MIND: Path to Thalamus
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Change the entire environment! Wrapped in a mind-bending tale, the gameplay of “MIND” focuses on changing the very weather in order to solve puzzles: the player will cycle between day and night, modify the levels of fog and rain and even travel in time between seasons, changing the environment to advance the gameplay-driven story —indeed, the mechanics are directly related to who the protagonist is, what has happened to him and everything he is doing: a man trapped in his own mind, he must use all the tools at his disposition to escape to reality. Accompanied by the snarky yet heartfelt narration of this comatose patient, the player will guide him through fantastical forests, dark caverns and deceptive worlds of water and ice that directly relate to his emotional state at each point in his journey.
Steam User 45
散策系謎解きゲーム
謎解きは直感的にわかりやすいようになっています
たいていは頭ひねりきるまでにはとける謎解きです
ただこのゲームを謎解き目当てで買う人はあんまりいないと思います
一番の魅力はグラフィックの背景
スクリーンショットをこでも適当に撮るだけでど壁紙にできます
商品紹介ページのPVやスクリーンショットの世界そのままを歩けるのでそこに魅力を感じたら購入してみるのもいいかもしれません
ソフィア!ソフィア!!!!!!!!
Steam User 24
雰囲気ゲー
フロントパーソン視点
なんか幻想的な風景の中を時々主人公が呟く訳わからんセリフを聞きながら
変なタンブルウィードみたいなヤツを風の壁や、夜になったりする所に置いて道を切り開いていく
ヒントは画面にあるよ系の謎解きでした。
ストーリーというより風景を楽しみながらやりました。
とりあえずブツブツ呟く兄ちゃんとお友達になりたい人向きかもしれません。
Steam User 12
様々な風景の世界を巡ってパズルを解いていくゲーム。
さすがUE4と言わんばかりのグラフィックで、ゲーム側もそのパワーをしっかりと使っている雰囲気ゲーとしてはとてもいい作品。
グラフィック設定がそれなりに細かく設定できるのでローエンドからハイエンドまで納得のいくグラフィックにできると思う。
パズル自体はそこまで複雑ではないのだが、解法を求める前に洞察力が少し求められるかもしれない。
環境音と音楽が落ち着いてるのもあり、リラックスしてパズルを解ける(気がする)だろう。
ただ、このゲームは走れない為にパズルで間違えて行ったり来たりするときなどは少し面倒。
アップデートでいつの間にか日本語字幕に対応していたが、長い文(ほとんど)になると両端が切れてある程度しかわからない文になってしまっている。
英語が理解できるなら英語でプレイすれば何の問題もないが、そのせいでストーリーが上手く頭に入ってこなかったのが残念。
2016/1/6 修正されました。
また自分は一度だけだったが、スタックしてしまう場所があったり、ロード中で急にドライバにディスクが入っていませんというポップアップ(続行でそのまま再開できた)がでてきたりなど若干のバグがあったりする。
とはいえ、この値段なので雰囲気ゲーが好きな人にはかなりおすすめできる。
Steam User 13
謎解き&雰囲気を楽しむゲーム
ストーリーは謎が多い
謎解きもそんなに難しくはないけれど、テンポはそんなによくない
けれど、なんといってもこのゲームは景色が綺麗
スクリーンショットを撮りながらゆっくり謎解きしていけばそんなにテンポの悪さは気にならない
雰囲気ゲーが好きならかなりおすすめ
Steam User 22
とにかく綺麗で幻想的で、どの瞬間を切り取ってもサマになる
そんな3Dで描かれた風景画の中を歩ける主観視点アドベンチャー
心に傷を負ったおっさんがひとりごちながらさまよい歩くのは
Dear Estherと似た構成だけど、こっちはパズル要素あり
作者さんはL4D2のカスタムマップ制作で有名らしいけど
ワークショップにはこれいっこしか見当たらなかった
ちなみにクリアまでの4時間弱でぼくが撮影したスクショは103枚
Steam User 10
Enhanced Edition(以下EE)へのアップデート前にクリア済みでしたが、無料でアップデートされたので再プレイ
主にEE以前との違いに注目
EEでの変更点
公式による説明ページ
ゲームエンジンがUE3からUE4へ移行
VRに対応
パズル、隠し要素の追加、レベルデザインを再考
エンディングの変更
ナレーションを再生するためのイベントトリガーが可視化
字幕言語の追加
字幕言語に日本語も追加されているが、長い字幕は両端が見切れる上、字幕が複数行にわたる場合であっても次の行へ字幕が切り替わらないため何を言っているか断片的にしかわからないことが多い
とりあえず最期までクリアすることを目指したリプレイだったため隠し要素は一つも見つけられなかった
レベルデザインの調整で全体的にパズルの長さが短くなり難易度が優しくなった
VRについては未確認
グラフィックについて
EE以前からグラフィックがとても綺麗なゲームだったのでUE4に変わったということで劇的に質が向上したような印象は受けなかった
おそらく以前使っていたテクスチャの色合いをすこし調整して落とし込んだのではないかと思う。解像度などは変わってない...はず
色合いが鮮やかな陰影がはっきりしたテクスチャになり、例えるならDishonoredのトゥーンレンダリングのような質感になった
EE以前
EE以後
EE以前
EE以後
正直、グラフィックに関しては以前のままでも良かったような気がするが悪くなったわけでもない。ゲーム自体はおすすめ
Steam User 6
長らく積んでいたが Vive を入手したのでVRでクリアまでプレイ。
ゲーム内容そのものについては他にレビューが多く存在するため割愛。
プレイ環境は win7/core i7-3770/gtx1080
様々な美しい風景の中にVRで入り込み歩き回れるのは素晴らしい。VR専用のウォーキングシムは現在多く発売されているが、それらと比べても全く見劣りしない。
移動方法はワープとタッチパッドによるものの両方がサポートされている。他のゲームでは酔いやすいタッチパッドによる移動だが、タッチパッド移動でありがちな妙な加速がなく酔わずにプレイできた。
また、右タッチパッドでカメラの向きを30度程度ずつ回転させることができ、VRの探索ゲーでありがちなあちこち見回しているうちにプレイヤーのリアル身体にコードが絡まるといったことはなかった。よく考えられており、是非とも他のVRゲームでも採用して欲しい仕様。
( 筆者のタッチパッド移動対応のVRゲー経験は現状まだ4つくらいのため何が標準か把握していない )
キーボード操作による移動よりもVRのワープ移動のほうが圧倒的に早いため、長い距離の移動が何度も発生するこのゲームのストレス軽減にも一役買っている。
VRゲームはボリューム不足なことが多いなか、数時間遊べるこのゲームは満足度が高くViveユーザーにはお勧め
(2017/06/23 改行を調整)