Moon Hunters
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You have 5 days before King Mardokh and the Sun Cultists declare war on Issaria’s tribes. Multiple playthroughs of this short story will let you see it from different angles and uncover new sides to characters, conflicts, and narratives. Try out all 4 player hometowns and 6 player character classes, each with their own abilities and randomly generated upgrades as you build your mythology.
Steam User 174
最近のアップデートにより、他レビューで言及されている
多数の日本語時の翻訳抜け部分もきちんと日本語訳が追加されて
問題なく日本語で遊べるようになった。
2Dゼルダのアクション部分+アンサガのガワをあわせたようなアクションRPG。
ハクスラに若干ローグライク要素を含んでいる。
まずキャラの名前、職、外見、初期の滞在村を選択し作成、その後本編が始まる。
基本的に操作はシンプルで、移動を省くと通常攻撃、特殊攻撃、特殊移動、「調べる」の4つだけ。
リソースはHPと自動回復するスタミナ、あとお金のみで、こちらもシンプル。
魔法使いを選んでもMPの要素が増えたりはしない。スタミナを消費する。
マリオ3のようにワールドマップからステージを選んで入る。
最奥の出口から出るか死ぬかまで抜けられず、抜けるとゲーム内で一日が過ぎるシステム。
死んでもゲームオーバーにはならないがお金を一部失う。
ステージには大量の敵とランダムイベントが配置されており、そこでお金を稼いだり成長したりする。
敵を倒すだけでは成長せず、会話選択肢によるステータス補正で主に成長する。
勇敢・野蛮な選択肢を選ぶと筋力が上がり、逆に冷静・臆病な選択肢を選ぶと魔力が上がるなどが起こる。
ただし、わかりやすい選択肢はそう多くなく、選んだ選択肢が狙った能力につながるかは大半が不明瞭。
その他、一部ステージに商人がおり、お金を払う事でスキル(通常攻撃含む)の性能をパワーアップさせられる。
その際、新しく技を覚えたりするわけではなく、既存のスキルの強化だけとなっている。
また、毎夜一度だけ任意のステータスを補強する機会も与えられる。
つまり、キャラクターはパッシブ能力しか伸ばせない(既存スキルが別スキルみたいに化ける可能性はあるが)。
リアルタイムだと10~30分程度で一日(1ステージ)は終わり、
合計4日で強制大ボス戦。そこで勝っても負けてもゲームエンドとなる。
リアルの時間制限はないが敵のリポップがなく、いつまでも粘って稼ぎプレイなどは出来ない。
4日目の大ボスを倒すと一応エンディングを迎え、
そのキャラクターは強さや来歴、その後の末路込みでスタート画面に星座として登録される。
その後は引き継いでプレイする事は出来ず、必ずスタート画面に戻ってキャラを破棄する事になる。
また、前回プレイ内容によって新しく職が増えたり、外見が増えたり、初期選択可能な村が増えるなどの周回要素あり。
一周で話の全貌を知る事がろくに出来ないので、何周もする事になるだろう。
星座登録されれば後からいつでもそのキャラの強さ、来歴、末路を見直す事が出来、
作中良い奴を演じてみたが星座で語られるものは悪役であったり、はたまたその逆があったり、中々ニヤニヤ出来る。
更に、次のキャラで遊んでいると村に以前のキャラの像が建っていたり、
「伝承にある(以前のキャラ名)のように勇敢になりたい」と言い出すNPCが出現したりと言ったクスリとさせられる場面も。
そして、条件詳細不明だが何周かしてるうちに敵対NPCがスタート画面に現れるようになり、
星座登録されたキャラから好きな者を選び、その敵とウェーブ制の最終決戦を開始する事が出来るようになる。
…ので、本編は「期間内に最終決戦を超えられる猛者を作る」という育成モードでもあるのだろう。
ちなみに敵が現れた後も通常プレイをし星座登録も可能なので焦る必要はない。
周回を重ね、自分にあった職を見つけ、良成長を引き、スキルも万全という最適化されたキャラで望みたい所。
性格診断RPGと一部サイトで宣伝されているものの、
周回要素が強く、以前と別の選択肢を選んだり、キャラの強みが伸びそうな選択肢を選んだりするので、
あまり性格診断されている感じはないように思う。
アクション部分は軽快で、職によって動きも千差万別だが、絵面はかなり地味。
装備要素もなく、伸びるものはパッシブのみなので、人によって飽きが早い可能性もある。
一周が1~2時間でサクッと終わるため、時間がそこまで取れない人や、
大作の重厚さ濃厚さに辟易してるような人に向いていると思われる。
また、一風変わったアクションRPGをやりたい人にもオススメ。
しっとり目の良曲多し。難易度選択機能あり。
COOPは未体験。
Steam User 22
見下ろし視点のアクションゲーム
主人公は月を崇拝する一族で、月が出ないからどうにかしようというストーリー
職業と出身を選んだら、5日間というタイムリミット付きの冒険が始まります
冒険のたびにプレイヤーの能力値やアイテムがリセットされる点は不思議のダンジョンを彷彿とさせる作りであり
リセットはかかってしまうものの、
冒険のなかでプレイヤーを育てていく点はRPGチックでもある
アクション部分も小気味良くサクサク動いて気持ちがいいです
ちなみに一部の職業はマルチプレイを前提とした性能をしていて
ソロプレイの当方はもてあましてしまっています(剣士魔術師踊り子がソロだとやたら強く感じる)
なお、一部の翻訳が行き届いておらず、
英語が読めないとちんぷんかんぷんな可能性アリ
翻訳できていない部分は日本語だと表示すらされないので設定から対応しましょう
プレイするたびに異なっていく展開、繰り返すたび見えてくる世界観など
少しでも興味があれば是非!おすすめの一本です
Steam User 50
2016/12/17 更新
【設定で日本語に変更可能 】
最初のシーンや 特定のマップ・キャラなど
翻訳されてない部分が少々あるのですが、
UIや基本的なストーリーや会話、ムービーなどは全部翻訳済み!
全く問題なくプレイできます!!!
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ストーリーを簡単に言うと
「月が出ねぇ、太陽教団が暴れだしてる、どうしよう!」
という混乱の中 五日間 冒険する物語です。
1プレイが短いゲームですが キャラクターの性能が全く違い、
ランダムイベントが至る所にあるおかげで
繰り返し何度も遊べます。
(結構遊んでるけど まだ見てないイベントも多々…)
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イベントの選択肢によって 主人公の性格が決まっていくのも
このゲームの面白いシステムです。
野蛮な行動をすれば「愚か」、冷静に行動すれば「賢い」
というように名声を得ることができるのです!
そして得た名声は 後々イベントで大きく役立ちます。
あと最初はできなかったことが 繰り返していくうちに
できるようになっていくのも面白いですよ!
(料理の素材集めとか、動物や幽霊とお話とか…etc)
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4人+3人のキャラがいるのですが それぞれ特徴的な
見た目と攻撃方法を持っており、飽きさせません。
野宿先で料理したり、狩りに行ったり、星を眺めたり、
見張りをしたり、あるいは普通に休んだりしながら
ステータスを伸ばし… 商人にお金を渡して 技を会得して…
自分好みにキャラクターを育てられる
それがMoon Hunters スタイル!
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<2016/12/17 追加>
クリアしたら このキャラは終わり ということはなく
WAVEモードで使うことができます。みんなもやろう!
またローカルマルチを少しやってみたのですが
経験値の概念がないので 誰が敵を倒しても関係なく、
誰がお金を拾っても全員に入るので 最高です!やっほーい!
(ただ会話時に全員がボタンを押さないといけないのは面倒)
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不満点としては、「人によっては単調に感じる」ことや
「マルチをやるフレンドがいない・少ない」ことでしょうか…
Moon Hunters をやってる方は ぜひ招待してくれよなッ!!!
Steam User 38
とりあえず1時間程プレイした感じ面白かったのでサムズアップ。
日本語非対応になっていますが、コンフィグに日本語あります。
多少化けたりはしてますが問題ない程度。
前情報無しにやってるので手探りですが、
アクションRPG要素と、会話選択で変わる性格などが凄い楽しいです。
360コン対応してるのでサクサクプレイできます。
セールで1000円以下ですが、サントラ付きの方買いました。
音楽もいい感じです。
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二度程エンディングを迎えたので再レビュー
失った月を取り戻す(為とは限らない)5日間の物語
ゲームとしてはトップビューのアクションRPG
開始時に複数のプレイアブルキャラから選び、生まれ等を選択します。
人との会話や、オブジェクトの選択肢等を選ぶと
ステータスや性格が変化し、性格の方は三つの特徴が出てきます。
(愚かや勇敢、誇り高いやずる賢いなど)
それによって選択肢の成否がかわったりして、
アイテム、能力を獲得したりしながら進んでいきます。
で、ワンプレイは非常に短いです。
が、ED時にアンロックされる要素、キャラなどがあり、
迎えたエンディングによってエピソードが語られたりと何度もプレイしやすい感じです。
アクション要素としても、今のところノーマルでさくっとクリアできているので
アクション遊べる人ならハードモードとかでもいいんじゃないかな?という程度。
(コンフィグで選べます)
OPの語りなど、日本語訳されていない箇所も多少見受けられたり、
残り日数のカウントダウンが%日になってる、とか
画面はし歩いてたらバグ世界みたいなとこに迷い込んだりとか、
……ちょいちょい見受けられますが、それを置いても楽しいです。
マップの中にあるなにげないオブジェクトとの会話や、
その選択によって変わる状況や自分の性格、(なんでその選択でずる賢くなるんじゃー!とか)
よくわからないながら始めて、少しずつわかっていくストーリー、
落ち着きのあるBGMと細かなドットワークの世界観。
料理でステータスが上がったり、買い物でスキルを強化したり
ちょっとした事で喜びを見出せる感じが
凄く気持ちのいいプレイフィールを生んでいると思います。
後はCoopがどんなかが気になるとこですがフレンドに何本か布教してきたので
機会があれば追記します。
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アンロックされた一部のキャラや一族のストーリーがまだ翻訳されていない部分がありました。
デフォキャラに関しては大丈夫かと思います。
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EDを迎えたキャラでwaveを戦うモードあり。
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Coopは2016/11/27現在同期が切れまくってプレイどころじゃないです。
開発さんが調査してるらしいので気長に待ちましょう。
Steam User 19
(2016/12/13)
太陽を信仰する者達に追われた月を探すため旅立つ人々の物語。
月が消えた世界で、5日間の猶予の中で様々な情報や力を求め彷徨う。
主人公は4人から選び、更に出身を選ぶ。
会話などの選択次第で成長したり、情報が入ったりする。
物語が終わると、星座が見えるようになり、それによって主人公や出身、探索エリアがアンロックされて行く。
だから物語は一度で終わらず、何度も繰り返し、全く違った道を辿る。
繰り返しと言っても、一巡りで1.5時間弱なので疲れ難い。
困難な時はオンライン、オフラインで協力ができるらしく、倒せなかった敵を4人で瞬殺する事で物語を進める事もできる。
だけどぼっちさんは一人で頑張れ。(←俺の事だ!)
冒頭の星座画面以外は日本語対応なので、英語が苦手な人も大丈夫。
変な日本語も殆ど出て来ない。
(日本語訳がされていない部分が僅かにありました。2017/02/26現在)
音楽も操作感覚も非常に良いので、不安要素が殆どない。
会話一つで一喜一憂しながら楽しめる人は特にお勧め。
何せ一度会話した人とは同じ会話は二度とできないから緊張感がある。
結論:ファンタジーで物語を楽しみたければ買いなさい。
Steam User 8
日本語でオンライン参加できない方へ
1.ホストは一度ロビーへ戻り言語設定を「English」にします。
2.ホストは英語の状態でオンラインの部屋を作成し、待機画面下部の4桁の数字をメモします。
3.ホストは再度言語設定を日本語に戻し、部屋を作成します。
4.手順「2」でメモした4桁の数字を友達に教え参加させます。
5.完成!
日本語のフォント関係(?)で参加するための真のコードが表示されていないようです。
ゲームを再起動するたびにこの4桁の数字は変わるようなのでいちいち手順を踏まないといけないのはめんどくさいですね。
Steam User 15
某紹介記事において「性格診断RPG」と銘打たれている通り、とった行動によって操作キャラに様々な性格が付与されたりステータスの上昇が起きたりして、最後にはそれらが反映された伝承が残される…という面白いシステム。
戦闘自体は淡々としていますが、個人的にはそこが気に入っています。
好きなキャラクターを操作してロールプレイを愉しんだり、短くランダム性のあるプレイを何度も、という要素が好きな人にぜひ。
何周か遊びましたが、未だ見つけていないイベントがたくさんあるようです。
また個人的にとてもおもしろいと思った要素がありまして、選んだことのある出身で再びプレイすると、以前その出身でクリアしたキャラクターの像が立っていたり(調べるとステータス上昇のおまけつき!)伝承としてNPCのセリフに登場したりするのです。
要素のアンロック以外にもこういった「変化」があると、周回が楽しく感じますね。
あとは初回プレイでは超善良っぽい性格のついた英雄だったのに、段々と慣れてきてプレイが荒くなるとそういった部分が無意識に出るのか絶妙に悪い性格ばかりついていって自分で笑ってしまったり…
という具合で、一周遊んだきりでは味わえない要素も多々あるゲームですから、この雰囲気やグラフィックに引き込まれて購入してみた方は、ぜひ、二周三周と遊んでみてください。
少しずつ、遊ぶほどに面白さがわかる、するめみたいなゲームなのです。
あとドルイドのエンキドゥがかわいい。
*現在、おそらくアップデート要素である一部において日本語対応が完全でありません。(個人的に架け橋ゲームズさんの翻訳がとても好きなので期待して待ってます)