Nihilumbra
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Discover the beautiful world of Nihilumbra and join Born on his adventure to find himself whilst trying to escape from his inevitable curse. Born was created from the absolute nothingness: The Void. But somehow he separates himself from the black emptiness and appears in the world.
Steam User 31
2D横スクロールのパズルアクション。5つの特徴ある色彩(水色はすべるとか)を壁や床に使い先に進んでいきます。
ストーリーモードはチュートリアルといった様相で低難易度でサクサクと進んでいきます。
クリア後に裏モードのvoidモードがアンロックされるのですが、これが途端に難易度が上がり歯ごたえのあるステージが楽しめます。
表モードと裏モードの難易度落差が激しいのは気になりますが、ライト層コア層どちらも楽しめるとも言えます。
voidモードでもセーブポイントは割とちょくちょくあるので戻り過ぎて嫌になるという類の難易度ではないです。
シビアな操作を要求されることもありますが基本はパズルで分かってしまえば・・・というステージが多い感じですね。
1ステージが短いですが表43裏43の全86ステージとボリュームもそこそこ。
雰囲気ゲームとかよく評価されてます。主人公が何か愛らしいんですよね。
おすすめです。
Steam User 17
無。
虚無的な世界観。
そんな雰囲気に異様に惹かれる上に、そんな虚無が襲いかかる世界でも主人公が何よりかわいいんです。
その場に留まっていると寒さに震えたり、くしゃみをしたり、暑がったりとかわいい仕草をします。かわいい。
所謂表ルートのストーリーは何か心にくるものがありますね。私のように感情移入をしやすいタイプだと涙を流してしまうかもしれないです。
難易度的には表ルートはチュートリアルといったところ。
クリア後のVoid modeは突然難しくなりますが、攻略できるとものすごい達成感です。
ステージをクリアする毎に解禁されるアートワークは必見。
曲も素晴らしいものばかりなので外部サイトで購入してしまいました。
虚無の世界に浸りたい方におすすめです。
Steam User 33
虚無から生まれでた主人公が、世界を旅するお話。
主人公は旅の中で虚無には存在し得なかった感情、感覚を会得し、自分の存在意義に戸惑いながらも旅を続ける。
ゲーム内容は「色」の力を使うアクションパズル。
様々な効果のある「色」を壁に塗ることで、そこに触れた自分・敵・オブジェクトに干渉ができる。
例えば水色の力であれば、その上の摩擦がなくなり、氷のように滑ることができる、など。
色の力はステージごとでアンロックされ、最終的には複数の色を組み合わせてステージをクリアしていくこととなる。
1周目はストーリーを楽しんでもらうためか、誰にでもクリアできる難易度で作られている。
語り部視点で綴られる哲学的なストーリーは、アートワークやBGMと合わさって綺麗に纏まっており、さっくりプレイするには最適。
2周目は1ステージ目からかなりの難易度で、最初から全ての色がアンロックされた、パズルゲーム愛好者向けへの挑戦的な難易度となっている。
こちらはこちらでパズルゲームを腰を据えてプレイしたい時に薦めたい。
一応日本語に対応しているが、所々訳が変だったり、文字が抜けてたりして気が抜ける。
ただそこも味があって楽しい。
大作ゲーの気分転換にも、がっつりアクションパズルをプレイしたい時にも薦められる一品。
Steam User 13
ヴォイドから生まれ落ちた,スライムのような物が自我を持ち案山子を見てその姿に変え自我を持つことをよしとしない,ヴォイドから逃げながらいろんな世界を体験しながら自分とは何かと考えるゲームです.
個人的に雰囲気がよくおすすめです(一応日本語もありますb)
ゲームの内容
パズルアクションです,水なら雪山 火なら火山といった場所で主人公はそれらの色を心に刻み付けていきます,それが力となり主人公をその力で進ませていくゲーム,たとえば青なら地面を凍らして移動速度や上げたり,火なら敵を燃やしたりだと,いろんな場所でいろんな色を獲得していき要所で使い分けクリアしましょう.
1週目は各地を転々と逃げながら色を獲得してそれを使いクリアしていくのですが,ほとんどアクションやパズル要素は薄いです.個人的には雰囲気ゲーなどが好きなので全く問題なく寧ろそれ系が好きな人にはいいと思いますがパズルやアクションが好きな方も1週目をクリアするとヴォイドモードなる,最初から頭とアクション両方使うモードが出てまいります,1週目がチュートリアルだったんじゃないかと思うくらい難易度が上がるので好きな方にはおすすめですよ.
最後に個人的にヴォイドモードおかしいやろ!急にマリオが1から2になったくらい難易度あがったぞきついっすわw
取りあえず1週目の10倍くらいムズイです.体感として.
Steam User 4
最初に日本語対応してたことにびっくり(←見てない)
所謂アクションパズルです。主人公は様々な効果を持つ「色」を使って、void(無)から逃げ続けます。
難易度的にはそこまで難しくなく、初見殺しもありましたけど、それを含めてもサクサク進めるレベルでした。
ストーリーがまたちょっと切ないんですよね・・・生きていると世界が壊される、でも逃げないといけない。
気になって結局一気に終わらせてしまいました。。。
ストーリーモードはサクサク進めましたが、本番はクリア後になりそうです。2週目はパッと見初見殺しの山でした。。。。。
あと、主人公が可愛かったです。(?)
Steam User 12
ヴォイド(虚無)から生まれた虚無太郎(仮名)が主人公の2D横スクアクション。
虚無太郎が謎の声に導かれながら、自分の存在理由や世界を飲み込むヴォイドなどについて考えるストーリー
虚無太郎は征く先々で色とりどりの華から色彩を操る力を得て、それを世界に塗ることでギミックを動かしたりする。
(氷の力を司る水色はあらゆる物体を滑らせ助走をつけたり敵を穴に落としたりできる等)
出だしの「You are Born」が「君の名はボーン」と訳されて心配だったがそれ以降の日本語訳に不満点はなし
ストーリー難易度は簡単な方だがクリア後に難易度アップモードも遊べるのでそっちも遊ぶことを勧める
Steam User 8
LIMBOを髣髴とさせる2Dパズルアクション。
キーボードとマウスで操作します。
日本語に対応していますが、所々機械翻訳の様な微妙な訳があります。
パズル好きならオススメです。
※注意※
プロフィールに名前を入れておかないと続きが出来なくなります。
名無しダメ、絶対。