Lethal Company
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目標
あなたは会社の契約社員です。あなたの仕事は、利益のノルマを達成するために放棄された工業用の月からスクラップを集めることです。あなたは稼いだ現金を使用して、より高いリスクとリワードがある新しい月に移動するか、船のための派手なスーツや飾りを買うことができます。自然を体験し、見つけた生物をスキャンしてベストヒアリーに追加します。驚くべき屋外を探索し、その廃墟の鉄とコンクリートの下部をくまなく探します。ただし、ノルマを逃さないでください。
一人では行かないでください
これらの危険は脆弱で孤独な者に襲いかかり、あなたのクルーの保護が唯一の希望かもしれません。あなたは船からクルーメイトを案内でき、レーダーを使用して罠を指摘し、船の端末を使用して遠隔でロックされたドアにアクセスできます。または、みんなで一緒に入ることもできます。会社の店には仕事に役立つ多くのツールがあります。ライト、シャベル、ウォーキートーキー、スタン・グレネード、またはブームボックスなどがあります。
速く働く
夜になると危険にさらされます。クルーメイトと連絡を取り、物事があまりにも危険になる前にすべての貴重品を船に運ぶようにして、誰も取り残さないようにしてください。
Steam User 27
協力プレイ前提のホラー系宝探しゲーム
(日本語非対応のため、日本語で遊びたい場合は要MOD導入。)
即死攻撃持ちだらけのモンスターが徘徊するダンジョンに潜り、
廃材を拾い集めては売ってお金を稼ぐのが目的のゲーム。
3日ごとにノルマが課せられており、達成できなければ終了。
すべてを失って初めからやり直しになる。
面白い/評価できるポイント
・マルチプレイ必須のゲームシステム
本作最大の特徴はマルチプレイ前提のゲームシステム。
大きく2つの理由からソロでは非常に厳しい。
まず1つ目はオペレーター(案内)役が必要なこと。
ダンジョン内には大量の凶悪なモンスターが徘徊しており、
遭遇=死につながるためそもそも出くわさないことが大切。
さらにモンスター以外にも即死トラップがあちこちにあるため、
とにかく手探りで動き回ると命がいくつあっても足りない。
加えてダンジョン自体が広大な迷宮になっているため、
一度迷うと脱出すら困難な状態に陥ってしまう。
しかし、拠点となる船にはマップ(レーダー)が備わっており、
トラップを一時的に無力化できる機能まで付いている。
そのため、誰か一人が船に残ってマップを監視しながら、
ダンジョンに潜ったメンバーのサポートを務める必要がある。
2つ目は持てるアイテム数の制限とタイムリミットの存在。
ダンジョン内にはかなりの数の廃材が落ちているが、
1人が持てるアイテム数は4個までと非常に少ない。
前述のオペレーター役との連絡アイテムや懐中電灯を持つと、
一度の突入で持ち帰れるアイテムは2個になる。
また、1日の活動時間にはタイムリミットがあり、
時間が経過すればするほどモンスターの数が増え、
積極的にこちらの命を狙ってくる凶悪なものも登場する。
それにより何度もダンジョンと船を往復する方法を採ると、
それだけリスクが上がっていくことになる。
序盤は2個ずつ持ち帰る程度の稼ぎでもノルマ達成が可能だが、
ノルマは倍々で増えていくのですぐに追いつかなくなる。
そのため、複数人でダンジョンに潜り固まって行動することで、
一度で多くの廃材を運び出すことが得策なのである。
総じて、現実の仕事さながらにチームワークが必要になるので、
マルチプレイの醍醐味と噛み合ったゲームシステムが魅力的。
不満/残念だったポイント
・ダンジョンに挑む目的がないのは少しさみしい
基本的には青天井に伸び続けるノルマを達成することしか、
目的らしい目的がないのが少しさみしいところ。
ストーリーなども(表向きには)特になく、
本当に廃材を持ち出すことだけが本作のすべてな現状。
何かしらのミッションやゴール、コレクション要素など、
プレイする目的(モチベーションにつながるもの)があると、
協力してクリアした際の感動なども大きくなると思うので、
そういった要素も今後の開発で期待したいところ。
総評やまとめ
日本語非対応であることを除けばサクッと遊べるため、
適当に友人やフレンドと集まってプレイするにはいい感じ。
トラップで爆散したり、モンスターに追い回されたり、
そんな感じでワイワイ遊べると楽しいのでオススメ。
遊んだゲームを紹介する。 のキュレーターで紹介しました。
Steam User 12
宇宙に出て
ゴミ拾う
帰る
宇宙に出て
ゴミ拾う
帰る
宇宙に出て
犬に食われて
帰る
ノルマ達成
生きる
ノルマ未達成
死ぬ
たのしいです
Steam User 13
1000時間やりました。現時点でのこのゲームの所感、これから買う人へのアドバイス、現役プレイヤーたちの内情についてレビューしていこうと思います。
本題に入る前に、まずは私のプレイスタイルから説明していきます。どのゲームにおいても様々な楽しみ方があるものですが、私は基本的に記録やスコアを求め、それらを得るための立ち回りを最適化することに重点を置いている、いわゆるガチ勢と呼ばれる部類の人種であると自己分析しています。
もちろん、始めた時はみな初心者です。最初から効率がどうのとか言っていたら楽しめないし続くこともありません。そういったゲームを純粋にエンジョイする心も持ち合わせていますが、根は先ほど述べたような効率厨とも取れる考えがあります。
こういった人間による観点での感想であることをご留意ください。
・ゲームの所感
一応ホラーゲームを謳っていますが、どちらかというとギャグ寄りのゲームです。一人でプレイすると確かに怖い部分もありますが、このゲームは基本的にマルチプレイで遊ぶものであり、難易度等のゲーム設定もマルチプレイ前提で作られている部分が多いです。
最近のアップデートによりクルーザーという(ゲーム内環境的に)大きなアイテムが追加されました。その性能はギャグ全振りの内容で、久しぶりにこのゲームで効率など考えずに純粋に友達と笑ったりしてエンジョイして遊ぶことができました。
また、程よくチープなところも良い味を出しており、走り方やアイテムの持ち方、レイアウトの作りこみや当たり判定、敵のグラフィックや挙動など至る所に笑いの種が仕込まれており、気の合う仲間と一緒にプレイすると心から笑うことができると思います。
各マップに関しては稼ぎ場と呼ばれる惑星からギャグ全振りの惑星まで、幅広く実装されています。
好みの惑星は人それぞれで異なり、データの最初、一番初めに行く惑星に関しては熟練者であっても意見が分かれることがあります。各惑星に見合ったリスクとリターンが用意されていることから、非常にバランスが取れた調整であると感じています。
・これから買う人へのアドバイス
このゲームにはマッチング機能があり、野良で遊ぶこともフレンドのみで遊ぶこともできます。
このゲームは海外のゲームですので、野良部屋というと基本的に海外の方が多いです。ネイティブの方々と意思疎通できる人はそう多くはないと思います。
野良部屋の選び方にはコツがあり、ソート機能を活用すれば自分と近い地域に住んでいる人の部屋をピックアップすることができます。
また、日本人部屋には やといったタグ付けがされている場合が多いので、そういった部屋を選べばまず間違いなく入って早々英語で話しかけられるといった事態は避けられるでしょう。
また、部屋名がといった初心者部屋も散見されるので、周りがうまい人たちの中で浮いたらどうしよう、といった不安な気持ちがある人はこういった部屋に入ってみるといいかもしれません。
ただし、ここまで対策しても部屋名を読まずに突撃してくる日本語を話せない外国人が一定数います。
海外は日本とは違って(いい意味で)お気楽な文化が背景にあるので、フレンドリーに英語でしゃべりかけてくる方もいます。
そういった方に苦手意識があるのは日本人共通のようで、その場合はホストの方がキックすることで対応することが多いです。あまりないとは思いますが、もしそういった場面に遭遇してもあらかじめ理解しておけば微妙な雰囲気にならずに済むかと思います。
また、YouTubeでのライブ配信で初心者でも参加可能な部屋を開いている方もいるので、気になる方は検索してみるといいでしょう。このゲームをやるうえで半分必須となっているModの導入方法なども優しく教えてくれるかと思います。
Modの導入方法はライブだけでなく、動画としてあげられている方が大勢います。すべての動画を拝見したわけではありませんが、検索上位に出てくるものはどれもわかりやすく説明されていると思いました。
2024年7月23日現在、屋内レイアウトは工場タイプと洋館タイプの2種類から構成されており、この仕様はゲームがリリースされた時から変わっていませんが、近々アップデートにより新しい種類のレイアウトが追加されることが制作者より言及されています。
これはプレイヤー間でたびたび話題にされてきた「屋内レイアウトが少なくてマンネリ化する問題」を解決する大きなアプデであり、やめていった過去のプレイヤーたちが復帰する大きなきっかけとなることは現役プレイヤーとして強く感じている次第です。
ぜひ今の機会に触れておき、アップデートで追加されたマップを復帰した先人たちを交えて一緒に楽しむことを考えてみてはいかがでしょうか。
・現役プレイヤーの内情
人それぞれの遊び方があるこのゲームですが、日本人プレイヤーは一つの共通の悩みを抱えていると思います。
それはプレイ人口が少ないことです。
野良では日本人部屋がない、あるいは立っていても人が集まらないことがしばしばあります。
フレンドを見ても、以前一緒に遊んでいた有志は既に引退済みか別ゲーにお熱だったりと、とにかく人が足りない印象です。
新規参入を期待しようにも、海外で爆発的に流行ったこのゲームはそれゆえに全て英語表記です。
学生でもない限り日常生活で英語を使っている人は少ないでしょう。
雰囲気でなんとなくわかることもありますが、やはり言語の壁。
ゲームを楽しむ・楽しまない以前のスタートラインの問題ですので、これが一番大きな障壁になっていると思われます。
この辺りは独学で理解するよりかは既にこのゲームで遊んでいる知人に教えてもらうかYouTubeやwikiを見たほうが早いでしょう。
また、チーターや荒らしの存在も悩みの種です。
以前投稿主が出会った種類としてはModを使ってバランスを崩壊させたり、入った瞬間大音量のVCでいやがらせをしたり、船内の家具を隠すなどがありました。
最近はあからさまな荒らしが減った代わりに隠れて行う陰湿なものが増えたように感じます。
ホストの方に対処してもらうか、面倒な場合はこの部屋とは縁がなかったとして通信を切ってしまってもいいでしょう。
しかし、こういった迷惑行為をする人はごく一部であり、大部分は善良なプレイヤーであることは強調したいです。
野良は基本一期一会であり、複数回同じ人とプレイすることは稀ですが、フレンド申請を送ることはできます。
気が合った人に申請を送り、徐々に身内でプレイできる環境を作るのもよいでしょう。
投稿主も野良から同じプレイスタイルの人が集うコミュニティに参加させてもらい、今でも楽しく遊ばせてもらっています。
野良部屋が少ない原因はこういったコミュニティ化が進んだ結果とも考えられます。
以上、良いことも悪いことも含め伝えられる点はすべて書き出せたと思います。ぜひこのゲームに可能性を見出すことができたのなら、一緒に盛り上げるための一員になってくれると嬉しく思います。
・独り言や勧誘など
このゲームは客観的に見てエンジョイ的な姿勢で楽しむのがゲームシステム的に合っていると思います。
にもかかわらず私はスコア狙いといった真面目に遊ぶことを軸に置いてプレイしているので、同じプレイスタイルの方が非常に少ないです。ただでさえ日本人が少ないのに、その中でもさらに少数の遊び方をしていたら当然ですね。つい先日も非常に優秀な社員をなくしました。
そうはいってもこのLethal Companyというゲームにはまってしまった以上、一緒にそういった遊び方ができる有志を探しています。ぜひ私と同じ考えのもとゲームを楽しむことができる方がいらっしゃれば是非フレンド申請を送っていただければと思います。参考までにv50においてリセットなしでquota13299まで到達しています。
以上、ここまでご精読いただきありがとうございました。Lethal Companyの発展を祈っています。
Steam User 14
友達がおらず、初見プレイを野良で経験する予定の人へ
野良部屋は「楽しむ<<<業務的(高スコアを目指す)」スタンスのプレイヤーが
過半数を占めてるのが現実で、初歩的なことを丁寧に教えてくれる人は本当に少ないよ。
初心者部屋でも関係なく「そこそこやってる上級者」は入室してきます。
(日本人プレイヤー人口が少ないので部屋に限りがあるから)
ホストの意思を尊重せずにコンソールをいじってしまう人も多いよ。
マップを勝手に決められたり、
買い物も相談なしにされちゃったりなんてよくあること…。
海外の上手い配信者の動画を見て、知識量でマウントを取ってくる人も結構いて、
嘘みたいな話だけど半分くらいそんな感じ!
“MOD”という名の「スタミナUP+加速チート」を詰んでプレイする人も
2割くらいいるから野良部屋は本当に魔境なの…。
悲しいことに野良部屋で優しい人って意外と少ないです。
もちろん親切な人はいるけど、初心者が楽しめる部屋が常にあるわけではないよ
これが今の日本のリーサルカンパニー野良の現状
悲しいね!!
もしワイワイキャッキャのエンジョイプレイをしたいのであれば、
最初は身内でプレイすることをオススメするよ!
「友達いないから野良で行くしか無いよ…」って人。
マジで幸運を祈ってるよ。
いい部屋や、いい人達に巡り会えることを心から願ってるよ;;
Steam User 11
普通自動車のゴールド免許持ちですがトラックで物損・人身事故を起こしてしまいました。
免許制度及び教習所の設立が望まれます。
Steam User 5
モンスターの潜む惑星で日没までに落ちているスクラップを集め、億万長者を目指すアクションホラーゲーム。ステージはランダム生成であり、出現するモンスターもランダム。モンスターは時間経過で数が増えていく。(上限あり)そのため、『奥まで進むと多額を稼げるが、死のリスクが高まる』と、『手前で済ませると、少額しか稼げないが、死のリスクは低くなる』というリスク・リターンが成り立ち、各ウェーブ毎の目標金額と手持ちの財産を照らし合わせ、立ち回りを決めることがこのゲームの醍醐味。一部のモンスターは討伐可能だが難易度が高いため、モンスターに遭遇しない、見つからない立ち回りのほうが重要。知識のない初見では分からん殺しが多く難易度が高めだが、操作自体は単純かつ、高度な技術は要求されないため、アクションが苦手な人にもおすすめ。
Steam User 3
クモ恐怖症モードのおかげでこのゲームを楽しめています。本当にありがとう。
ホラーが得意ではない自分でも楽しめる範囲に収まっているので、極度の怖がりでもない限りはその点の心配はいらないと思います。