Killing Floor 2
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
In Killing Floor 2 players descend into continental Europe where the outbreak caused by Horzine Biotech’s failed experiment has quickly spread and gained unstoppable momentum, essentially paralyzing the European Union— Just one month after the conclusion of the events in the original Killing Floor, the specimen clones are everywhere and civilization is in disarray communications have failed, governments have collapsed, and military forces have been systematically eradicated. The people of Europe know survival and self-preservation too well and lucky survivors have gone into hiding. Not all have given up hope though… A group of civilians and mercenaries have banded together to combat the outbreak and established privately funded operation bases across Europe. Upon tracking specimen clone outbreaks, players will descend into zed-laden hot zones and exterminate them
Steam User 4
面白くて睡眠時間がなくなります。友達も巻き込んで貫徹、しようっ。
でも久々にやろうと思ったら100GB近くになってて迂闊にインスコできなくなっててワロタ
Steam User 4
ゲーム自体は面白いが、不快な体験もしたので紹介を。
ラウンド毎に押し寄せるゾンビ風の敵を一定数倒すのが目的のFPSで、敵を倒したりミッションをこなすと貰える金を使って良い武器や弾、アーマーの補充をしつつ最後に待ち構えるボスを倒すというのがゲームの流れ。
マルチが醍醐味のゲームという評価はありますが、個人的には高難易度はソロの方が楽だと思います。野良が前提の話なので、何人かパーティを組めるなら話は変わります。
マルチは、部屋を選んで入る場合と、難易度と長さを選んでランダムな部屋に入る方法があります。
ここからが本題。不快な体験について。
私は、いつものようにクイックマッチを選んで入室しました。
すると、いきなり追放投票されたではありませんか。投票は当然可決。なんだこれ。
いきなりの追放に、只々不快になりました。こちらに落ち度は無いわけですからね。
しかしながら、ただ転ぶだけの私ではありません。
このゲームの仕様として、追放された人間は同じ試合中は部屋に入ることが出来ません。
逆を言えば、試合が終われば入室出来るわけです。当然、待ちました。
そして入室。また会えたね!そして始まる追放投票。
だが甘い。こういうゲームの除外投票というのは、可決前に部屋を抜ける事で回避できるのだ―――
件の連中が悪辣な輩であることを再確認出来た私は、私以上に不快になってもらう事を目的として行動を開始する。
お気に入りに登録したその部屋に再度入室し、ロビーに入るやいなや、その三人組の一人に対して追放投票を行った。
大抵の場合、投票とは同時進行しない物であり、私に対する投票を開始させない為の手段であると同時に、相手に不快感を与える事が出来る武器としても機能する攻防一体の計略なのだ。
そして、時間を得た私は紳士的なアプローチを行うのである。
私「ハロー?●●NOOB共」(意訳)
すると、意外にもチャットを返してきた。
敵「プライベート部屋だから入るな」(意訳)
私「鍵を設定してないだろ●●がよ」(意訳)
私が入った部屋はそもそも公式が用意している部屋で、身内部屋ではない。
このゲームはサーバー側に用意されている部屋と、個人が立てる事が出来る部屋があり、個人が立てる部屋は鍵をつけられるし、フレンドの招待も簡単だ。
その後、この連中はだんまりだったので、順番に追放投票を行うローテーションをしつつ、途中で入ってきた野良の人が最後まで試合を遊びきれたのを確認したので私の勝ちです。ざまぁないぜ!
こいつらに追放された全てのプレイヤーに幸あれ!!
余談ですが、終盤になると連中も慣れてきて、投票を否決する時間が短くなってて草が生えました。
Steam User 1
難しく考えずにゾンビを撃ちまくる爽快さと、最後に出るボスのクセの強さが楽しい
3がゴミゲー過ぎて帰ってきました
Steam User 0
難易度で無双できたりひりつく協力ゲーができる。
火力役や回復役、サポート役などパーク毎に役割があり楽しい。
低難易度なら役割もあまり気にせず頭からっぽでできるので気軽にできます。
Steam User 0
900時間以上プレイしました。Killing Floor 2は、武器の撃ち心地や敵を倒したときの爽快感が抜群で、特にマッチングした見知らぬプレイヤーと即席で組んで戦う楽しさが魅力です。
知らない人と戦略を相談しながら強敵に挑む緊張感や、倒した瞬間の達成感は他にない体験です。定期的に追加されるイベントやコンテンツもあり、何度プレイしても新鮮さを感じられます。ソロも遊べますが、知らない人と即席で協力するのが本作の醍醐味です。
Steam User 0
ソロで遊ぶよりも断然マルチプレイが本領発揮されるタイトルです。特に友人とボイスチャットをしながらプレイすると、「右から来てる!」「ヒールちょうだい!」といったやり取りが飛び交い、まさに“わちゃわちゃ感”満載の協力プレイが楽しめます。
敵のラッシュに対応しながら、役割ごとの立ち回りやタイミングを合わせて連携するのが重要で、チームでうまく立ち回れたときの達成感は格別。難易度が上がるほど、自然と戦術やカバー意識も高まります。
純粋な爽快感と連携の面白さが際立っていて、フレンドと集まって遊ぶにはうってつけのタイトル。協力プレイが好きな人には特におすすめです。
Steam User 0
いい感じのマルチゾンビゲー。
パークや使用する武器によって立ち回りが大きく変わったりするので、
色々試しているとあまり飽きが来ません。
3も楽しみです。