Kenshi
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
A free-roaming squad based RPG focusing on open-ended sandbox gameplay features rather than a linear story. Be a trader, a thief, a rebel, a warlord, an adventurer, a farmer, a slave, or just food for the cannibals. Research new equipment and craft new gear. Purchase and upgrade your own buildings to use as safe fortified havens when things go bad, or use them to start up a business. Aid or oppose the various factions in the world while striving for the strength and wealth necessary to simply survive in the harsh desert. Train your men up from puny victims to master warriors. Carry your wounded squad mates to safety and get them all home alive. Features Freeform gameplay in a seamless game world in the largest single-player RPG world since Daggerfall, stretching over 870 square kilometers. The game will never seek to limit you or restrict your personal play style. Custom design as many characters as you want and build up a whole squad to fight for you. Characters will grow and become stronger with experience, not just in their stats but their appearance too. Original take on the RTS-RPG hybrid genre. No "hero" characters with artificially stronger stats than everybody else- Every character and NPC you meet is potentially an equal, and has a name, a life. You are not the chosen one. You're not great and powerful. You don't have more 'hitpoints' than everyone else. You are not the center of the universe, and you are not special. Unless you work for it.
Steam User 41
KenshiはSteamにアカウントを作成してから二番目に買ったゲームでした。
「¥3,500でこんなに面白いなんて……」
今まで高価格帯のゲームばかり買っていた私にとって、このコスパの良さはあまりにも衝撃的でした。
しかし当時私のPCは、学生時代に購入したOfficeが動く程度のただの箱。
雨が降る湿地帯では悲鳴を上げていました。
結果、Kenshiの為だけにゲーミングPCを買いに走りました。
¥3,500 コスパ最強のはずが、人生における最も高額なゲームとなってしまいました。
Steam User 60
倫理観破綻したマキちゃんの動画見て買いました。ラスボスもよくわからんうちに倒せちゃったり、なんか死んだり、自由度が高すぎて何したらいいかわからない、そんな感じです。買って後悔はしません。
Steam User 24
人を選ぶゲームですが、1人で黙々と何かをしたい人には向いているゲームだと思います。
バニラ状態(MOD無し)だと難しいと思うので大きく影響しない程度に色々なMODを入れて楽しむのが良いと思います。(検索すればオススメMOD紹介してくれているページがいくつかありますのでそれらを参考に)
始めは普通に死ぬでしょう。あなたは特別強くもないし普通にそこらの汚い野盗達に負けるはずです。
死んだらニューゲーム、色々試してこれはいいんだ、これはダメなんだ、を繰り返して1日1日長く生きて行けるようになってくるとそこからkenshiが始まります。
ゆっくり時間をかけてあなたは強くなります。だけど常に死と隣り合わせだということを忘れないでください。
そして危ないと感じたら両脚が動くうちに逃げてください。とりあえず逃げ延びればその先はどうとでもなります。
このゲームのクリア、エンディングはあなた自身が決めることになりますので、何を目標にするかを冒険の中で決めると良いでしょう。
一応注意書きですが、腰を据えてじっくりとやるゲームだと思いますのでプレイ時間の確保をお願いします。
さあ、kenshiの世界があなたを待ってます。
Steam User 23
イラッシャイ!ニンゲン!
まずは、バニラ環境で何も調べずに遊ぶことをおすすめします。
「死ぬ>ニューゲーム」を繰り返し、試行錯誤しているうちにスルメゲーに化けます。
コツがわかるまでサクサク順調に進められるというゲームではないので、この辺は好き嫌いが分かれるところだと思います。
またバニラ環境だとキャラクターが完全に洋ゲーの顔をしているので、これも好き嫌いがあるかもしれませんが、そこはあとの楽しみに取っておくとよいです。(modでJRPG顔に変えることができます。)
プレイヤーが死んでも終わらないゲームというのは他にはなかったので最初は驚きました。
また特に終わりも無いので、世界を旅しながら世界観を理解して、友好勢力、敵対勢力ができていき、敵対勢力を全部倒したら終わりといった目標を自分決めることになります。
バニラ環境で遊び尽くしたら、装備、建築、戦闘モーション、NPC勢力、種族、難易度を上げる等のmodを追加して遊ぶこともできます。
modはとんでもない数があるので何週でも遊べますし、リリースされて約5年経った今でも新しいmodが追加され続けています。
現在の私の場合は、いろいろな場所に面白い拠点を作って、modで敵対勢力がどんどん拠点に襲撃がくる、所謂タワーディフェンス的なプレイスタイルで楽しんでいます。
Twitter、Discode、実況動画などは今でもKenshi界隈は活発なのでゲームプレイ以外でも楽しめると思います。
Steam User 19
自分の記憶を消して、もう一度プレイしたいほど面白いゲームです。ルナティックドーンが好きだった人には特におすすめします。
メインストーリーは存在せず、何をするにも自分で考えてプレイする必要があるほど自由度が高いです。そして自分の行動によって世界情勢が変わるため、何度もプレイできます。
Steam User 15
わけがわからない。
このゲームの全体像を説明する言葉だろうとおもいます。
北斗の拳の世界を、北斗神拳なしで生き抜いていく。だちょうにボコボコにされて、立ち上がれたらラッキー。強烈な世界観をおしつけられて、それでも自分の町を作ったり、クソみたいな支配者を拘束しにいったり。絶対に、こんな世界に住みたくはない、最初から最後まで理不尽な世界でどうやってマシに生きるか。というシミュレーションゲーム。最高峰のおすすめゲームです。
Steam User 17
目的を自分で決めるタイプのゲーム。
洋ゲーゆえにデフォルト状態のキャラ造形などはあまり日本人好みではないが、MODの導入によってアニメ造形に近いキャラを作成することもできる。
また、他ゲーム搭載のものに比べてMODツールの操作が楽で、MOD入門の敷居が低いことは特筆に値する。
ざっくりした内容や世界観はストアページのムービーで大体理解できるので、ここで私が敢えて説明する必要はないだろう。
因みに動作環境的なことを書いておくと、
CPU:Core i7 第3世代(3.4Gb)
メモリ:12G
グラボ:GeForce GTX 660 ti
程度の性能(=現在のプレイ環境)でも通常設定にて正常動作する。南方地域など一部動作が重たい場所があるが設定を変えてパフォーマンスアップに傾ければまあ問題はない。
最初はかなり難しいと感じるだろうが、出来ることが増えていくとじわじわ楽しくなってきて、気が付くととんでもない時間をkenshiに費やしている、でも楽しい!……という状態を目下満喫中。
因みに、正式公開は2018年で続編となる作品も制作中だが、今なお新しいMODが投稿され、その度に新鮮なゲーム体験ができることも付記しておく。