Monster Hunter: World
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Welcome to a new world! In Monster Hunter: World, the latest installment in the series, you can enjoy the ultimate hunting experience, using everything at your disposal to hunt monsters in a new world teeming with surprises and excitement. Take on the role of a hunter and slay ferocious monsters in a living, breathing ecosystem where you can use the landscape and its diverse inhabitants to get the upper hand. Hunt alone or in co-op with up to three other players, and use materials collected from fallen foes to craft new gear and take on even bigger, badder beasts!
Steam User 140
ワイルズを遊んでいる人はワールドに戻っては行けない
ワイルズで「うーん、なんか物足りないなあ……」って感じてるあなた。
冗談でも「じゃあ久しぶりにワールド戻ってみるか」なんて言わない方がいいです。
一度戻ったら終わりです。
モンスターを「便利に追ってくれる」はずのセクレトは、実はずっとうろちょろしてただけだったことに気づきます。
クエスト終了スキップ演出は、ただ**“余韻を奪っていた”だけだった**と知ってしまいます。
そしてUI。重さ。テンポ。
「あれ……なんでワールドの方が軽くて快適なんだ……?」と混乱してるうちに、
気づけば全力で痕跡を追って、閃光で飛行モンスを落とし、音で咆哮を遮って……
“狩り”してる自分に戻ってます。
こうなったら最後、
ワイルズに戻っても「あれ……セクレトまだウロウロしてるのか……」って思うだけです。
モンハンって、実はこっちだったんだよな……ってなるのが嫌な人は、
ワールドには戻らないでください。本当に帰れなくなります。
Steam User 36
あの頃、PSPを持ち寄って遊んだ少年たちへ。
発売当時、気になっていたけど仕事に明け暮れて二の足を踏んでいた時に、友人から「買え」って連絡が来て。PS4本体と一緒にこのゲームを購入。驚くほどきれいなグラフィックスで、驚くほどやり方なんて忘れていて。それでもボイチャしながらキヤーキャー言って楽しくて。いつしか、それがSteamに移植されるとなって主戦場をここに移して。気づいたらここで1,000時間近く遊んでいた。たぶんPS4でも300時間くらいやってた。
今ではソロになってしまったけど、あのキャーキャー言っていた頃を思い出しては、また一から遊ぼうかって思うくらい楽しい作品だったと、つい懐かしんでしまう。
ワイルズをいつか、あの頃の友だちとやりたいと思っていたけど、もうその願いは叶わない。先立たれてしまったから...。だからなのかもしれない、自分がワールドから抜けられないのは。遺ったのは記憶ではなく思い出で、思い出は時にやさしいもので。このモンハンはとてもやさしい世界だって感じる。
ゲーム性は集大成といってもいい。とやかく言うことなんて何もない。かつてPSPを持ち寄って遊んだ少年たちは、きっと遊びだせば思い出す。そして、思い出はやさしい時間で包んでくれる。このゲームで遊ぶ人はモンハンが好きな人たちだろう。
もちろん、モンハンがはじめての人にもおすすめできる。
そのくらいバランス調整がよくできている。実際にブランクのあった自分ですら、かなり楽しく遊ぶことができた。あまり興味なかったけど、実は正直トロコンしたのもはじめてだった。思い返してはベヒーモスに苦労させられたなあ...とか、ネルギガンテをタイムアタックして何百頭も倒したなあ...とか。チャアクと大剣ばかり使ってた。そんなおじいさんですよ。
だらだらと書いてみたけど、しまりがない。
うん、そう、たぶん損しない。
ワイルズは知らんけど、ワールドとアイスボーンの良さはこんだけやり込んでいるから言える。
気になるなら買った方がいい。
本当面白いから。
Steam User 23
メインストーリークリアまではおおよそ総プレイ時間の5%程度。
どの程度遊べるかはプレイ時間を見て察して欲しい。
明日、自分は禁足地へ旅立つ。
新大陸に立ち向かう新人ハンターへ、よきハンティングライフを。
Steam User 22
ワイルズにDLCやらアプデやらが出るまで新規の方にはこっちとライズをやるのがオススメ
Steam User 14
PS4版のワールドのみプレイ済み、アイスボーン後半をメインとしたレビューです。
アイスボーンの目玉要素?であるクラッチクローは賛否分かれてますが私は個人的には〇
この要素のおかげでモンスターが怒りやすい環境なので挑戦者がこれまでのシリーズより輝いていて
必須クラスレベルのスキルになりました。
誰もが通る臨海ブラキのシリーズスキルである挑戦者・極は誰もが欲しいシリーズスキルでしょう。
各作品のモンハンはこういった独自要素があると飽きずにできるとは思います。
傷付け攻撃も武器格差で賛否分かれてますが、スキルの「クラッチ攻撃強化」入れたり工夫すると解消されるので
そこまで気になりませんでした。
本作アイスボーンは「ライズ」「ワイルズ」よりもモンスター数が多く、中には忘れてしまうレベルの
モンスターがいるほど多いです。
モンスターが多い分装備や重ね着も豊富でとてもやりこみが捗ります。
イベントクエストも豊富で歴戦個体激昂ラージャンだったり巨大モスを10頭討伐や
コラボクエストである、FF14のベヒーモスやウィッチャー3のレーシェンなどと言い600時間近くやった
私でも未だに全クエストクリアは手におえない程多いです。
特にアイスボーンの魅力と言えば、難易度が高いところでしょうか。
禁忌のモンスターである、「アルバトリオン」はMH3の時代よりも超絶強化されており
属性武器で攻撃してアルバトリオンの大必殺技を抑制する、というギミックがあったり
激昂ラージャンはMH4Gのギルクエではケツしか攻撃できなかったですが
今作は頭を攻撃して激昂状態を解くというギミックだったり様々なギミックが用意されています。
やはり、アイスボーン超人気クエで未だに救難要請が沼りまくってる禁忌モンスター「ミラボレアス」
は本作においてダークソウルを彷彿とさせる難易度となっております。
過去作には無かった形態の変化やけむり玉である程度怯ませたりなどこのモンスターだけで
どれだけのハンターが力尽きたかわからないぐらい超絶強いです。
その分リプレイ性もあり、ミラボレアスの頭を最速で破壊すると言った 破☆壊☆王
武器を一切使わず爆弾や大砲とバリスタで討伐したりと・・・様々なプレイスタイルがあります。
特にミラボレアスはマルチがとても面白く、アイスボーン配信から7年近く経っても救難要請は未だにあります。
そしてミラボレアスのギミックと言えば
強力なブレスが来るぞ!!!!
でしょうか。
瓦礫に避難したり、門を閉めたり、足元に避難したり・・・
ちなみに逃げ遅れた人は焼き尽くされます。
ですが、ここまでミラボレアスのことを書きましたが私の最推しモンスターは激昂ラージャンです。
イベントクエスト「君はゴールデントロフィー」は苦手な人は苦手で激昂ラージャンのダイブで
力尽きた人は何度も見ました。
それでも私は、今までのモンハン史上この激昂ラージャンは一番難しくて狩猟していて楽しいモンスターです。
次作のライズサンブレイクの激昂ラージャンは遅すぎてまるでアオアシラみたいなモーションになってます。しょんぼり。
さてここまで良い点を挙げてきましたがここで悪いところを挙げていきます。
やはり個人的には禁忌モンスターミラボレアスを討伐して作れる装備ドラゴン4部位が強すぎるのが難点かなと思います。
ドラゴン4部位で発動するシリーズスキルである一つが「継承」
効果は今まであった極意で制限されていたスキルレベルが解除されます。
先ほど書いた臨海ブラキのシリーズスキル「挑戦者・極意」は装備が完成してしまうと使うことは無くなります。
ですが、良い点としてはドラゴン装備自体スロットが多くあり自由度は高いです。
MHXXのアトラル・カ一式を彷彿とさせるスロット量になっているのでこの部分はよいと思います。
そして4部位目で発動するシリーズスキル「超越」
なんとこのスキルは今まで食べていた猫飯を食べずとも体力スタミナが200になり
力尽きても体力スタミナはロストすることがありません。
もう一つ発動するのが真・業物と弾丸節約です。
もはやMH4に居たゆうたがゴア一式から速攻で乗り換えそうなスキル構成です。
この装備当たり前ですがオンラインでは、ほとんどの人がドラゴン4部位を採用しています。
ですが、カマキリオンラインのようにはなっておらず
一部の太刀使いや大剣使いなどは歴戦王・イヴェルカーナの冰気錬成を採用しているので
MHXX程の多さではないです。
ここまで読んでいる方はおわかりいただけると思いますが、私は冰気錬成を採用して有効活用できる
武器では無いので残念なことにドラゴン4部位で張り付いてパンパンしてます。
ここまでが装備についてですが、もう一つ問題点がありそれは
16人の集会所で全員でやるクエストそれが、マムタロトとムフェト・ジーヴァです。
前者であるマムタロトはソロでも頑張ればクリアできますが、後者のムフェト・ジーヴァは
ソロでクリア者が全く居ない程マルチ前提モンスターとなっています。
なお、これらのモンスターを討伐するとランダムで発掘武器が手に入ります。
過去作でいうギルドクエストの発掘武器です。
しかしながら過去作と違ってソロお断り難易度なので、やはり野良で募集する必要があります。
マルチなら一見簡単そうに見えますが、残念なお知らせです
このムフェト役割分担があり一人はタゲ取り、傷つけ役、アタッカー、ヒーラーと
なんというかモンハンというよりMMOしてる感があります。
このムフェト自体人が多ければ多いほど効率がいいのでムフェト部屋があれば早急に入るといいでしょう。
と言ってもこの時代のモンハンは、まだクロスプレイ非対応なので2025年でムフェト部屋は滅多に見ないです
近年稀にミラー☆
総評になりますが、とりあえず激昂ラージャン面白いのでおすすめにしときます。
あなたもどうぞ・・・腐☆腐
Steam User 15
今現在、モンハンに初めて触る人or長めのブランク明けに復帰する人には一番お勧めかも
各作品と比べてみるとこんな印象。
①XX以前の旧作系と比べるとやっぱり洗練はされている
一括購入や農場システムなど細かい面を見ると、やっぱり旧作と比べてこちらが優れている機能が多い。
初期の「ワールド」部分で訪れる拠点は絶妙に各ポイントへの距離があり第一印象もやや悪くなりがちだが、「アイスボーン」で訪れる拠点はそこそこ改善されるので堪えどころかも。
他のUIなども、アイテムボックスやショトカの仕様などに少し戸惑うことはあるが少なくとも最新作ワイルズと比べると大分違和感なく遊べる印象。
方向性としても、今後XX以前のタイプが出るかは微妙な雰囲気がする為一旦こちらに慣れておくのが無難そう。
ただ一方で、特に初手マップの古代樹の森の作りがそこそこ煩雑である等シームレスマップになったが為の弊害もなくはない。一応現在の古代樹はゲームを進めるにつれ向かう機会が減る&なんだかんだ慣れはするし、古代樹以外のマップは比較的走りやすいものが多いためプレイを重ねれば適応できなくはないと思われる…が、この点で特に過去作やライズ&サンブレイクを知っている人だと序盤でとっつきにくさを覚えたりはするかもしれない。
②ライズ&サンブレイクと比べると全体的にゆったりめ。その他チャレンジャーに嬉しい要素あり
先ずスピード面。これは明確にライズ&サンブレイクが上。こちらは悪く言えば"もっさりしている"ということではある。ただ、経験が浅い人だとこちらのスピードの方が馴染みやすそう。
武器SEなどはライズ&サンブレイクより優れているという意見も割と聞くので、この点は寧ろ重厚さに繋がって良いと感じられる場合もあるかも。時間とお金があればいっそ両方触って馴染んだ方をやり込むのもあり。
なおゲーム全体の進行スピードそのものは(これはライズ&サンブレイクも同様だが)そこまで遅くなく、救済装備もある為進めるペース自体は割とお好みでいける。
チャレンジャー云々の話は、まず最序盤。最序盤でたまたま出会った強敵に挑戦して倒すとそのままそのボスの素材を使う装備を作れる。MHXX以前や他のゲームでは当たり前のことだった筈だけど、ライズ以降は強く制限が掛かっている(一応出来るものもあるけど…)為、現在では嬉しいポイント。アイスボーン迄のモンハンはこれがあるのでセカンドデータでの強くてニューゲームも面白い。
またエンドコンテンツへの準備及び周回面も、なんというかこちらは「現実的な範囲」で落ち着いている。所謂"装飾品ガチャ""武器ガチャ"も、アプデを経た結果現在では「面倒だけど最後まで出来ない程じゃない」絶妙なラインを保っている。
それでいて各種ボスは一定の難易度をちゃんと保っており、コンテンツとしての時間対効率及び時間対質の双方において恵まれている。
一方のサンブレイクはレベル上げなどが色々と面倒で、とりあえず何か最高難度のボスに挑戦したい場合の用意に結構な時間がかかってしまう場合が多い。勿論やり込んだだけ相応のリターンもあるため一概に悪いという訳ではないものの、初めて触るコンテンツとして考えると触りやすさ重視でこちらに軍配を上げたい。
なおイベントクエストの面でも、発売当初の時限式は最悪だったが現在ではほぼ常設化されている為ここの差はなくなった。ごく一部のレイドっぽいボスだけは2週間おきの弱めの時限持ちだが、装備の強さで見ると直ちに必須ではなくなっている為気になり辛くはなっている。
・ワイルズと比べると…
言及することが多すぎるので詳細は割愛。ライズ&サンブレイクまで見ても登場しないモンスターが居たりなどあちらにも優れた要素が一応なくはないし、グラフィックも上がっていない訳ではないが、現状は値段相応の内容というのはちょっと憚られる。正直、「ワールドから7年が経ち、要求スペックも大幅に上がってクオリティアップに徹したであろう作品」と言われると首をかしげる。
値段という意味でも完成度という意味でも、友人とのコミュニケーションツールとして機能する場合を除きあちらは少なくともセール化まで様子見でいい。
・必要スペック、価格がお手頃
これはライズ&サンブレイクにも共通はするが、2025年現在の基準で見ると要求スペックがそこまで高くなく参入しやすめ。もう7年前のゲームということで値段も落ち着いている。セール時ならさらに安い。
かつて発売当初PS4でやっていたという人でも、今使ってるPCなら問題なく付いていけるパターンは割とありそうだし暇なら手を出してみてもいいと思われる。特に当時PS4のSSD換装をしてなかった場合、ロードの違いに感動する。今作ちゃんとゲームになってますやん!と。
一方でハイスペPCでもそれはそれで各種設定をガチガチに上げたりすることが出来るため、余程でない限り相応に高スぺの恩恵はあると思しい。
Steam User 57
少し、話をしよう・・・
当時、天下の任天堂が作りし伝説の据え置き機「Wii」でモンスターハンター3をやっていた私は、まだ坊主のクソガキだった。
今は坊主ではないが、クソガキなことに代わりない。
そんなクソガキくんは、どうしても狩れなかったモンスターがいた・・・
アルバトリオンである。
当時オンラインでしか狩れないモンスターだっため、なんとか自分の手で狩りたいクソガキくんは、オンライができる友達の家に、放課後になっては居座り続けるという、友人宅にはクッソ迷惑な狩猟生活を続けていた。
超ド級の心優しい友人には、感謝してもしきれない。
せっかくやるなら最初から、という超ド級の優しい友人の提案により、最初からオンラインをプレイし、様々なモンスターを狩猟、そして最後に残ったのがアルバトリオンだった。
しかし、諸事情により、ついに狩れずに終わってしまったのである。
何故狩れなかったのか、それは・・・
友人の引っ越しであった。
それはもうしょうがないと、当時のクソガキ君は納得し、友人に別れを告げた。
それ以来、その友人とは連絡を取っていない・・・携帯なんて、当時の私は持っていなかったから。
その後も、幾つかのシリーズ作品に登場するアルバトリオンであるが、トライで狩れなかった悔しさが尾を引き、狩れてもどこか虚しかった。
多分、相当悔しかったのであろう、自宅にネット環境があればと、何度思ったか・・・
紆余曲折あり、2023年中頃、ついにモンスターハンターワールドに手を出した。
その時は、まだPCを持っていなかったので、PS4でプレイした。
(PS4の入手も相当遅かったため、攻略要素も全て調べれは出てくる、という段階であった)
ぶっちゃけ、昔のモンハンが大好きな老害ハンターと化していた自分にとっては、微妙だろ笑、と軽蔑さえしていた。
とはいえ、食わず嫌いはよくない、やらない後悔よりやって後悔だろう。
結果・・・
久しぶりのモンハンだったためか、胸が躍った。
全てが新しく、楽しい・・・楽しくて、楽しくて、兎に角もうすべてが!
ただただ、楽しかった。
「童心に帰る」とは、こういうことなのだろうと実感した。
私にとってのモンハンは、もうただのゲームではなかった、大切な人生の思い出の一つである。
家のルールが厳しい中、こっそり布団に籠り、DS、3DSを起動していた頃と比べると、わくわく感は若干減ったがね笑
続けてアイスボーンを購入(PS4で続けてプレイ)。
ここで、何故モンスターハンターワールドを買ったのか思い出すと、とあるサイトでこのような情報を目にする。
「アルバトリオンを狩ると、クエストクリアBGMがトライで流れていたBGMになる」と。
そう・・・
全ては、アルバトリオンを狩り、あの懐かしき、ゲームソフト一本をただ買うためだけに、売場に走っていた坊主のクソガキ時代の記憶を思い出したい、あの最高の思い出のモンスターハンタートライ、評判ではクソゲーだったらしい神ゲー、何十、何百回、何千回と聞いたトライのクエストクリアbgmを聴きながら。
そして・・・・・・・・・・
長い時を経て、遂に狩れたのである、モンスターハンタートライの、あのアルバトリオンを。
そして、例のクエストクリアBGM・・・あぁ、あぁ!走馬灯のようだ!・・・美しいモガの森、砂まみれのロックラックを思い出す。
久しぶりに、こんな夜遅い時間までゲームを楽しんだ(正確な時間は覚えていないが、深夜4時とかだったと思う)
隣に、あの超ド級の心優しい友人がいれば、なんと言ってくれただろう。
きっと、両手を上げて共に喜んでくれたかもしれない。
さて、ここまで読んで頂いて感謝する。
これはノンフィクション、このレビュー投稿者の体験そのまんまを書いた。
もはやレビューになっていない、思い出補正マシマシのクソキモファッキン自語りだが、有名な配信者でもない限り、一般人が不特定多数と体験を共有しようとなると、適当なウェブかこういう場所でもないと難しい。
・・・Xで呟いてもよかったけど、やはりここは、ゲーマーが集いしSteamで、ということになった。
どうか許してほしい、同じ狩人として(狩人じゃないので許しません、という苦情は受け付けておりません)
次回作「ワイルズ」の販売が2週間ちょっとに控える今、この体験をここに記す。
PCを入手した今、もはや3DSを開くことも、Wiiを起動することも恐らくないが・・・
新たな友人と共に、モンスターハンターワイルズの狩りへ挑まんとする!
オンラインで会ったときは、是非共に狩りへ行こう!
では最後に、古より伝わりし、お約束のあの言葉!!
ひと狩り~?
いこうぜ~!