Raw Data
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The year is 2271. Since the Shinjuku Cataclysm of the 2080s, Neo-Shinjuku has been rebuilt and re-imagined by industrial replicators. Eden Tower dominates the skyline, the global headquarters of Eden Corporation, whose products and services dominate the world economy. Eden Corp’s benevolent-seeming founder, Chairman Shiro, unveiled its newest service: “Promotion,” a program which promises nothing less than “improved humanity.” As the secrets of the Promotion program become clearer through leaks and hacks, the reality gets far more complicated—and sinister. Does Promotion really overcome death? Is a Promoted life even a life at all? What is Eden truly collecting? Eden’s corporate veneer may be just a thin facade for something much worse, and the hacker resistance movement SyndiK8 seeks to put Eden's atrocities on blast to the world. As one of its elite operatives, your mission is simple: infiltrate, decimate, and get out alive–and human.
Steam User 22
リリース日現在では最高峰のVRアクションゲーム。射撃特化のBishopと近接特化のSaija
この両者から自分のスタイルに合ったキャラクターを選んでロボットたちを殲滅していく内容。
ここまではおそらくTrailerで確認できるとは思うが、これまでのゲームと違うのは
すでに挙がっているように手先だけではなく肘の近くにまで自身の手が描画されているところ。
これにより没入感はグンと上がり、しかも武器は両の手で持てたりスイッチも可能。
ミッションに出撃し、アビリティをアンロックすることでさらなる力を手に入れプレイの幅もガンガン広がる。
あまりやり込み過ぎてしまうとアーリーなだけあってすぐ遊びつくしてしまうかもしれないが
それを持って余りある魅力がこのゲームに詰まっている。
なお、Saijaをメインに据える場合はプレイエリアは広くとっておくように。
Steam User 20
VRゲーの中でかなりの完成度
腕と手が描画されていてそれが没入感を高めている
クラスは現段階で2つあり、射撃特化のビショップと近接特化の忍者がある(全4種類を予定らしい)
各クラスにはアビリティが複数ありアンロックする必要がある
例えば、ビショップは強力なハンドガンによるチャージ攻撃ができるし、忍者は衝撃波による範囲攻撃ができる
敵の種類が多く多数の敵から波状攻撃を食らう
白兵戦は動き回るのでスペースに注意
Steam User 11
VVIVE高い金だして買ったのに案外良作ゲームなくて泣き出しそうだったがこれに救われた。敵の銃撃を剣ではじき、剣を投げつけて遠距離の敵を破壊するとブーメランのように手元に返ってくる。目前まで迫った敵の前ですばやくリロードをして頭に弾をぶち込む。映画で見たシーンがすべて自分の体や手の動きで再現できる。
VR買いました?じゃこれ買いましょう。
Steam User 11
たのしい
VR初の??ミニゲームじゃないゲーム
外国の方と胸と股間をもみ合って異文化交流できる
ビショップだったりカタナガールでそれぞれマップを初クリアするとテクノロジーがゲット出来て$100払ってアンロックできる
空けられそうなのは全部空けたけどお金が足りないとかってのはなかったしスロット上限もないのでどんどんアンロックしよう(7/15日現在)
ビショップくんは初期技能がチャージショット、トリガーしばらく引いてると溜まって撃てるようになる
剣はグリップ握った状態から前に突き出しつつグリップを話すと飛んで行く、腕を動かすとある程度操作できて楽しい
赤色の敵はやっつけると爆発するので気をつけましょう。
Steam User 7
アーリーアダプターゲームでありながら、完成度は高いです。
VRの一人称FPSゲームですが、ワープ移動が作品内の世界観とマッチしていて自然に移動することができます。
基本的に弾数は無制限で銃や刀を使って自分の陣地を守るタイプのゲームです。
2016/9月現在使えるキャラはまだ2種類しかありませんが、今後に期待です。
Steam User 10
・刀で敵の攻撃を弾いたり、刀投げつけて敵倒したりもしたいなー>できる
・二丁拳銃でガンカタプレイしたいなー>できる
・ショットガンとかガチャガチャ操作して戦いたいなー>できる
・チマチマ敵倒すんじゃなくてまとめて敵吹き飛ばす攻撃したいなー>できる
・一人じゃなくて協力プレイしたいなー>できる
Viveができる環境にあるなら是非オススメしたいタイトル。
没入感がすごく、一度始めると腕が悲鳴上げるまで夢中になってしまう。
(((ただ、刀を扱うキャラクターだけは夢中になりすぎると壁やらリアルの家具を殴ってしまうのでご注意を...w
Steam User 5
VRのCoop-FPSをとりあえず作るとしたら、こんなのがほしいよねっていうのが形になったもの。2016年7月時点、キャラは拳銃野郎とサムライ忍者ガールだけだが、プレイ感が全く異なる。Early Accessということを加味して、まあおすすめできる。完成品が欲しい人はもうちょい待ったほうが良い。
が、とりあえずVRでジェダイごっこしてみたい人は、マストバイ。忍者のSAIJAの武器は、形状・外見はカタナだが、操作フィールはまさにライトセイバーである。敵を斬り付けると火花が散り、トリガーボタンで刃を出し入れする。敵のドローン、ライフル兵の弾丸をカタナでバンバン打ち返せる。特定のステージをクリアしてスキルを覚えると、フォースプッシュ(のようなサイコキネシス)まで使える。相手を通路から弾き落としたり、手前に引き倒し、カタナで斬首するなど、応用が試されるのが面白い。
ビュンビュンワープし、敵の懐から頭を刈り飛ばすのはお手軽ジェダイ気分である。子供の頃の夢が叶うのである。
ただ、しかしながらゲームはタワーディフェンス型であり、忍者は敵を狩る移動に時間をとられるためソロクリアは中々困難。悲しいかな、Vive人口がそこまで多くもないので、マルチもあまり人がいない。なので、序盤はひたすらガンマンを使おう。こっちは鬼のように強いので、こっちでスキル入手、開放しよう。
立位でだけでもプレイできるが、手の振り回せる範囲に特に注意しよう。カタナ振り回してると本気で壁とかデスクをぶっ叩くことになる。カタナコンバットを全力で楽しむにはやはりルームスケールのほうが良いのかもしれない。細かな間合い調整や、回避が多発する近接戦闘は、立位だけだと少しきつい時がある。
VRのCoopはこのゲームにかぎらずぶっちぎりで面白いので、是非体験してもらいたい。