Moonlighter
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During a long-passed archaeological excavation, a set of Gates were discovered. People quickly realized that these ancient passages lead to different realms and dimensions – providing brave and reckless adventurers with treasures beyond measure. Rynoka, a small commercial village, was founded near the excavation site providing refuge and a place for adventurers to sell their hard-earned riches. Moonlighter is an Action RPG with rogue-lite elements following the everyday routines of Will, an adventurous shopkeeper that dreams of becoming a hero.
Steam User 6
ゲームとしては割と好きな部類で丁寧に作られている印象。
限りなく再限度の高いゼルダ+トルネコのWスープである。
不味いわけがない。
この手のゲームで悩ましいのは「全てのアイテムは拾えない」と言う事。
貧乏性の私にはどうしても「浅い階層で拾った不要なアイテムを捨てる」というのが出来ず、
いちいち戻ってはダンジョンに入り直している。
え?コレ進む?
そう進まないのである。
さっさと下に潜る必要があるのだが、どうしても浅い階層で貧乏性を発動し全然進まない。
ゲームが面白くないわけじゃない。貧乏性が悪い。
スープの上に浮かぶ油だけ吸って「マジで美味いよ!」って言っているようなもんである。
そう、貧乏性が悪いのだ…。
Steam User 6
エンディングまでプレイしたの感想を。
ゲームの紹介動画をみて、
ダンジョン攻略とそこで手に入れたアイテムで商店を経営するという
コンセプトが気になり購入。
だが、ダンジョン探査部分はひとまず置いておいて商店経営パートが
あまり面白くない。何かしら経営するために考えることが必要かと思っていたが
実際は適正価格を一度見つけてしまえばひたすらその値段で売りに出すのみ。
商品を店に並べ、売れるのを眺めて待つのだが、早送りやスキップができないため
だんだんとだるくなってくる……。何かしらの工夫がほしかった。
あと、町が存在する意味をあまり感じられず残念。
特に探索する必要がないならダンジョンの入り口、武器屋、防具屋をもっと近くにしてほしい。
ダンジョンパートはノーマルを選択。こういったゲームが初心者の私でもそこまで苦労することなく遊べた。
ある程度慣れている方はハード等を選んだ方が手ごたえが感じられると思います。
回避の無敵時間も長く、盾ガードもわりとはじける。
特に不満はなかったが印象が薄い。
エンディングも薄味で突然終わった感が……。続きがまだあるのか?
どんどんと扱える商品の価格があがり、収入が増え、良い装備が作れるようになるというサイクルは楽しかった。
最初はとても倒すのに時間がかかっていたモンスターも武器を鍛えてからいくと瞬殺でき成長を感じた。
成長速度もわりと早く、遊んでいてストレスなくプレイできた。
セールになっていてやさしめなダンジョン攻略げーがやりたい時には良いかも。
Steam User 4
本作は、ダンジョンを探索して得たアイテムを店で販売し、その収益で自分を強化していく、まさに二つの世界を一度に楽しめるゲームです。
主人公は、冒険家になる夢を抱く店主、ウィル。彼は古代の遺跡に隠されたダンジョンに挑戦し、見つけた財宝を自分の店で販売するという、冒険者と商人を半々で営んでいます。しかし、ウィルが挑むダンジョンは危険なモンスターで溢れており、彼の冒険は常に命がけ。ゲームの目標は、ダンジョンの深層に潜む秘密を暴き、ウィルの夢を実現させることにあります。
このゲームの魅力は、日中は店を経営し、夜にダンジョンを探索するという独特のプレイスタイルです。お店では、お客様の反応を見極めつつ価格を設定したり、店内の装飾を変更したり、助手を雇ったりなんてことも。一方、ダンジョン探索では、ランダム生成されるマップや敵との対戦が楽しめます。そして、ダンジョンで獲得したアイテムは店で販売し、その収益で装備やアイテムを購入。店とダンジョン間の資金とアイテムの循環に、私はとことん夢中になってしまいました。
本作のゲームメカニクスは、店とダンジョンの絶妙なバランスが魅力です。ダンジョンはローグライク要素が強く、毎回違う挑戦が待っています。さらに、5つの異なるテーマのダンジョンには、特色あるアイテムやモンスターが登場し、常に緊張感のある探索を楽しめます。また、鍛冶屋での武器や防具の作成・強化も、このゲームの面白い要素の一つです。さらに、ダンジョンで見つけたモンスターの卵からサポートモンスターを育て、探索で頼れるパートナーとして連れて行けます。ただし、ダンジョンで死ぬとアイテムの大半を失ってしまうシビアな仕様。でも、それがかえってやりがいと緊張感に繋がっているのがいいところですね。
店舗経営とアクションRPGを融合させたユニークなゲーム体験を味わえる本作。ドット絵のグラフィックスも美しく、キャラクターやモンスターのデザインや動きも可愛らしく仕上がっています。ローグライクが好きな方には特におすすめです。
Steam User 2
10時間くらいでサクッと終われるゲームを
やりたかったのでセールで購入し
今さっきクリアしました。
これからDLCをやろうと思います。
Steam User 4
グラフィックは良い。
シンプルなゲーム性。
アイテムは殆どが換金アイテムでそこがあまり面白くないと思った。
店で売るのもあまり楽しいところはない。
単調なゲームで残念な部分が多いが、少しは楽しめた。
Steam User 1
セール時にDLC込み400円で購入。クリアまでおよそ20時間前後。
ジャンルは2DアクションRPG+ローグライクで、既に似たようなレビューがあるが、アクション要素はゼルダの伝説に似ていて、グラフィックも含めるとGBAソフト『ゼルダの伝説 不思議の帽子』が一番近いと感じた。攻撃とローリングによる回避くらいのシンプルな操作性ではあったが、アクション要素は十分に楽しかった。また、難易度選択ができる点も良かった。一方で、アクション要素以外で気になった点がいくつかありました。
近~遠距離の数種類の武器が用意されているが、敵の種類に限らず装備を強化してのゴリ押しが最も手軽な攻略方法であり、DPSが高い武器以外のメリットが低い。
ダンジョンから回収できる素材は装備の強化か、ショップで売却するかの二択のため、強化素材を除けば必然的に換金率の良いアイテムだけを持ち帰ることになる。
ダンジョン内アイテムの一部にはランダムで帰還時隣接アイテムが消失する等のバッドステータスや、バッドステータスを解呪するステータス等が付与されており、バックパック内のアイテム管理を楽しませようという製作側の意図が感じられたが、ダンジョンの大きさが本編では3F程度(1周20分弱)であり、悩むくらいなら周回する方が早い(そもそも任意のタイミングで帰還できる)。加えて、ステータスはスタックしているアイテムでも個々に付与されており、例えば、解呪効果が付与されたアイテムはスタック数分の解呪効果を発動できるのでアイテム管理のバランスは崩壊していると感じた。
まとめると、アクション要素は楽しいが、ショップ経営などのアクション以外の部分は物足りないゲームでした。しかし、セール時に400円であることを考えれば、ボリュームも加味して十分おすすめの作品です。
Steam User 0
アクションはファミコンのゼルダっぽい。
ダンジョン行って素材取って、それをお店で売る。
チマチマしているがこういうのシンプルで大好き。