サスペンション」と「ギア」の2項目しかなく専門知識がなくても画面上の説明を読めば分かる程度の簡単なセッティングになっているのも高評価。
5.バイクやメーカー毎に個性がある気がする
トライアンフまがんねーなとか、
ヤマハすげー乗りやすい(曲がりやすい)なとか、
カワサキエンジン凄すぎだろとか、
このバイクアンダースゲーなとか、
(車重が)重くて切り返しおせえなとか、
2スト軽すぎてヒラヒラしすぎて逆に乗りづらいなとか、
違いをちゃんと感じ取れるのでバイクを集めていて凄く楽しい。実際の特性や挙動が同じなのか分からないけれど、(ゲームだから)安全に、限界走行を好きなだけ楽しめることに凄く感動している。
ハスクバーナのスバルトピレン401思ったより速くない!
ビモータ欲しい。
6.コースのセンスが良い
鳥居や石垣がある日本っぽい雰囲気のコースや、ヨーロッパの街並みを疾走するコースや峠っぽいコースなどなど走っていて楽しいコースが多い印象。一応、ニュルブルクリンクも収録されているけれど、ここ走りづらいし走っていて楽しくないのでこういうのしかないゲームじゃなくてホントに良かった。
○ここがダメ
1.タイトル画面
これは要らない。時間の無駄だし、ガレージ?みたいな画面からゲームを終了しようとしてウッカリこの画面に戻ることが多々ある。タイトル画面からゲームを終了できないし、ガレージ?に進むために改めてロードがある。これは画面・UI設計に問題があるなあ。
2.招待イベント
「ワールドツアー」という、バイクを買って、レースして稼いでまた買って、というキャリアモードを進めているとき、進捗状況に応じて定期的に招待イベントが発生するのだけれど、これを消化しないとキャリアモードに戻れないため、
招待ではなく強要イベントになっている。強要イベントのレースで勝利すればタダでバイクが貰えるのだが「だから?」って感じ。リズム良くプレイしていたキャリアモードを中座させられるため集中力が途切れる。
3.フレームレート問題
自分の環境では垂直レート60Hzのいわゆる普通の安ディスプレイを利用しているのだけれど、
GeforceRTX & HDフルスクリーンモードでフレームレートが最大20fpsしかでない。nvidiaコントロールパネルの「3D設定の管理」からRIDE2の垂直同期を「高速」にするとRIDE2側の設定でフルレート垂直同期にしても200fpsとかでてしまいカクツキが生じる。ウインドウモードだと問題無く60fps固定で遊べるので十分楽しめるのだが、なんかちょっと寂しい。