Mojo

喪女？と思ってましたがMojoって英語スラングなのね。
絶妙に性癖をくすぐる女の子を脱がすため、ひたすらブロックを消していきます。
一人を脱がせるのに1～3時間かかるので、パズル好きのエッチな人におすすめ。
（※パズル無理！CGだけみたい！って人はコミュニティハブ開くと幸せになれますよ）
無料でプレイ可能な「Mojo:Hanako」がリリースされているので、まずはそちらを遊ぶとGood。
<ルール>
左右上下に数字の書いたブロックを滑らせ、同じ数値同時をぶつけて足し、一つにする。
ブロックの数字は1-2-4-8-16-32-64があり、合計が128になる時に消える。
ステージが進むとギミックやお邪魔ブロックも出てくる。
<隠し要素>
実はそのまま遊ぶと対象年齢16+になっており、女の子の大事な部分は隠れている。
How to R18→ゲームプロパティからローカルファイルを開き、Mojoフォルダに「xxx.txt」を作るとR18版になる。
（僕は隠れてるR16+版のほうが好きです）

フリー版Hanakoと比較すると、Hanakoはステージ構成もギミックも素直、そして女の子もこちらには居ない子なので、体験版というよりは、チュートリアルであり第１ステージでもある感じです。
なので、最初はあちらをプレイすることを勧めます。
1024だとか2048だとか言われているパズルゲームの発展形。でも、確かに操作方法はソレなのですが、追加されているあれこれの要素で触った感覚はだいぶ違うものになっています。
というのも、盤面が非常に独特な形をしている上、動作が分かりにくい一方通行、途中で現れるドクロや爆弾アイテムといった追加要素が良くも悪くも劇的で「２手３手後にどういう盤面になるのか」の予測がほぼできません。少なくとも私は出来なかったです。
それでもそこは1024系、適当に動かしていてもそれなりにブロックが繋がって得点が入っていきます。
適当プレイではどうにもならない時がくるかなぁって思いながらも、結局は難易度はそこまででもなく、ちゃんと最後までクリアできました。これ重要なところかなと。

キーを押した方向に、数字がジャラっと動きます。同じ数字を合体させて、エントロピーを増大させていこう。
脳の使い方はマインスイーパーに似た印象。程よく複雑化していくので、割と面白いです。
息抜きにちょいとやりたくなるようなゲーム。ただし、一回のスパンが長いので、途中で保存して程よく切り上げないと時間が溶けます。
進行に合わせて右の女の子が脱げてきますが、男の子が期待する嬉し恥ずかしなところは描写されていません。つるつるです。

パズルゲーム。
同じ数字をくっつけると数字が合計されるので、
1+1=2、2+2=4、・・・と増やしていき、128になると消える。
数字をくっつけると点数がはいるので、ステージごとに決められた点数に到達すればクリア。
画面が数字のブロックでいっぱいになり、動かせなくなるとゲームオーバー。
左上のハートマークが残っていれば、点数を持ち越した状態からブロックをすべて消して再挑戦できる。
運が良ければ適当に動かしてても何とかなるし、ダメなときはどうやってもダメ。
1ゲームに結構時間がかかるので、エロよりパズル目的でないと辛いと思う。
理不尽な盤面になることもあったが、パズルが結構面白かったのでおすすめで。

Болььше девок!!!

タノシーデス