Killing Floor 2
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In Killing Floor 2 players descend into continental Europe where the outbreak caused by Horzine Biotech’s failed experiment has quickly spread and gained unstoppable momentum, essentially paralyzing the European Union— Just one month after the conclusion of the events in the original Killing Floor, the specimen clones are everywhere and civilization is in disarray communications have failed, governments have collapsed, and military forces have been systematically eradicated. The people of Europe know survival and self-preservation too well and lucky survivors have gone into hiding. Not all have given up hope though… A group of civilians and mercenaries have banded together to combat the outbreak and established privately funded operation bases across Europe. Upon tracking specimen clone outbreaks, players will descend into zed-laden hot zones and exterminate them
Steam User 30
このレビュー執筆時点で次回作が来年に登場するというアナウンス有り。
今作を見送って次回作を購入する方が良いか?という点について。個人的にはNo。
なぜなら、初代、今作とFPSというジャンルは同じ、ルールも同じながらゲームバランスは大幅に変わっており、更に次回作はそれぞれのキャラクターがアクティブスキルを持つヒーローシューターとなる予想。つまりそれぞれが違ったゲームとして楽しめることになるから。
初代はテンポがゆっくりでクロスヘア無しのタクティカル寄りのバランス。
今作はスプリントが実装され機敏に動き回りながら敵を蹂躙するゲームへ変化。
更に次回作はCoopヒーローシューターとなる予定。
また、ベースゲームがセール時には90%OFFになるし、今まで実装されてきた武器やコスメが全部手に入るDLCも追加された。MODによるマップも豊富。
また何よりシリーズの売りであるヘッドショットの爽快感、敵爆破時の内蔵がゴム紐のごとく飛び散るといった優れたゴア表現は現在でも色褪せない。
安価でベースゲームを購入して、気に入ったならDLCの購入を検討するくらいで良いと思う。
決して人口は多くないが、サーバーは結構な数が常にあり、細々と長い期間愛されているゲーム。この点は初代も同様。次回作も同じく長期間愛されるゲームになることを祈る。
Steam User 5
協力型の名作FPS
ぼくの1000時間かえして・・・という冗談はさておき、本作にちょっと触れたレビューを書きます。
1.どんなゲーム?
6人で協力しながら敵を倒し、生存を試みるFPSです。
色んな職業から一つの職を選び、Wave毎にせっせと稼いだお金を使って武器やアーマーを購入し、最終的にボスを倒せばクリアとなります。
難易度は4段階ありますが、それについては下記にて触れます。
一癖も二癖もある敵の大軍に鉛弾を撃ち込んで倒しましょう!
2.職(パーク)について
このゲームをプレイするユーザーは、ゲーム開始前に武器ごとに特化したパークを選択します。
例えばアサルトライフルに特化したコマンダー、回復に特化したフィールドメディック、果ては敵を焼き尽くすことに特化したファイアバグなどがあります。
パークごとに得手不得手があるのですが、慣れないうちは好みで選んでいいかと思います。
3.ざっくりとしたゲームの流れ
序盤は武器を購入するために弾代をケチりながら敵を倒します。
敵を倒し終えたら次のWaveが来る前に弾薬やアーマー、武器を購入しましょう。
多数の武器を抱えて重量制限に悩まされる段階まで来たら、味方にお金を分けてあげてもいいかもしれません。
そのお金で強くなったメンバーが自分を守ってくれるかも?
4.難易度について
難易度は4種類ありますが、内2つは簡単なので割愛します。
難しくなるのはSuicideからで、この辺りから協力しないとあっさりやられるくらいの手ごたえになります。
HoEに至っては、パークが完成してない限り手を出さない方が良い難易度になります。
5.それでも最高難易度(HoE)に挑みたいという方へ
まず、初期武器に慣れましょう。
次に、慣れてきたらメディックピストルを一丁買っておきましょう。
最後に、怒らせた大型はきちんと処理しましょう(n敗)
Steam User 4
乗るしかない、このビッグウェーブに!
フリープレイも含めたセール期間のお陰か、同接がすごい増えている
このゲーム、面白いけどもっとプレイヤーが居ればと思っていたけど
その懸念が(一時的かもだけど)払拭したので、興味があるなら
セール期間に始めてみるのも良いかもね!今までにないくらいめっちゃ安い
PvPのFPSでは的でしかない自分でも、実績コンプできるくらいに楽しめる
完全に頭からっぽには出来ないけれど、撃ちまくって倒しまくれる
様子のおかしいプレイヤーはたまに居るかもだけれど、自分はめったに遭遇しない
居たとしても自分がそうならなければ良いだけど思ってる
Steam User 5
は、プレイヤーがさまざまなロケーションでゾンビの大群と戦う協力型一人称シューティングゲームです。このゲームは前作のコンセプトを引き継ぎ、新しいメカニクス、向上したグラフィック、敵の多様性を追加しています。
主な特徴:
協力プレイ: 最大6人のプレイヤーがチームを組んでゾンビの波に立ち向かうことができます。
多様なクラス: プレイヤーはそれぞれ独自の能力と武器を持つ複数のクラスから選択でき、戦略的な深みを加えます。
多彩なゲームモード: サバイバルモードや特別なイベントが含まれており、長期間にわたって興味を持続させることができます。
カスタマイズ可能な武器: プレイヤーは自分の武器を改造でき、自分のプレイスタイルに合わせることができます。
ビジュアルとサウンドの雰囲気: 印象的なグラフィックと高品質のサウンドが、緊張感のある雰囲気を作り出しています。
メリット:
インテンシブなゲームプレイ: 速くてダイナミックなゾンビとの戦闘。
協力モード: 他のプレイヤーとのインタラクションが重要な楽しいチームプレイ。
コンテンツの多様性: 多くのマップ、敵、カスタマイズオプションがあります。
デメリット:
繰り返し感: 時間が経つにつれて少し単調になる可能性があります。
チーム依存: チームが協力していない場合、ソロプレイヤーには難しいことがあります。
は、協力型シューティングゲームが好きな人や、ゾンビとの激しい戦闘を求める人に最適です。豊富なコンテンツと多様な可能性を提供し、長時間の楽しめるゲームプレイを提供します。
Steam User 7
初心者にとって不親切な要素が山盛りですが、チュートリアルやキルログが無いとか言ってる輩は視野が狭すぎます。
急ぐわけでもないんだからロビーや設定画面ぐらいはちゃんと見て下さい。
控えめに言って神ゲーです。
Steam User 4
頭部を破壊した際のエフェクトが独特で爽快感があります
発売から7年以上経った今でも楽しめています これは名作というほかないでしょう
様々な役割・装備の組み合わせを考えながら、ゾンビ的な何かをぶちのめして気持ちよくなりたいあなたにおすすめです
Steam User 2
ゲーム内のインベントリおよびストアで何も表示されない方へ
ウイルス対策ソフトまたはファイアウォールが邪魔してるっぽいです。
当方の環境(Win11 + WindowsDefender)だと、WindowsDefenderの「ウイルスと脅威の防止の設定」の「コントロールされたフォルダーアクセス→アプリをコントロールされたフォルダーアクセスで許可する」で「KFGame.exe(ゲームのexe)」と「steamwebhelper.exe」を追加したら、正常になりました。
誰かの参考になったら幸いです。
15周年&Killing Floor 3発表おめでとうございます。楽しみ。