Neon Chrome
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Neon Chrome is a ruthless top-down cyberpunk shooter with rogue-like elements. Blast your way through enemies and walls with guns and cybernetic abilities. Experiment with different roles like the Hacker or the Cyber Psycho. Upgrade your character stats, discover new cybernetic enhancements and build up strength. Every death is a new beginning – the path to stopping the Overseer is never the same. - Shoot through walls, make rooms explode, and obliterate whole floors - Explore procedural levels with endless variety - Defeat the bosses in hand-crafted boss fights - Unlock new abilities, enhancements and weapons - Install enhancements and upgrade your weapons - Local co-op devastation for 2-4 players
Steam User 22
サイバーパンクで見下ろし型でローグライク風味なツインスティックシューター。
毎回最初に三択でキャラ特性を選び、どこのぞビルにカチコミをかける。死んだら道中稼いだ金を費やしてライフやスキルゲージの最大値だの攻撃力だのを増やしてまた挑む。武器を買えば次の回で初期武器にすることも可能。
執拗なまでのゾンビアタックで全25階の踏破を目指す。ほぼ5階層おきにボスがおり、倒せば次回移行でボスの次の階から開始可能。敢えて1Fから登る意味はあまりない。
ただ、持てる武器も使えるスキルもひとつだけ。ドッジロールとかショートダッシュとか無敵回避・移動系のアクションがなくて常に足が遅い。そのくせ敵がショットガンとか適度に散るSMGとかを撃ってくるので、高精度の武器で遠距離からなにもさせずに殺す戦法以外はおそらく茨の道。表記上のDPSに騙されてこっちもショットガンを持つと多分緩慢な自殺になる。
ちなみにスタート部屋にはズラっと100以上の棺桶が並んでおり、ゲーム開始時に主人公がヘッドギアを被って椅子に座るとその内のひとつからリモート型の全身義体が起き上がるという演出が毎回ある。リトライするたびに律儀に一個一個棺桶が赤くなっていって別の棺桶から義体が発進するんだけど、これ義体を使い切ったらどうなるんだろう? ゲームオーバーだろうか。
プレイ時間的には4時間かからず、精々20体くらい消費したところでクリア自体はできてしまうので、謎のまま終わった。
Steam User 16
「ローグライク+トップダウンアクションシューティング」
・大まかな内容
あなたは監督官によって束縛を受けている。ネオンクロームオフィスビルにて監督官を制止させ現状から脱却せよ。
・初めに
主人公のいる部屋には、金銭によってパラメータを上げる端末機が個別で設置されている。
他にもスキルやアビリティ、武器を購入する端末機があり、装着した状態で始めることができる。
戦闘エリアには、自身の頭脳を介して操作する義体で突入する。
初めに複数のクラスから3種のクラスをランダム構成で生成する
(初めにアイテムを購入した場合は、購入したアイテムが装着されている)。
そこから好みのクラスを選択し、6区画あるビルの最上階にいる監督官を撃破することが目的である。
区画にはいくつかのエリア分けがなされており、カードキー集めが主体だが爆発物処理などもある。
ちなみに、区画ごとに待ち構えているボスさえ倒してしまえば、区画別で始めることが可能なので「死んでしまうと初めから」という問題はない。
また金銭は持ち帰ることができるので、下準備をして再挑戦することが出来る。
・クラスに関しては、プレイスタイルが変化するものもあり多様性に富んでいる。
ハッカーの場合は、紫色の宝箱や扉を解錠することが可能。
アサシンの場合は、視界アイコンが表示され影に身を潜めることができる。
他に、体力が低くなる代わりに自動修復のアーマーを装備したクラスや、盾で身を守れるクラスもある。
・狙って撃つシューティングとして楽しめられる上、ローグライクとしても楽しめられる。
弾数に制限がないので、撃ちまくることが可能。スキルを複数装備することにより効果を楽しむこともできる。
戦闘エリアに突入する前にお気に入りのスキルを装着することが可能なので、運要素に楽しみが持てなくなるものの意識的に組み合わせを楽しむことができる。
例としては、エクスプロージョンショット(リロード後、初発が爆発弾になる)スキルと、高速リロードのスキルを組み合わせた状態で、さらに炎症ダメージ追加のスキルを装着しながらアサシンプレイなどがある。
運要素が原因でボスに歯が立たないといった問題もないので、ローグライクとして観ても上手なブレンド作品である。
協力プレイはエリア内で片方が死んでしまっても、次のエリアで80%の体力を持って復活できる。ただスキルは無くなるので死なないよう効率よく進めていきましょう。
・気になった点
敵の頭が悪い。あり得ない動きをしたり、気づいているはずなのにどこか見て見ぬふりをしたり、ガバガバ警備です。
クラスごとに差別化を図りたかったのか、ハッカーでしかローグライクとして楽しめないかも。
武器の性能が面白くない。あり得ない形状の武器とかがない。この種の敵には何パーセントかダメージアップのようなものばかり。
◇結論としては、純粋に楽しかったです。どのクラスを選んでもクリアできます。
隠し要素もあるようで、クリアした後そのまま「強くてニューゲーム」もできますし、ワークショップにてハードで挑戦的なものに挑んでも楽しいです。協力プレイもしましたが盛り上がったので、お気に入りの作品です。
Steam User 9
ローグライク式のアクションRPG、トップダウンシューティング要素強め。
死ぬ度に金でステータスを上げれるので難易度は低いけども逆に言えば気軽にサクサク進められます。
個人的に良いと思った部分はマップの端から見えるサイバーパンク的な憧憬で、鮮やかな看板や巨大飛行船等が視られて最高に良い雰囲気を出しています。
武器も豊富で様々なものが存在し、また武器をとっかえひっかえして強くしながら上を登ってくため、強い武器弱い武器色々使って上る楽しさはあったりします。
ただ武器を拠点で購入して戦う事もできるので、その部分の自由度も高いのも好感が持てる部分です。
反面ダメっぽい部分はこのゲームの職業はハッカーや企業兵士やサイバネ狂いと色々ありますがバリア持ちの技術者(Tech)クラス一強な部分です。
このゲームは回復手段が限られてるため、時間回復式のバリアを持ったキャラクターは敵の猛攻を浴びても損害は軽微の上に突撃等も可能とします。
初心者救済や使ってて楽しいのでストレス解消と割り切った方が良いかもしれません。
反面不遇職はどれかと言うとアサシンは暗い場所に居れば隠れられるのですが、どこが暗いか、とこが明るいかも解り辛い上に光源を潰す等はゲームの仕様上出来ないので非常にやり辛いです。
逆にこちらは上級者向け、或いは簡単なので縛りで使うのが良いのかもしれません。
総評としては大味だけど雰囲気のいいSTGRPG、問題がないとは言えないですが、独特の魅力があってお手軽な感じもいい感じのゲームでした。
Steam User 3
難易度3くらいまでクリア。ローグライク系の見下ろし型360度シューター。巨大な組織に対抗するため、ビルに侵入して最上階を目指す。一部階層以外はランダムに生成されるマップで敵を駆逐しながらアイテムを拾ってエレベーターで上階へ登っていく。途中で武器を拾ったり、武器を強化していく。また自分自身も、敵を倒すことでレベルアップしていく。ただしゲーム開始時に武器とレベルはリセットされる。それとは別に、死亡時またはゲームクリア時に持っているお金で基本ステータスをアップできるので、やられても周回プレイするモチベーションは保てる。
装備品などはいくつかあるが、武器とボムとスキル、程度のシンプルなもので、ゲームのスピード感は損なわないようになっている。
物陰に隠れつつ、距離をとって敵が近づく前に倒すのが基本的な戦術となるが、敵の種類によって戦い方を変える必要もある。クリアするたびに高難易度のプレイができるようになる。最初は難しくて無理、と思ったが、低い難易度なら、ある程度の基礎能力強化と自分と敵の動きをある程度把握できればクリアまでいけると思う。ただしトリガーハッピーではなく、それなりに緻密なシューティングが必要。
日本語はないがストーリーはあまり関係ないので、武器やスキルの性能を把握できればなんとかなるかと。
★★★★☆
Steam User 6
ネオン色彩鮮やかな、ツインスティックシューター
巨大アーコロジー「ネオンクローム」に潜入したハッカーが、倉庫に冷凍保存された義体をハックして、ネオコープ社の支配者が待ち受ける頂上階を目指す・・・というのがだいたいのストーリー(だと思う)。
ゲームとしてはしごく単純で、弾数無制限のショットに、ミサイルやグレネードなどの強力なサブウェポン、近接攻撃の3つだけ。サブウェポンを使用するとエネルギーゲージを消費するが、倒した敵がドロップするアイテムで、少しずつ回復させることができる。
またステルス要素があり、敵の背後から攻撃すると大きなボーナスを獲得できるのが面白い。近接攻撃で壁をブチ破って背後に回り込んだり、曲がり角で待ち受けて出合い頭に掃射したり・・・正面からでは倒しにくい堅い敵にステルスキルが決まると、実に気分がいい。
武装、スキルの種類も豊富だ。
建物は30フロア6層構造で、それぞれの面ごとに「エレベーターにアクセスするドアのキーを探す」、「指定されたオブジェクトをすべて破壊する」などのミッションをこなしていくもの。
ローグライクなのでマップは毎回ランダムに生成され、死んだら最初からやり直し。ただし層の最終フロアに待ち受けるボスを倒すと、その層をスキップして途中から始めることができる。
またプレイ中に稼いだクレジットで基本パラメーターを強化する要素があるため、何度か周回して稼げばクリアできる程度の難易度か。
オブジェクトをバリバリと破壊できる爽快感、武器とスキルのトレハン要素、ほどよい難易度とあってとにかく面白い作品。
もっとも、2周目の難易度はなかなかのものだ。
Steam User 0
プレイ感自体は良いんだけど、英語を読むのがめんどくさい人には向いていません。パワーアップとかの説明を読むのが面倒。同じ開発のTime Recoilはシステムが単純で説明を読む必要が殆どなかったけれど、こちらは色々読む必要があります。
Steam User 3
■俺評価(10段階)
総合評価 ・・・・・・・4 ☆☆☆☆ 普通
このゲームは買い? ・・安ければ
サンドボックス化 ・・・〇
■英語が判らない・英語だと辛い前提の評価
日本語化・・未対応だが、日本語化不要でも遊べる。
UI・・・・・未対応だが、直感で操作できる。
字幕・・・・無し
■操作感・グラフィックス
キーボード+マウス ・〇
ゲームパッド ・・・・△
グラフィックス ・・・雰囲気のある部分稼働の静止画
■不具合(気が付いた事)
特になし
■ゲーム評価
攻殻機動隊な義体を遠隔で操作し、ステルスミッションを
こなして行く、見下ろしパーソンシューティング。
TDPS(Top-down Person Shooting)
エイムがあるゲームなのでキーボード+マウスが
しっくりくる。
ゲームは死亡遊戯ぽく、下から順にクリアしていき、
上層部を目指す。
適度な難易度で、最初の1面、2面で大苦戦した。
が面白い。