Resident Evil 7: Biohazard
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Resident Evil 7 biohazard is the next major entry in the renowned Resident Evil series and sets a new course for the franchise as it leverages its roots and opens the door to a truly terrifying horror experience. A dramatic new shift for the series to first person view in a photorealistic style powered by Capcom’s new RE Engine, Resident Evil 7 delivers an unprecedented level of immersion that brings the thrilling horror up close and personal.
Steam User 4
マーガレットの股がきれいで興奮しました。
Steam User 3
私はただ家族が欲しかった!
Steam User 5
遅ればせながら2023年4月のセールで購入
イーサンというプレイヤーとシンクロさせるために(この時点では)個性が希薄な主観視点のみの一般人を主人公にして、訳のわからんキチ○イ一家の屋敷にぶち込まれるシュミレーション感
最初の車を降りて不穏な道を歩いて屋敷に入り……色々あってガレージでおっさんと闘うところまでの演出、美術、アクション、そして恐ろしさが、もはや芸術とも言えるほどの素晴らしさ
演出による感情移入の度合いが激しく、屋内の暗さ汚さがパーフェクトで家の中が怖くて仕方ない
既にゲーム実況などでどうなるのか知ってるのにも関わらず、観るとやるとではオナニーとSEXくらい違うので、最初の20分くらいがめちゃくちゃ怖かった
アメリカを舞台にした『悪魔のいけにえ』+『死霊のはらわた』って感じで、日本人からしたら現実感ないのだがこの怖さ。これで日本の家屋を舞台にした幽霊出るゲームとか作ったら怖くて出来ないだろうなと思った
銃を拾ったら途端にバイオっぽくなるが、それでいいずっと怖かったら怖くて楽しくないからね
その後のバイオっぽい展開も良い。これは良いところでもあり悪いところでもあるが「キチ○イ」「汚い家」「虫」「歩いてたらいきなり掴まれるジャンプスケアなイベント」が多く不快感が強いので何周もしてタイムアタックとかする気にはならなかった。本作が怖すぎて出来ない人も多かったという。そのせいか『ヴィレッジ』はより非現実的にして怖くなくしたのも頷けた
あとラスボスはちょっと可哀想だったね。イーサンは今までの主人公で一番好きかも
バイオ7では、主人公イーサンと一時だけ妻ミアを動かせるのはわかる。だがイーサンが観るビデオの中の他人の一人称を動かせる。このセンス凄い
普通に真面目な若者ならビデオは、観るだけにするはずだそれを動かせるようにしたのが一見、凄くないが実は値千金
DLC『Not a Hero』『End of Zoe』もやったよ
もういっぱいレビューあるから自分が書く必要もなさそうだが素晴らしかったので記念に
Steam User 3
ビレッジ、Re2,Re3、Re4の順にプレイしたら、それほど怖く感じなく、とても楽しめた。
個人的にボリュームに不足はないと思う。Re3は不足だとおもうけど。
Steam User 1
サバイバルホラーゲームの金字塔、バイオハザードシリーズの7作目。
本作からガラリとゲーム内容の方向性が変化。
従来のQTEと銃で大量のゾンビをぶちのめすだけのアクションめいたTPSではなくなっており、ホラー要素がとてつもなく強いFPSとなった。
4作目以降はゲーム内容に代わり映えがなくなりつつあったため、ファンからはこの方向転換は好意的に見られている。
とはいえ、ゲーム序盤こそホラー要素が強いがショットガンを入手する頃にはいつものバイオ。怪物共を遠慮なくぶちのめしてしまえる。
雑魚敵もゾンビではなくスワンプマンめいた泥人形となっており、怪物感こそあるが戦闘においてはグロ要素があまりない。
これに関してはグロ規制、デザインバリエーションの問題もあるのだろうが。
ボスに関しては一般市民が怪物化しており、人間の要素も多分に残っているため不気味かつ恐怖を煽る見事なデザイン。
過去作のデザインに比べて格好良さこそないが、それが逆に恐怖と怪物感をだしている。
シナリオやイベント方面に力をいれているのかクリアまでの時間は初プレイでもおよそ10時間はかからない。
2週目以降のプレイヤーであれば4時間以内にクリアできる程度の長さ。
演出もあちこちから聞こえる不気味な音、突発的に発生する何かが動く音で恐怖感も高い。
できればヘッドホンでプレイして欲しいところだ。
FPS視点ということもあって薄暗さと先の見えなさによる不安感がよい。
ふと振り返れば突然襲われることもあるなどホラーとしてはとても良くできている。
もしホラーゲームをプレイしたいといわれればバイオシリーズでは7だけをおすすめする。
蛇足:日本国内ではグロテスク演出が規制されており、可能であるならば鍵屋でグローバル版の購入を是非おすすめする。