Niffelheim
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
SURVIVE IN THE UNDERWORLD Warriors remain warriors even after death. Set out on the path to the last challenge and prove yourself to the Gods. In life you were never frightened by the cold, darkness and death, and you won't fear now. make sure you have enough provision, defend yourself and unravel the mysteries of these lands. CRAFT Brew potions from mushrooms and slain beasts to become stronger. Cook the best dishes to feed all your friends. Prepare poison that will kill the most powerful troll. DO NOT BE FORGOTTEN Crush anyone who dares to attack your lands. Each fallen enemy brings you closer to Asgard! Bones, teeth, fur—use all that you scavenge to craft weapons and armor. Build a fortress that will protect you from enemies and help you to destroy the attackers. The Death Priests will issue ultimatums. Will you bend to their will, or reject their orders and accept the battle against their dead minions?
Steam User 49
2Dながらも美麗なグラフィックがいいですね。小さな画像ですが料理も美味しそうに造り込まれています。
また、戦闘も採集も至極単純でボタン押しっぱなしでそこら中の木や草を刈り、拾得ボタンおしっぱなしで拾いまくり
敵に遭遇したら攻撃ボタン押しっぱなし&回復薬のがぶ飲みと料理のドカ食いでなんとかなります。
そういう「道具一杯持って一杯殴るやつが強い」単純なシステムなのに
自分の道具袋やアイテムボックスの容量と素材を含めたアイテムの種類の多彩さが噛み合っていません。
両方とも容量は30種類ほど入りますが、自分の城から出て街につくまでに目につく物を拾うと20種類以上
採集の為の斧、ツルハシや回復アイテムも含めるとあっさり積載オーバーします。
こういう整理整頓のし難いゲームバランスが足の遅さとならんで本作の難点だと思います。
Steam User 15
クラフト有の横スクロールRPG
採取・採掘で装備品を作ってダンジョン潜ってレア掘って、
ボスを倒して、固有アイテムの欠片を集めて、を繰り返して、
最終的には死の世界を脱出するのが目標。
定期的な襲撃(horde)に備えて拠点を強化することになるが
簡易なもので、ブロックを積むような建築要素はない。
アクション要素もほとんどない。ジャンプもできないし、
個人的には装備とpotを整えて棒立ちでも勝てる状況を整えるゲー。
ひととおりやって20時間程度のボリューム。
慣れた人ならクリア(脱出)まで10時間かからないだろう。
2人同時プレイも実装されているが横ボタンを押すだけの世界なので、
背面を取る以外にすることがないような。
要は、terrariaをかーなーり薄味にして、北欧系のデザインにしたゲーム。
低価格ゲーとしてはまとまっているので一応オススメにしたけれど、
SIMPLE2000シリーズを初めてプレイしたときの感覚を少し思い出した。
Steam User 26
ガチムチおっさんを愛でるゲーム
マルチは未プレイ、2018/02/23のシングルでできる範囲までやった感じ
2018/11/12 一番下に追記あり
ゲーム内容
現在おっさんしか選べないが今後増えるらしい、取りあえずちゃんとしたチュートリアルっぽいのは無く、国を選んだら家の前に投げ出され、後は自由に生きろって感じの横スクロールRPGなのかこれは、取りあえず家には工房場所が多々あるが建設で作るまでは何も使えない、最初からあるのはチェスト2個と金庫で王座は座るとHP回復します、後鉱山の入り口も家の中にあります、取りあえず最初は何もできないので死なない程度に外で食べ物や木などを集めて工房を作っていくといいと思います、最初から木を切る斧や武器などは一通り所持しております、クエストやイベントなども少しあります。
色んな作業しているとそれに関係するスキルレベルみたいなのが上がっていき、スキルポイントなどを獲得できます、HPは数レベルごとに上がる感じ、スキルポイントはダンジョンの中でゲットするスキルの書でパッシブスキルを覚えるのに必要
個人的に思った事や感想
資源はすぐ復活するが、鉱山の鉱物だけは復活しない、しかしショップで買えるので問題はないのだが、鉱山で金を100個取るって実績が取れないwwwwwwwww運もあるのかもしれないが自分は88個で枯渇してしまった、ダンジョンや鉱山のボス、クエストの報酬などで貰えるポータルの欠片、全クエスト、全ボス倒しても2枚ほど足りない、おかげで他の国へ行けない、多分これはアプデで何とかなると思うが、早期アクセスだからまだ他の国に行けないんだね多分。
なんだかんだで自分はかなり好きです。
追記 2018/11/12 正式になったので全実績解除までシングルで(100日まで)やった感想
アーリーとの違い、職業の追加(ステータスや長所、短所が違う)それによって一応女性キャラもいる、アーリーはおっさん一人で職業も選べなかった、他の国キャラをBOTで追加できる、それにより、モンスター以外にも他の国のおっさん、おばさんが自国に攻めてくるようになる、アーリー時は他の国にも行けず、モンスターしか襲ってこなかった
拠点のチェストの使い勝手が良くなった、拠点のチェストならどこのチェストを開けても拠点全部のチェストにアクセスできる、一括にアイテムを引き出す、預ける、ソート機能など、この辺は凄い便利になった、アーリー時は決まった場所にチェストを建てていちいちその場所まで行く必要があった、正式になってからは立てる場所は変わらないが、何処からのチェストでも全部にアクセスできるので遠くのチェストに行く必要が無くなった
スキル系、アーリー時はレベルアップ時にスキルポイントを貰え、ダンジョンを探索し、スキルの書みたいなのをゲットしてポイントで解放することでパッシブスキルを覚えていけたが、正式になってからはレベルを上げることによって特定のレベルでステータスに+見たい感じに変更されていたので少し自由度が減った感じ
小屋や畑(畑は試してない)、アーリー時は種や動物を入れて置くことで無限に資源が採取できたが、正式になってからはある程度取ると、また入れ直さなければなくなった、前は凄い便利だったが(無限だから)、今回からはある意味正常になったのだが、使わなくてもいい感じになったような感じ
鉱物などの再生、前は鉱物が再生しなくて金などが実績取れないなんて状況にも陥ったが、正式になってからは10日くらいでダンジョンが崩れ、それに伴い鉱物も復活するようになった
他国、自国を合わせて4の国があるが、前は自国を選んで、他の国へは行けなかった、正式になってからは他の国へ行って、資源を採取したり、敵の城に忍び込んでチェストからアイテムを盗む、相手の国をぶっ壊す等もできるようになった、敵は城に防衛の矢や大砲などを使わないのでぶっちゃけ、資源盗んで、またある程度たったら盗んで、他の国のも盗んでとかで資源集めがある意味楽になった、イベントなどで干ばつになり自国で資源物が枯渇しても、他の国で盗ってくればよくなったのでこの辺も楽になった
アイテムや敵の種類なども少し増えているようだ
100日以内にアースガルズにとか実績あるが、50日以内に行けたし、やることが無くなる、全くの所見さんでも70日もあれば余裕で全部やりきれると思う、レベルカンストとか目指すとめっちゃめんどいが、装備も自分で作るより、ダンジョンのボスからゲットしたほうが楽だし、自分で作るより高性能なので、扉とポータルを駆使して狩りまくろう、それでアースガルズの欠片も速攻で貯まるので、ボスと宝は1日くらいで復活するので(ボスと宝が復活するの3日とかでもよかったかも)、一応10日毎くらいにボスやライバルなどが強化されるっぽく、序盤はレベル10とか自分の方が高くなるが70日くらいからは、カンスト目指していろいろと凄いレベル上げでもしてない限りはライバルの方がレベル高くなります、倒せはしますが、回復ポーションなどないと下手にスタンとかクリティカル食らって死ぬ可能性もあります
なんだかんだと書いたが正式になってから、アーリー時のデータは消えてた、1からやったがかなり変わっていたので新鮮に楽しめた 50日までは、100日の実績を取るために、もういらないくらいの資源を延々と集めていたのは内緒
最後にチェストに入れておけば手元になくても制作できるので基本的に武器とか消耗アイテム以外は全部チェストに突っ込んでおくといいですよ
Steam User 16
面白いです。soltというゲームに似てるのだろうかと思ったのですが難しいギミックは今の所ないです。
soltがダークソウルの2D版といわれていますが、こちらはそういうことは全くありませんでした。
ダンジョン・伐採・狩猟・農業・畜産などで素材をあつめて様々なものをクラフトし、街に行って売り
必要なものを買い、装備や拠点を強化し、時折攻めてくる敵から拠点を守る。ざっくりいえばこんなかんじですね。
キャラクターレベルというものは存在せず、技能レベルが存在し(上がることによる恩恵はよくわかりませんが)
特殊なスキル(防御力10%増加や、売買の値段10%恩恵などのパッシブスキル)はダンジョンで特殊な石碑を発見して会得するというスタイルです。
今の所ユーザーキャラクターはオジサン1人しか存在しません。これは後々増えてくると思われます。
今でも十分あそべますが、今後に期待ですね。
Steam User 5
死者のひしめくニブルヘイムから脱出する為、英雄が孤軍奮闘する2Dスクロールクラフトアクション
死した英雄は戦乙女に連れられ、オーディンの元でラグナロクに参加する事こそが誉れ。
しかし、主人公は冥府ニブルヘイムに囚われてしまい、脱出のためにアスガルドへの門の欠片を集めようと孤軍奮闘する。
拠点にする土地と職業を選択し、素材を収集していき、拠点と生産器具を強化して、敵軍襲来に備える必要がある。
アイテム欄が全て埋まると、なぜか「ゲームを始めたくてたまらない!」という誤翻訳メッセージが流れるので、拠点内のチェストに手持ちのアイテムを放り込んで再訪するとよい。
プレイ時間は20時間前後、実績は33あり、ほぼ進捗兼やりこみ要素だが、地道にクラフトしていけばクリアまでには20近く取れるはず。
評価は好評になっているものの、ゲーム性はほぼCoopに依存しており、戦闘モーションなどはブラウザゲーム並みに適当で駆け引きはほぼ存在しない。
クラフト要素とタワーディフェンス要素がなければ、おすすめしないと評価しただろう。
それなりに遊べるゲームではあるが、クリア実績が2%しかない事、セール時に異常な安さで販売されている事を考慮して買うべし。
Steam User 4
ソロで20時間プレイして、おそらく中盤ぐらい(伝説級の装備を整える)までプレイ。
■戦闘は退屈(★★☆☆☆)
大きな獣や大きな骨兵士たちは強く、バフをかけまくってようやく安心して倒せるようになりましたが、戦闘が地味。その場に突っ立って、殴り合うだけの戦闘はちょっとマイナス評価です。防御という駆け引きもあり、本作ではかなり重要なアクションです(防御しながら戦わないと死にまくる)が、ヒト型の別勢力の敵は攻撃のペースがめちゃ早いため防御が無能になります。
■装備や道具の消耗が早い(★★★☆☆)
せっかく作った良質なアイテムたちはすぐに消耗してしまいます。消耗ゲージの回復アイテムはあるけど結構レアだったり作るにしても高いコストが必要。消耗ゲージが0になるとそのアイテムはなくなってしまいます。DLCの「オーディンブレス」を導入すれば消耗ゲージという概念自体を無いことにしてくれるそうです。
■世界観は良い(★★★★☆)
賛否両論な本作ですが、購入のきっかけがイラストのタッチやステージの風景などの世界観だという人も多いです。私も小デブおじさんの可愛い走り方と世界観に惹かれて購入しました。武器のデザインやダンジョンやステージのオブジェはかっこいいですよ!
■ホードは緊張感アップ(★★★★☆)
7日に1度ホードで拠点を攻め込まれます。1週間という区切りを目安に拠点の強化や迎撃態勢を整えていくという目標があるのはおもしろかったです。ホードがあるおかげで、必要な素材だけを取りに洞窟にこもるとか狩りに出るといった偏ったプレイにならずに済むのです。
ロシア産の癖のあるゲームですが、ハマる人にはおもしろいゲームだと思います。マルチもできるそうなので、友達とプレイすれば難易度も下がると思います。ソロプレイはかなりの難易度です。あと日本語での攻略がないです。
Steam User 4
死後にニヴルヘイムに迷い込んだ戦士がアスガルドへの道を探索する
野山やダンジョンを駆け巡って資源を集め、武器や道具をクラフトし、拠点を強化しつつこの世界から脱出する術を探すというゲーム。
横視点スクロールだがアクション性はさほど高くなく、戦闘の難易度はおよそ装備に依存する調整になっている。
一定時間ごとに、敵が拠点を攻めてくるのを撃退するという要素があり、このあたりは『Kingdom』シリーズぽい。
総じて面白いゲームではあるが、ちょっと戦闘するだけで武装が消耗していくため、ある程度強くなっても鉱石を掘っては鍛冶を行い・・・みたいな繰り返しになるのは、ややしんどい点。
また空腹度パラメーターの減りが大きく、結構な時間を狩猟と採集に割かなければならない。
このあたりを自動化できると良かったが、じっくり世界を探索したいプレーヤーには向いていると思う。
言語依存度
なし(日本語対応)
難易度
★★☆☆☆
空腹度
★★★★☆