Pathfinder: Kingmaker – Enhanced Edition
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With the help of over 18,000 Kickstarter backers, Narrative Designer Chris Avellone and composer Inon Zur, Owlcat Games is proud to bring you the first isometric computer RPG set in the beloved Pathfinder tabletop universe. Enjoy a classic RPG experience inspired by games like Baldur's Gate, Fallout 1 and 2 and Arcanum. Explore and conquer the Stolen Lands and make them your kingdom! Based on our players' feedback and suggestions, this version of the game improves and builds upon the original. Based on our players' feedback and suggestions, this version of the game improves and builds upon the original. This edition includes: • numerous gameplay-enriching content additions and dozens of quality-of-life features • new abilities and ways to build your character, including a brand-new class • new items and weaponry
Steam User 12
セールで1000円前後になっていたため購入。全クリまで一貫して楽しめた。
3D見下ろし方ターン制RPGで、世界観が比較的明るめ。
日課であるキャンプ設営と休息で、初期の仲間のリンジィと他の仲間の毎日の雑談が楽しい。皮肉屋、融通が利かないやつ、脳筋、悪役等、キャラが濃い仲間との旅にハマる。悪役を仲間にして同行したら主人公の自分は非道になり、性格のいい人を仲間にしたらいい人になる。人間って流されるんだなあ、ということがわかる。
映画を見ているかのような錯覚を覚える、仲間の主張が激しいゲームだが、主人公は自分なんだなあ、と実感できるのも良い。
キャラクリは種族・職業・カルマ含め多様で、性格を決めるのは自分自身。Witcher 3のようなストーリー性で、スカイリムのような「主人公はこのゲームのキャラじゃなくて自分」感がある。
自分の好きなように王国運営をすることも可能。善悪、混沌秩序のカルマシステムによってストーリー選択肢や仲間との親愛フラグなども左右されるのも楽しい。
戦闘や探索は難易度が高く、wikiを見ながらのプレイをおすすめする。最低難度でもwikiを見ないと詰む。状態異常の種類が豊富で非常に複雑だったり、ストーリー進行のフラグ発生のための謎解きが難しい。Pathfinder:Kingmakerはもともとルールブックを各自が把握して遊ぶTRPGがベースになっているため、wikiを見ることの抵抗はなくした方が良い。wikiを見ないと、ラノベのモブキャラかませキャラの気持ちになる。「ルールをしってないそのままの自分だと自分はかませキャラだなあ」という気持ちを経験してから、wikiを見るとより楽しめる。
このゲームの唯一の欠点は仲間のハッピーエンドのフラグ構築が限定されていること。仲間と一緒に旅をして仲良くなった後に、自分が少年漫画の主人公のような最善ルートを引き続けないと仲間が幸せにならないことを実感させられる。仲間の離脱や死を見ていて悲しくなる。
面白すぎたので次作も購入。
Steam User 3
難しいゲーム。最初からコンピューターゲームとして作ったドラゴンクエストや世界樹の迷宮などとは違い既存のTRPG由来のルールを用いたゲームなのでかなり緻密な行動ができるようで、逆に何をどう操作すれば目的達成のための行動ができるのかわかりにくい。(話の上で)やるべきことは提示されているのだが。
一番最初に主人公になるキャラクターを一人だけ作るのだが固有の設定がある味方キャラクター(このゲーム内の用語ではコンパニオンという)がどんどん加入してくる。しかし彼らは独自の思想で動いているらしくプレイヤーの選択によって主人公と袂を分かってパーティ離脱することも。回復魔法を使うクレリックでも容赦なく抜けていく。ある意味リアルである。コンパニオンとは別に傭兵NPCを金で雇う事も出来るようだ。
敵はモンスターだけでなく武装した人間も襲ってくるが、倒した敵の武具をその場で剥ぎ取ることができる。しかし全てのアイテムに重量があるので欲張ると大変なことになる。
洞窟の奥などで堂々と待ち構えている敵もいるが、敵が突然沸いて奇襲されることもある。さっき何もいなかったのにすぐ近くに出現していきなり攻撃されるのは理不尽な感じがする。普通は見えない物を見る「シー・インヴィジビリティ」という魔法があり、「さてはこの魔法で透明な敵を見破れるようにしておけば効果時間中は奇襲されずに済むのかな?」と思うのだがそうはいかない。おそらくゲームデータ上では戦闘になった時に配置されてるようでやっぱり奇襲される。見えない物を見る魔法自体はウィスプ等の透明な敵との戦闘中に攻撃を当てやすくするために必要なのだが、襲撃してくる前から見つけてほしいと思うのは贅沢だろうか。
やや操作性が悪いというか、プレイしていると「いや、そんなつもりは無いんだけどな」という挙動をすることが多いのも少し気になる。判明済みの罠を解除しようとすると十回に一回位は罠に飛び込んで行ったり、緑の線と攻撃マークが出ている相手(移動してそいつを殴れるという印)を攻撃しようとすると唐突に変な方向に走り出して黄色の線(そのターンは移動だけで終わり)が出てしまうなど、ストレスがたまる。
これはこれで面白いところもある珍味みたいなゲーム。おすすめできるか?というと迷ってしまうがハマる人はハマるだろう。
Steam User 2
面白い。意味の分からないまま最初オート戦闘でプレイしてたのですけど
ターン制でプレイしてみたら
めちゃくちゃ面白い
オートとターン制切り替えられるのが、とても気に入りました
オススメさせて頂きます
Deckでもポートレート変えられるます
※デスクトップモードから
キーボード入力してください。ゲームパッドボタンでは❌です
Steam User 5
最初の触りだけだけどやってみたのだけど、とっても楽しい(*‘ω‘ *)会話の中に専門用語があるのだけどそれもタブが開けて説明読めるの嬉しいし何より日本語対応なのが嬉しい!ゲームパッド対応してるのも嬉しい!
続編のPathfinder: Wrath of the Righteousも日本語対応してくれないかな…(´・ω・`)
Steam User 1
Recommended for those who can put up with a clunky interactive system for the sake of interesting character portrayals and a complex plot.
Or just those who can't get that "3.5 hnnnnnnnnnnnnnnng" urge out of their bodies.
It's a really long game, for good or ill, and can get chore-like in ways even your favorite JRPG can't match.
Wrath of the Righteous, the next game in the installation, is a mechanical upgrade, and has a somewhat more straightforward story.
Steam User 2
オススメを選びはしたが、絶妙にオススメしにくい作品。
個人的にRPGしつつ王国運営をできるのは好みでした。
TRPGをコンシューマに落とし込みをしている事もあって、キャラビルドの幅はかなり広い。
広いと言ってもある程度ビルドの形は決まっているとは言える。
ストーリーとか、キャラクターとか愛着が湧いてくるぐらいに良かったのでそのへんはオススメポイント。
キャンプとかの仕組みとか良かった。冒険してる~感がすごいある。
主人公のアラインメントによって選択肢がかわるというか選べる項目が変わるのも良き。混沌・善でプレイしました。
色々なプレイをしてみたいが周回には向かない感じ。
ゲーム内制限時間があるのもあって正直攻略見ないとクリアできるかわからない。
難易度普通でも相当きついので難易度下げて遊ぶのが推奨されます。
疑似オープンワールドみたいになってるのですが、これが罠でプレイ時間がかさ増しされちゃっている印象。
あとロードが多くて待ち時間が長い。移動時間が長いのとキャラ移動速度が遅めなのが輪をかけていた。
Steam User 1
まさにTRPGです。
D&DやSW.ロードス島のような渋い硬派なRPGです!
ドラクエライクなRPGを期待してると外れてしまいますのでご注意を!