Octopath Traveler
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
The award-winning RPG comes to PC! Eight travelers. Eight adventures. Eight roles to play. Embark on an epic journey across the vast and wondrous world of Orsterra and discover the captivating stories of each of the eight travelers. - Play as eight different characters, each with their own stories to uncover and side quests to complete - Explore the enchanting yet perilous world of Orsterra, spanning 8 vast regions and discover each character’s full story as their journey unfolds - Use each character's distinctive abilities (Path Actions), skills and talents in frenetic battles - Enjoy the accessible yet deep turn-based combat battle system and break through enemy lines by identifying and targeting their weaknesses - Solve side quests and story scenarios in a few different ways and take decisions that shape your path. - Experience visuals inspired by retro 2D RPGs with beautiful realistic elements set in a 3D world
Steam User 7
ゲームバランスやオリジナリティーで売ってた昔良きスクエアを思い出す良作
戦闘や会話のリズムが今時のゲームにしてはスローテンポなど裏ボスへのフラグが超絶分り難くくボス10連戦途中セーブ無しのクソ仕様など色々不満点もありましたが最後まで飽きずに楽しめました
ファストトラベルの機能を始めから知っていたら裏ボス含め50時間程度でクリア出来ると思います
20時間ほどプレイした後ファストトラベルの存在に気づきました・・・コマンドRPGはルーラやキメラの翼など魔法やアイテムでワープするものと思い込んでました
ちなみに全クリするまで実績は見ない方が良いです
盛大にネタバレしてきますので(-_-;)
Steam User 6
戦闘バランスが2よりいいので何周もやりたいのはこっち。
コンボとかは2よりずっと少ないけど単純な数値バトルができて裏ボス以外の道中のボス戦でも楽しめる。
倍速はないけど戦闘の動きの無駄も少なくてテンポも2よりいい。
2は味方側を強くしすぎてて裏ボスとEXTRA BATTLE以外は面白い試合があまりできない。
1もサブコンテンツ(ストーリーボス)は2よりマシとは言え微妙だが
メインコンテンツである裏ボス、隠しジョブボス、サブイベボスに低レベルや縛りで挑むとかなりいい難易度になって面白い。
Steam User 7
点数を付けるなら・・・ 9/10 かなと思います。
2から始めたので、1はオススメのなかにも悪いコメントもあり、かなり迷ったのですが、セールで購入しました。
購入前に心配したポイントと実際の感覚ですが、
1.キャラごとのコミュニケーションが無い(少ない)。
これは思ったより気にならず。2のようにクエスト中のタイミングで特定のキャラ同士のチャットが開始されるので(それも無いのかと思った)たまたまいるメンバーで発生したものだけでも楽しいですし、タイミングを攻略サイトで見ながらやるともっと楽しめますね。
もちろん2のほうが複数キャラのクエストがあったりしますが、レビュー見てたら全くコミュニケーションがないのかと思ったけどそんなことなかった。
あとは脳内補完ですね。昔から2Dゲームしてた人はあれこれ想像するのが逆に楽しいということもあるのでは。
2.戦闘スピードアップがない。
これは無ければないで慣れる。もともとそんなにもっさりした戦闘でもないし。
3.盗賊がいないと宝箱が・・・
これは少し気になりますが、このゲームはダンジョンがかなり短いので2回行ってもすぐだし、どちみち少しずつレベル上げしないと全キャラを均等に使うには厳しいので、ちょいレベル上げのついでという感じで面倒でもなかった。攻略サイトで中身確認してどうしても見逃せないものだけ取りにいってもいいし。
4.ゲームバランス
たしかに特定のジョブが強い(弱い)ですね。2のほうが改善されています。でも捨てジョブというほどのジョブはないかな。
まとめ
2から遊んで神だったので、1もどうかなーと迷っている人は、1でも同じように楽しめますよ。
Steam User 8
ボス戦のためのゲーム!
このゲーム、ボス戦がとても楽しいです。
・気持ちが盛り上がるBGM
・印象的なボスグラフィック
・ボスが固くて、戦いごたえがある
・多様な装備、キャラがいるので戦略を練りながら戦う必要がある
ボス戦のために、やるゲームだと思います。
もうこれだけで楽しいです。
町並みも、ダンジョンもコンパクトで冒険しやすい
すべてがコンパクトになってるので、ストレスなくゲームできるのもいいです。
このゲームはスピード感をもって回れる。
パーティーで旅をしていく感覚は低い
キャラクターの人生を、1人にスポットライトをあててオムニバス形式で体験していくゲームなので、
他のキャラクターが絡んでいくことは非常に少ないです。
それぞれのストーリーの重みが全然違うこと
8人もキャラクターがいるので、ツッコミどころ満載のお花畑なストーリーもあれば、血みどろの重いストーリーもあります。
はじめの主人公によってこのゲームの評価が変わってきそうなのも注意が必要ですね。
僕のおすすめは、テリオン、プリムロゼあたりのストーリーが好きです。
五つ星評価するなら、星4のゲームです。
Steam User 5
昔少しだけプレイして放置していたこのゲーム。重い腰を上げて先日裏ボスまでクリアしました。
何故今までさっさとプレイしていなかったんだと思うくらい素晴らしいゲームでした。
このままの熱量で2も始めたいと思います。
ありがとう、スクエアエニックス。
Steam User 4
☆4くらい。
不満を言えば、短編集のように短いストーリー。
8人終わってからのエンディングが無いこと。
ダンジョンマップが短くラスボス前も2~3分で走破できる。
ミニゲーム要素がない。
ボスのビジュアルが弱い。
Steam User 5
人を選ぶ要素もありますが、私は非常にハマってしまったゲームです。
古き良きゲームスタイルに見えて実際には細やかな配慮が成されており、人それぞれのプレイスタイルに応えるだけのバランス調整が施されているように感じました。
ストーリーとキャラクター 4/5
やや強引な展開も目立ちましたが、ドットの雰囲気と相まって「レトロゲーのお約束」的に流す事が出来ました。仲間同士のやり取りを最小限しか描かないという思い切った取捨選択に最初は不安もあったものの、最終的にニクい塩梅の掘り下げになっていて舌を巻きました。それぞれが主人公として成り立つ王道のキャラクター達に入り込み、その関係性については想像を膨らませる楽しみ方ができる人には非常にオススメできます。群像劇が好きな人なんかに向いている作風です。私は推しのキャラクターが見つかってからは非常に楽しめました。
戦闘 5/5
個々人のスキルに加えジョブシステムにより、選ぶ選択肢が沢山あって頭を使う戦闘です。個人的には諸々のスキルが上手く活きる場面がきちんと用意されているバランス設計が素晴らしいと思いました。弱点を補ったり長所に特化させたりと戦略を練り、それが上手くハマって一気にブレイクした時や大ダメージが出た時の爽快感がたまらないです。
グラフィック 5/5
HD2Dのフィールドの美しさは素晴らしいです。それぞれの特色の活きた8つの領域は隅々まで冒険したくなり、街々にはフィールドコマンドも相まって住人の息遣いが感じられます。ややブラー処理や陰影の効果が強く出過ぎて、ダンジョンが見えづらくストレスを感じる場面がありました。
私が特に好きなのは細かい所まで描き込まれた綺麗なファストトラベル用のマップで、これを眺めながら旅の計画を立てるのが楽しみでした。
音楽と音響 5/5
散々言われてる事かと思いますが、音楽が素晴らしい。冒険開始時のメインテーマでガッツリ掴むのはやはり重要ですね。私は優しく穏やかな街々やフィールドの曲を日常のBGMにしています。キャラクターのメインテーマが耳に残る楽曲の強度があり、それらが流れたまま戦闘に突入したり、各話のエピローグで流れたりと燃える使われ方がきちんとすると「こういうRPGがやりたかったんだ」という気持ちになります。強いて音関連で挙げるなら、一部キャラクターボイスが調整しても聞き取れない事がありました。
プレイの快適さ 4/5
ファストトラベルは行ったことのある街なら最初期から利用でき、セーブポイントは細やかに設置されています。フィールドアイコンも使用・未使用が一目で分かるようになっていたり、使う場面のない技やアイテムが暗く表示されるといった配慮も私は好きでした。キャラクター変更がセーブポイントでも出来るとありがたいかなと感じたのと、戦闘中の敵の行動メッセージが速すぎて目で追えない場面が多々ありました。
総評 5/5
こんなにのめり込んだ作品は久しぶりというくらい私の肌に合った作品でした。プレイアブルキャラクターも最後には皆好きになり、ドット表現ならではの制限で熱い演出をしてくれるのも嬉しかったです。素晴らしいゲームをありがとうございます。
2にもスマホゲーにも手を出すと思います。