Moonstone Island
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Moonstone Island is an open-world deckbuilder with 120+ islands to explore, spirits to tame, items to craft, and secrets to discover!
Following your village’s tradition for Alchemy training, you’ve moved to an island in the sky to spend a year away from home. Armed with simple tools, Alchemical recipes, and the ability to tame nature spirits, you set out to start your new life. Build a home and prove yourself as a true Alchemist in a land that has been stifled by dark forces.Features
Explore
- Travel by balloon, broom, or glider to the outer edges of the world to identify the source of the Creeping Dark
- Discover and explore procedural dungeons to earn upgrades and rewards
Build a home
- Explore the various biomes and set up your new home on any of the 120+ islands in this procedurally generated world
- Pick up your home or simply build another anywhere in the world
- Meet the locals, become a member of the community, and, just maybe, fall in love
Tame spirits
- Tame and befriend wild spirits to fight alongside you
- Learn to utilize, upgrade, and optimize your Spirit’s decks
- Keep spirits on your farm to produce valuable resources
Farm
- Grow crops and flowers to brew potions for battle
- Turn overgrown islands into thriving farms
Craft & Create
- Use the crops you grow to brew custom potions for battle
- Craft dozens of items and vehicles to customize your home and access the most distant edges of the world
Steam User 36
シナリオ(ラスボス撃破まで)をクリアした時点での評価。
結論:神ゲーというには足りないが、十分におすすめはできるタイトル。
序盤のイメージでは牧場物語ライクだったが、結論としては探索8:農場2ぐらいでした。
季節毎に種を集め、その中から必要そうなものを育成し、探索を有利にしていくといった感じです。
シナリオクリアは適当にやっても1年で行けるとは思いますが、ある程度のデッキ構築は必須です。
(ある属性が強すぎて、バトルに関するゲームバランスはお世辞にもいいとは思えません。)
シナリオをクリア後は恋愛や島の開拓(これはどうぶつの森に似ているかも)がメインとなります。
そちらについてはこれから触ろうと思いますが、レシピ集めに時間がかかりそうで悩みどころです。
値段相応のボリュームはあると思いますが、クリア後やり込めるかと言われれば、相当島のデザインにこる人でないと厳しいと思います。それでもやはりプレイ中は楽しいゲームでしたので、買う価値は十分にあるとは思います。
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序盤の数日を過ごした時点での評価。
牧場物語ライクなゲームにターン制バトルを組み込んだ作品。
序盤からスプリンクラーを作れたりするので、日課の自動化は比較的簡単な気がします。
好感度上げや道具のアップグレードは類似作品よりストレスフリーで上げられるよう調整してる感じがします。
キャラデザは好みが分かれるとは思いますが、グラフィック字体は可愛いので、将来的には島のデザインとかいじるのが楽しみです。
問題はバトル面で、これが好き嫌いが分かれるポイントだと思います。
バトル自体は序盤だからか簡単なのですが、その割に時間がかかります。
牧場物語のように1日の時間に追われながら効率よく動こうと考える中で長時間のバトルに入るので、個人的にはテンポ感が損なわれてる気がしました。
Steam User 16
PVをみてStardew Valleyライクな農業ゲーかと思ったがそうでもなかった。
どちらかというとメインはモンスターの育成とマップの探索であり、農業は今のところモンスターのサポートアイテムを作るためのものといったところか
料理などほかにも使い道があるかは調査中
(10/6追記 料理はなさそう。というよりもモンスターに与える強化・弱体がかなり強く、そのために育てるものという感じ。
メダルに入って料理を与えるとおそらく一日は効果が持続するため、スピード、パワーが上がる作物は毎日食べさせるレベルで消費する。
特にスピードはバトル最初に先手を取れるだけでなく、相手のシールドを割れる枚数にも大きく影響するので、強敵と戦う前には必ず与えたい。)
バトルはデッキ構築系のターンバトルだが、これも少し特殊
モンスターごとにデッキが存在し、レベルアップ等の要素によってカードとステータスが増えていく(カードは簡単には捨てられず、スキップすることも可)
そして仲間のモンスター(最大3匹まで同時戦闘可能)がいる場合はそれぞれのデッキを組み合わせて使うことになるが、あまり適当な編成だと目当てのカードが引けずにじり貧になってしまうこともある。
それは逆に言えばそれぞれのモンスター(デッキ)に役割を持たせ、うまく組み合わせることができれば強力なパーティを作成できるということでもある。
なかなかに奥の深いシステムである。
10円で買った種をすぐそこの種屋で15円で売れるなど致命的な設定ミスがあるなど、このままで完成品にしてしまうのはあまりにも惜しい。
追加DLCにしても続編にしてもうまいこと発展させることができればそれこそStardew Valley並のタイトルになれる可能性のあるゲームだと感じる。
Steam User 9
最初のストーリーがポケモン×魔女の宅急便みたいで笑いました 嫌いじゃない
戦闘とても楽しいけど基本1体に対して集中攻撃してくるので最初の頃はよく3体中1体死んじゃう事が多くてレベル上げが大変でした。それを乗り越えて頑張ってレベル上げしても強いLvの島がポンポン出てくるので捕まえたほうが楽だと気付いた時は心が折れましたが次の日にはまたゲーム起動してました
画面が真っ暗になるバグがちょくちょくあるのでこまめにセーブしましょう
Steam User 6
アニメ調・ドット絵・牧場システムなど、初代の牧場物語を参考にしているゲームです。
オリジナリティでは、広大なオープンワールドになっていて、どんな浮き島でも自由に探索したり開拓できるのが一番の魅力でしょう。
辺りは浮遊する無人島ばかり。気に入った島に家を建てて生活空間を作ったり、まるごと畑にしたりということが可能。野外活動で集めたアイテムでの生産で、生活を便利に豊かにしていくのがとっても楽しい。
農業・生産・交友・オープンワールド探索・釣り・ダンジョン・ハウジングなどワクワクする要素が多い。
沢山のクエストと、66体の精霊、30のダンジョン、150以上の家具アイテム、島の住人にアイテムをあげて仲良くなる交友システムもあり、やることが中々尽きない。
ムーンストーンが入手出来れば良いものを生産できるので、ずっと探し回っていました。まさにムーンストーンアイランド。
四季があり、四季ごとに色々な島で種をとった作物を育てられ、それを売却したりモンスターバトルにアイテムとして使うことができるのが良いです。
それでいてバトルがアクションではない。
バトルはデッキビルドRPGになっている。コマンドがカードになっていて毎ターン引き直すタイプで、毎ターン3のエネルギーがもらえ、コストまでの使いたいカードを使うか、アイテムや逃げるを使うことができる。
モンスターは3体まで連れて歩けます。餌アイテムで仲間にしていくので、ポケモンというよりはドラクエモンスターズに近いですね。
バトル要素は強いものではなくカードバトルをやり込みたい人よりも、カジュアルにいろいろ遊びたい人に向いていると思います。
グラフィックがドット絵なのでゲームが軽く、バトル中でなければどこでもセーブができて快適。ローカライズの質が高く、ほとんど日本のゲームのように遊べますよ。
昔の牧場物語が好きだった方、集めものRPGが好きな方、ハウジングが好きな方におすすめです。
Steam User 6
錬金術師見習いの少女が
3体の精霊を連れて過ごす、
空島での生活、冒険、交流。
どんなゲーム?
他ゲームの名前を出せば
バトルがSlay the Spire + ポケモン
生活や牧場はStardew ValleyやSun Havenに近い。
ただし牧場周りはお世辞にもやりがいのある作業、と言う感じではなく、どちらかと言うと冒険とバトルに重きを置いている状態。
バトルについて
野生の精霊と遭遇したら最大3on3のバトルになる。
バトルの方式はエネルギーを管理しながら攻撃カードを使用していく、というもの。
このカード構築が当ゲームにおける売り込みポイントだと思う。
通常このタイプのローグライク系ゲームは最初の手持ちや自身の運によってデッキ構築が左右される。
基本的に自分一人で全てやりくりする為に、良いカードを引けても今の自分との相性を見て諦める事もあった。
このゲームの場合はそのデッキ構築を精霊1体ずつに対して行うのだ。
精霊1体ごとにデッキを組み立てるので、防御主体、行動阻害、ダメージ出力役……のように精霊を作り分けることもできる。
レベルが上がってくると思い切ったデッキ更新がやりにくくなるのがこのカテゴリの常であるが、このゲームの場合は精霊を手持ちの入れ替えのように切り替えるだけでガラリと内容を変えることができる。
同じ精霊を2体用意して、片方はあのカード、こっちはこのカードと作り替えれば非常に使いやすい。
普段使い用のバランスの良いパーティを作り、対ボスの単体攻撃特化用の精霊を控えにおいておく……等のように生活すれば、飽きずにバトルも育成も楽しめるだろう。
ポケモンのように低レベルで精霊を捕まえておけば、レベルアップごとに成長する能力を選べる(HP,ATK,DEF,SPD)ので、かなり自由に構成を作れるはずだ。
牧場生活について
スプリンクラーが非常に低コストで作成可能。
……なのだが、作物は原則自分より精霊のために作るような状態なので、あまり牧場生活をしている、と言うイメージはない。
カマは当たり判定がかなりシビアで振りにくく、種を作るために作物に振りかざそうとすると1つずつしかちぎれない。
作物の種は最初、ショップでは扱っておらず種を植物屋に売却する必要がある。
そこから種が増えてショップに並ぶ……と言う寸法。
このあたりの取り回しが非常に面倒くさく、これ目当てで買おうとするとげんなりするかもしれない。
園芸用テーブルなどのアイテムも多々存在するのだが、実際にクラフトなどで使用するアイテムは少ないのもマイナスポイント。
諸々気になること
・購入と売却がボタン連打でしか大量移動できない。
・コントローラーでの操作を基本としているのか、一部UIがキーボード・マウスだと非常に操作しにくい。
・かと思えばかまどの操作はコントローラーだとボタン移動が多すぎる。
・一部の精霊の初期デッキ構成が完全に死んでいる(ATKが低いのにATKのカードが満載、パラメータを上げるにはほかのパラメータの高さがもったいない状態になっている、など)
・色違い精霊がいるので探そうとするとポケモンレベルの沼になりそう。
・特定の精霊を探そうとするとたまに7日かけても見つからないことがある。
・住民との会話が変わり映えしない(好感度を上げる選択肢がパーセンテージ以外変動しない、会話があるわけでもないし)。
バトルは文句なしに面白い。
デッキの切り替えが容易であり、様々な戦法を簡単に試せるのは個人的に高評価。
ただしそれ以外の生活関連の要素がほぼ死んでいるも同然のような気がする。
アップデート自体は3日ごとなどに精力的に行われているため、今後に期待したい。
Steam User 7
面白いの要素と面白くない要素が入り混じったまあ普通に楽しめるゲーム。
農業系ゲームかと思いきや本質はRPGです。
農業を楽しみにプレイすると底が浅く、ぶっちゃけるとクソゲーです。
スプリンクラー等の解放が早いのもあり、迅速に畑の自動化が可能なのでやりごたえなし。
動物(モンスター)の飼育は逆に自動化不可能でポケモンのように大量収集すると育成の手間がヒドイ。
加工品を生産する楽しみはなし、他ゲーなら作業台として扱える物が装飾品として扱われるのも謎。
やり込み甲斐のないゲームと判断して差し支えないクソゲーです。
しかし、RPGとして認識した場合は大きく評価が覆ります。
カードバトルとモンスター育成の絡め方が非常に良く、奥の深いゲーム体験を提供してくれます。
シンプルなUIはもうちょっと情報が欲しい気もしますが、昨今のカード系ゲームよりもスッキリしてシンプルなゲーム性なのはこのゲームだと逆に噛み合っており良い方向性だと思います。
モンスターの種類もダレない程度に多いのでやり込みも良好、予算がなかったんだと思いますが進化システムがあればなぁとは思いましたが……。
農業ゲーム特有の時間制限がある種のタイマーとしての役割を果たす為、ダンジョン攻略に緊張感を与えてくれているのも地味ながら高評価を与えたい要素です。
総括すると、もっと上手く双方を絡ませればルーンファクトリー系に昇華されて神ゲーだったと思います。
現状ではRPGとしてみればソコソコ楽しめるのでオススメ、農業ゲーとしては残念ながらクソゲーです。
……ワークショップでMODが追加できるようになったら神ゲーになれそうなポテンシャルだなぁ。
Steam User 4
バトルシステムが独特で楽しいです。ドット絵の雰囲気も好みです。
ゲーム内時間があるので時間に追われることはあるけれど、ゲームを開始してからでもオプションから「日の長さ」で時間の経過を変更できます。自分はゆったり目に遊びたかったので、途中から「長め」に変更しました。他には「精霊の出現率」や「バトルの難易度」の調整もできます。