No Rest for the Wicked
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
『Ori and the Blind Forest』や『Ori and the Will of the Wisps』を開発し、数々の受賞歴を誇るMoon Studiosが贈る最新作『No Rest for the Wicked』は、ジャンルの常識を覆す刺激的な本格アクションRPGです。
時は841年、ハロル王がこの世を去った。国王崩御の報が国中を駆け巡る中、傲慢で未熟な王子マグナスに王位が継承される。
追い討ちをかけるように、千年の時を経て、悪魔のような疫病「ペスティレンス」が復活を遂げる。疫病はたちまち大陸中に蔓延し、触れるものすべてを蝕んでいった。冷酷で野心に燃える聖職者のマドリガル・セリーヌは、ペスティレンスを神に自らの力を証明する絶好の機会と捉える。
荒廃した遺跡で反乱勢力と地方政府が支配権をめぐる戦いを繰り広げている辺境の地、サクラ島。この島で各勢力が一堂に会す。
いかなる犠牲を払ってでもペスティレンスを打ち破るという誓いを立てた、驚異的な力を宿す聖戦士「セリム」。その一人が本作の主人公だ。だが、危機に直面している地で、人々の苦難と大規模な政治闘争が主人公の行く手を阻む。あらゆる混沌に立ち向かい、大陸にはびこる悪を一掃して王国の運命を切り開け。
Steam User 40
※追記
アップデートで大分遊びやすくなりました。
特に装備品耐久度の大幅な減少がとてもありがたい。
最初の内はマルチプレイ前提の高難度なソウルライクかと思っていましたが、本作はどうやらじっくりと装備や施設を強化して攻略するディアブロライクのゲームのようです。
拠点であるサクラメント到着以降の敵との戦闘では、装備品の性能が物を言います。
装備品のアップグレードとエンチャントは絶対に活用しましょう。
エンチャントはコモン装備をレア装備(確率でレア以上)にアップグレードします。
倒せなかった敵を倒せるようになって、少しずつ自分が強くなっていくのを実感するのが楽しいです。
敵よりアイテムのリポップの方が早いため、装備品を強化せず無暗に強敵に挑んだりしなければ、回復アイテムや修理費の枯渇に悩まされる事もないでしょう。
倉庫の中身は世界毎に独立しているので、世界を消去する場合は気を付けてください。
また、「下水道」の攻略は「名も無き道」を攻略した後にした方が良いでしょう。難易度表記は「普通」ですが、「名も無き道」より遥かに敵が強いです。
倉庫の場所はサクラメント到達後に行く塔の中腹辺りです。
精力的なアップデートのお陰で、現時点でも十二分に楽しめる良質なARPGです。
興味のある方はセール期間の内にぜひ購入をご検討ください。
やはりメイス戦士最高じゃあ。
名作アクション「Oriシリーズ」のMoon Studiosが生み出した、PVそのまんまの見下ろし型ソウルライクARPG。
購入の決め手となったのは、何と言ってもヨーロッパのコミック「バンドデシネ」の世界に入り込んだかのような独特かつ美麗なグラフィック。
戦闘は正にソウルライクを見下ろし型に落とし込んだような駆け引きに満ちたもので、特に敵を攻撃した時の音の重さが生み出す爽快感が素晴らしい。
弓や魔法の杖を装備すれば遠距離攻撃ができる。
敵の攻撃は予備動作が強調されているため(「ソウルシリーズ」と比べると)予測しやすく、割と簡単に回避からの連撃ができて楽しい。
こちらの攻撃を弾く盾持ちには「ローリング回避して一回攻撃」を繰り返す戦法が有効。
敵が落とす装備品の性能はランダムなディアブロライク仕様で、いらない物はどんどん売っていく。
装備品の重量によって動きやすさが変わるので、装備品の組み合わせを考えるのが楽しい。
装備品には要求ステータスがあり、ステータスにはレベルアップで得られるポイントを自在に割り振れる。
回復アイテムはマップで収集する素材で作る料理。
料理のレシピは早めに買うと良し。
序盤のマップでは回復アイテムに限りがあるので、場合によっては詰むかもしれない。
拠点であるサクラメント到達後はザコ敵、アイテム、宝箱がリポップするようになる。
リポップは大体リアルで一時間ぐらいで行われる。
評価が今一つなのはおそらくパフォーマンスがやや不安定な事、見下ろし型によるアスレチックの難しさ、死亡すると耐久度を消耗する装備品の仕様の煩わしさ辺りが理由かな。
レビューが示す通りいくつかの問題点はありますが、これらの問題は今後のアップデートで改善されると期待しています。
ヨーロッパのファンタジーコミックのような美しい世界観は、きっとあなたを魅了するでしょう。
懐に余裕のある方はぜひとも購入を検討してみてください。
メイス戦士最高じゃあ。
Steam User 23
エンドコンテンツクリアまで
序盤はソウルライク
中盤からマナ回復ポーションと武器スキルだけで戦う無双ハクスラゲー
以下豆
・狙うべきオプションは「与ダメージで集中力(マナやMP)回復」与ダメ判定の多いスキル付き武器に
・指輪は「集中力100%UP」がオススメ 効果は重複可
・集中力回復ポーションは洞窟クエでショップ解放後に購入可
Steam User 10
現状賛否両論のゲームなので、個人的にはおもしろさが分かってきたので
オススメレビューとして投稿します。
とりあえず言える事はテンポよく遊べるアクションRPGではなく、
サバイバルクラフトを遊んでるかのように丁寧にファームして装備とレベルを揃えていって、
それ前提でソウルライクの立ち回りが求められたゲームなのかなと思います。
初日遊んでみた感想。
クエストの導線がちゃんとNPCと話せてないといきなり高レベルのとこ行ってしまったり、
スタミナ管理や道具耐久がきつめでゲームバランスが厳しいとこもあり、要素はおもしろいけど
ゲームを投げ出してしまう人もいても仕方ないかもしれないですね。
実際、遊びやすいoriシリーズを作った開発が本当にこのバランス想定して作ったものなのかと疑いました。
次の日すぐにスタミナ消費低下、被ダメージの低下(落下ダメージは明らかに減った)などの
バランス調整が来ました。そして今日道具の耐久度がバフ。
恐らく不評となっていた部分の一部は解消され大分遊びやすくなったものの、
そもそもある程度ゲーム要素の解放に向かうしっかりとした導線が
あった上での自由度、テンポよく進むアクションRPGと勘違いさせなければここまで不評は
増えなかったのかなと個人的には思いました。
ゲームバランスに関わるパッチがあまりにも早いので、ハードコアが好みの人たちからも
不満も出そうで今後どっち路線に比重が大きくなるかは気になりますが、
とはいえゲームシステムについてはしっかり期待できる作品だと思うので是非。
10時間プレイしてとりあえず良いと思ったとこだけ
・キャラの造形はちょっと怖いけどやはり世界観の描写、SEの作り込みが良い
・今のところ手に入る武器が全て個別にモーションが設定されている
・装備のオプション厳選、アイテムによる効果追加などカスタマイズ性〇
Steam User 15
こんにちは。あまりレビューなんかを書いた事がないんですが書いてみます
私はゲームは好きですがあまり得意ではありません。ジャンルは違いますがBFVは下手ですがコミュニティのマルチプレイがとても楽しいので自分なりのプレイスタイルを見つけられてなんとかプレイしています。
このゲームを見つけた時アクション要素があるとの事なので少し購入を躊躇しましたが当たって砕けろで購入に踏み切りました。レビューを見るとやはり玄人ゲーマーの方たちの厳しい意見も見られました。確かに最初のキャラクタークリエイトではあまりにデフォルメされたグラフィックが少し抵抗ありました。
いざ始めてみると見下ろし型のせいかキャラクターのデフォルメは全く気にならなかったです。少しソウルライクっぽいのか、何回か死にましたが、ゲームの下手な私でも「何とかなるかも」と思えるぐらいの難易度だと思います。前にエルデンリングにチャレンジして挫折した私にはこのぐらいが丁度いいのかもしれません。画面は確かに見にくいし、操作性もコントローラーを使わないと劣悪ですが、なんとなくまたやろうと思わせてくれるのが嬉しいです。早期アクセスでこの先どんな風に転ぶかわかりませんが、ほんの少し期待をしつつ楽しんでいこうと思います。あまりレビューになってなくてすみません。
Steam User 7
これはスペランカーですね。
落ちたら死ぬ。
Steam User 6
現状はシングルプレイしかできないクォータービューのソウルライクMMOみたいな感じです。
どの辺がMMOかっていうと、プレイにかかる時間がMMO的です。
キャラクターの成長速度は遅く(レベルアップ自体は遅くないが強くなった実感が得られるまでに時間がかかる)、装備や拠点の施設強化の素材集めにかかる時間も結構かかるし、施設の建設や強化はリアルタイムで1時間以上要求されるのでとにかく時間がかかります。
戦闘は雑魚相手でも油断ならない難易度で、それなりに死亡を繰り返すことになると思います。しかし、回復用のアイテムは基本的に自分で素材を集めて製作しなければ補充できず、装備には耐久値があり、最初のボス以降は修理も有料なので闇雲にトライ&エラーを繰り返すと取り返しのつかない状況になります。厳しいと思ったら地道にレベル上げと装備強化をした方がいいです。
私の場合は5時間ぐらい拠点と拠点に着く前のエリアを行ったり来たりして地道に素材集めや雑魚との戦闘を繰り返しているので、普通のARPGのようなテンポで進めるものだと思わない方がいいです。
序盤でこれほどのスローテンポなゲームを味わわされると、本当にしんどいのですが、クォータービューの特権か、斬撃で敵を倒すと人型の敵であっても胴と脚が別れたり、腕が刎ねたりとなかなか爽快な欠損表現が見られるのでこれだけでも買った価値はあったなと思いました。
Steam User 9
※追記
しばらくやってみましたソロでも十分プレイできるし楽しめる。
・エンチャントと強化やれば装備かなり強くなるし素材もある程度買えるのでハードルが低いどんどんやろう。
・与ダメしたときHP回復などの装備スキル・指輪があればかなり楽、といったように序盤からスキルガチャして楽しめる、トレハン要素。
・町の発展のために木を伐りまくらないといけないのはクソ、木こりになりたかったわけじゃない。木を切る斧、ピッケル、スコップのスピードは改善してほしい、ただでさえ歩くの遅いんだから。
・家も買えるが、ハウジングは今のとこボリューム少ない。ここはアプデで十分改善できそうなので今後に期待。
ーーーーーーーーーーー
今のところソウルライクゲー。シナリオ少し進めると敵はリポップする。
・グラフィックは綺麗、高低差のあるマップで探索が面白いが、崖から落ちて落下死が多発。
・装備に耐久度があり壊れるので、耐久度管理が必要。
・複数的と接敵するとかなりきついので基本的に1v1で戦うのを推奨。
・序盤のスタミナがかなり低い、スキル振りで後半自由度高くなれば〇
爽快感よりは敵の動きを見極めて戦うどっしりとした戦闘。装備重量で動きの早さも変わるのでソウルライク好きな人にはいいかも。