MONARK
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Get special soundtrack with purchase of Deluxe or Ultimate Edition!
About the GameDescent into Madness: Jump between exploring the Mist of the real world and fighting within the enigmatic Otherworld. Call upon allies, fight enemies, and unravel the mysteries surrounding your academy. Will you save the world or go mad and destroy yourself?
Into The Mist and Beyond: Dive into a dark realm where reality and the self collide. The mysterious worlds you’ll explore are brought to life in a surreal, dark neo-fantasy style, with intricate character designs and evocative settings.
Power of the Ego: Strengthen your Ego and customize the appearance and abilities of your Fiends. Unlock different Fiends to command in battle, and use the freeform tactical system to position your units and unleash destruction upon your enemies.
Story
How far will you go to save the ones you love? Could you face the threats that surround you? Could you face yourself?
Your world is plunged into madness when the mysterious and deadly Mist surrounds Shin Mikado Academy. In order to save your friends, you enter the Otherworld, a Daemon-filled dimension beyond the real world. Within this enigmatic realm, you must learn to harness your Authority of Vanity and conjure a battalion of Fiends, whose power comes from the Ego of their master.
Develop your Ego through various psychological tests to enhance the power of your Fiends, and lead your forces into battle to fight with and against the seven “Pactbearers” that are corrupting the academy. Embrace the power of your madness to gain strength, but take care not to delve too far, lest you risk losing yourself. Fellow students and instructors will lend you their aid in your quest to resolve the anomalies throughout the campus.
Steam User 36
PS4版を350時間プレイした上でまた買いました。
人を選びますが、刺さる人は串刺しになるゲームです。
「狂気」という単語に心惹かれるなら買って間違いありません。
・先行発売が話題にならない理由について
ストーリーやキャラの話をしようとすると物語の核心に触れざるを得ず、
ネタバレを嫌ったファンが検索避けを徹底しているのが一因と思われます。
(検索に配慮するような層によく刺さっている、とも言えます)
・ストーリーは秀逸
学園の異変と各キャラの影を各章のテーマに絡めて
展開していくさまが素晴らしいです。特にセリフ選びは大変丁寧です。
先の展開が読めたな、と思っていると奇襲を受けます。
・3Dモデルはしょぼい
贔屓目にも擁護できません。モーションの数も予算の限界を感じます。
メッセージウィンドウ左のイラストだけ見るようにしてください。
ただ3Dモデル以外の演出、例えば戦闘中のエフェクトや
イベント時のカメラワークなどはよく頑張っています。
・戦闘はわかると俄然楽しくなる
とっつきやすく、わかると奥が深いシステムですが
ゲーム側からプレイヤーに学習させようとする姿勢は乏しいです。
とりあえず広域強化と広域共感を覚えたらそれを組み合わせてください。
・その他
メガネと靴音に関する制作側の異様なこだわりが感じ取れます。なんで?
■追記
初プレイだと「経験値稼ぎが面倒」という印象に終止しやすいのですが
実際はそんなに稼がなくてもクリアできるようになっています。
(公式は技の組み合わせでコンボを作っていくことを推奨しており
戦術次第では格上相手でもラクに倒せますが、
一方で単純なゴリ押しが利くようなシステムも用意されており
多くのプレイヤーはコンボを見つける前にゴリ押しに流れています)
詰まってきたと思ったら悪いことは言わないので
有志wikiを見てください。ネタバレ配慮もされています。
Steam User 7
色々言いたい事はあるが、とりあえず最大の問題点を挙げておく。
大元のあらすじや世界観は良い。だが、キャラのセリフの言葉運びが稚拙な上、ご都合主義やそういう反応にはならんやろが多数あって萎える場面が多い。
ネタバレになってしまうのでプロローグでの違和感を一つ取り上げる。
ソラが主人公らに悪魔について解説してるシーン。
バニタスが現れた瞬間、望が「バニタス!?」って言う箇所があるが、オープニングで望は主人公とバニタスのやり取りをただ見てただけで何か喋ったわけでもない。
そう、後ろで見ていただけである。
そんな知己の様な反応にはならんやろ・・。普通なら「あなたは!?さっきの?」みたいなセリフになるハズ。
その時その時の、キャラの関係値を考慮した会話作りという最も基本的な部分ができていない。
キャラのセリフの言い回しも難しげな表現を使いたがるが、悲しいかな・・シナリオライターの実力が絶望的に足りていないので、等しくバカに見えるという現象が発生してしまっている。
それらが積み重なって、シリアスなんだけど笑える作品・・・、いわゆる笑われる作品という物に仕上がってしまっている
基礎ができていない状態でテクニックを多用するとこうなってしまうよという見本みたいな作品
一つ一つは小さくても塵が積もればなんとやらストーリーを進めていくたびに違和感が凄くなる。
つまり、キャラ同士の会話に整合性が取れてない。
一応、そういうのが気にならない人は楽しめるだろう作品という事でお勧めに入れておくけど、セリフの運び方や言い回しはもうちょっと考えた方が良いかな。
戦闘は楽しいのでオススメとしときます。
Steam User 2
トロコンしたのでレビュー
良かった点
・安心安全な女可愛すぎ
・頭を使わないと勝てない戦闘システム
・二部最後の曲入るところ
・花譜ちゃん
悪かった点
・トロコンは攻略情報見ないと無理じゃね?みたいな難易度してる
・3Dモデルがなんかしょぼい(初心者が作ったの?)
・二部の中盤同じようなことの繰り返しでダレる
総評
花譜ちゃん好きなら買っても後悔しないと思う
カリギュラは全ボスBGM好きだったけどモナークはちょいちょい微妙な曲があるのでカリギュラみたいなのを想像してる人は買わないほうがいいです(ヰ世界情緒や春猿火とか好きだけどなんか曲が戦闘に合ってない感じが凄い)