Rebel Cops
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Rebel Cops is a spin-off game from This Is the Police, which exclusively focuses on the series' turned-based tactical operations. Lead a ragtag squad of cops in rebellion against their town's new criminal power to see how long you can hold out when you're constantly short on supplies and a single shot can cost a cop their life. ou’re not exactly the police, but you're the only ones on the side of justice Viktor Zuev, a sadistic crime boss new on the scene, has quickly taken the town of Ripton by the throat. The community's leaders and local police have surrendered to his will. A master of intimidation and blackmail, Zuev has seized every major business in town, all of which he now controls as his own private fiefdom. An outlaw band of renegade cops refuses to bow, however. With little hope of success, they fight on — for justice, and the soul of their town.
Steam User 16
イージークリアしたのでレビューします
ゲーム性としてはxcomシリーズのそれの警察版です
このゲームではHPが無く一撃でも食らった際にヘッドショットなら即死、体ならば○ターン以内に止血をしなければ死亡となっています
また敵の射線上に味方を前進させようとすると、近くの味方が止まる様提言します(プレイヤーから見えていない敵であっても)
その為xcomシリーズより複数人での行動を心掛けると攻略が楽になるように感じました
良い点としては時間制限があるミッションが少なく、又否応なしに戦闘に巻き込まれるミッションも3,4つ程なので時間をかけて相手の動きを観察すれば殆どのミッションで戦闘を回避できる点です
ミッション中に追加依頼を成功させたり貴重品を集めそれを売ることで資金を集め、銃や弾、防弾着、その他アイテムを購入しやり繰りをしていったり、経験値により警官がパークを覚える事で攻略が楽になる実感を得られるのも面白いと感じました
悪い点としては最終的に一人の警官が全てのパークを覚えられる(同じ警官を3ミッションも出せば最大レベルになります)ので編成に差別化が得られなくなる点です
又、単純にミッション数が少ないと感じました
とは言えこの値段ならば普通に面白いと思います
要望を上げるならばユーザーミッション要素等があると面白いと思います
Steam User 26
This is the policeと違い、汚職警官としてではなく蔓延る犯罪組織に立ち向かうため警察辞めてでも戦うという題材は非常に良いのですがなんというかゲームとしては微妙かなと思います。おすすめにしといてなんですが。
まず一つはキャラの行動の遅さ。XCOM等のSRPGをやったことがありますがそれらと比べるとあっちは行動全消費だと走ったりスピーディに動くのですがこちらは何するにしても移動の動きが遅いですね。それがサクサク進めることを阻害していますし1ステージが苦痛になります。
次に命中確率がゲージバー表示な事と敵側の射撃命中確立の表示が無いことですね。
ゲージバーは個人の好みにもよりますがやはり数字で表示してくれた方がスリルや数パーセントのダメ元の攻撃が当たった時の興奮があったかなと思います。また敵の命中確率表示がない事で理不尽感が増しています。
最初という事で最低難易度でチュートリアル後のステージをプレイしたのですが遮蔽物に隠れてるのにも関わらずヘッドショットを叩き込まれて2人殉職という悲劇が起きました。
そういうのも確率がちゃんと表示されてれば何かしらの感情移入があったと思うのですが表示が無いのでどうしてやられたのかも分からず只々理不尽としか思えませんでした。対策も取れないですしね。
不満もありますがお値段を考えればこんなもんかなと思います。警備員などの要非殺傷のキャラをいちいち警棒で殴ったりして制圧しないといけない(大体殴ったり銃で手を上げさせるとそのキャラの行動が終わって別のキャラや次ターンで逮捕しないといけない さっさとやれという感じ)のは面倒ですが好きな人はハマると思いますので興味がある方はやってみてほしいですね
Steam User 10
関連作品未プレイですがUI等分かりやすく、チュートリアルもしっかりしておりまだ序盤ですが単体のゲームとして楽しめています。
手頃なターン制ストラテジーをお探しの方はぜひ。
Steam User 4
This is the Police2のスピンオフ!一撃もらったら即死もあり得るシビアな見下ろし型ターン制シミュレーション
キプロスのインディーズWeappy Studioが製作した、This is the Police2のスピンオフにして、同作の要所で導入されていたターン制SLGをメインに据えた作品。
リプトンを掌握し、政治家だけでなく警察まで手中に収めた犯罪組織の首魁ヴィクター・ズエフに反旗を翻した警官が集い、レジスタンスを立ち上げる。
日々、街の為に戦う彼らの元に予期せぬ支援の提案があり、その人物はウォーレン・ナッシュと名乗った…。
各員によるターン毎の行動は2回、敵対人物の逮捕は基本的に耗弱状態でないと出来ないので、銃撃するなり警棒で気絶させる必要がある。
特定人物以外の逮捕は必須案件ではないが、射殺や刺殺すると死体が残って逮捕だと人物が消えるので、場合によって使い分ける方がよい。
当然ながら死体や味方が敵に発見されると相手を警戒させてしまうので、迂闊に射殺したり相手の近くで動き回る行為は危険。
経験が貯まるとレベル上がり、能力値の向上とスキルの獲得が可能で、行動力が残ったまま待機すると次のターンに持ち込めるものや、行動力を2つ使って命中率を上げるものなどがある。
疲労の概念があり、同じ人物をずっと使い続けることは不可能なので、各員それなりに育成しないと後に詰む可能性あり。
プレイ時間は30時間前後、実績は33でやりこみと進捗、This is the Policeシリーズほど偶然に頼る実績はないので、面倒なものが多いが獲得はし易くはなった。
ターン中のセーブも有限ではあるが存在するので、This is the Police2ほどの難易度ではない。
序盤早々マップが広大でプレイにやたら時間が掛かるので、時間がある人やシミュレーション好きならオススメ。
Steam User 4
This Is the Policeシリーズから派生した、X-COMスタイルのターン制ストラテジー
街を牛耳る犯罪王に対して、元警官の自警団グループが蜂起するという話。
ストーリーモードは10面ちょっとの面数だが、マップが広大で、サイドミッションまでしっかりこなしていこうとすると、クリアにはそれなりの時間がかかる。
最初はリボルバーを持つ数人のグループで立ち向かうことになるが、ミッションの途中で見つけた高級品を売りさばいたり、地元住民の支持を得ることでだんだんと強力な装備を使えるようになっていくのが面白い。
ただし専門職などによる差別化がなく、スキルやパラメーターの成長も各キャラ均一なので、個性が弱いのはやや残念なところか。
なおゲームとしてはステルス重視で、敵を警戒させないように警棒やテイザーで無力化しつつ、逮捕拘束していくのが基本。
敵の巡回に引っかからないようルートを設定し、見つからないように死体を処理していくのはなかなかに難しい。
もちろん装備が充実する後半では、狙撃手の支援を得ながら派手な銃撃戦で突破していくことも可能だ。
程よいストラテジー性とプレイ時間、シリーズお馴染みのダークなストーリー展開が実に良い。
言語依存度
なし(日本語対応)
難易度
★★★☆☆
アートワークが渋い度
★★★★☆
Steam User 4
This is the Police 2からタクティクスをスピンオフ
ターンベースタクティクス。1ターンにつき1ユニットが2回行動できる、X-COMタイプのシミュレーションで、ユニットである警官は銃やナイフで攻撃を受けると高確率で死亡するため、基本的にステルスで行動するゲームです。
難易度ノーマルで40時間ぐらいかけてクリアした後でのレビューです。マップは全部で14。ストーリー上必須が10、必須でないものが2、ストーリー上選択して4つのうち2つしか選べないものがあり、クリアまでは10~12のマップを解くことになります。
Aを狙うとそれを見張っていたもうBが気付いて、そのBを狙うとCが気付いて……と芋づる的に監視している相手の隙をどう突くか、殺すと死体が残るが逮捕すると相手は消えるという点をどう利用するか、などの要素が攻略の鍵となってきます。
過去作であるThis is the Police1と2の流れを受けた作品であり、それらをプレイしていると、よりストーリーを理解して楽しめると思います。
良い点
街を制圧した犯罪組織に対し警察を辞めた元警官たちが立ち向かうというストーリー
各マップごとに雰囲気のあるグラフィックとBGM
攻略を進めることで各警官がスキルを覚え強くなっていく成長要素
悪い点
UIがシンプルなようで分かりにくい。マップ上を間違えてクリックしたり1マスずれて警官を移動させても救済措置が無い
序盤から難易度の高いマップがあり、警官は弱くプレイヤーも慣れていないうちに広大なマップを攻略することになる
初見ではクリアが難しいマップが多く、特に暗証番号が必要となるマップでは事前に敗北を前提として探し回ってからやり直すことになる
This is the Police同様、本作もまた白黒のはっきりつかないストーリーです。犯罪組織は悪者かもしれませんが、それに対抗する元警官たちもまた、法を逸脱して物資を入手し銃やナイフを使って敵を殺すことも厭わないグレーな存在です。どのような結末を迎えるのか気になる方、歯ごたえのあるタクティクスを求める方におすすめしたいです。
Steam User 0
某XCOMを彷彿とさせるハーフトップビューSLGで途中セーブ可(回数制限or無制限)でとっつきやすさも多少感じる
ストーリーもなかなかダークな世界観で非常に面白いし、正義とは何かを考えさせられる内容になっている
と、ここまではかなり面白いのだが色々不満もある
斜め上からマップを見ている関係で、遮蔽物の向こう側や建物の陰になっている場所が非常に見にくい
似たような視界のほかのゲームであればカメラを回転させる事で確認することができるが本作にはそれがない これが結構ストレスだ
さらに自軍側の銃撃に対してのペナルティが異常に高く、あるステージではNPCが乱入し、ライフルで敵を蹴散らしていくのだが、その銃声にはちっとも反応せずに付近をうろつくのに対して、こちらのリボルバーの銃声には二画面位の範囲にいる敵が一斉にこちらの位置を把握してくる どんな聴覚してんだよ
この他にもいろいろストレスを感じるゲームではあるが、広大なステージをステルスしていく警察主体のゲームもそう無いので、親指は平行からギリギリ上に上がるくらいです
セールなら買い それ以外なら微妙