Pankapu
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Jump into a neo-retro adventure with Pankapu : a taste of 90’s platformers in an oneiric world. Pankapu is a narrative action-platformer that takes place in the dreams of Djaha’rell, a child troubled by a tragic incident. Upgrade your skills, find new competencies, switch your Aegis in real time in order to get rid of Nightmare's invasion: 'Fight for the safety of your land, dear Dreamkeeper' Told in the manner of a fable read to a child, the game has two levels of reading: the tale of Pankapu, epic and naïve, and the one about Djaha’rell's life, in the real-world, dark and tragic.
Steam User 28
2D横スクロールアクション。日本語字幕対応。綺麗なグラフィックで収集要素もあってステージを何度でもリトライ可能。無料期間中に入手したのでおすすめにします。
Steam User 14
斑鳩をリスペクトしまくった2Dアクション
★ゲーム内容
勇者パンカプが、夢の国オムニアを救うため悪夢の軍勢と戦うフランス産の2Dアクション。
幻想的なグラフィック、ディズニー風のキャラ、多彩なギミック、歯応えのある難易度が特徴。
どこか懐かしい雰囲気もあり、PS1やサターン時代の2Dアクションを彷彿とさせる。
メインテーマは、聖剣伝説2~3を手掛けた菊田裕樹氏が担当。
ローカライズは大丈夫だ、問題ない。
実績コンプまで約15時間、クリアだけなら10~12時間程度。
全4エリア、各エリアは10前後のステージがある。
ステージクリア型だが、隠しアイテムや隠し通路が大量にあり、探索型要素もある。
エリア3から難易度が急上昇し、本気でプレイヤーを殺しに来る。
アクションが苦手な人は、心が折れるレベル。
■パンカプについて
パンカプは、3つのエイジス(形態変化)がある。
また各形態は、それぞれ4種のネビュラと呼ばれる武器を持っている。
武器毎に使える必殺技が違う。
最初は、赤のブレイバリーしか使えない。
ストーリーを進めていくと、エイジスとネビュラが増えていく。
★赤のブレイバリー
赤の剣士で、リーチが短いが攻撃力や防御力が高い。
剣を飛ばしたり、盾で防御出来る。
特定の壁や天井に張り付いたり、一部の障害物を壊して進む事が出来る。
★緑のアルドラ
弓使いで、遠距離攻撃が得意だが撃たれ弱い。
二段ジャンプや無敵ダッシュが可能。
風に乗って上昇や移動が出来る。
★青のフェイス
魔法使いで、中距離攻撃が得意だが撃たれ弱い。
空中で滑空、時間を止めたり、瞬間移動が出来る。
後半ステージは、斑鳩の影響を受けた属性切り替えギミックが最後まで続く。
例えば、赤色の足場に乗る場合、赤のブレイバリーでないと乗れない。
他のエイジスだと、すり抜けて落下死確定。
赤・緑・青の足場を属性切り替えしながら次々と渡って行かないといけない。
常に素早く正確な属性切り替えを連続で要求され、
操作をモタついたり、押すボタンを間違えたら即死。
ボス戦は、殆どがギミックバトルで倒し方が分からないと絶対に勝てない。
余談だが、STGステージの自機の名前は斑鳩である・・・
★良かった!
・幻想的で綺麗なグラフィック
・温かみのあるキャラクター(相棒のチィーが可愛い!ガングレインも好き)
・歯応えのある難易度ガングレイン戦は熱いバトルで面白かった!
★気になった・・・
・ゲーム起動する度に日本語に設定しないといけない
・ストーリーが、よく分からなかった・・・
・被ダメージがデカい
・属性切り替えギミックは、かなり人を選ぶ要素
・後味の悪い謎が残るエンディング。パンカプが闇堕ち?
★総評
斑鳩の属性切り替えをアクションに取り入れた野心作。
後半の難易度が辛口で、アクションが苦手な人にはオススメ出来ない。
まるで高難易度のレトロゲームをプレイしてるような感覚だった。
斑鳩が好きな人に間違いなくオススメ出来る!
Steam User 1
UIの点でもう少しブラッシュアップしてくれたら良かったとは思うが、十分に楽しめたゲーム
ステージギミックを自キャラの切り替えで攻略していくのがメインで、敵と戦うというよりはステージと戦うゲームなので敵との戦闘を求めている人には向かない
ハクスラよりもプラットフォームアクションに重点が置かれている
ボス戦においてもゴリ押しが通用するのは最初だけで、後半はボスギミックを覚えてアクションを頑張る必要がある
ギミックがわからないとキツイし、わかったとしてもアクションの正確性を求められるので死に覚えゲーとも言える
とはいえ道中の難易度はそこまで高くなく、ボスもパターンさえ組めてしまえばあとは回数の問題なのでクリアできないということはない
カジュアルに2Dアクションしたいならおすすめできるゲームだった
Steam User 1
56/56の実績を解除してからのレビュー
Xboxコントローラーを使用
日本語版は未プレイ
横スクロールアクションゲーム。
シューティングゲームになったりもする。
・良い点
機能
一般
必要な設定は一通りそろっている。
会話の巻き戻し
所々で会話シーンがあるのだが、なんとノベルゲームのように巻き戻し機能が付いている。
流石にその会話の範囲内のみで、過去ログを確認するような機能までは無いが、かなり有難い機能である。
説明の再確認
初めてアイテム等を入手したときにその説明が出るが、これを後から読み直すことができる。
このアイテムの意味ってなんだっけ...となった時に確認できるのでかなり有難い。
内容
物語
インディー系のアクションゲームにしてはかなり練られた内容で相当楽しめる。
出会った人物の説明はポーズ画面で確認できるのでそれを読むのも楽しい。
ゲームプレイ
ここは良くあるアクションゲームといった感じ。
近距離・中距離・遠距離と自分のスタイルにあった遊び方で遊べるようになっている。
音楽
色んな種類の音楽が流れて豪華な感じ。
基本的には歌は流れないが隠しエリアに行くと聞ける。
オリジナルサウンドトラックはついてこない。
映像
4Kでも問題なく動作し、ありがちな文字が小さくなる問題も発生しない。
結構綺麗だが単純な絵の割にはCPU/GPUを使うので家庭用PCだと高解像度は厳しいかも。
・悪い点
内容
物語
続きを匂わせた形で終わる。
また、記憶を集めるとムービーっぽいのが見れるのだが、説明が無いためなんなのかよくわからない。
ゲームプレイ
終盤は即死トラップだらけになるのでストレスがたまるだけのステージが多い。
バグ
理由は不明だし他の人で発生している様子が無いので自分の環境の問題な気がするが、ゲーム起動前に「steam_autocloud.vdf」を削除しないとゲームがクラッシュする問題に遭遇した。
普通に楽しめる。
買って損はないだろう。
Steam User 0
その場に応じた能力に切り替えながら進んでく2Dアクション
難しくはないが、後半は結構頻繁に能力を切り替えるので、少し忙しくなる。
なにか2Dアクションをやりたくて、ライブラリにあったこれを遊んだけど、
収集要素も”音”で教えてくれるので、苦戦する事なく実績コンプまで遊べた。
Steam User 0
横スクロールアクションゲームとしては難易度は高くないが操作性がイマイチ良くない。足場が悪い所も多く操作性の悪さと相まってなかなか進めないストレスがある。まあ、息抜きにサクッとやるにはいいかもしれない。
Steam User 3
クリア&全実績解除でのレビュー。
そこそこ歯ごたえはあるけど、カジュアルめな難易度のアクション。
全実績解除で14時間ほど。クリアだけなら10時間かからないと思う。
■良かった点
・通常マップは戦闘もパズルも程よい難易度でサクサク進める。ただしボス戦はパターンを覚えるまで理不尽なほど強く、挫折する人もいそうな難易度。
・収集物が集めやすい。音で近くにあることを教えてくれたり、隠されてそうな場所はちゃんと怪しい。また全体マップから各ステージで何を手に入れていて、まだ何を手に入れていないのかが分かるので、取り逃しも見直せるのが良かった。
■気になった点
・キャラの切り替えが順送り、逆送りしかなく、これを1回ミスるだけでやり直しになるステージがいくつかあった。(画面のどこかに視覚的に切り替えで何に変わるのかが分かるUIが欲しかった。)
・3キャラ × 4属性?で12種類の攻撃パターンがあるが、属性側は切り替えても大きく性能が変わるものが少なく、各キャラ結局使いやすい1属性固定になってしまった。いろいろ切り替えないといけないのは煩わしいが、特徴がないのも寂しく感じた。
■総評
横スクロールの程よいアクションが遊びたいならおすすめできる。
いろいろ収集物があるので、そういうコンプ系が好きな人にも向きそう。