Mutant Year Zero: Road to Eden
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
A tactical adventure game combining the turn-based combat of XCOM with story, exploration, stealth, and strategy. Take control of a team of Mutants navigating a post-human Earth. Created by a team including former HITMAN leads and the designer of PAYDAY. Mutant Year Zero: Road to Eden is the ultimate fix for your tactical strategy addiction. Dive into a deep, turn-based, tactical combat system inspired by the XCOM games Journey through a post-human world of abandoned cities, crumbling highways, and overgrown countryside. Check back at the Ark, a neon-bathed oasis of ill repute and questionable characters, to restock your supplies and plan out your next adventure. A duck with an attitude problem and a boar with anger issues; these aren’t your typical heroes. Get to know Dux, Bormin, Selma, and many other characters each with their own unique personality and deranged perspective on the world and their situation.
Steam User 2
80点(16時間でクリア)(ノーマル・死んだらリセットはなし)
・一言で表すと「アポカリプスな世界で簡素化したXCOMする」
・ストーカー、スクラップ、グール、ミュータント、という言葉がゲーム内にたくさん出てくる。そういう雰囲気。雰囲気はとても良い。
・拠点(町?)は一つあり、そこで話が見えてきたり、アップグレードしたり、買い物したり、それもサラッとしていて、面倒くさくなく、サラッとアポカリプスな雰囲気に入れるところがGOODです。ただし、深みが欲しい人にとっては、サラッとしすぎている感もするかも。
・戦闘はほぼXCOM。なのだが!このゲームの超重要な点は、ステルスキル。ひっそりと近づき、一人になったところを、3人(3匹?)でドリャー!!と責める。もちろん、無音の武器で。それがとても重要なゲーム。いや、それがないと攻略できないことに気づくであろう。・・・なのだが、それがまた緊張感もあってGOODなのである。
・戦闘の難易度は高い。セーブ&リロードの繰り返しでようやくクリアした。一時は詰んだか。。。と思うほど。そこらへんはXCOM的で、セーブ&リロードを繰り返し、生存の道を探した。・・・だが、それもまた緊張感あってGOODに感じた。
・すべてが結構簡略化していて、サラッとしていて、なおかつアポカリプスな雰囲気を味わえて、サバイバルを感じることができる本作は結構おススメです。
・ただし、ストーリーが完結には消化不良で、DLC含みが完結なのかも。(自分はDLC未購入)それでも、おススメです。
Steam User 0
割とライトめなターン制コンバット。
ストーリーは一本道だが、DLC買わないと完結しないので注意。
ミュータントの特殊能力を使った戦略はなかなか新鮮で楽しかった。
連休に軽く1ゲームやりたいな、というターン制コンバット好きにおススメ。
Steam User 0
このゲームについて
>HITMANのデザイナーやPAYDAYの共同制作者も参加する開発チームが贈る「Mutant Year Zero: Road to Eden」は、XCOMのターン制の戦闘とリアルタイムステルス要素を組み合わせた戦術的アドベンチャーゲームであーる
……と、表記通りXCOMです。じゃあXCOMを買えばいいじゃんと言われればそれまでですが宇宙人のイメージってトレーラー映像の様であって欲しいなと思ってた時にパッと見かけて数時間プレイしました。
トレーラー詐欺が多い中で世界観はよく表しているのではないでしょうか。この世界観に浸れるかどうかがファイヤーエンブレムからタクティクスオウガにフロントミッションと言ったゲームに共通する世界観フェチズム?かと思います。
ただ、2018年リリースと激ムズのゲームが流行っていた時代のゲームなので無料でドルフラ等のソシャゲで暇潰しの様には出来ておらず腰を据えてプレイするものだという点には購入前に一度保留しましょう。
人に寄って合う合わないゲームといういい加減な感想文レビューをよく見掛けますがゲームのシステムなんてベースはどれも同じなのに人の好みの差異ってなんなのさ?と言ったモヤモヤする部分をキチンと言語化してみたした。参考になれば幸いです。