Killing Floor 2
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
In Killing Floor 2 players descend into continental Europe where the outbreak caused by Horzine Biotech’s failed experiment has quickly spread and gained unstoppable momentum, essentially paralyzing the European Union— Just one month after the conclusion of the events in the original Killing Floor, the specimen clones are everywhere and civilization is in disarray communications have failed, governments have collapsed, and military forces have been systematically eradicated. The people of Europe know survival and self-preservation too well and lucky survivors have gone into hiding. Not all have given up hope though… A group of civilians and mercenaries have banded together to combat the outbreak and established privately funded operation bases across Europe. Upon tracking specimen clone outbreaks, players will descend into zed-laden hot zones and exterminate them
Steam User 41
このレビュー執筆時点で次回作が来年に登場するというアナウンス有り。
今作を見送って次回作を購入する方が良いか?という点について。個人的にはNo。
なぜなら、初代、今作とFPSというジャンルは同じ、ルールも同じながらゲームバランスは大幅に変わっており、更に次回作はそれぞれのキャラクターがアクティブスキルを持つヒーローシューターとなる予想。つまりそれぞれが違ったゲームとして楽しめることになるから。
初代はテンポがゆっくりでクロスヘア無しのタクティカル寄りのバランス。
今作はスプリントが実装され機敏に動き回りながら敵を蹂躙するゲームへ変化。
更に次回作はCoopヒーローシューターとなる予定。
また、ベースゲームがセール時には90%OFFになるし、今まで実装されてきた武器やコスメが全部手に入るDLCも追加された。MODによるマップも豊富。
また何よりシリーズの売りであるヘッドショットの爽快感、敵爆破時の内蔵がゴム紐のごとく飛び散るといった優れたゴア表現は現在でも色褪せない。
安価でベースゲームを購入して、気に入ったならDLCの購入を検討するくらいで良いと思う。
決して人口は多くないが、サーバーは結構な数が常にあり、細々と長い期間愛されているゲーム。この点は初代も同様。次回作も同じく長期間愛されるゲームになることを祈る。
Steam User 6
初心者にも優しいFPS。
(初心者っていうのはPvPのFPSでキルレ1越えない私とかです)
初心者にも優しいって言う理由は、腰だめで撃っても結構ヘッドショットが決まるから。(過信は禁物)
ヘッドショットが重要なシステムなので、これがとても助かる。精神的にも。
自分自身の体力回復が、アイテムいらずで最初から可能+回数制限が無いっていうのも良い。(再使用にチャージ時間がかかるタイプ)
ただし、『壁際に追いつめられて、複数の敵に囲まれ密着されて脱出できずボコられ続けて死ぬ』という事態には、初心者も頑張って対処できるように慣れないといけない。
自爆ダメージ覚悟でさっさと手榴弾を投げたり、そもそもそういう状況にならないように周りを見回して地形や敵の位置を確認したり、真っすぐ後退しすぎないようにしたり。
以上、FPS初心者にもおすすめ。
Steam User 7
色んなPerk(職業)があって、それぞれの職でいろんな楽しみ方ができるFPS。
■コマンドー:ARで小型の頭をぶち抜きまくる。大型はしんどい。
■サポート:ショットガンで何体も貫通して敵を倒せる。小型も大型もお任せあれ。弾切れしやすい。
■フィールドメディック:味方のHPを何よりも優先する縁の下の力持ち。小型くらいは倒そう。
■デモリッショニスト:エイムクソ雑魚でもまとめて爆発で倒せる。味方の画面も揺れるので、シャープシューターなどの邪魔はしないようにしよう。
■ファイアバグ:チャッカマン。敵を燃やして暴れさせて倒し切らずにいることが多いので嫌われやすい。小型の処理は得意。
■ガンスリンガー:二丁拳銃でエイムを要求される。足も速いのでソロ適正がある。小型も大型も全部行ける。
■シャープシューター:狙撃兵。ヘッドショットが必須なのでこちらもエイム力が必要とされる。M99持ったシャープシューターはスクレイクを一発で倒せるので、あんなにしんどかった大型がボーナス敵に見えてくる不思議。
■スワット:サブマシンガンで雑魚処理が得意。コマンドーよりは交戦距離短め。グレネードをうまく使えば大型も倒せる。
■サバイバリスト:器用貧乏。敵を凍結させる武器が強いが、初心者のうちは手を出さないようにしよう。
■バーサーカー:ゴリラ。こいつだけ別ゲーやってる気分になる。メディックがちゃんと回復すれば、よほどヘタクソじゃない限りは不死身になる。
Steam User 4
乗るしかない、このビッグウェーブに!
フリープレイも含めたセール期間のお陰か、同接がすごい増えている
このゲーム、面白いけどもっとプレイヤーが居ればと思っていたけど
その懸念が(一時的かもだけど)払拭したので、興味があるなら
セール期間に始めてみるのも良いかもね!今までにないくらいめっちゃ安い
PvPのFPSでは的でしかない自分でも、実績コンプできるくらいに楽しめる
完全に頭からっぽには出来ないけれど、撃ちまくって倒しまくれる
様子のおかしいプレイヤーはたまに居るかもだけれど、自分はめったに遭遇しない
居たとしても自分がそうならなければ良いだけど思ってる
Steam User 5
散々回復してあげてた相手が強敵が出たとたん現場放棄して逃げだしたせいでこちらが孤立し、その結果死んで武器を落としたらそいつに拾われて、後で返してくれるかと思ったら売られた挙句チャットで金くれと煽られる……こういうのを笑って許せる人にはお勧めします。ただしセール時のみ。最後の煽りはともかく、強敵が出たとたん人をデコイにして逃げ出す奴と、死んだ人が落とした武器を売る奴はごく普通にいます。というか返してくれる人の方がレア。
長所。単純で分かりやすいゲーム性、チャットでやり取りすることがほぼないうえマッチの途中参加が可能なので野良でも気軽に遊べる、ゾンビの破損が細かい、グラが今見ても結構良く、その割に軽い、マップの種類が豊富、そして何といっても人が多いのでマッチに困らない(数々の過疎ゲーを思えばこれは本当に素晴らしい長所)、といったところ。
短所。最大の短所は、すでに書かれている方もいますがシンプルゆえに飽きが早いことです。なんか一週間くらいで急激に飽きが来ます。その一番の原因は「最終ボスと大物2種以外の敵との戦闘が金を稼ぐだけの作業でしかない」ことだと思います。ある程度ゲームに慣れると大物が出るまでは虚無作業だと気づく。競輪の最初の3周みたいなもんやね。職もバーサーカー(近接職)とメディック以外の射撃職はぶっちゃけ使う銃が違うだけでやることに大差がない。マップもやたら種類があるのは凄いがマップ形状がゲーム性に影響するようなゲームデザインではないので正直フレーバー、書割でしかない。武器もまぁまぁ種類あるけど結局各職ごとに最適解の組み合わせがほぼ決まっていて他は使う意味が薄い。
備考。ストーリー性は皆無です。チーターは居るらしいですが目立っていはいないです。実際に目撃したのは確実に黒のものが所持重量チート、疑わしいものが移動速度チート(移動速度の速い大物のダッシュ相手に後退で全く追いつかれない)くらいです。民度は悪くないというか、民度が問題になりにくい作り(チャットが基本不要、全員がreadyを押さなくても始まるのでメンバー吟味厨が開始妨害することがない、途中で抜けられても気にならないゲーム性など)にしてあるため気になるシーンが少ないという感じです。ただし冒頭に書いたような行動を取る者は多々居ます。逆に言えばあのような形くらいでしか悪質な行為をしにくい作りともいえる。あとは無駄に扉を溶接して悪戯するちょっとした荒らしくらいかな。追放機能はほとんど悪用されていないと思います。使用されること自体少ないです。
Steam User 4
ドンドンパチパチなお祭りゲー・・・に見せかけて結構戦術的な立ち回りが求められる頑張りゲー。
最大6人まで一緒に出来るムキムキマッチョな魔改造半裸モンスターたちをなぎ倒したいゲームを探している貴方にオススメだ。
Steam User 3
ゲーム内のインベントリおよびストアで何も表示されない方へ
ウイルス対策ソフトまたはファイアウォールが邪魔してるっぽいです。
当方の環境(Win11 + WindowsDefender)だと、WindowsDefenderの「ウイルスと脅威の防止の設定」の「コントロールされたフォルダーアクセス→アプリをコントロールされたフォルダーアクセスで許可する」で「KFGame.exe(ゲームのexe)」と「steamwebhelper.exe」を追加したら、正常になりました。
誰かの参考になったら幸いです。
15周年&Killing Floor 3発表おめでとうございます。楽しみ。