Mythic Dungeons
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Mythic Dungeons is a stage clear type 2.5D side-scrolling action game.
Online & local multiplay are available in PvE format.
- Players will capture one huge stage with no partition between scenes.
- The character has a nurturing element in which you can enhance with the equipment and items available within the stage.
- Playing one stage may take about 20 to 30 minutes.
So, you can play in a little free time and achieve a feeling of accomplishment - Multiplay can be available locally up to 4 people and online with up to 10 people. Then, with 4 locals, you can play online together.
- There are two matching systems, quick match and custom match.
Both matches use the so-called drop-in-dropout format.
Players can always get in and out, and things that affect playing game such as remaining HP of monsters are automatically adjusted at the timing when the players get in and out.
Since the transfer of the host is done automatically, there is no penalty for disconnection. - The content emphasizes replay-ability such as hack and slash rather than story and world view.
Steam User 35
XBOX Oneコントローラーを使用。アップデート後に追記予定。
『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』の影響を感じられるステージクリア型2.5DのアクションRPG。
----------------------【良い点】----------------------
操作性と戦闘
◆ 武器はメインとサブウェポン、それ以外にMPを消費する事でスキル使用する事が可能。初期に使用可能なスキルは遠距離に攻撃可能な『斧投げ』になっている。
サブウェポンには弾薬の制限があり、これが尽きてしまうと使用不可になる為、使いどころに気を付ける必要がある。弾薬はステージ内のオブジェクトを破壊する事でドロップする。
メインとサブウェポン、スキルにはいくつかの種類が現在のバージョンでも良いされているようだが、残念ながら本レビュー執筆時点では確認できなかったので、割愛させてもらう。
操作性と移動能力についてだが、キャラクター事の移動能力に差があるかどうかは現在は不明だが、現時点で唯一選択可能なキャラクターは『バックステップ(厳密にはロール)』と『二段ジャンプ』を行う事が可能。
今作ではキャラクターの移動速度が遅めに設定されている為、バックステップを上手く使用する事で敵の攻撃の回避や間合いの調整をする事が重要になってくる。
このキャラクターの移動速度がもっさりしている点だが、ゲームのバランスとマッチしているのでプレイしていて気になる事は無かった。また、筆者は発見する事ができなかったが、もしかしたら装備品の効果で移動速度自体を上昇させる事が可能かもしれない。
ステージ構成
◆ 今作のステージ内では配置されたボスを撃破する事が目的となる。
ステージ構成は一昔前の『悪魔城ドラキュラ』シリーズを彷彿とさせるようなモノになっている。数々の敵、簡単には辿り着けない場所に配置されたレバーを操作する事で開く扉、トゲやギロチン等の古典的なトラップがプレイヤーの進行を阻んでくる。お助け用の回復アイテムもステージ内には配置されているので、見落とさない様に気を付けよう。
主人公の移動速度が遅めに設定されている事もあり、トラップを回避する時は慎重に動かなくてはいけない為、緊張感がある。ヒットしてしまうと、ダメージがバカにならないので注意したい。
余談だが、これからプレイされるという方は初期の設定では画面が主人公に近く、見通しが最悪な為、マウスのホイール操作(初期設定)で画面を主人公から離すことを推奨する。
狂気の協力プレイ
◆ 協力プレイ人数は『最大10人』までとなっており、狂気すら感じる人数になる。大人数でプレイする事が楽しい作品だけあり、フレンドやそれこそ野良でも問題なく楽しめる。
有難い事に、今作では『ドロップイン・ドロップアウト形式(プレイ中何時でも参加、抜けることが可能)』のマッチングシステムを採用している為、部屋を立てておけば自然に人が集まる為、野良でも協力プレイを行う事が簡単になっている。
中毒性のある各種収集要素
◆ ステージ内に配置された宝箱から入手できるアイテムはランダムな為、繰り返しプレイして装備、素材、お金を稼ぐ事が楽しい。装備品を分解して素材を入手したり、強化する事も可能。
----------------------【悪い点】----------------------
※ほとんどの不満点はアップデートで改善可能な点が多く、今後は改善される可能性が高い。
メニュー画面
◆ メニュー画面が非常に見辛く、ゴチャゴチャしている。また、選択可能な項目が多く、同じカテゴリー内に統合してしまっても問題ないモノが多い。
水面バグ
◆ 水中から脱出する時にジャンプ入力が誤作動する。今作では水面に触れた瞬間にジャンプをする事で、水面上をジャンプしながら進むことが可能な為、この仕様が誤作動している可能性が高い。
もしくはこの水面ジャンプ自体がバグの可能性もあるが、そうだとは思いたくないものだ。
水中からの脱出で困っている方は、『水面から出た際、ジャンプボタンを長押しする』と脱出しやすい。あくまでコツの為、慣れるまでは難しい。
ステージ数とキャラクター数
◆ 本レビュー執筆時点では、使用可能キャラが1体と1ステージ(難易度ノーマルとハードを選択可能)しかプレイできない。今後の追加が楽しみだ。
足場とキャラクターの視認性
◆ 足場の視認性が悪く、背景と重なっていて初見だと足場かどうか気付かないような箇所が非常に多い。この現象は、同じように配色が地味な敵キャラでも発生し、敵が背景に紛れてしまう為、こちらが敵キャラに接触してダメージを負うまで気付かない事も少なくない。
見通しが良いように、画面を自キャラから引き離している時ほど発生しやすい。
この現象を緩和するのであれば、敵や足場の周りに明るい色で枠(輪郭線にあたる部位)を作る事で対処が可能。もしくは同じように2.5Dの作品である『BloodStained』の様に足場やキャラクターの配色自体をもっと明るく、背景に溶け込まないような色合いにすれば解決できそうだ。
コントローラーの割り当て
◆ 些細な問題だが、サブウェポンでエイムするスティックを移動時に使用するステックと兼用できない。要するに同じスティックに設定できないという事だ。現状だと、コントローラーでプレイ時には、コントローラーを可笑しな持ち方をしなくてはならなくなる。
勿論、エイムする方向を変更するボタンをトリガーボタンに設定しても良いのだが、他にも割り当てたい操作が多い為、難儀してしまう。
-----------------------【総評】----------------------
プレイフィール、協力プレイの楽しさ、アイテム収集要素の中毒性、非常にポテンシャルを感じられる作品の為、オススメにさせていただいた。 また、『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』のファンとレトロな操作性の作品が好きであれば、本作を気にいるはずだ。
ただ、上記の点を考慮しても現状では正に『作りかけ』という状態になっているので、間違いなく『人を選ぶ作品』と言えるだろう。購入を検討されている方は注意して欲しい。
アップデートで改善可能な問題点が多く、今後に期待したい。
プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。
他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレータープラットフォーマーズで、ローグライク作品をローグライクゲーマーズで紹介しています。
良かったら御覧ください。
Steam User 9
開発がストップしていなかったら、非常に良いゲームになったであろう作品
現状でも十分遊べるゲーム性で、フレンドと遊ぶマルチも問題なく可能(野良はちょっと無理かなと)。
レア掘りハムスターは隙間時間を見つけて遊んでしまう、そんなアクションゲーム
かの有名な悪魔城ドラキュラHDを遊んだことのある人は、是非とも触ってみてほしい。
とりあえずレビューとグラフィックで悩んでるなら一度遊んでみて!!
ゲーム性は非常に良いのだが、レアドロ率がすこぶる渋いので、3~4時間レア掘りしてもレアがでないなんて当たり前
大半の強い装備はハードの後半ステージ&ボスドロなので、道中の移動を素早く済ませたいが、雑魚も強いと…アクションゲームが苦手な人には、非常に厳しい難易度。
開発再開しないかなぁ…
Steam User 6
最大10人で気軽にやりとりできる “おバカゲー” として最高の出来
入室自由なマルチで気軽に参加&離脱できる
スキルも多彩で必殺技ごっこを気軽にできる楽しさがある
マルチゲーにありがちな連帯責任が一切ない
とにかくコマンドチャットボイスの声が面白い!
特にコマンドボイスが(ロマサガシリーズのナイトハルト殿下を彷彿とさせる)おもしろ味のあるイケメンボイスで
一緒にプレイしてる人とやりとりするのがめっちゃくちゃ楽しいですw
必殺技のエフェクトも多彩で、技にもボイスが付いたら鬼滅の刃やプリキュアが好きな人たちもハマってくれそうなポテンシャルを秘めているので、
開発の方々には気軽に遊べる&誘える方向性でのアップデート方針をお願いしたいですね!
※レビュー投稿時点ではコントローラへのキーコンフィグが標準ではないため
コントローラ🎮設定例を置いておきます。よければどうぞ
*Tips
攻撃のコマンドはあるが、基本的にスキルやサブウエポンで敵に大ダメージを与えていくゲーム
ジャンプ中に右下キーを押しながらジャンプボタンでおもしろい移動ができる
回避(バックステップ)ボタンで攻撃や必殺技のキャンセルができる
サブウェポンは「構え」のボタンで、発動は「メインウエポン」と同じキー入力の追加が必要になる(バイオハザードみたいな感じ)
スキルは敵に当てることで経験値が貯まり、Lv6あたりから攻撃力が目に見えて高くなる(らしい)
サブウエポンは熟練度など無さげ?[要出典](武器防具と同じでショップの素材強化でGradeが上がるだけらしい?)
Steam User 16
ダンジョンに挑み続け、己を強化せよ!
*このレビューは難易度ノーマルの攻略後に書いている。難易度ハードに関してはステージ1のボスまでしか進めていない。
概要
このゲームは国産で、悪魔城ドラキュラに影響を受けている。モデルやレベルは3Dだが、横スクロールアクションとして進めていく2.5Dタイプのゲーム。ストーリー性はほぼ皆無で、キャラクターは4タイプのクラスから選択する。簡易なハックアンドスラッシュ的な装備収集の要素がある。クラスごとに経験値を稼いでレベルを上げ、新たなスキルも得ていく。そして装備類の強化やエンチャントもできる。
ゲーム性
ストーリー性はほぼ皆無なので、選んだクラスのキャラクターを操って淡々とダンジョンを攻略していくことになる。同じダンジョンに繰り返し挑戦し、キャラクターのレベルを上げたり装備類や強化素材を集めていく。これを続けることでキャラクターが強化されステージの攻略ができるようになるので、死によるペナルティはない。ステージごとにはボスがいてそれを倒すことで次のステージへと進むことができる。
キャラクター
スキルとサブウェポン以外は大体共通している。サブウェポンも遠隔系が多めで扱いが似たものも多い。後は重装備か軽装備かの違い。攻撃速度は多少の違いはあるのだと思うが、結局は装備する武器に影響されるので、クラスごとの影響は少なめだと思う。
- ハンター (遠隔重視)
サブウェポンで銃器を扱える。
- ナイト (防御重視)
サブウェポンで盾を扱える。
重装備。
- メイジ (魔法使い)
紅一点。
サブウェポンで魔法を扱える。
- ブレードマスター (侍)
サブウェポンで弓を扱える。
刀を扱うと攻撃速度が高い。
重装備。
操作性
私はマウスとキーボードでやったが、難しいアクションシーンは少ないのでノーマル難易度では特に困らなかった。調べてみると、キーコンフィグすることでゲームコントローラーも使えるようだ。恐らくキーの押しやすさの面で、コントローラーでの操作がおすすめだろう。
4つのクラスで共通の操作が大半なので、1つ覚えてしまえば特に困ることもないだろう。"二段ジャンプ"、"スライディング"、"後方回避"、"急降下"は共通であると思われる。特に癖のある操作はないのだが、マウスとキーボードでやった場合に、急降下とスキル攻撃の選択で斜めのものが少しやり難くなる。
視点の拡大と縮小が可能。自分の好みに合わせることができるが、調整が行き届いていてやらなくても問題なく進めることができた。
戦闘
サブウェポンの遠隔系は回数制限があるので、淡々とザコ敵とメインウェポンの近接で戦うことが多い。敵の耐久力がある場合は回避を使って戦うことになる。特に難しい操作はないので、難易度ノーマルに関してはボス戦以外はあまり苦労しないだろう。
サブウェポンの弾薬はオブジェクト(樽、箱、壺等)を破壊すると出てくる時があるので、それを拾うことで回復できる。
スキルはMPを消費することで発動する。MPは自然回復もするので意外と多く使うことができる。レベルが上がると新たなスキルを覚えられるが、それぞれのクラスごとに種類や効果は結構あるようだ。
ボス戦で苦戦して進めないという場合は、接近して戦ってみることをおすすめする。
ステージ
それぞれが特徴あるデザインの全6ステージ。針、動く刃、噴出する炎等のトラップ類がある。レバーの操作で扉を開いたり、足場を新たに作ったりする。箱等のオブジェクトは出現位置が固定。宝箱は固定の中でのランダム出現。そして宝箱は結構な高確率でミミック!
アイテム収集
アイテム収集はそこまで幅の広いものではない。DiabloやBorderlandsのような幅の広さは期待しない方がいい。そして意外と入手率も低めに設定されている。ただ攻略のためにとても重要な要素で、基本的にはショップ販売の装備類はあまり強くないので、繰り返しステージに挑戦して集める必要がある。強化素材の入手以外にもエンチャントに必要なものもあるようだ。ここが合うとこのゲームを長く遊ぶことができるだろう。
Co-op
現時点ではプレイヤー数が少ないようで、あまり試すことができなかった。5~6回ほど時間帯を変えてやってみたが、参加してくる人たちは一人もいなかった。そして自分でも1度しか見つけることができなかったのである。その1度は私も含めて3名までしかいない状態で、最大10名まで参加できるこのゲームの多人数プレイを体験することはできなかった。ただ、大人数でやると楽しそうな予感はした。人を集めて遊べる人たちなら楽しめそうだ。
総評価
現時点で定価が1,980円だが、ステージ数が少なめでマップ構造や敵の配置がほぼ固定なので、個人的には1,000~1,500円くらいが妥当かなと思った。繰り返しの要素が必須のゲームなので、そのあたりを改善すれば今の定価でも妥当と感じる人たちは増えるだろう。キャラクターもマップも全てが丁寧に作られているので、クオリティには全く問題がない。バランス調整と繰り返しでも続けたくなるような仕様になっていれば、もっと多くの人たちに評価されるようになると思われる。そして所有者が増えてくれば、多人数Co-opという個性も生きてくるだろう。現時点でも横スクロール型のアクションゲームが好きな人になら、試して欲しい作品である。
長所
丁寧に作られている
4つの特徴あるクラスからの選択
立体音響
各ステージに特徴あるデザイン
ボスの攻撃方法が多彩
ザコに迫力あるモデルが多数
装備を収集する楽しさ
装備を強化する楽しさ
短所
固定マップなので繰り返しに不向き
難易度ごとに固定の敵配置なので繰り返しに不向き
ステージ数が少なめ
強化素材の入手率が低すぎる
人が少ないので大人数で遊ぶことができない
Steamグループゲーミングチャイルドでは、新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、キュレーターのフォローをお待ちしています。
Steam User 4
・良い点
レベルに応じてステータスが上がらず、装備によって上がる
マルチプレイで周回できる
簡易チャットにセリフがついている
良い装備を求めて無限に周回したくなる
・改善点
チェックポイント復活システムから、アイテム復活システムに変更して欲しい
キャラ毎の火力を見直して欲しい
ステージを追加して欲しい
総じてみんなでやれば楽しいゲームであることは間違いない。プレイ人口が増えてくれる事を願う。
Steam User 2
前からずーーっときになってたけどセールだったから買ってみた。
多分マルチの関係で不評ついてるけど正直めっちゃ面白い。バクステキャンセルやらドゥエやらも完備してる。
グラとかはさすがにしょっぱいけど悪魔城HoDやってたひとならすんなりやれると思う。
マルチで「よろしく」「しまった」がやりてぇーーー・・・・
Steam User 2
アクションゲームとして、ジャンプ・しゃがみ・スライディングなどを駆使して敵の攻撃を避けながら戦う必要があり、
一人プレイでもやりごたえはありますが、やはりマルチプレイの楽しさは格別です。
ラジオチャットを連打して楽しみましょう。
慣れていないとすぐにやられてしまうかもしれませんが、
死亡すると観戦モードになるのでうまい人のプレイを見て参考にできます。
(道中での死亡であればチェックポイントで復活できます)
1ステージのクリアにかかる時間は10分程度なので、
最悪全滅してもやり直せばよく遊びやすいです。