Pillars of Eternity 2: Deadfire
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Pursue a rogue god over land and sea in the sequel to the multi-award-winning RPG Pillars of Eternity. Captain your ship on a dangerous voyage of discovery across the vast unexplored archipelago region of the Deadfire. Bend the world to your will, as you explore the depths of infinite possibilities, including detailed character customization, total freedom of exploration, and more meaningful choices at every turn. • Immerse yourself in a deeper single player RPG game experience – enriched with cutting edge technology and features, Deadfire builds on the foundation of classic D&D gameplay with vastly improved graphics, deeper game mechanics and a whole new hand-crafted adventure where choices truly matter. • Discover the new region of the Deadfire – plot your own course by ship and explore the rich and exotic islands of the archipelago region, discovering new places interacting with their inhabitants and engaging in a variety of quests at every port.
Steam User 4
各々のロールプレイによってクエストの解決法やストーリー展開が変わる、理想的な(TRPGの系譜を継ぐ狭義での)CRPGの1つだと思います。
ただ、昔報じられた海外のインタビュー記事によると、本作の売り上げは期待に届かなかったようで、シリーズを続けるならゲーム性を大きく変える必要があると痛感したのだとか。結果、形を変えたAvowedが生まれたと思われますが、個人的にはAvowedをプレイしたら「やっぱりデッドファイアは面白いな」と再確認したので、レビューを投稿しました。
今となっては昔のゲームと言えるので、CGモデル等に古くささを感じてしまうとは思いますが、ロールプレイを重視したゲームデザインやビルドの奥深さは今でも楽しめると思います。
Steam User 1
キャラビルドと戦闘システムが本当に素晴らしい。
クラスはサブクラス含め相当数あるが、そのほとんどがビルドの核にできるほど個性的な特徴を持っている。
さらにマルチクラスも可能なので、強みを伸ばして特化するのか、ウィザードあたりを差し込んで汎用性を高めるのか、あるいはロールプレイ重視で選ぶのか、ビルドを考えるのがとても楽しい。
備品も多彩で特定のビルドに特化したニッチな武器・防具もあり、そういった装備を軸にビルド構築もできたりする。
ジャンルは違うがGrim Dawnあたりと比べても遜色ないビルドシステムだと思う。
戦闘システムも完成度が高くビルドを思う存分堪能できる。
命中率やダメージ算出、バフ・デバフのシステムが独特なので最初は覚えることが多いが、仕組みそのものはこの手のRPGとしてはシンプル。
敵の構成や耐性を見ながら戦略を考えていくのはなかなかやり甲斐がある。
ストーリーは思いっきり前作からの続きモノなのが難点だが、会話選択肢も豊富で充実したビルドシステムとあわせて、自身が思い描くヒーローを演じることができるのではないかと思う。
コンパニオンも一癖二癖ある連中ばかりで彼らが述べる物語に関する見解は洞察に富んでいる。
仲間間の会話もあったり、彼らの関係性がうかがい知れてなかなかに興味深い。
このあたりはObsidianの面目躍如、という感じ。
一方で初見では理解が難しい難解な世界観・テーマ(魂と輪廻転生、神の支配、植民地主義、科学の進歩と犠牲等々)、相変わらずごちゃごちゃしたUI・インベントリなどジャンル共通のとっつきにくさは健在。
基本、テキストを読むゲームなので、そういうの苦手な人はキツイかも。
(とはいえストーリー読み飛ばしてバトルだけでも十分楽しめます。)
あと、ゲームブック風も海戦は完全に蛇足だったかな…。
総合的には傑作と言ってよいRPGだと思います。
特に豊富なビルドは1つ完成すると他のビルドを試したくなるので一生ゲームが終わりません。
Obsidianは近年はそこそこの出来のFPSベースのRPGが続いているが、FPSはどうしても舞台が小規模、戦闘が単調になりがち。
これだけのものを作れたのだから古典的なアイソメトリックRPGもまた出してほしいな、と強く願う。
Steam User 2
丁寧に作られた良作で、戦闘は楽しく、グラフィックも前作から飛躍的に良くなっている。
地味な点だが、移動時に離れた位置をクリックしても自動でパーティ中心の画面に戻るなど、操作性も前作よりも向上している。発売時はバグがあったかもしれないが、2025年時点では、日本語訳MODもあって、ゲームに没入することができた。最低50時間は非常に楽しめる。
しかし、他の方も書いておられるが、弱点も目立つ作品である。
個人的には、好感度が機能しておらず、終盤の展開がかなり唐突になっているのが最大の問題と思った。
レベルキャップ到達も早いように思えたが、周回プレイを前提としているからかもしれない。
日本語翻訳とMOD作成をしてくださった有志の方々に感謝。太量のテキストを完全に翻訳されており、頭が下がる。
Steam User 1
ゲームの完成度自体は高いのでお勧めとしましたが、面白いかと言われると、前作の方が面白かったです。
前作はまだ主人公の能力や世界観が分からない中で人間としての物語が進むのでストーリに入り込むことが出来ました。
しかし、本作は前作からの続きとなっており、神々との対話が中心。そのため全く感情移入出来ず、自分の知らない仮想世界の神や秩序と言われても全くピンときません。
システム面や音楽、ビジュアルの質は高く丁寧に作られていますし、完成度は高いゲームであることには間違いありません。しかし、肝心の物語の部分に共感できるかどうか?そこがポイントだと思います。