LOST EGG 3: The Final
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
The tenth of low-price series of Kimidorisoft! “LOST EGG 3: The Final” appeared!
For video creators and streamers
KIMIDORI SOFT permits monetization through video distribution and other means using KIMIDORI SOFT games.
The egg’s great adventure, the final chapter.
That fragile but brave egg has returned with even more new powers, but this time its adventure is over.
A hard action adventure game about the fragility, bravery, and sometimes friendship of raw eggs.
Aim for the frying pan at the end of rolling through various stages with sad and touching melody.
Game goals:
The aim is to operate fried eggs, aim at the pan while making full use of movements and jumps, and become fried eggs. However, since raw eggs are fragile, their durability decreases as they encounter walls and floors. The game is over when the durability disappears.
Feature:
Online Multiplayer: Raw eggs have friends, and those friends (raw eggs) are also brave enough to go on adventures at their own pace. Every once in a while, you’ll run into one of them. When you do, be sure to exchange greetings and enjoy each encounter and parting of the ways. Of course, silence is fine. Also, I can’t say this out loud, but when your companion breaks up (not a breakup), he will drop a recovery item. A maximum of 10 people can play together.
Continue Flag: If you place a flag, you can revive from the flag location only once. (New feature)
Hang on function: This is definitely the highlight of the project. It allows the egg to regain its composure after rolling around restlessly for a while. Simply put, it’s a brake function.
Beautiful stage: Let’s have a pleasant adventure on a fantastic and graceful stage of the world.
Hidden items: Fried eggs will require a toast. The toast is hidden somewhere on the stage.
Growth system: The more you move, the more durable the raw eggshell will be. Even if goal is difficult, if you play without giving up, eggs will become more and more strong and it will be easier to clear. You will be fascinated by the dependable eggs.
Steam User 1
たった三百円でストレスを無限にためることができます。
コスパ◯
Steam User 0
万人にオススメ、とはいかないけれども
まず、このゲームはとてつもなく人を選びます。
LOST EGG 2のExtraを☆5でクリアしており、かつゲームや製作者に対する他責的な思考を避けられる、自分の成功・失敗を重視する人なら安心してオススメできます。
Steamのレビューの仕様上半分嘘みたいになってしまいますが、高評価をする方法がこれしかないので許してください。
それでも自分はその「万人にオススメできない」点ををはるかに上回る楽しさを感じております。
「余計な事をしない」というやさしさ
まず高評価を入れた理由となる楽しさについてですが、
「某ゲームの秘密のアスレチック(の超絶凶悪版)に近い感覚を得られる」点と、
「そんな理不尽な難易度の攻略が一歩進んだ実感を限りなく得られる」点と、
「ステージ構造以外からは直接的なストレスを受ける要素が限りなく少ない」点が傑出している点に尽きます。
他の苦行ゲーだとプレイヤーがミスした際にプレイヤーを煽るようなセリフをぶつけるキャラクター等が存在したり、プレイヤーのミスを演出するBGMが流れると言った点が散見されますが、
このゲーム、ひいてはこのシリーズにおいてはゲームからはミスに対する演出をしてくることがありません。
あくまでも「コッ・・・」とタマゴが地面にぶつかった音かライフが尽きた際のゲームオーバー演出しかしてきません。
何ならシリーズの別作品ではプレイヤーを応援する短文をステージとして配置している程です。
これの何が大きいかと言うと、失敗を繰り返す中で想像力が暴走した結果発生する、「脳内で製作者のイメージに煽られる感覚」を回避できるという事に尽きます。
ステージこそあんまりにもあんまりな構造ですが、「深夜テンションで爆笑しながら作ったんだろうな」みたいに作者は変わり者のいいひと説を適当にでっちあげると、後述の理不尽さからストレスを受ける可能性は下がるかと思います。
「人間が攻略する」事を諦めたステージ
続いて何故大多数にはオススメできないかと言う理由です。(とは言え、これは他のレビューで散々言われてるから今更でもありますが・・・)
苦行ゲーというカテゴリを求める人の気になるポイントとして難易度とリトライ性があると思いますが、難易度に対するリトライ性に関してはバランスが悪いかな、と感じております。
(私見ですが)ステージ6の前半最大の関門であるりんご飴地帯だけでLOST EGG 2のExtra☆5クリアと同等、もしくはそれ以上の難易度になっていると感じました。
そのような難関をクリアしてもゴールは非常に遠い上に、その先のどこでも落ちたら最初からやり直しというステージ構造は、一度だけやり直しのできる旗のシステムを含めても人によって不快感を催す理不尽さはあるかな、と考えております。
(この辺に対しては先述の「作者は変わり者だけどいいひと説」を心から信じて、かつ「遠すぎるゴールを目指すのではなく、進捗が少しずつ育っていく様を楽しむ」ことを重視しているので自分はノーダメージです)
最後に一言。
煽らないでくれて本当に、本当にありがとう。KIMIDORI SOFTさん。
どうかお願いだからこれからも直接的に煽るのには手を出さないでね。
Steam User 0
この作品のせいでとうもろこしとかき氷が一か月は食べたくなくなりました
訴訟も辞さない
Steam User 0
全実績解除まで約70時間かかりました。
前作の全実績は15時間程だったので難易度はかなり上がっています。
全体的にショートカット可能な場所が多かったです。
ランダム要素が強いステージもありますが、実力で何とかなるレベルです。
ステージ6が事実上の最難関で1番楽しかったです。
Finalはショトカ可能なガバが多すぎます。
ノーリスクで可能なショートカットは自力感が無い為、楽しくはありませんでした。
正規ルートで星五を狙うとなるとステージ6より難しそうではありますが、あんなにもガバの多いとまともにクリアしようとする気力は湧かないと思います。
通常クリアは正規ルートでプレイして、全実績はショトカを使用するのがオススメです。
ショトカ使用でも簡単ではないですが。
Steam User 0
エッグアクションにおいてはこのゲームの右に出るものはないだろう
Steam User 0
美味しかったです。(たべのこし)
Steam User 0
孤独と姑息