Pillars of Eternity 2: Deadfire
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Pursue a rogue god over land and sea in the sequel to the multi-award-winning RPG Pillars of Eternity. Captain your ship on a dangerous voyage of discovery across the vast unexplored archipelago region of the Deadfire. Bend the world to your will, as you explore the depths of infinite possibilities, including detailed character customization, total freedom of exploration, and more meaningful choices at every turn. • Immerse yourself in a deeper single player RPG game experience – enriched with cutting edge technology and features, Deadfire builds on the foundation of classic D&D gameplay with vastly improved graphics, deeper game mechanics and a whole new hand-crafted adventure where choices truly matter. • Discover the new region of the Deadfire – plot your own course by ship and explore the rich and exotic islands of the archipelago region, discovering new places interacting with their inhabitants and engaging in a variety of quests at every port.
Steam User 0
このご時世にジェネリックバルダーズゲートが日本語で遊べるという奇跡。有志の日本語MOD制作者には感謝してもしきれない。
Steam User 0
最新作と比較してもシステムや操作性は最高峰。
前作よりもシナリオやバトルがカジュアル。
一方で、前作が屈指の名作なため、シナリオやバトル、移動といった点で不満点が目立つ。
前作続投コンパニオンの掘り下げ、ロマンス、一部のDLCは満足。
◯素晴らしいユーザービリティ
・ギミックはキャラ選択なしで対応ステータスが最も高いキャラが率先して対処
・通常アイテム等は対象から一番近いキャラが回収
・隣接した戦利品は一括回収可
・窃盗判定は窃取時に発生、ウィンドウを開いてアイテム詳細を確認可。マウスオーバー時に窃盗アイコン表示、アイコンの色が通常アイテムと別、アイテムウィンドウに「盗む」表記あり
・インタラクトはホールドなしでスイッチ可
・移動/戦闘スピードの変更、自動ポーズの設定可
・重量制限なし
しかし、これらは全て前作の時点で達成されているので、その他の観点から前作の方がおすすめではある。
◯バトル
前作より親切になった分、本編ノーマルだとほぼオートゲー。前作の戦術性が「立ち回り」だったのに対し、今作は「コスト管理」。
◯クエスト
一部の街(ネケタカ)にクエストが偏っており、依頼1→解決→報告&依頼2のループな行って帰ってくるお使い作業ばかり。シナリオによる動機付けのエピソードは薄く、解決フローの分岐幅も狭く、前作より自由度が低い。
◯ワールド
ワールドマップが無駄に広く、移動が虚無。探索は目的地まで航海するだけで作業的。前作より劣化。
◯ストーリー
神の暴挙を横目に勢力争いに加担。メインシナリオとクエストの関連性が低く、内容が薄い。お使いクエストの性質上、ネケタカに都度帰還する必要があり、物語や冒険が進行している感覚が薄い。前作のような凄惨で繊細な展開はない。シナリオにおけるプレイヤーの裁量権が低く、OPで前作、EDで今作の冒険の全てを台無しにされる。
◯艦船
前作の城塞が任意コンテンツだったのに対し、今作の艦船管理は必須で、慣れるまで面倒。
◯名声システム
前作よりも作り込まれているが、所謂「好感度システム」が可視化されたことによって、煩わしい印象を覚えた。判定基準がキャラシートに明記されており、会話にフレーバーテキストが挿入されるのは良い(on/off機能あり)。ロマンス描写は丁寧で、キャラ表象は同一性があり、作中で最も前作の精神性を後継しているよう感じられた。
◯ビジュアル
ポートレートに低解像度な加工が施され、3Dモデルが比較的高解像度になった。結果、ポートレートよりも3Dの印象が強くなり、「ブサイク」「気持ち悪い」という感想を覚えた。
◯オーディオ
海上BGMは書き下ろしだが、大半が前作の使い回し。
◯DLC
「本編+DLC2本」より「本編+DLC3本」のバンドルの方が安くてお得。
・Seeker, Slayer, Survivor(2/10
バトルがメインでストーリー性はほぼなし。個人的には単体購入の魅力は低いと思う。
・Beast of Winter(6/10
一部ストーリーに前作の補完要素(聖者戦争におけるイオタスとヴェイドウェンに関するストーリー)あり。前作含めピラーズで唯一泣いた。
・The Forgotten Sanctum(11/10
本編より面白い。前作の後継作といった内容で、プレイヤーに選択や決断を迫るシナリオと戦術性のあるバトルが楽しめる。ロマンス相手がかわいくて最高。
結末は不満だが、目当てのロマンスが良すぎた。
Steam User 1
カスタムポートレート対応 非公式日本語あり
銃と魔法の世界
Steam User 1
■Steamdeck 快適にプレイ
最初コントローラーの設定を自分仕様にしながらプレイしてます。
前作ほとんとプレイしてませんが、なんとなくわかります。
んで…このゲーム。慣れれば慣れるほど
とにかく戦闘が面白い!!
戦闘は、ターンベースとリアルタイム。
どっちも好きだけど、ターンベースでなれてからリアルタイムするとよくわかる気がする
私が1番言いたいこと!!
有志さんありがとうございます❤