Nioh
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Ready to die? Experience the newest brutal action game from Team NINJA and Koei Tecmo Games. In the age of samurai, a lone traveler lands on the shores of Japan. He must fight his way through the vicious warriors and supernatural Yokai that infest the land in order to find that which he seeks. The Complete Edition contains the full game, as well as the three expansions with additional story chapters: Dragon of the North, Defiant Honor, and Bloodshed's End. Dragon of the North This expansion opens up the Tohoku region, where the "one-eyed dragon" Date Masamune is secretly gathering spirit stones. Defiant Honor Fight your way through the Siege of Osaka's winter campaign as you follow the story of one of Japan's greatest generals from the Warring States period, the brave Sanada Yukimura. Bloodshed's End Join the summer campaign of the Siege of Osaka as the Warring States period draws to a close in this, the final chapter of William's tale.
Steam User 16
エルデンのDLCをクリアした後、突然仁王に興味が出て遊びたくなった。せっかくだから1からプレイしようと思って色々調べてみたら、どのレビューでも2からやればいい、今更1をやる理由はない、1の◯◯なところがクソ、2では改善されてる、などとプレイ意欲を減衰させる感想ばかり。でもまあセールで安かったし、2が出るってことは1にもいいところがたくさんあるってことでしょ!と脳みそを騙して購入。
結論から言うと買って良かったと思う。ゲーム性は戦国死にゲーのテーマ通り。ダクソと鬼武者と無双シリーズとハクスラの要素をうまく混ぜている感じ。ハクスラ和風ダクソに隠し味として無双ゲーを入れました、くらいの配分。鬼武者とソウルゲーどっちか好きならハマると思う。
難易度は高めだが、レベル上げでゴリ押し、守護霊を使った無双でゴリ押し、弱点属性を突いてゴリ押し、と下手くそにも優しい設計になっている。ひとつアドバイスするなら困ったら槍を使っておけば間違いない。戦国時代のメインウェポンなだけあって最強。
メインミッション、サブミッション、DLCを全部クリアしてこのプレイ時間なので、ボリュームは申し分ない。エンドコンテンツも豊富で、私はやらなかったが2周目も始めやすいし、ボスを999体倒す気狂いじみたダンジョンも存在する。コエテクからたくさん遊んでね!というサービス精神を感じる。
2をやる前のつなぎとして買ったが、いい意味で期待を裏切られた。2も楽しみ
Steam User 6
ウイリアムとか言うゲラルトさんのまがい物が主役じゃなぁ・・(´・ω・)
と思ってる方へ(私がそうだったので)
ゲームを進めると”姿写し”という機能が開放されます。
登場してるNPCにウイリアムをそのまんま差し替える機能です。
信長や家康等の武将はもちろん、女性キャラにも変えられます。
鍛冶屋のトメちゃんや誾千代様、マリア等の美女もいますので
ウイリアムが気に入らない人も安心です。
仁王2と違ってキャラクリがないですが、誾千代やマリアは自分で作るよりも美人なくらいです。
Steam User 3
序盤は限られたリソースの中で様々な方法を使ってやり繰りしていく感じや中盤の装備を整え、レベルの振り分けや技を模索して攻略していくことがとても面白いゲームでした。アクションゲームの中では、プレイするやり手によってはハマるとず~とプレイしてしまう魅力があります。
ただ・・・DLCの内容があまりにも酷いです。ストーリーは非常にドラマチックで面白いのですが、敵mobの配置や理不尽ボスといったようにイライラが勝ってしまいました。本編はしっかりと攻略の糸口があるのに対して、DLCからは遅鈍符とアムリタゴリ押しになってしまいました。上手な人は上手く立ち回れるのでしょうが、高難易度ゲームを多くやってきた自分には無理でした。それでも全実績解除するくらいにはハマれたのでセール時に買ってみるといいかもしれません。
Steam User 4
◇イケメン&美人キャラが多い
戦っていて楽しいし、キャラの見た目が欲しくなる。
◇守護霊がかわいい
レベル上げができて愛着がわく。お札を使えば一瞬だけ召喚できる。
◇高火力 ゆえにテンポがいい
私のプレイ時間は、仁王の5周目ラスボス撃破=仁王2の1周目クリア
この3点においては仁王2より上(断言)
Steam User 4
ソウルライクな戦国高難易度アクション。
ダークソウルを和風にし、人工的に味や色どり、栄養素を2倍以上にしたようなゲーム。そのためクリア後にはダークソウルとは完全に別物な印象を持つことになった。自分は好みだが、おそらく口に合わずに吐き出す人もいるはず。
その味わいに凄まじさを感じる一方、雑味も多く、「少ない探索要素」「安易な難易度調整」「過剰に複雑な操作やシステム」等々、洗練されていない部分が目についた。ミッションクリア型の進行なので、それぞれのマップはあまり広くなく、本家ダクソのような「進むか戻るか」のような逡巡が少ない。メインミッションと対になるサブミッションはマップが使いまわしなので目新しさが無く、ご褒美アイテムくらいしかチャレンジする目的がない。難易度もメインはちゃんと調整された感じを受けたが、サブミッションは単純にボス2体同時出現で難易度2倍!みたいな、安易なものが目立つ。ゲームパッドで操作する事が前提になっており、キーボードマウスで操作には習熟までに結構な時間が必要だった。(キーバインドの設定画面ですら操作が難しい!)武器強化のシステムも結構複雑なので、十分理解して楽しめるようになったのは後半以降だった。このあたりもゲーム内でうまくガイドしてくれれば・・・等々。
国産ゲームにしてはずいぶんユーザーを突き放したような感じで、様々な欠点を化学調味料で無理やり補っているような荒っぽさがあるが、戦国死にゲーを自称するだけはあって歯ごたえ十分、頑張れば(あらゆる手を尽くして)なんとかクリアできるようになっている。DLCのサブミッションが異常に難しくクリアに時間がかかったが、なんとか全部のミッションを終えることができて満足。クリアのためにチマチマ装備の強化(ガチャ要素あり)を繰り返すのも楽しかった。
ネガティブなところを補って余りある遊びごたえと達成感。コエテクにはこの路線で頑張ってもらいたい。
クリア後に周回プレイする人も結構見られるので、病みつきになる魅力をもったゲームであることは間違いない。
Steam User 2
2のほうが完成度が高いのはたしかですが、アクション・物語ともに導入が丁寧なのは1のほうですし、基礎システムの比重が高い1から始めるのは全然ありです。
ストーリーも面白いですし、仁王は基礎システムがしっかりしているので1の時点で十分おもしろいです。1を知っていると2がより楽しくなる要素も多いので、仁王に興味のある方はできれば1からプレイしてほしいぐらいです。
Steam User 2
最初は理不尽に感じるがある程度なれればそんな感じはなくなります。
むしろ序盤のステージのほうが理不尽な死や暗さがあるように思います。
装備がそろい技がそろい能力が上がれば上がるほど理不尽さがなくなりますが、暗さが最後まで敵でした。