Prey for the Gods
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Praey for the Gods is a boss climbing open world adventure game where you play as a lone hero sent to the edge of a dying frozen world to discover the mystery behind a never-ending winter. Arriving with only the clothes on your back, you must survive the colossal dangers that you encounter. To restore balance and reclaim the land from the brink, you will be faced with questions that not even a God knows the answer to. Overcome impossible odds to climb atop and defeat the massive beasts that are bound to this land. You can climb on virtually anything you can get your hands on, from ruins and mountains to the massive beasts that inhabit the land. Ascend to the tops of mountains and then glide over the open world to reach previously inaccessible locations. Swim in frigid water to uncover hidden locations that contain secrets and treasure, but don't stay in too long or your swim could become your last.
Steam User 183
ワ〇ダと〇像っぽいなーって思いますよね。
〇ン〇〇巨〇ですね。
1時間だけやっての感想は、面白いけど大変。
操作性は〇〇〇〇巨〇とよく似ています。
また、いろんなところを上ることができるので
いろいろな散策もできそうです。
悪い点は
ほぼすべて雪景色なので、距離感がつかみづらい。
風呂敷使って滑空なんてのもあるんだけど、
地面が真っ白で影もほとんどないので、着地点が分かりづらい。
ゲームの内容としては。
主人公のお嬢ちゃんは極寒の中を半そでで巨人を倒す旅に出るわけです。
しかも武器から食料からすべて現地調達です。舐めてるんでしょうか。
現地にいくらでも使える武器があるなんてご都合展開もなく、
武器はその辺の棒切れを拾います。もちろん折れます。
腹が減るわけですから木の実を拾ったり豚を倒したりして食料を得ます。
豚を倒すときだって棒切れはおれちゃいます。仕方ないから素手で撲殺して肉をとります。
めっちゃワイルドですこの娘。
弓を拾ってやったぜ!って思ったら矢が必要です。しかも5本しか持てません。
それでも我慢して弓を使っていると今度は弓が壊れます。矢だけ。
寒くなったら木で火をおこします。木だって有限です。すぐ燃え尽きます。
あったかいわぁ~って温まってたら今度は持っていた棒切れが燃えます。
せっかくの棒切れがたいまつになってすぐ燃え尽きます。
そんなこんなでご飯を用意して、暖をとり、ゆっくり休んでから巨人を倒しに行くわけです。
ピクニックみたいですね。
そして巨人にたどり着いて
さぁ倒すぞ!むむ!こいつはどうやって倒すんだ?!
ってお嬢ちゃんがご飯食べながらゆっくり考えていると、凍死します。
そんなおてんばお嬢ちゃんを励ましながら巨人を倒すゲームです。
Steam User 32
オープンワールドのサバイバルアクションゲーム。
たまに巨大なボス戦。
ゲームデザインのお陰でMAPが実際より広く感じます。
特筆すべきは主人公のモーションで、とても多彩です。食事すればもぐもぐっと動き、クラフティングすればナイフで木を削り出す。壁を登るは滑り降りるわ、風呂敷で滑空してグラップリングフックで宙を飛んで、雪山なのに泳ぐ事も出来ます。吹雪を腕で遮る動作なんてのも。よく動くので愛着がわきます。
RPGじゃないので成長はしませんが、装備のアップグレードで主人公が強化されていきます。
一言で言い表すと自由奔放なゲーム。
ゆるキャン楽しいです。
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アップデートで最適化されて軽くなりました
fpsが10いや20は上がったね!
際限なくメモリを食い尽くす仕様も修正されました
Steam User 47
ワンダと巨像みたいだと思うじゃないですか?ワンダと巨像でした。
オープンワールドで目的無視して色々散策できます。
空腹、体温、睡眠等のステータスがありますが、そこまで縛られているような印象は受けませんでした。
弓や、棍棒等の武器も使えますが、すぐ壊れます。あまり役に立ちません。
追記:4番目のボス、弓使えば簡単に倒せたのでやっぱいる
Steam User 21
スカイリムを舞台にゼルダベースのワンダをやる、みたいなゲーム。
インベントリもゼルダタイプだけどあちらより武器の耐久度がやたら低い。
満腹度もガンガン減る。
吹雪の中での体温の低下スピードも早く、サバイバル要素はゼルダより厳しめ。
対巨像戦はワンダと同じ感覚で行ける。
倒すと気絶してスタート地点に戻される辺りもワンダ感があっていい。
細かな調整はこれからしてくれるだろうと期待。
Steam User 8
TheLongDarkみたいな銀世界でBotWみたいな探索しながらワンダみたいに巨像を倒すゲーム。
クリアまでは適度に寄り道しながらで10時間ほど。フル探索なら倍、ボス直行なら半分くらいかと。
それぞれのインスパイア元に準じた面白さはしっかりある。
極寒の地でサバイバルしながら探索するとか、自分の10倍もの体躯の巨人によじ登って戦うとか。
しかしそれぞれの要素が微妙に噛み合ってない感じもする。
まずボス戦について。
ボス戦は巨像によじ登って弱点の「鐘」を鳴らすことでダメージを与えるのだが、ボスごとに様々なギミックはあるものの、ギミックはギミックで完結しておりサバイバル・クラフト要素がほとんど関わってこない。
素材を集めて近接武器や弓、フックなどをクラフトできるがボス戦にはほぼ必要ない。フックあると若干楽?程度。初期状態でも普通に戦える、というか長引くと寒さや空腹や眠気などのサバイバル要素が足を引っ張ることになるだけで、探索して準備してもやることは初期状態とほとんど変わらない。
探索でトーテム(BotWでいう克服の証)や防具が手に入ることがあるのだが、ライフやスタミナの強化はともかく、防具の性能の差が耐寒性能・防御力・動きやすさ(消費スタミナ量?)だけ。探索においては耐寒性能はありがたかったりするがボス戦だとよほど長引かない限りいらないし、ボス相手ではいくら防御があっても踏まれて即死したりふっ飛ばされて落ちたりするので防御を上げてもなぁ…という感じ。よって動きやすさトップの初期装備でいいじゃんとなり探索モチベが上がらない。
また巨像にダメージを与えると何故か寒さ・空腹・眠気ゲージが若干回復する(なんで?)上、ボスを倒すと全快する。なのでボス直行して動き覚えて短期決戦、を繰り返せばサバイバル一切せずクリアできそう。
次に探索について。
探索では先述のトーテムや防具、素材などの他に先住民の手記なども集めることができる。手記には巨像戦のヒントが書かれていたりもする。しかし「どうせならいろんな巨像と戦う前にいろいろ揃えたいな」と思って探索していると、普通に巨像とばったり会って襲われることになる。(巨像はワンダよろしく光を頼りに順番に探すのだが、巨像がいる場所に行くと順番関係なく戦えてしまう)
つまり安心して探索できるのはほとんどの巨像を倒したあとである。
全部終わってからではイマイチ何をモチベーションに探索すればいいのかわからない。まぁ自由に探索できたとしても、先述のようにアイテム装備がボス戦ではイマイチ役に立たないので同じことではあるが…。
総じて現状サバイバルはサバイバル、ボス戦はボス戦と要素がそれぞれ乖離してしまっている…というより反目してる感じ。もうちょっとボス戦とサバイバル・クラフトの相互作用がほしかった。
探索でのアイテム入手がボス戦に必須だったらそれはそれで問題だとは思うが、現状だと巨人によじ登って戦いたいならワンダと巨像やればいいし、サバイバルクラフトしたいならTLDとかBotWでいいじゃん、という印象になってしまう。
Steam User 14
EASYでボスを4体倒したのでレビューする
バグはゲーム内のフィードバックから送れる
他の人も書いてるけどほぼワンダと巨象
追加でグライダーとサバイバル要素が入ってる
武器は雑魚敵に使う消耗品
オートセーブ機能があってボスに殺されても近くからスタートできる(EASY以外だと違うかも)
マップは最初は真っ白だけど各所にある壁画?に触れると周りのマップが書き込まれるのでマップ埋めるだけでも楽しい
フックショットでサクサク山登りして鹿やイノシシを狩って洞穴で生活することもできる
買い
Steam User 16
巨像系ゲームは初プレイ。
難易度普通(2/4)でアーリー初日分クリアでの感想。
良いところ
◎語りが無く壁画などからストーリーを想像するのが楽しい
○上手くいく方法を見つけて倒し切った時の達成感
○広めのマップを探索するのが楽しい
気になる点は、
テンポが遅いシーンが目立つくらい。
空腹/眠気/体温の3つのステータスで操作性が変化する。
ボス戦で足りるように食料を集めたり、
素材を収集して準備するのが意外と楽しかった。
そういうサバイバル要素が好きな人はより楽しめると思う。