Palworld
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About This Game
Q. What kind of game is this?
A. In this game, you can peacefully live alongside mysterious creatures known as Pals or risk your life to drive off a ruthless poaching syndicate.
Pals can be used to fight, or they can be made to work on farms or factories.
You can even sell them or eat them!
Survival
In a harsh environment where food is scarce and vicious poachers roam, danger waits around every corner. To survive, you must tread carefully and make difficult choices…even if that means eating your own Pals when the time comes.
Mounts & Exploration
Pals can be mounted to traverse the land, sea and sky—allowing you to traverse all kinds of environment as you explore the world.
Building Structures
Want to build a pyramid? Put an army of Pals on the job. Don’t worry; there are no labor laws for Pals.
Production
Make use of Pals and their skills to make fire, generate electricity, or mine ore so that you can live a life of comfort.
Farming
Some Pals are good at planting seeds, while others are skilled at watering or harvesting crops. Work together with your Pals to create an idyllic farmstead.
Factories & Automation
Letting Pals do the work is the key to automation. Build a factory, place a Pal in it, and they’ll keep working as long as they’re fed—until they’re dead, that is.
Dungeon Exploration
With Pals on your side you can tackle even the most dangerous areas. When the time comes, you might have to sacrifice one to save your skin. They’ll protect your life—even if it costs their own.
Breeding & Genetics
Breed a Pal and it will inherit the characteristics of its parents. Combine rare pals to create the strongest Pal of them all!
Poaching & Crime
Endangered Pals live in wildlife sanctuaries. Sneak in and capture rare Pals to get rich quick! It’s not a crime if you don’t get caught, after all.
Multiplayer
Multiplayer is supported, so invite a friend and go on an adventure together! And of course you can battle your friends and trade Pals, too.
In online co-op play mode, up to 4 players can play together.
Additionally, a dedicated server can allow up to 32 players to play together.
Note: PvP will be implemented in a future update.
Note: The maximum number of players playable on the same server will also be increased in a future update.
Steam User 164
圧倒的に好評の理由がここにある
1000時間くらい遊んでいて、トロコン済みです。
正式リリースまで1ヶ月を切ったので、様々な理由でここを見ているあなたの背中を押します。
こんな人におすすめ
・ゲームにやり込みとコスパを求める人
・気に入ったパルができた人
・効率的な拠点運営が好きな人
・凝った建築が好きな人
・ゲームでチルを感じたい人
・育成や戦闘、対戦が好きな人
どれか一つでも当てはまれば是非。
すみません、建築だけしにくるのはお勧めしません。
以下に理由を記します。
ゲームにやり込みとコスパを求める人
このゲームはアップデートが的確です。
ベータ初期にあった「ここがこうだったら……」という要素はほぼ全てなくなりました。
さらに追加してくる要素が「これだよ!これこれ!」というものばかりです。
さらにさらに「これは知る人ぞ知るテク」みたいなものやユーザー有利のバグを瞬殺しません。
そんなパルワールドが「大型アップデートは正式リリースに向けて控えます。ごめんね」と言いました。
その正式リリースがこれから来ます。私は大いに、大いに期待しています。
私がベータ時点で切望しているのは卵を一気に拾う機能だけですが、もちろん実装されているはずです。
もしされていなければ桜の木の下に埋めてもらっても構いません。
ベータの初期にしか遊んでいない人は遊び直してみてください。飛ぶぞ。
……ともかく、このゲームには将来性があり、運営がユーザーフレンドリーです。
追加要素も奥に足していくだけでなく、既存の道を横に広げることも忘れません。
かと言って奥が浅いかと言えばそうでもなく、難易度を緩和せずにエンドコンテンツに挑むのは骨が折れます。
他ゲームとのコラボも頻繁にしており、作品を展開することへの本気が伺えるのも投資先として優れています。
きっとこの先も末永~く遊んでいけることでしょう。
私がアップデートの度に1から遊び直しているとはいえ、直近で買った8000円のゲームより長く遊べています。
正式リリース前なのに既に3400円とは到底思えないボリュームです。お得ですね。
気に入ったパルができた人
気に入ったキャラの活躍が目に入るといい気分ですよね。
Xなどで可愛いパルを見かけて気になってここにきた人もいるかと思います。
ですが世の大半のゲームは序盤に登場するようなキャラが後半でも活躍することは稀です。
ましてや可愛くて華奢なキャラなんて屈強な鉄の塊みたいなヤツにぶっ飛ばされるのがオチです。
しかし!このゲームには弱いパルほど伸び率のよい強化要素があります。
さすがに性能特化のパルには及びませんが、比肩しうるほどの性能を好きなパルに与えられます。
なのでお気に入りのパルといつまでも一緒に過ごすことができます。
ニックネームもちゃんと付けられますよ!
さらに拠点での作業適性を伸ばす方法もあります。
例えば火起こしの適正はクラフトゲーお馴染みの鉄の精錬などを行えます。
効率を求めた結果、ごっつい見た目のでっかい優れたパルが拠点を埋め尽くす……
しかも同じ見た目のパルばっかり……そんな事態を回避する術があります。
元々火を起こせないパルに火起こしはさせられませんが、僅かでも適正があれば努力次第で最大効率化も可能です。
なので拠点を様々な種類の好きなパルだけで埋め尽くすことができます。
さらにさらにスキン機能があります
現在実装は一部のパルに留まりますが、パルをドレスアップする機能があります。
素人目でも実装コストがそんなに安くなさそうなので、全てのパルにというわけにはいかないでしょう。
ただ、あなたがオコチョ好きなら既にたくさんのスキンがあると伝えておきます。詳しくは調べてみてください。
ドレスアップ機能は個人的に期待株ですが、前述の理由からこの機能が伸びていくとはあまり思いません。
パルとのコミュニケーションも撫でる、添い寝する、眺める程度に収まりますので、なんとかパルレみたいなのを期待するとがっかりします。
運営さん、ココ!伸びしろですよ!!
ちなみに自身のキャラクリ要素はほどほどです。少ないゲームよりは多いですが、ほどほどにパターンが少ないです。
ですが、ちゃんと重ね着機能があります。本当に偉い。
効率的な拠点運営が好きな人
機材の配置、パルの割り当て、移動の導線など、様々な要素を加味して理想の拠点を作ることになります。
よくある工場ゲーそのままとはいきませんが、リソースの確保と運用、そして無限に増えていく数字……通ずるものがあると言えるでしょう。
機材はパルが操作するので複数の作業適正があるパルや燃費の良いパルの起用など、個性や拘りが出る部分でもあります。
拠点に出せるパルの数には制限があるので、組み合わせパズルのような側面も持ち合わせていますね。
尤も、その制限は大幅にゆるく調整できるので最大数で最大効率化ももちろん可能です。逆に縛りプレイをすることももちろん可能です。
……不思議な粉を使ってパルを不眠不休で働かせている人もいるみたいですね。
凝った建築が好きな人
パルワールドの拠点は広い円筒状のエリアなのですが、高さの制限がありません。
実際は高度限界があるので無限ではないのですが、工夫次第で一つの拠点に全ての機能を詰め込むことすら可能です。
サーバーの設定で拠点外建築物の劣化を防止することもできるので、好きな場所に好きな建物を殆どの場所で建築することができます。
平原、浜辺、遺跡、南の島……好きな所に好きなテーマの建築をして、拠点を多種多様な家具で彩ろう!!
初期の頃から建築ブロックの形と種類も増え、さらに着色も可能になり、今後も伸びしろが期待できるコンテンツです。
……とは言いましたが、効率と景観は中々両立し難いのが常。
私は移動しにくくなるのでメインのファーム拠点には家具を置いていません……
現時点ではブロックの形がシンプルすぎるので、某恐竜ゲームぐらいの建築ができる認識で間違いないです。
もちろん建築ガチ勢はそれでも素晴らしい建築をするので、弘法筆を選ばずですね。是非チャレンジしてみてください。
ゲームでチルを感じたい人
パルワールドのコンテンツは一直線に強いパルだけを作るとしてもファームが欠かせません。
そこに加えて育成、釣り、建築、探索、クエストなどの要素がほどよく用意されています。
激しいアクション要素は一部のコンテンツに固まっていて、そこまでの過程や準備の段階は非常にチルいです。
友達と駄弁りながらダラダラやるゲームとしても、お気に入りの配信者の配信を見ながらやるゲームとしても適しています。
ただ、シナリオというシナリオはなく、読める文章と言えば各地に点在している手記ぐらいのものです。
導線の少なさを自由度と捉えるのであれば利点、そうでなければ欠点ですが最低限の誘導はあります。
ボスや宝箱にはレアドロップの設定があり、優れた装備を揃えようと思うと周回のような行為も必要になってきます。
パルを遠征に出して成果を待つというソシャゲのような要素もあり、ますますチルいです(全然必須ではないです)
つまるところ、ゲームプレイ中の時間は比較的ゆっくり流れているのでアクションが得意でない人でも楽しめます。
パルワールドはサーバーの難易度設定が簡単に、細かく、すぐ変更できます。
いちいちワールドを作り直す必要はありません。
気分で拠点襲撃を消したり増やしたり、素材の湧き間隔と数を増減したり、お好みの環境でパルワライフを満喫できます。
もちろん敵を増やしたり、強くしたり弱くしたり……無双ゲームのようにすることもできますよ!
厳選と対戦が好きな人
パルの育成にはいくつが要素があります(詳細は省略します)
親から遺伝するもの
・HP・攻撃・防御の才能の初期値
・パッシブスキル
・技
後付けで強化するもの
・レベル
・才能
・一部のパッシブスキル
・一部の技
・信頼度
・濃縮
・ソウル強化
親という単語が出てきました。ピンときた方もいると思いますが、孵化厳選があります。
これらをすべて兼ね備えた個体を作り上げるにはそこそこ苦労します。
技の付与効果やクールダウンなど戦術的な要素もあり、最適なパッシブとは?と議論が起こることも。
普段の冒険はもちろん、拠点単位で挑むレイドボスや闘技場と言った対人要素まで、割とガッツリ対戦要素があります。
いわゆる「僕が考えた最強のチーム」を作るにはしっかりとやり込む必要があり、他のことを一切しなくともかなりの時間を要します。
気に入ったパルができた人の項でも書きましたが、好きなパルをこれらの要素で強化するとかな~~~り強くなります。
本気の対人勢に趣味パーティで挑むのには限界があると思いますが、PvEではどのパルも活躍できると断言しても良いほどです。
体が大きいパルは不利とされている等、全て思い通りにというわけにはいきませんが、非常にカスタマイズ性が高く満足度が高いです。
個人的な手間の指標としては王冠がなかった時のアレと同じぐらいです。
もちろんこれもサーバーの設定である程度は楽ができますので嫌いな人も安心です。
以上で終わりになります。
が、まだまだ良い所はたくさんあります。
是非君自身の目で確かめてくれ!!
Steam User 108
サバクラを次の段階に押し上げた金字塔。パイオニアであって闇鍋ではない
本作が何故爆発的ヒットを飛ばしたのか。その理由は非常に簡単で、かわいいNPCと一緒に生活して一緒に冒険するサバクラは今までありそうで無かった作品だからです。
ネット上では「色んなゲームの良いとこどりをした闇鍋だから売れた」という評をよく見かけますが、筆者はそう思いません。
現代のサバクラの雛型(≠始祖)と呼ぶべきMinecraftのサバイバルモードが世に出たのが2010年。そこから本作が登場する2024年まで14年間、世に出てきた9割9分のサバクラは「ソロ、もしくは他のプレイヤーと生活するゲーム」でした。ごくわずかに「NPCとのサバクラ生活」を含んだ作品も登場しましたが、それはコロニーシム寄りの作品でkawaiiとは無縁の硬派な作品ばかりでした。
実質「1人で遊ぶか友達と遊ぶか」の選択しか無かったサバクラに、「かわいいNPCと一緒に生活して自由に冒険して遊ぶ」という要素に重きを置いた本作が出てきました。EA開始から2年経過してパルワールドのフォロワー作品が続々と出ている事からも分かるように、これは闇鍋ではなくパイオニアと呼ぶべき代物です。
本作のNPCことパル達は、プレイヤーが建築作業をしている際、自分が手伝えるのであれば率先して手伝いにきてくれます。これは拠点外で活動している時も同様で、例えばプレイヤーが鉱石を採掘している時にパルも採掘可能であれば一緒に手伝ってくれます。
「だから作業効率が上がって嬉しい」という話じゃないんです。「NPCが自分の意思でプレイヤーを手伝ってくれる」という振る舞いを見せてくれることが最も重要で、プレイヤーとNPCの協力関係を肌で実感しやすい事に本作の非凡な魅力がある訳です。ここに「かわいい」という要素が乗ることで、愛着が指数関数的に伸びていくのです。
こうした細かい仕草や所作によって、本作はプレイヤーがNPCに愛着をもてるように巧く設計できている。あざとさ3000倍のパルがいる一方、不人気そうな見た目をしているパル達もモーションが凝っていて、拠点で働かせると愛着が湧いてしまってクビにできなくなる魅力がある。
ただ単に可愛いガワを被せただけではなく、パル1体1体の仕草が丹念に作り込まれている事は、パルが入浴中にお晒しになるアホ面や可愛い寝顔を知っているプレイヤー諸兄であれば同意して頂ける事でしょう。
そして本作は長々としたチュートリアルもなく、ゲーム開始して10分あれば「愛らしくて協力的なNPCとのサバクラ生活」を体験できます。
昼間はパル達が拠点でわちゃわちゃ動き回り、キツネビが薪に火をつけ、ペンタマが畑に水をやる。プレイヤーが新しい施設を建てようとすると皆集まってきてハンマーでカンカンし、夜になればスヤスヤと就寝する。その光景を眺めながら1時間経過した頃には「そりゃ売れるわ」と筆者は納得するしかありませんでした。
パルワールドが売れたのは「こういうサバクラがやりたかったんだ」と思わせる作品だったからです。「もういいよサバクラは…」と飽き飽きしていた筆者のような人間相手にさえ訴求できる魅力がありました。
旅をする時はプレイヤーの後ろをパルが追従するのではなく、プレイヤーの右斜め前を歩いてエスコートしてくれる
本作ではプレイヤーがフィールドを徒歩移動している時、召喚中のパルは常にプレイヤーの右斜め前を歩きます。
NPCと一緒に旅をするゲーム自体は昨今別に珍しいものではありませんが、その大半はプレイヤーの後ろを追従するのみでした。
些細な違いなのでこの点を評価する人は少ないでしょう。しかし筆者はフィールド探索を主軸とするゲームにおいて、この細部へのこだわりにとても感心しました。
何故ならシングルプレイのゲームにおいて、後ろを振り返らなければ仲間を視認できないなら、それは独りで旅をしているのと変わらないからです。
本作は違いました。プレイヤーの視界に映る場所にお供のパルを置き続けることで、プレイヤーが独りではなくパルと一緒に旅をしている事を強調しています。
プレイヤーが歩き続けている間はパルも前を見てエスコートし、プレイヤーが歩みを止めれば振り返って視線を向けてくる。未知の土地を探索するプレイヤーにとって、独りではないことを強調してくれるのはとても嬉しいものです。
残念ながら、乗り物系パルを利用するようになると利便性と引き換えにこの没入感は失われていきます。実績「一生の相棒」の相手が乗り物パルだった諸兄も少なくないと思います。
PC版はパルを2体同時に召喚できるMODのおかげで、ゲームバランスを気にしなければ没入感を維持する方法もあります。ただ願わくば、バニラの仕様として「乗り物パル+もう1体召喚して広大なフィールドを走り回る」光景が観たかったですね。
優れたクリーチャーコレクターだから売れたんじゃなくて、優れたサバクラだから売れた
ここまで本作の特に秀でた部分について書き連ねた上で、パルワールドが爆発的ヒットを飛ばした要因は「クリーチャーコレクターとして出来が良いから」ではなく「サバクラ生活を可愛いNPC達と一緒に満喫できるから」だと筆者は改めて断言します。前者の要素が影響皆無だったとは言いませんが、少なくとも決定打ではありません。
EA開始当初、驚異的な同接数が数か月で約2万に収束しましたが、その理由も簡潔に説明できます。筆者も含めたカジュアル層は、バトルコンテンツのやり込みを本作に求めていないからです。
パルの配合厳選作業は確かに沼のようなエンドコンテンツです。その作業の成果を試すためのレイドコンテンツも用意されています。しかしそれはクリーチャーコレクターを遊びたい人向けのコンテンツであって、「苦楽を共にしたパルと一緒に生活したい」という筆者のような層には刺さらない訳ですね。
サバクラというジャンルで見た場合は間違いなく革命を起こした作品ですが、クリーチャーコレクターとして見た場合は「優れているものの革新的ではない」と考えています。(※)
ともあれ本作が何故売れたのか。パルワールドをサバクラの延長として見ている人はEA開始当初から理解されていたことでしょう。
しかしポ〇モンの延長として見ている人には永遠に理解できないでしょう。EA開始当時、本作が大勢のSteamユーザーの心を射止めた理由はそこには無いからです。
※補足
クリーチャーコレクターとして見た場合は「優れているけど革新的ではない」と述べましたが、バトルコンテンツも2年間のアプデで非常にボリュームが増えて楽しかったです。
メインクエストもラストシーンの粋な演出のおかげで素晴らしい余韻を味わえました。本作はオープンワールドゲームという観点で見た場合でも「プレイヤーが今夢中になっている玩具を奪わず、メインクエストや強制イベントで水を差さない」という点で優れた設計をしているのですが、それについて書くと更に長くなるので割愛します。
Steam User 64
このゲームになにか問題があるとするなら、それはプレイヤーキャラクターのデザインが微妙というぐらいですw
Steam User 149
『パルワールド』がどんなゲームかを例えるなら、本作は"めちゃくちゃ完成度が高いお子様ランチ"だ。
一つ一つの要素は見たことがある、既視感がある。各要素を抜き出せば、もっと良いものも知っている。だが、それを盛り盛りにしながらも適度なバランスと適切な配慮で組み合わせたセンスの妙味にこそ価値がある。目の前にして子供心が躍るワクワク感が、確かにこの一皿には詰まっている。
ハンバーグはハングリータイガーやウィルのほうが美味いし、ナポリタンはさぼうるやセンターグリルのほうが美味いし、エビフライは漁港の町の定食屋のほうが美味い。だが、ひとつひとつの料理の味は及ばずとも、それがひとつの皿のうえに乗って、どこに箸を伸ばすかおおいに迷わせ、思いのままに濃い味を口に放り込める幸福感は、各種料理の専門店では味わえない。
もはや「その皿に乗ってるオムライスという料理は、本来は煉瓦亭が考えたものだ」などという主張など、どうでもよくなってしまうのだ。
発売当初大いに話題になった、かわいいパルが重火器をぶっ放したり強制労働させたり屠畜できたりという露悪的な要素は、販売マーケティング戦略の一環のように見えて、その実は「サバイバル・クラフト」ゲームとしての世界観に深みを持たせている。野生のパルは簡単に人間の命を奪いうる脅威であると同時に、人間のパートナーにも搾取対象にも成り得て、共生も生まれる。それは現実世界の人類と動物との関係性の本質に似ており、ポケモンシリーズに対する一番の差異は、このリアリティと説得力があるヒトと畜生の世界設定である。
そのパルたちもデザインはもとよりちょっとしたアクションや行動も非常にかわいらしく、甲斐甲斐しく人間の指示通り週休ゼロ日の労働に勤しんでくれる。何も指示せずとも自分で自分のやることを見つけて積極的に手伝ってくれてるし、作業が終われば満面の笑みで喜んでくれる。それが彼ら個人にとって、何らメリットがない作業だったとしてもだ。職場の使えねえ部下が全員パルになればいいのに…と何度思ったことかわからない。
更に、数百種類に及ぶパル1種1種に個性的なモーションが付与されてる点も、なんとも贅沢だ。攻撃モーションはもちろん、拠点での建築作業や採掘など、様々なアクションに種族ごとの特性・特徴が込められていて、それがまた大変に可愛らしい! この作り込みの熱力は、中々に目を見張るものではかろうか。
よって、パルに酷い仕打ちはできるものの、それをさせることに大きな罪悪感を抱かせるだけの描写と演出がセットになっているあたりにも、独特の味わい深さがある。(まぁそれでも、戦力増強のために非人道的なパル濃縮に手を出してしまうのだけれど…)
システム面でも、MODを導入せずとも獲得経験値やダメージ倍率、建築速度などいろいろデバッグじみた設定ができる自由度も、多くのプレイヤーに愛される要因なのだろう。ただ大まかに難易度設定するだけに留まらず、個人個人で楽しみたいところとスキップしたいところを選ばせてくれるホスピタリティも、このゲームに無尽蔵の時間を費やすわけにはいかない社会人にとっては有難い限りだ。
マップのつくりやテクノロジーのアンロックのペースも「ついついやめ時を失う」いい塩梅の設計になっており、社会人の貴重な土日を奪うだけのタチの悪い誘引力を確かに保持している。
正式リリースしても、いまだに適当だな…と感じる要素も挙げだすとキリがない。
キャラクターのアクションは幾分か改善はしたものの硬さが抜けないし、アプデを重ねて島民は増えたが各村の拠点に生活感が無い(せっかく魅力的な舞台設定があるのに非常に勿体ない…)。ファストトラベルポイントの置き方やマップデザインも恣意的な印象を受けて移動は不便だし、マップが広い割には変化やサプライズが薄い。特定の消費アイテムは手に入りにくく、上記のデバッグじみた設定をもってしても解決できない面倒くささはある。しかしそんな数々の不満も、度重なるアップデートで僅かながらも少しずつ確実に改善はされているようなので、裏返しに期待も持てている。運営が「ユーザー側に歓迎されないアプデ」を意図せずしないという点も、ひとつの長所だろう。
ひとつひとつの要素に既視感があっても、その組み合わせで新しくワクワクする体験ができれば、それはその作品の立派な個性だといえる。ビデオゲームの文化が爛熟期を迎える現在において、こうした組み合わせの妙でもって楽しい体験ができるタイプの作品もきっと増えていくだろう(最近だと『紅の砂漠』もこれに類するものだった)。
次はどんなお子様ランチに心躍ることができるのか、楽しみだ。
そのほか細かい感想
・ワールドに放り出されて最初に会話できるNPCが仲間にパルを全員殺されたモブという設計が素晴らしい。「もはや作る墓を数えるのを諦めた」という姿勢が、この島のすべてを物語っている。
・パルのワールド間移送が簡便な点もとても良い。気軽に色んなワールドを歩きまわることができる。
・村や拠点の小屋に何気なしに置いてあるギロチンが不穏で素敵。風光明媚な島の至る所に、死の影がちらつく
・一部のパルが密猟者を殺害したあと、その死体を捕食する。素晴らしい…
・フラリーナかわいい
・リリクインかわいい
・ンダコアラかわいい
・セクメトかわいい
Steam User 61
実を言うと長い間このゲームは白い目で見ていた。
先行してアーリーアクセスで配信されていたクラフトピアがグダグダになって放置されていたからだ。
先日にパルワールドが先に完成版リリースと聞いてクラフトピアは…?と思いつつ購入。
いやー…面白い。
マインクラフトに複数の大型MODを導入して遊んでいるような面白さ。
ここ数年間のナメてましたすいません大賞一位です。
クラフトピアは犠牲になりました。
Steam User 27
人間縛りを諦めかけている方へ
諦めるな!人間の底力みせたれ!!
(ストーリー進行上パルの利用が必要な場面がありますが、それ以外は何とかなりました。)
苦しい場面と対処法について書いていきます。ネタバレを含みます。
↓↓↓ネタバレ↓↓↓
発電の適性を持った人間がいない
世界中の人間をざっと捕まえましたが、残念ながら発電できる人間はいませんでした。
苦しいですが、人力発電機で補いましょう。
発電量はかなり少ないですが、適性がなくても発電できます。
少ない電気を効率よく使うために、濃縮や応用○○学を使って強引に適正レベルを上げていくとかなり楽です。
手作業はゾーイがおすすめ。
適性が手作業しかないので濃縮だけでもガンガン適正レベルが上がります。
グランジール戦が絶望
遠くの方で何やらデカいクジラが空を泳いでますね…
僕たち空は飛べないし、近づこうと泳いでも追いつけないんですが…
対策なしだとデカクジラの独壇場となり、こちらは弾幕ゲーム状態です。
準備
プレイヤーと味方の人間を火力特化でできる範囲で育てる。
多段ヒットが狙える技(弱点である雷属性がいい)を複数覚えさせる。
プレイヤーは遠くから当てられるメテオランチャーがおすすめ(闘技場で設計図が手に入る)
序盤の立ち回り
バトル開始直後、クジラは反時計回りに泳ぎますので、先回りする感じで泳げばクジラに追いつけます。
こちらが攻撃するまで未発覚ですのでご安心を。
ノーリスクで大ダメージを狙えるチャンスです。
味方の人間を召喚して多段ヒットを祈りましょう。
クジラのHPを3割くらい削れなかった場合
どれだけ味方を泳がせてもクジラには基本追いついてくれませんが、チャンスは作れます。
クジラの攻撃はどれも強力ですので味方が狙われたときはスフィアにしまった方がいいですが、毎回しまうとクジラにたどりつきません。
小さな津波の攻撃は比較的ダメージが少ないのであえて受けさせましょう。少し戻されますが、近づくチャンスを作れます。
あえて味方をスフィアに入れておき、プレイヤーにヘイトが向いたときに味方を召喚する手もありです。
中盤
3割くらいHPを削るとクジラが近づいてきます。やったね。こっちのもんです。
どさ草に紛れて円状の津波の攻撃もしてきますが、ジャンプでよけましょう。二段ジャンプのブーツがあると楽。
気合で被弾を避けつつ味方に火力を出してもらいましょう。
終盤
乱気流に乗れないと負けるという、まぁまぁ理不尽な攻撃をしてきます。
遠くで泳いでいる味方にヘイトが向いていると乱気流も遠くに出現するときがありますので、クジラが大ジャンプしたらスフィアにしまった方がいいです。
ジャンプ、グライダー、グラップルを駆使して気合で乱気流に乗りましょう。
長くなりましたがこんな感じです。
あんまりネットで調べずに攻略するのが好きなので、甘いところがあるかもです。
間違いがあったらすみません。
マゾゲー感がありますが、人間縛り楽しかったです。やっている方は頑張って!やってない方はやってみて!
Steam User 75
正式リリースおめでとう!!!
おっぱい大きいパル大好きです!!!!!!!