Max Payne 3

バレットタイムが特徴的なカバーアクションTPS
GTA開発元のロックスターゲームズが作ったゲーム。
セール時に600円ほどで買いました。
難易度ハードでクリアしました。
一本道のストーリー主体のカバーアクションTPSゲームです。タイトルにある通り、このゲームの特徴は他ではなかなか無いバレットタイムアクションです。
この要素が加わることでメリハリが生まれ、油断するとすぐ死んでしまうゲームバランスの中、バレットタイムで大勢の敵の頭を1発ずつ撃ち抜いていくことで緊張感と爽快感を生み出している。
ストーリーは開発元がGTAの会社ということものありドラマチックで没頭してしまいました。(1,2未プレイ)
ステージの所々に隠し武器パーツが落ちており、探索の楽しみもあります。
欠点を上げるならば、チェックポイントが地味に遠い時があって面倒な点や、隠れても頭を普通に撃ち抜かれる時がある点などですかね。
TPSのアクションゲームとしてバレットタイムが新鮮で緊張感があって面白かったです。
セール時600円と非常に安く、ストーリーも1周7時間ほどでクリアできるのでアクションゲームに新鮮さを求めている人は買ってみてはいかがでしょうか。

キャンペーンのみプレイ
カバーアクションやキルカメラを駆使して「映画のようなゲーム」を高レベルで体験できた

ストーリー通りステージを進んでいくカバーアクションのTPS
バレットタイムを駆使しヘッドショットを決めていく
やることはカバーしながら出てくる敵をうっていくのだが、大手メーカーだけあって各ステージの作りこみがすごく飽きさせない
ブラジルや空港など、そこにいったかのような臨場感が味わえる
渋いおっさんが主人公
酒でも飲みながらやりたくなるゲーム
クリアは１０時間以内にできると思う

1をスマホでクリアし2はまだ未プレイ
敵の火力は高く不意打ちくらうと体力がいっきになくなるしチャプター開始時はペインキラーがカツカツの状態ではじまりチャプター後半に余ってくるようなバランスなのでシューティングゲーム初心者には少し辛い難易度かもしれない。ただカバーアクション+バレットタイムのコンボでHSを素早く狙うだけで大抵の場面ではなんとかなる
アーケードではいろんな衣装があり1、2のマックスペインのキャラモデルもあるのは嬉しい
不満点は吹き替えがないことくらい。1の吹き替えが良かったので3でもあったら良かったな
今やって思うのはマルチに人がいる時にこのゲームを遊びたかった

マックス・ペイン3は演出が素晴らしい。
異国であるブラジルにて孤軍奮闘するマックスだが、状況はどんどん悪化するばかり。
それでもペインキラーを掴み、トーラスPT92を握りしめ、この国の暗部に差し迫っていく。
バレットタイムとシュートドッジを駆使して頭を撃ち抜いてゆくTPS。それがシリーズの醍醐味だ。

今更セールで購入　1,2未プレイですが楽しめました　グラフィックは今でも十分なレベルです
ゲームプレイはこの手の一本道カバーTPSとして実に良く出来ており、大変お勧めできます。
ストーリーや演出は映画風で、まさに「プレイする映画」という言葉が当てはまります。まあ、展開自体は何となく予想できる範囲ではありますが…
コレクタブルの為に周回するとカットシーンがボケ程ウザいのと、マルチ系のトロフィーが実質取得不可能なのでその辺気にする人は注意
収集要素を気にしない人はセールで買って1週遊んでみるといいかと思います。
個人的に面白かったのは、ほぼ単身でン十人ものギャングとか傭兵団とか警察特殊部隊とか をボコボコにしておいて、「俺はダメなクズだ…」みたいな事ばかり言ってるマックス　
ギャングさん達の気持ち考えて！？みたいになっちゃった　本人なりにそうなる理由はあるんですけどね…
1週終わった時点でkill数が1000を超えます　「アクション映画張りに人を殺しまくるアメリカ人」だ…

ストーリーやゲームプレイはおもろい。
マルチはp winでクソだった思い出。