Mr. Shifty
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Shift through bullets, and master lightning-fast takedowns in an all new kind of action game from tinyBuild and Team Shifty! Mr. Shifty follows a teleportation-fueled heist to break into the world's most secure facility. Shift through walls, through bullets, cover huge distances and be everywhere at once One shot kills. Survive on skills. Use distraction, trickery, explore what's possible when stealth and action become one! Toy with enemies, laugh as they use doors to enter rooms Underestimate enemies, and cry as they use group tactics to outsmart Shifty.
Steam User 45
瞬間移動能力を持った主人公が、武装集団相手に素手で殴り込みをかけるトップビューの殴りこみアクションゲーム。
ただし、よくある格闘系ゲームとは異なり、敵が武装しているので、射線が通ると比較的簡単に撃たれて死にます。
ドアを殴り飛ばして、敵にぶつけたり、瞬間移動で敵を誘導して上手く敵をボコらないといけません。
操作に癖があるので、好き嫌いが分かれるゲームだと思います。
公式日本語対応しているのは嬉しいところ。
私は、このタイプのゲームは得意ではないので、クリアできる自信はないですが、
「特殊能力を持っているが無敵ではない」「頭を使って特殊能力で多数の強者を倒す」といった
ジョジョの奇妙な冒険やHotline Miami的なものがお好きな方にはオススメです。
Steam User 50
皆さんはHotline Miamiが好きだったら、これはオススメです!
プレイヤーキャラクター(Mr. Shiftyという)は何かの瞬間移動能力を持っているスパイで、邪悪な会社のビルに侵入したら、次々勝ち目のなさそうな状況に巻き込まれてしまいます。生き残って前に進めるように、その瞬間移動能力や周りにある物など上手く利用しなければいけません。
瞬間移動の能力は確かに強いですが、限界があって、一気に5つのチャージを使い切ったら、チャージの回復を待つ必要があります。その上、Mr. Shiftyはどんな攻撃でも一撃で倒されてしまうので、その能力は攻撃のためだけではなく、防御のためでもあります。
いつものことですが、私はアメリカ人なので、日本語のおかしいところがあるかもしれません。申し訳ありません。
この前に開発者さんからアーリーアクセスバージョンをいただいて、ユーチューブに動画をアップさせていただきました。よろしければ、ご覧になってください。
Steam User 9
赤いキャップに青いコートのクールな瞬間移動能力者“Mr.Shifty”となり、短距離ワープを駆使して敵を次々倒していく見下ろし型アクションゲーム。
キーボード操作でストーリークリアまでプレイ。
とにかく操作が楽しい。
瞬間移動は短距離ワープで壁はもちろん敵の銃弾すら回避が可能で、「相手の銃撃をワープでビュンビュンかわして接近、背後を取ってブン殴る」という爽快ムーブが簡単に出来る。
攻撃の基本は鉄拳だが、出が非常に早いためワープとの相性がよく、倒した敵が気持ちよくフッ飛び壁にぶち当たるので殴ること自体が楽しい。
慣れてくれば相手が集団だろうがワープで相手の初撃をかわし、ドカバキ殴って再攻撃される前にまたワープ……というアクション映画さながらの大立ち回りを演じることも可能。
ゲーム構成は部屋内の敵を全員倒すと次の部屋に進め、死亡時のリトライはその部屋からというもの。
主人公は一発喰らえば死ぬうえに敵は人海戦術で波状攻撃を仕掛けてくるため、考え無しにワープして殴ってを繰り返していてはあっさり死んでしまう。
雑にワープ使って殴れば何とかなるというわけではなく、精確かつ迅速にワープして殴ることが求められる。
敵の種類もステージが進むごとにショットガン、マシンガン、筋肉、火炎放射器、忍者……と増えていくので、その点でも飽きさせないつくり。
攻撃の激しさが増すにつれ、それを紙一重で回避する爽快感は強いものになる。
見下ろし型フロア掃討アクションという点ではHotlineMiami、短距離瞬間移動がキモになるという点ではHyperLightDrifterに似ているが、
前者に比べると軽いノリの雰囲気で話が進み、後者に比べるとアクション面はシンプルながらスタイリッシュ。
ビジュアルは主人公の外見からしてアメコミ調で、影のはっきりした絵柄はキャラクターイラストは勿論ゲーム内のグラフィックでも忠実に表現されている。
翻訳も違和感なくなされていて、ギャグを交えたコミカルな通信が入るのでそこも安心してプレイできる。
…そもそも主人公は喋らず、悪役とナビゲーターの2人しか台詞のあるキャラはでてこないのだが。
ボリュームとしては1度クリアすれば後は実績解除しかすることが無いので、そこまで多くはない。
参考までに自分の場合は6時間ほどで全ステージをクリアしスタッフロールを見ることができた。
「これをプレイせずしてインディーゲームは語れない!」と銘打つだけはある良作アクションゲーム。
フルプライスではボリューム的にちょっと物足りないかもしれないが、セールになっていれば手放しでお勧めできる。
Steam User 11
HotLine Miamiに近いシステムの悪と戦うゲーム
シャフティとなり近距離瞬間移動を使って敵の裏をつけ。
一撃喰らったら終わり、落ちてる武器なども使用できるが
パンチで敵を殴って吹き飛ばせ。
ちょっとしたギミックあり、ストーリーあり。
ただ落ちてる武器が解り難い、後半の爆破巻き込まれや近距離ロケランなど
防ぎにくい攻撃が多いがリトライは画面切り替わり事にされるのでどうにかなる。
アクションゲーうまくなくとも5時間くらいで終わってしまう所もボリューム不足。
ラスボス倒しても普通にスタッフロール流れてラストステージに戻される。
キャラの掘り下げやらアイテムもなかったり。EDもうちょいどうにかして欲しい。
実績の各ステージの1回もやられることがなくクリアや開発の人のベストタイム超え
などやりこみ狙いたい人は出来なくもない。
Steam User 4
セールで安かったので購入。5時間程度でクリア出来ました。
超能力(主に瞬間移動)を駆使して敵をボコボコにしつつ、
ビルの上へ上へと目指して行きます。
他のゲームで例えるなら、瞬間移動可能なHOTLINE MIAMI(1の方ね!!)という感じでしょうか。
特に敵を華麗にやっつけたときの爽快さが上記ゲームで味わえた快感に近いと思います。
蛇足ですが、敵同士の同士討ち(FF)があって、このようなゲームでは珍しいと思いましたが、
個人的にはそこがかなり気にってます。
敵をワナにはめるのもこのゲームの醍醐味ですね。
終盤の高難易度にイライラする事も多々ありましたが、総じて満足いくゲームプレイでした。
8/10
Steam User 3
ひとまずクリアまで漕ぎ着けたレビュー
◆ゲームの雰囲気
見下ろし画面型の2Dアクションゲーム。
短距離のテレポーテーション(シフト)能力を持つ「肉体派」主人公を操作し、悪党どもをシバき倒すゲーム
はじめは「HOTLINE」と似た雰囲気を感じたが、やってみればかなり違うゲームだったなという感想
以下、特徴を箇条書き。
◇アクション面
基本アクションはパンチ、アイテムを拾う、投げる、シフト移動の四つ。
・シフト能力は5ゲージ制。連発すると息切れする
・主人公は「銃は使えない」ので肉弾あるべし
・道端に落ちてる木の棒とか鉄棒とかを武器に出来る
・でも地雷とかも投げれる、槍も投げれる、デッキブラシもあるよ(しかも強い)
・敵キャラは所持してる武器などの違いで数種類。服装などでパッと判断が出来る
・複雑な地形の他、銃弾は貫通するガラスの壁、シフト禁止エリアなど様々なギミックがある
・こっちは攻撃を食らうと一発でアウト
・敵を短時間に連続して肉弾で倒すとゲージが溜まる
→MAXになると、銃弾が当たった時に一度だけ自分以外の全ての時間が遅くなる特殊機能発動
◇ストーリー他
・マーブルヒーロー的な王道。特殊能力を持つ主人公が、正義と復讐の心で悪の企業に立ち向かうというもの。
・どちらかと言えばストーリーはオマケ。アクションゲームを楽しむ為にストーリーを設定している感じ。
・ゴア表現は無いからグロが苦手な人でも安心
などなど、総評としては「パズル要素もある純粋なアクションゲーム」だろう。
セガが作りそうなゲームだなと感じた。というかダイナマイト刑事とか。
難易度はそれなりに高いが、じっくり慎重にやると多少楽になる。
デキる人は急いで大量の敵を相手取ってみると、より一層のスリルを味わえるだろう。
後半になると結構厳しい場面も多くなるのでアウトになりがちだが、配置やギミックは一定しているし、ドットを掻い潜るようなシビアな操作は要求されない。
一度死ぬごとに覚えてまた先へと進むことが出来る。
あとは自分のプレイスタイルや能力に合わせ、慎重に一体ずつ仕留めるのか、一気に纏めて張り倒すのか、ギミックを使ってハメ殺すのかと選択すれば良い。
とかくシンプルに純粋なアクションゲームなので、アクションが大好きであればやってみて損は無いと思う。
Steam User 4
盗まれたメガ・プルトニウムを奪還するため、超人エージェントが拳一つで悪のメガコーポを叩き潰す
ゲーム自体はよくある俯瞰視点アクションだが、主人公が短距離のシフト能力(テレポート能力)を有しており、敵の弾や薄い壁をすり抜けて移動できる高速アクションが特徴。
ただし攻撃手段はパンチのみなので、シフトで死角に回り込みつつ、物陰から不意打ちで殴るのが基本となる。
もっとも、敵が発砲する直前には弾道の予測線が表示されるため、慣れれば正面から弾丸をシフトで避けつつブン殴れるようになるだろう。
1発でも食らうと即死亡というシビアな難易度だが、リトライの間隔が短いため、テンポよく再挑戦できるのが特徴か。
1ステージで10回20回死ぬのは当たり前で、死にながら敵の出現パターンやルートを覚えていくゲームともいえる。
軽妙なアメコミ調のストーリーになっており、主人公のナビゲーターがいろいろ残念な性格だったり、悪役のやられっぷりが基本に忠実だったりするあたり、実によくできている。