Long Gone Days
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Long Gone Days is an RPG that imagines the world of war that's coming for us, told from the perspective of civilians and deserters, with a focus on language barriers and their emotional struggles. After being deployed to his first mission, Rourke leaves The Core's base for the very first time, only to discover the dark truth about the operation he's part of and the consequences of deserting an inescapable war. A 2D modern-day character-driven RPG that imagines the world of war that's coming for us, told from the perspective of civilians and deserters, with a focus on language barriers and their emotional struggles. The developers describe the content like this: This Game may contain content not appropriate for all ages, or may not be appropriate for viewing at work: General Mature Content
Steam User 20
2周しました。日本語のレビューが無くて不安だったけど、面白かった。
ストーリーもよく出来ていて、序盤は特に現実版の幻想水滸伝2みたい?な感じかも。
異国に行くと言葉通じないのも、現実的に考えたらそらそうよなあ、って感じで新鮮でよかった。
戦闘システムは悪くないが、経験値が無い+敵の総数が決まっているので戦っても避けてもどちらでもOK。
1周目と2周目で戦闘回数を変えたが、難易度が低いので戦っても戦わなくてもアイテムが大量に余りました。
序盤に2か所ほどフリーズポイントがあるので、こまめなセーブは必須。
イベント取り逃し気になってセーブ分ける人は、一番上が常に選択されるのでセーブミス避けるために一個下以降にセーブしておくと良いです・・・。
Steam User 3
平和のための兵士を育成する施設『コア』から生まれて初めて外に出た主人公が、初任務で思ってもいなかった真実を目にし、決められた生き方に抗うJRPG。ほぼイベント戦闘のみでストーリー重視なので、ADVと呼びたい気もします。
戦闘はターン制のコマンド式で、撃つ部位を選べるのがちょっと新鮮ですが、慣れてくると特別感も無く、テンポもわるめなので若干退屈かもしれません。
日常と緊迫感の入り交じった戦時の空気感が丁寧に描かれていました。
追っ手から逃げるなどして新しい街へ行くたびに言葉が通じなくて、不安になりながら言葉の通じる人を探すのが、なんだかリアルな感じがしてよかったです。
息苦しい戦争の描写からすると夢みたいに都合の良い展開が多いんですが、どうやら終盤に分岐があったらしく、ミスったわたしは最後だけ鬱屈として後味の悪い展開になってしまいました。
もう一周する気力はないんだけど本当に後味がめちゃめちゃ悪かったのでとても悔しいし悲しいです。いつかやり直したい……。
これからやる人は、 終盤のコイル軍曹と戦う 辺りでセーブを分けた方が良いかもしれません。
それと序盤 、 イヴァンの家でアデアに話しかけると フリーズするバグがあったのでそれもご注意。セーブポイントを見たらまずセーブした方がいいと思います。
……悔しすぎる。でも良いゲームでした。
(追記)
どうしても悔しかったので残っていた中盤のセーブデータからやり直してグッドなエンディングも見ました。
やり直すのは面倒でしたが、見て良かったです。夢みたいに前を向いて進んできた物語には夢みたいなグッドエンドが似合います。