RemiLore
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RemiLore is a “rogue-lite” anime-style adventure set in a colorful fantasy world where players hack-and-slash their way through an army of enemies using a huge variety of unique melee weapons and devastating magic attacks! Features single-player story mode with full Japanese voice acting, two-player co-op mode, upgradable spells, procedurally-generated levels in four beautifully rendered worlds, and loads of unlockables – including alternate costumes, 200+ collectible weapons, New Game+ modes, and more!
Steam User 4
いやびっくりするほど短かった。
死にゲーというほどではないが、繰り返しているうちにキャラが強くなりプレイヤースキルも上昇していくタイプのゲーム。
自分なりの必勝パターンを見つけると後半死ななくなります。
ただそこまでに挫けずに続けられるかどうかが問題。
そこまでは結構理不尽な暴力を受けたりしてイライラ。
ノーマル1周4時間で終わったので、間違いなく周回前提です。
周回して色々武器の種類やらスキルやらキャラがアンロックされる。
つまらなくは無いのでセール時なら買って損はないんじゃないかなぁ。
Steam User 1
簡単操作でちょいムズ、難易度選択で鬼畜になるローグライト系アクション
ランダム出現武器を選んで更新していくという、地味にハクスラ要素もあります。
操作感は感覚的で単純
操作は移動と、弱・強攻撃、必殺技、ダッシュの4種類とめちゃめちゃ単純。
敵の行動も主人公が前方・後方に居ると変化するので対応するだけ。
ボスの行動も種類は少ないため、アクションゲームとしては覚える事が少なく
感覚的に楽しめる内容となっています。
ドロップアイテムを集めてアンロックするやり込み要素
◆ステージでドロップするスイーツは通貨の代わりになります。
・ステージ中のショップでのアイテム購入。
・メニュー画面にあるアップグレードで
ドロップアイテム効果や、武器や必殺技のアンロック・強化。
に使用できます。
ゲームオーバーで減少するため最初は集めるのが大変ですが、
そこまで種類があるわけではないため、ある程度アンロックするととにかく余ります。
◆大部屋の小ボス討伐やショップでの購入で入手できる「?」スクロール
最大HP/MPアップだけでなく、ダウンも含まれるランダム効果となります。
武器のランクアップもありますが武器・必殺技の強制変更もあり、
結局遊んでいるとマイナス効果が目立ってしまうため最終的に取る事をやめます。
頻度の高い評価システム
◆敵が出現する部屋を攻略するごとに戦闘ランクがS~Dで発表され
討伐時間と被ダメージ、コンボ数の3要素によって決定されます。
◆またステージ終了時に、部屋ごとの戦闘ランクの平均でクリアランクが発表され
ランクによって武器をドロップする宝箱が入手できるのですが、
Sランクを取るのがかなりきつい。
かなりキツめに設定されている評価システム
クリア後に難易度選択ができ、1被弾でゲームオーバーの難易度があるように
全体的にかなり高度なプレイの上手さを要求してきます。
◆部屋での戦闘ランクはAが一つでも混ざればSにはなりません。
被ダメージに関しては1被弾、遠距離小弾のみ2発被弾でAランクに落とされます。
通常クリアを目指す場合でも、5~6被弾でゲームオーバーになるため、
できるだけ敵の攻撃に当たらない立ち回りが必要となってきます。
◆ステージのクリアランクは部屋の平均ランク+拾ったスイーツでボーナスが入ります。
ステージ内スイーツを全て拾う+部屋ランクAとS半々でギリギリSランクを狙える程度。
高ランクを狙うことによって急激に上がるアクション難易度
ダッシュはダッシュであり無敵時間はありません。
基本的にはコンボを切ってでも回避重視で戦うヒット&アウェイが戦闘の中心になります。
Sランクを狙うのであれば、まず1体ずつ戦う事が基本となるでしょう。
慣れた場合は近接攻撃持ちの雑魚敵しか居ないのであれば突っ込めるようにはなります。
問題は、射撃攻撃持ちや大部屋の小ボス。
スタン以外で予備動作が止まらずそのまま零距離射撃攻撃が行われダメージ確定。
予備動作がかなり長いので射撃を見切ってダッシュを行えないとコンボが切れる。
あたりが地味にストレスをためていきます。
使い物になる・ならないがはっきりしている武器・必殺技
実績を確認すればわかりますが武器種は6種類あり、初期は2種類。
クリア周回数で追加4種類がアンロックされます。
初期は片手剣とハンマーを選択できますが、
ヒット&アウェイ戦法がメイン かつ 予備動作が止まらない射撃
によりハンマーが重すぎてどうしようもなく、まずは慣れるためには片手剣1拓となります。
と言うか一番安定しているため最後まで一番便利でした。
必殺技に関しては武器攻撃力よりも重要視するほど顕著に変化し、
必殺技のダメージではコンボ数が上がらないため、高火力攻撃を選ぶとコンボが減ります。
かといって、一定時間ダッシュにダメージが乗ったからなんだという話になり
結局、射撃消去やスロウ・凍結で安全にコンボ数を稼ぐ必殺技の武器を選ぶこととなります。
こうなってくると武器の攻撃力よりも必殺技を重視しなくては集団戦は戦い抜けません。
美麗なグラフィックの可憐なキャラクター達から発せられるコテコテの古臭い台詞
メガネ巨乳のポニテが、頭は空っぽ・色気より食い気のヒロイン主人公属性
相棒の本は、知識よりも口が先に出る・現状より自分の事を優先する性格クズ
敵ボスはエッチなプラグスーツに身を包んだ無感情気質なロボ美少女
…と、平成初期のオタクカルチャーでよく見たノリの掛け合いが高頻度で行われます。
1回目はギリギリ楽しめますが、部屋ごとのランダム台詞に関しては種類も少なく
イライラするような喧嘩を何回も聞かされます。正直キッツい。
ストーリーモード後半の台詞を見るために前半を何回もやるよりは、
シングルプレイでクリアできるようになってからストーリーをやるのが良いでしょう。
台詞に関してはスキップと言う名の「ちょっと早く台詞が進む」だけで
全ステージで1回ずつ、少し待たないといけないポイントが出現します。
と、システムとして、
周回前提のゲームとしてはかなり速度感が足りないゲームとなっています。
中価格帯にありがちな、ガワの完成度は高め、中身はストレスゲーですね。
Sランクを狙わず気軽に遊ぶ分には楽しかったです。
韓国・中国あたりの作ったゲームはなぜこういう変なストレスを入れて来るのか不思議。
と言うか中韓あたりではまだ喧嘩台詞掛け合いがコミカルだと思い込んでいるのか…?
本当グラフィックは現代なのに30年前に飛ばされた気分になりました。
Steam User 7
主人公のレミは巻き込まれ事故で異世界に転移した、
身体能力と凶暴さだけが取り柄の女の子です。
オーバーテクノロジーで作られたロボット達と死闘を繰り返しながら故郷への帰還を目指すのが目的です。
最初は手に持っているホウキ一本で襲い来るロボット達をシバき倒すしか戦う術はありません。
当然死にます。
死ねばリスタートでデスペナルティを課されるのは当然ですが、
このゲームではストーリーの進行に対するペナルティが重く、びっくりするほど戻されます。
そこが受け入れられない人も当然いると思いますが、
主人公の理解を超えるテクノロジーが普及した世界から生きて帰るという観点から見れば、
その困難さの表現だと考えれば妥当な仕様だと思います。
ゲーム的には武器の収集と選択が重要なので、
身も蓋もないことを言えば死に戻りを含めた周回込みで武器の収集がちょうどいい具合に調整されています。
その辺も踏まえて巨乳眼鏡ポニテ主人公のレミさんが可愛いのでおすすめします。
アンドロイドのシューも可愛いのでおすすめします。