Remnant 2
想像を超えるワールドの数々。容赦ない難度
「Remnant II」は、ベストセラーゲーム「Remnant: From the Ashes」の続編。恐ろしいワールドの数々を舞台に、生き残った人類が新たな獰猛なクリーチャー、神の如きボスと戦いを繰り広げる。ソロプレイも、2人のフレンドとの協力プレイも可能。未知の深部へ踏み入り、「現実」そのものの破壊を阻止せよ。己自身の、そしてチームメイトのスキルは必要不可欠。至難の試練を乗り越え、人類の絶滅を食い止めろ。
特徴:
「Remnant」の手に汗握る戦闘体験
高度な戦略性とスピード感の融合。遠距離も近接も兼ね備えた戦闘が、狡猾な敵、大規模なボスバトルとともに帰ってきた。多様な自然環境および戦闘に合わせて、装備や武器を選択。ボス戦は、高レベルプレイヤーも莫大な報酬を目指し、チームを組んで挑む試練となる。
新たなワールドの探索
神話のクリーチャーや獰猛な敵に踏み荒らされた奇妙な新ワールドの数々。ひとりあるいはチームを組んで行く道程は、死の危険と隣合わせだ。探索することになる複数のワールドでは、それぞれ異なるクリーチャー、武器、アイテムが存在する。発見したアイテムを利用・アップグレードし、より困難な試練に挑め
無限の周回プレイ
分岐するクエスト行程、アーギュメント、クラフト、戦利品報酬。ランダム生成のダンジョンおよびエリア。これらは、強い意志力を持つプレイヤーを試すものだ。容赦ない難度において成功を重ねていくことで、プレイごとに確かな手応え、新鮮さ、そして達成感が得られる。探索や再訪のし甲斐がある、異なるワールドの数々で紡がれるさまざまなストーリーが存在
新たなアーキタイプ・プログレッション
さらに拡張されたアーキタイプシステムにより、プレイヤーはユニークなパッシブボーナスや驚異的なパワーを手にする。プレイ中にアンロックされるアーキタイプの数々はレベルアップすることができ、組み合わせて装備することでさまざまなプレイスタイルを実現可能
Steam User 22
ソウルライクTPSの傑作…?
DLC1含め全実績解除済。
難易度災厄でクリア、ハードコアベテランクリア済。
ソウル要素にTPS要素を付け足したゲームの続編。
何度も周回前提のゲームで自動生成マップやそもそもワールドで倒すボスが違ったりする。
おすすめ評価にしているが個人的には「条件付きでならおすすめ」と言ったところの作品。
兎にも角にもWIKIなりとにらめっこしないと話が始まらないゲームで…
良かった点
・職業の概念によりスキル、装備品の組み合わせのシナジーを考えるのが楽しい。
本家ソウルシリーズにはない要素でメイン、サブ職業を組み合わせて自分だけの最強ビルドを目指そう!といった感じ。
ハクスラに近く、所謂ハベル装備を無理やり無限ローリングしながら高速リジェネで戦うビルドといったものも可能。
指輪やアミュレットの組み合わせを考えるのも楽しい。
・戦闘の面白さ
操作感に不便を感じるところはなく、敵も最高難易度以外なら程よい強さといった感じ。
前作を初期にやったことがあるので慣れている部分もあるが、ベテランではそれほど苦戦はしなかった。
一般的なTPSシューター以上の爽快感は持っていると思う。
・多種多様なロケーション
地球+4つの世界を旅するので新鮮味はある。
武器なども世界に応じたファンタジーやSFさ全開の物を装備することになる。
悪かった点
・翻訳がクソ
ロケーションの話を打ち消すが、マジで直訳しただけだろというセリフ、読み物が非常に多く、抽象的な会話も含め世界観を追う気が失せてしまった。
未翻訳すら見られるクソクソ翻訳なのでDLC来るときに治るだろと思っていたが1ミリも修正されることはなかった…
・謎解きが苦痛
ソウル系特有の死角にある道、幻影の壁などは序の口で、ランダム生成される惑星からいい乱数を引き当てることでしか取得できないアイテム、リアル時間を要求される謎解き、翻訳のせいで謎がわからない謎解き、ボスを一定条件で倒す、特定装備一式をつけて話しかける、死ぬほど話しかける、そもそも運等、他ゲーのクソみたいな謎解きがすべて凝縮されている。
極めつけは武器防具アクセサリーすべてを指定のもの(ヒント0。しかもシナジーも0)をつけないとダメという謎解きすらある。
「条件付きでおすすめする」といった部分はすべてここにあり、WIKI、攻略サイト、動画等とにらめっこしないとまず間違いなくしんどい思いをする。所謂攻略サイトはクリアするまで見ない~という人は残念だがこのゲームを買わないほうがいいだろう。だってゲーム内の説明も翻訳がクソだからわかりにくいし…
・一部ボスがつまらない
ラビリンスの歩哨、お前だよお前 そこそこソウル系のボスと戦ってきたけどダントツでつまんねぇぞ!
まとめ
ソウル系としてみるならかなりの良作なのだが…謎解き、それに起因するランダム要素の回収などがとにかくクソ。
攻略WIKIなどもランダム要素のせいで若干歯抜けな部分があり調べ物したくない人はげんなりすること間違いなし。
アイテムコンプしたい勢などは発狂間違いなし仕様なので覚悟しよう!
Steam User 18
ラビリンスの歩哨がこのゲームの評価を下げてる
このボス考えたやつはマジでどうかしてる。人生で最もつまらないボス戦だった
Steam User 6
いいところ
・デスペナルティがないので気楽に歩き回れる(神!)
・マルチ向け調整だが、ペットやミニオンを入れればソロでもストレスなく遊べる(タゲ分散の恩恵が大きい)
・マップで手に入る装備品・アイテムのバリエーションが多く、トレジャーハントが楽しめる 一方、ランダム効果の厳選のようなストレスを受けることがない
・ソロとマルチを並行して遊べる キャラは持ち込めるし、周回ごとにマップが組み変わるので、複数のキャンペーンを進めるプレイでも楽しめる ソウル系のような明確なキャラ恒常強化要素(レベル、ステータス強化)がほぼないので、武器やアーキタイプの強化レベル、特性の振り方など調整すれば、ソロでやりすぎてもマルチで無双してしまうことがない
微妙なところ
・ダンジョンの隠し要素などが鬼畜仕様すぎて(何もヒントがない通れる壁とか)、攻略片手に遊ばないと満足にトレジャーハントを楽しめない。攻略チラチラが受け入れられる人なら無問題
・ソウルライクと銘打っているが、ソウルシリーズのような厳密にデザインされた攻防の駆け引きが楽しめるわけではなく、あくまで高難易度シューターというだけ ソウルライクを期待すると肩透かしかも
GOTY アクション部門ノミネートされていたので触ってみましたが、想像以上にドハマリしました。
デスペナなしの高難易度アクションの心地よさ、トレジャーハントの楽しさを実感したタイトルでした。
Steam User 7
装備や武器にランダム要素は無く、ハクスラではない。ウォーフレームと同じ部類。ストーリーはあまりない。選択肢が増えてくるとビルドが楽しくなるが、1週目はあまりシナジーを組みにくく、汎用的な装備で埋める感じ。「ぼくのかんがえたさいきょうのびるど」を実現する為には時間をかけて何度も周回し、攻略サイトで装備の取り方を調べて実践する必要がある。あらゆる隠し要素が信じられないほど数多くあり、隠し要素を見つけて攻略すると報酬として装備が貰える。MAPを隅々まで舐めまわして探索するのを楽しめる人へオススメできる。
Steam User 9
ソウルライクなTPS。これだけでゲームの面白さは保証されている。
フレンドとプレイしましたが、他レビューに書いてあるマルチプレイでのラグ・進行不能のバグは起きませんでした。
今作の売りは豊富なビルドを組める所
無敵状態を維持しミニオン任せのビルドやスキルメインの銃を撃たないビルド
なにより前作では飾りだった近接はビルドを組める程に強化されて楽しかったです。
ワールドはメインストーリー進行と稼ぎ用のアドベンチャーの2つが作れ、目当てのアイテムを出るまで気軽にリロール出来るのも良い。特定のアイテムを手に入れる為に3回クリアする必要があったりする訳ですが…。
よく言われる謎解きの殆どはその場にあるヒントで解けるが、「24時間放置したら入手できる」「特定のアイテムを装備して」 正直わかるか!と言いたくなるものもある。
マイナス要素は前作同様に日本語訳が雑。
一部謎解きが総当たりになったり、アイテムの説明文が未翻訳だったりします。
Steam User 6
バンバン撃ってやってみたいビルドの装備を集めてを繰り返すゲーム
ただし翻訳は今は亡きエキサイト翻訳並みなのでストーリーは楽しむどころそもそも何言ってるかわからないと思った方がいい
Steam User 16
ただただ無心に楽しい・・・!
ソウルライクTPSという面白くないわけがないジャンル!
職種システムの追加などによりますますビルドが捗る!
そして相変わらずバリエーションの少ないキャラクリや頭に入ってこないシナリオ?
前作で好評だったシステムが廃止された望まれない続編が乱立する中、ゲームの根幹はそのままに着実にアップグレードされた本作。
これですよ、求めているのは。
これなら発売日に買ってもよかった・・・