KARDS – The WWII Card Game
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
KARDS, The World War II Card Game, combines traditional CCG gameplay with innovative mechanics inspired by classic strategy games and real battlefield tactics. Take command and challenge other players in grand-scale warfare on the ground, air, or seas. KARDS is completely free to play with all features available from the start. You can earn all cards through regular gameplay, daily missions and an extensive achievement system. KARDS blends familiar trading card gameplay that make it easy to learn and are combined with innovative mechanics that provide strategic depth and tactical diversity. The innovative frontline mechanics allows you to better protect your support assets and take the battle to your enemy. Rush your enemies with Blitzkrieg tactics, gain air superiority or dig in for bitter defensive warfare until you outproduce and outgun your enemies.
Steam User 4
課金しなくても十分遊べる。
現在、公式ページの説明は日本語は無いけど、チュートリアルと、
「ブレイ」>「作戦」>「初心者向け作戦」を5ヶ国クリアする頃にはだいたい理解できる。
Steam User 4
すぐ飽きるかなと思っていたのにいまだにプレイし続けているので、せっかくだからレビューします。
不満がないわけじゃないけど、おもしろいゲームです。
カードのデザインもすごく好き。
カードのバランス調整をこまめにやってくれているのも評価します。
ただ、持っているカードが使用禁止(クラシックモードでは普通に使えるので完全に禁止ってわけじゃないですが)になったら、なんらかの補填(ゲーム内通貨のゴールドとか)があるといいなあと思いました。
初心者のころに「このカードすっごくいいな!」と思って頑張って手に入れたら
すぐに禁止カードになって悲しかったので。
それなりにまともな日本語版があって、
適当にプレイするだけなら無課金でも問題ないゲームなので
このレビューを見てまだ触っていない方がいたら、とりあえずやってみるといいと思います!
(カードの種類もまだそれほど多くないですし)
Steam User 3
オンラインカードゲームは初めてですが、楽しめてます。
そもそもカードゲームもオンラインゲームもほぼやったことないですが、
やりながら覚えられるレベルです。
古いレビューも混在してるようですが、
エモートは消せますし、負け確なら降参できます。
ゲームバランスが非常によく、勝ったり負けたりが楽しめますよ。
課金も全く不要だと思います!
Steam User 2
特殊効果のあるカードが長文ではなく2~3行程度なので理解しやすくカードゲーム初心者におすすめです。
Steam User 2
▼ 良いところ
・雰囲気
・昔の広告グラフィックを用いた?レトロなグラフィック
・当時のラジオから流れているかのような音楽
・UXの良さ
・効果音やシンプルな演出を用いた小気味の良い反応
・カードの能力の分かり易さ
・短いテキストで説明される効果が多い割にコンボが上手く作れる
・各国に特色あり
・前線の奪い合いの面白さ
・前線にいないと相手プレイヤーに攻撃ができないユニットが基本
・前線にいることで発動できる効果がある
・チュートリアルをプレイすれば、すぐにルールは理解できる
・複数の国分用意されたチュートリアルはスキップも可能
・何時にやってもマッチングが10~40秒くらいで完了する
・勝利報酬の変わらないNPC(AI)も追加された
・スマートフォン(iOSは少なくとも)版と連携できる
・一部クリッカブルなボードアイテム
・計40枚のデッキ構成の絶妙な縛り
・主要国 1国:28枚以上
・最も高いレアリティである「エリート」は主要国に選んだ国のものしかデッキに入れることができない
・同盟国 1国:12枚以下
※国毎に特色が異なるカードが用意されている
日本:電撃(他のTCGにおける速攻/疾走)やユニット破壊時にダメージを与える効果
アメリカ:クレジット(マナ)増加、ユニットの攻撃力や防御力の強化
イギリス:多様な「戦闘機」/「爆撃機」(飛行に近い能力を持ったユニット)、本部(プレイヤー)の回復
ドイツ:豊富な「対策」(トラップ)と「戦車」自体と「戦車」の強化
・・・など。
・レアリティ毎にデッキへ編成できる枚数が異なる
・スタンダード(コモン):4枚
・リミテッド(アンコモン):3枚
・特殊(レア):2枚
・エリート(レジェンド):1枚
▼ 微妙なところ
・効果の説明の誤りがある
・多くはない+すぐに把握が済むがTCG系では手痛い部分・・・
・日本語でも問題なくプレイできるものの、一部翻訳に揺れがある
例)「諜報」と「情報」混在
・効果の記述に誤りがある
例)「グラマー・ボーイズ」の効果
誤 配備時:本部の防御力+3。
正 配備時:本部の防御力+4。
・効果の対象が曖昧なカードがあり、試す必要がある
Steam User 0
カードゲーム部分はよくできてると思う。マッチングもそれなりにスムーズに行われる。
ただ細かいところで操作やインターフェイスに難があってプレイを続けているうちに細かいストレスが蓄積されていく。例えば相手のユニットが護衛を持っているかとか、トラップ系のカードを伏せたかとか、そういう部分が表示として判りにくいのでうっかりプレイを誘発したりしてしまう。ゲームと直接関係ない部分でも、マウスカーソルがウィンドウ内に捕らわれてしまって外に出すために毎回Alt+Tabが必要だったり、最小化してもBGMが鳴っていたり...。
そして基本無料の常として、基本は無料ながらカードを手っ取り早く揃えたいならやっぱりお金がかかる。無料でも時間さえかければそれなりにカードが揃えれるように配慮はされているみたいだけど、ずっと以前から遊んでいた人に追いつけるかと言われれば別で、カードが揃ってなくて思うデッキが組めないというのは結構なストレス。
Steam User 0
WW2がテーマの激渋いカードゲーム。
非常にシンプルなルールで1戦の気軽さが最大の魅力だなと感じました。
ミリタリー物が好きな人はカードデザインやゲームデザインを気に入ると思います。
テーマのスターターデッキも各国用全て手に入るようになっており、
この手のゲームによくある絶望的窮屈感みたいなものはほぼありません。
もちろん、追加で新しく強いレアカードを手に入れていく必要もありますので、
その辺は地道にプレイするなり課金するなりは個人の自由でしょう。
自分はカードゲームはド初心者ですがそれでも同ランク帯とは互角に戦えています。
アカウントの作成でPCからでもスマホからでも同じデータでプレイ可能です。