Odallus: The Dark Call
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The old gods have forgotten this land. No one could save our people when darkness started spreading and collecting human souls for its army.
Odallus is a classic exploration/action game, inspired by Ghosts’n Goblins, Demon’s Crest and Castlevania. Player takes place of Haggis, a warrior tired of fight who must wield his sword once more to rescue his son from Darkness.
Original Sound Track: http://serenati.bandcamp.com/releases
Features
- Eight levels open to exploration
- Huge bosses
- Sharp controls
- Rad 8-bit graphics
- Thrilling atmosphere
- 8+ hours of gameplay
- 50+ types of enemies
- Veteran Mode
Steam User 25
悪魔城ドラキュラとか、魔界村とかの影響を受けた感じの、レトロライク探索型2Dアクション。
ドットの描きこみがなかなかのもので、クトゥルフ神話に登場するようなグロテスクなモンスターが数多く登場する。
雰囲気がとても良く、ダークファンタジーとレトロが好きならそれだけでも価値がある作品だ。
ゲームは横向きで剣とサブウェポンを使い、敵をシバき倒して進むオーソドックスなもの。
道を進みアイテムを取得し、パワーアップをしながらボスを倒す。
基本的なゲームデザインは、分岐や隠しルートはあるものの、同じ場所を何度も何度も行ったり来たりはしない「寄り道式ステージ攻略型」タイプ。
レリックや隠しアイテム等を取得し、ボスを倒せば基本的にはそのステージは用済みとなる。
精々、同じマップは1~2回、再探索に来る程度か。
悪魔城ドラキュラのギャラリーオブラビリンスや奪われた刻印、あるいはソウルシリーズの様なデザインと言える。
その為、残機制を導入しており、ゲームオーバーになると所持していた金などを全て失う。
操作感覚は剣攻撃の硬直は大きいものの、とても素直な挙動で動かし易い。
自キャラが大きめなので必然的に敵も大きく、画面に映る敵はそんなに多くは無い。
が、敵のモーションやAIも工夫があり、引き撃ちする魔法使いや銃使い、
こちらの攻撃をガードする剣士など、コンバットも一筋縄ではなく白熱する。
とは言えそんなに行動・攻撃パターンは多くは無いがそこは2Dレトロライクなのでご愛嬌かも。
サブウェポンが道中で結構拾えるので、あまり出し惜しみしない方が進み易いだろう。
道中の商人からもアイテムを買えるが、買うごとに値上がりするので注意だ。
ライフも少なめなので、比較的じっくり慎重に進むゲームだろう。
8bitへの想いと、細かい所までの拘り、その熱意を強く感じられる作品だ。
DLCを買うとアーサーとレッドアリーマーとシモンになれるぞ!
但し、以下のようなカジュアルなゲーマーには厳しい仕様があるので注意されたし。
1:マップが広くかつ、マップ機能が無いため迷い易い
ステージ内は1マップが広く、かつ分岐したり隠しルートが幾つか存在する。
更に、次へ進む為や、レリックを取得する為には、時に複数のステージを行き来し未踏破箇所へと進む必要がある。
……にも関わらず、そのアイテムの取得の為のルートも分かり辛く「何処から行くんだ…」となりがち。
これにより、探索アクションに慣れていない人にはキツい場面があるかも。
2:敵が基本的に強め
先の通り、敵のAIもただ横に突き進んでくるだけでは無い。
むしろコチラが油断しているとあっさり死ぬので、アクション下手だと更にダレてしまいがち。
無闇に剣を振るだけで、敵の動きが見切れないようでは満足に探索も出来ないだろう。
もちろん、ボスは更に強力な連中ばかりだ。
二週目限定になるがベテランモードにすると常時「タフな」増援を呼ぶので地獄が見れるぞ!
(なお発売最初期の頃は最初からベテラン仕様だったので本当に地獄だった、良くクリアしたよ自分)
とにかく、手堅いアクションなので、アクションが苦手、カジュアルサクサクな感覚をお求めなら退却推奨かも。
要点としては「カジュアルゲーマーにはあまりオススメ出来ない」が、
「アクションゲームが得意でやり込んでいる人なら必見」、そんな作品だろう。
Steam User 13
各エリアが地続きではなくてステージセレクト画面を
介してしか移動できなかったり残機の概念があったりで
探索ゲーになる以前の面クリア型の悪魔城の雰囲気を
色濃く残しつつも探索もするメトロヴァニアっぽいゲー
普通に4ボタンで遊んでもいいし、敢えて上+攻撃で
サブウェポン投擲の横二回でダッシュするクラシック
操作も選べる辺り、実によくわかってると思う
ボスも基本ゴリ押しでどうにでもなるけどラスボスだけ
妙に本気で殺しに来るっていう作り含めて良いドット絵ゲー
ちなみに剣が鞭に見えてくるのとか、一撃貰うだけで
苺パンツになりそうな髭騎士とか、その相手のガニ股な
赤いガーゴイルとかのスキンが有料DLCであるけど
本当に見た目が変わるだけで性能は一切変化しないぞ
Steam User 18
★★★★☆☆
コナミの黄金時代を思わせるようなレトロなアクションゲーム。
初代悪魔城ドラキュラのようなおもしろさ。アクションはシンプルです。
SFCパッドも使えてとてもよかったです。キーバインドも可能。
予断ですが、ゲーム中に遠くで現れる光(UFO?)みたいなのはなんでしょうかね?
Steam User 5
【言語】英語
【難易度】普通 ~ 難しい
【実績難易度】難しい
【実績コンプリート時間】23時間
ファミコン・レトロ風アクション。
ステージ選択型に、多少のやり込みと、パワーアップアイテムを詰め込んだ作品。
いわゆる『メトロイドヴァニア系』だが、全体的にシンプルにまとまっています。
言語は英語のみで多少の会話はありますが、理解できなくても問題ないでしょう。
ファミコン時代のアクションゲームはテキストが無かったものが多かったですが、このゲームもアクションがメインなので、あの様な感覚でプレイできると思います。
また操作性が非常にいいです。
そこはレトロ風なだけであって、機敏な操作やジャンプの軌道修正ができる等、現代風にアレンジされています。
いまさら古いゲームの様なストレスはいらないと思いますので、良い調整だと思います。
最後に実績ですがコンプリートを狙うのであれば、アクションが得意でないと難しいと思います。
おそらくプレイした人も多くはないのでしょうが、私のプロフィールの実績項目がこのゲームのアイコンで埋め尽くされてしまいました。
全体的にとてもバランスのいい楽しめるゲームでした。
Steam User 3
ノーマルモードを100%クリアして5時間ちょうどでした。ダークな雰囲気のゲームですが難易度は、程よい上昇の仕方で最終面まで行き良いと思います。ボス戦もパターンを構築するまでは難しいと思いますがわかってしまえば初期装備でも問題なく勝てるでしょう。全部英語だけどストーリー以外は特に困らない。SFCのドラキュラみたいのを求めてる人にはいいんじゃないでしょうか。ただ高難易度のベテランモードはステージの隙間にとにかく雑魚を敷き詰めてボス戦も動きが変化するとかじゃなくてボス戦にともかくに雑魚が登場するようになるって感じのやや投げやりな調整なんであんまりおすすめしません
Steam User 4
ベテランモード100%クリアしたのでレビュー。
アクションに自信がある人はベテランモードもやりましょう。
一週目では出てこない新敵がそこそこでて、面の構成もそこそこ変わってアイテムの位置は全然違うぞ。
実績解除率0.5%の実績が手軽に取れるぞ!
Steam User 2
横スクロールアクション
急げば5時間くらいでクリアできる
最近ではメトロヴァニアとか言われるジャンル
進むと能力が増え、クリア済み面の行けなかった場所も探索可能になるタイプ
レッドアリーマーとか魔界村みたいな雰囲気の敵を剣で倒していく
英語読めないからわかんないけど漫画のベルセルクみたいなストーリーな気がした
終盤はサブ武器の存在感が薄い
コントローラー推奨