Katana Zero
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Katana ZERO is a stylish neo-noir, action-platformer featuring breakneck action and instant-death combat. Slash, dash, and manipulate time to unravel your past in a beautifully brutal acrobatic display. Exceptional Combat: Overcome your opposition however the situation requires. Deflect gunfire back at foes, dodge oncoming attacks, and manipulate enemies and environments with traps and explosives. Leave no survivors. Hand-Crafted Sequences: Each level is uniquely designed for countless methods of completion. Defeat foes creatively, using spontaneous approaches to eliminate your enemy as you see fit. Unconventional Storytelling: An enigmatic story told through cinematic sequences woven into the gameplay, twisting and folding to an unexpected conclusion.
Steam User 1
リプレイがホントかっこいい。
上手くプレイできた時の達成感がよい。
ところで・・・続きはまだですか?
Steam User 4
サイバーパンクサムライ+シュタインズゲート みたいな感じ。(めっちゃダサい言い方をすれば)
自分も敵も全てが「一撃死」
刀で斬る、ビンを投げて当てる、爆発に巻き込む、銃弾に当たる・・・etc
とにかく、何かしらの攻撃に当たれば即死。命が儚い。みんなすぐ死んでしまう。
この一撃死の世界に「時を巻き戻す」「自分だけ高速で動ける」という要素で上手いことバランスを取っている作品
何回も死んで死んで死んで・・・たまたま上手く行った1回を採用して先に進む、といった塩梅で、プレイヤーはチート能力を持つ反面、なかなか自己肯定感に繋がらない陰鬱なプレイになりがちです。トライアンドエラーには違いないのに、ソウルシリーズのような段々うまくなっていく...という感覚とは違います。キャラクターのレベルアップもありません。とにかく、成功した1回を採用して生き延びる、そこが大きく違います。でも、それがこの世界観に不思議とマッチしている。
こんなチート能力ですが、強烈な副作用があったり、突然自分以外にも能力者が現れたりと...ストーリーも面白く必見です。
Steam User 0
完璧なストーリーと素晴らしいメカニック、アートとサウンドトラックが気に入っている。このゲームをプレイするのはマスト。
Steam User 0
ハードモードを自分なりにパターンを構築してタイムアタックしよう、とやり始めたらこんなプレイ時間になってしまった。
ストーリーを難易度ノーマルで能力を使いながらなら程よい難易度だと思われる。
死にゲーながらもそれがストーリーに上手く絡んでくるのが感心する。
Steam User 0
大作ゲームに疲れ、良質なドットでスタイリッシュかつちょうどいい難易度のアクションゲームをサクッと遊びたいあなたへおすすめ。
敵も自機も一撃で死ぬというなか、タイムスローの能力を使いスタイリッシュにコンパクトなステージをひとつずつ進めていく。
テンポも良く俺つえーもでき、かつシナリオは途中だが引き込まれる。
よかった。
Steam User 0
サイバーパンク、良曲、ドット揃ってます。
久しぶりにプレイしたのでレビュー
to be continue から何年もじらされている、2022年9月にDLC作ってるよでトレーラー出たときはヒャッハーってなった。
2023年4月ベータブランチにKATANAHERO(これはDLCじゃなよ)が追加、英語のみだが別ストーリーでプレイできる。信長がどうのこうので悪しき魂をやっつけるお話…だと思う、英語はよくわからないが続編待ちしてるファン向けに用意したらしい。
あと1年位マテばDLCが来る…と予想。
PVのようなプレーができるのはやりこみ勢、その中でも反射神経がいい人かな…
主人公はイメージ通りに動ける特殊能力みたいなのがあって、いい感じの音楽を聴きながらうまくいくイメージができるまで繰り返す、の部分をプレイヤーがやるところ、高難易度死に覚えゲーなので爽快アクションだと思ってやるとすごくストレスたまるので注意、リプレイ性が良く何度もトライアンドエラーで道中はアクションよりもパズルよりかな?
終盤やボスはアクション要素少し濃くなる。
途中の電話や会話の選択肢で少しで分岐アリ、詳しくは伏せるがボスが増えるルートは2周目以降にどうぞ。
着信無視したり会話遮ったりごにょごにょなルートなので話が分からないかと。
そこそこやりこんでたけど20時間ほどでは全実績解除までは行けず、確かハードクリアとタイムアタックすべてゴールドランク↑みたいなのがのこってた。
今ならある程度はサクサク進めるがノーマルでも沼りまくったのでやりたくないハード、針の穴を通すような操作をし続けないとタイム縮まらん無理で放置したタイムアタックはこのゲーム嫌いになりかねないのでまだ放置かなー。
忘れたころにノーマルで遊ぶのが楽しい。
Steam User 0
・難易度は少し高いが、速やかに繰り返し挑めるゲームデザイン
難易度を下げる要素として動作がスローとなる特殊なアクションを使用することも可能であり、かつ意図して使うかどうかは自分で決められる。使わずに切り抜けることができた場合の爽快感もひとしおだろう。
・繊細に描かれたドット絵から生み出される躍動感
主人公の動作が非常に軽快で、スマートに切り抜けられるととにかく気持ちいい。
・目的がわかりやすく、そのうえでのめり込めるシナリオ
主人公となるドラゴンは記憶を失っているらしく、ただ凄腕の暗殺者としてターゲットの抹殺を図るという状況におかれており、その中で自分が何者なのかも分かっていくのは王道のように思える。テーマは少し暗いかもしれないが。
・ターゲットとなるキャラをはじめとした数々の場面で出会うキャラとの会話
中には選択肢によって相手の回答、ひいてはその先が変わったりもする。今でこそその要素を取り込んだゲームは多いかもしれないが、この点も魅力的といえる。
他、繰り返し聞いても飽きないBGMや数々の隠し要素、良い点を語れば枚挙に暇がない。Katana ZERO開発のAskiisoftは天国の塔、Pause Ahead、Overpoweredといった、数々のいわば「死にゲー」を制作しているが、そのノウハウが活かされた結果、このクオリティとなったことを考えるとその進歩は目覚ましいだろう。
少なくとも1,700円という価格で楽しめるだけの要素がこのゲームには詰め込まれていると断言したい。
もしこのゲームで改善点のようなものがあるとすれば、登場人物の名前が直感的に覚えにくいことにあるかもしれない。
私は中々記憶力が弱いので、ふと眠っている最中に名前は浮かんだものの「この名前はKatana ZEROの誰だったろうか……」となることがしばしばある。最も、プレイ時間そのものが他プレイヤーに比べて短く、ストーリーへの理解が薄いところもあるかもしれない。
ぜひ全実績解除を目指してプレイしたいところである。