JYDGE
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Build your JYDGE. Enter Edenbyrg. Get out alive. JYDGE is a lawful but awful roguehate top-down shooter where you get to build your own cybernetic JYDGE and eradicate crime in the never-sleeping megacity of Edenbyrg. Create your own play-style by augmenting your JYDGE, modifying your Gavel rifle, and choosing fearless companions to suit the tasks at hand.
Steam User 13
ミッション遂行ビルドを考える、どちらかというと戦略的なシューター
最初、とってもつまんなかったんです。
雑魚の攻撃はまばらで、どっからどうやってもクリア出来る…その割に面倒そうなステージが多い。
一つのステージはいわゆる実績的なものが3つあって、何秒以内だとか敵に見つかるな、敵を全部殺せ、こういうのですね。
最初はどんどん行くと、どんどん武器やアイテムも開放されていくんです。
でもなんかイージーなゲームだなと。これ面白いか?
そう思ってたら、二章からですよ。
実績の解除数でステージがアンロックされるんですが、どうしてもこのへんで振り返る必要があります。
取れそうな実績を探して、それに向けて装備などを変えて、リプレイする。
そうしていくうちに気づくことがあるんです。
「これ、実績全部を一度に解除するのは無理なんだな」と
はい、そこからがこのゲーム!
ただ単にクリアしていくだけではなくて、
一つの目指すミッションの為にいろんな武装などを変えて遊ぶ、それがこのゲームの本来の姿だったのです。
こうなると結構面白い。
特に途中からは全然甘えていないステージばかりで、「これどうやんの?」とビルド面でも動かす面でも悩めます。
ツインスティックシューターぽく見える部分(弾薬無限とかインターフェースとか)がすごく勿体ない。
どっちかというとそうではないんです。
ビルドや作戦の立案と実行、このバランスこそがこのゲームです。
そういうのが好きな人には積極的にオススメ!
ただ、すごく強い武器や能力が結構あって、まぁまぁこれ選ぶよねってなっちゃいますが。
そのへんは低予算ということで。
Steam User 11
近未来ロボコップタクティカルシューター
私が面白いと思うゲームはなぜか売れない。
ということで、あまりこのレビューが参考にならない可能性が高いですw
ジャンルとしては、
アイソメトリック近未来ロボコップタクティカルステルスツインスティックシューター
です。
ステージボリュームはAct1~4まであり、それぞれ5,5,4,4の計18ステージ、
更にそれぞれのステージ毎に3段階の難易度があり、それぞれに3つずつ異なるミッションが設定されています。
つまりは、えーと・・・18*3*3=162ミッションですねw
ミッションをクリアするとメダルが貰えて、メダルの数で装備やステージがアンロックされていきます。
アンロックした装備はゲーム内通貨を支払うことにより使用可能になります。
その装備ですが、
1.自身に設定できるPERKのようなもの
・最大4スロットに設定可能。スロットもゲーム内通貨でぶち空ける
2.メイン武器の種類
・レーザービームや燃えるやつ、凍るヤツにショットガン、など色々
・それぞれを10段階で強化可能
3.サブ武器の種類
・ロケランやら色々
・それぞれを10段階で強化可能
4.武器MOD
・最大3スロットに設定可能。スロットもゲーム内通貨でぶち空ける
と種類はかなり多いですし、ハッキングツールやら市民に当たってもダメージがない弾丸など、
他のゲームではあまりないようなものも多数あります。
大抵のゲームではゲームを進行させるにつれて強化がガンガン進んでいき、
敵のインフレに対抗すべく自己強化でインフレさせ、マッチポンプ、マッチポンプとなるのですが、
このゲームでもそういった一面があるにはありますが、
どちらかというとミッションによりビルドを組み立ててクリアを目指す、
といった戦術的要素が強いです。
そして、1ステージにかかる時間は長くて2~3分程度。
最短では20秒でなんとかしてこい、というミッションもあります。
デスペナなどは特にないため、最近流行り(?)のローグライクとは違い、
気楽に何度でもチャレンジできるのもいいですよね。
難易度はクリアするだけなら特に難しくないのですが、
特定のミッションのクリアがかなり難しく、ビルドを含め頭を悩ませることになると思います。
BGMも(ガンダム+ルパン三世)÷2的なものが多く、ノリもよく雰囲気にもよくマッチしています。
日本語は公式もMODも対応されていませんが、英語読めない私でも全く問題なくプレイできています。
自分のペースで気楽に遊べ、ボリュームもそこそこあります。
ゲーム自体も「超神ゲー」とまではいかなくとも、「超良ゲー」の域には達しています。
最後になりましたが、これを定価で買ってどうなの?という質問に対しては、
気になるなら「今すぐ買いなされ」とハッキリ言いきってレビューを締めたいと思います。
Steam User 15
1.7時間ほど遊んだ時点のレビューです。
1ステージが短めなので気軽に遊べます。
武器・装備品のカスタマイズ要素もたくさんありやり込めそうです。
ステージのクリアだけなら(今のところ)さほど難しくありませんが、
各ステージに設定されているサブ目標をすべて達成するのはやりごたえがあります。
アクションゲームは苦手ですが楽しめています。
Steam User 8
悪には鉛玉の判決を!
未来の凶悪都市で警察では対処できない凶悪犯罪者どもを断罪する見下ろし型シューター。小粒ながらやりたいことをしっかりと表現しており、またそれを楽しめる完成度の高い作品だ。
日本語はないが、とりあえず英語でプレイすれば多少PCゲームに慣れた人なら分かるくらい。ストーリーは何となくだが任務の達成目標などは人質の救出、ターゲットの排除など簡単に理解できるだろう。
オススメ点
サイバーな世界観をしっかり再現するビジュアルと任務
サイケでネオンが妖しく輝く夜の舞台がほとんどだが視認性は良好。敵はプレイヤーを視認しない限り攻撃してこないので、隠れつつ見下ろし視点でしっかりと把握して任務達成までの流れを組み立てられる。
一つの任務につき目標は3つあり、一番上のものが最低条件。達成すると次の任務が出るが、リトライは自由、一度クリアしたものにも何度でも挑戦できる。初めて目標を達成した時にメダルが貰えカスタマイズの幅が増えるので、なるべく複数の目標を達成したいところだ。
人質の救出、犯人のボスを暗殺、証拠の奪取など目標もステージもバリエーションがあり、難易度によって大きく攻略法が違うため挑戦心を刺激するのもツボである。
軽快でシンプルな操作、豊富なカスタマイズ
三種の攻撃を操る明快かつ反応の良い操作感でキーコンフィグも完備。狙いを付けるのが苦手な人の為にアシスト機能も付いているので安心だ。
カスタマイズが豊富で、メイン武器、サブ武器、装飾品をそれぞれ組み合わせることで大きく変化を出せる。敵の撃破や任務達成などの報酬で装備を買い、強化も可能。どれもかなり強力であるから目標に合わせて自由に構築していける。
オススメは広範囲の敵を一定時間停止させてしまうスペシャル武器のスタングレネードと、薄い壁を移動だけでブチ破れるようになる装飾品ウォールブレイカーの2つだ。停止させてしまえば視認されないのでサブ目標の達成や厄介な敵への対処が簡単になるだろう。壁は射撃でもブチ破れるが、突撃でも可能になるのはかなり快適だ。退路の確保、敵への奇襲など役立つ場面は非常に多い。高速クリアのお供にもなる。
テンションの上がるノリノリなサウンドトラック
サイバーなトランス系から刻むハードロック、ポップなテクノチューンなど聞いていて楽しくなる曲ばかりだ。ポーズメニューから順に切り替えていくことも出来るので、お気に入りの一曲に合わせて悪党どもに死のダンスを踊ってもらおう。
余談だがJYDGEの持っている銃は裁判長の持つGAVEL(小槌)をモデルにしているのには笑ってしまった
それではブリーフィングを終了する。
判決 ギルティ……!
Steam User 0
ツインスティックシューターです。
基本的には銃で敵を倒していくゲームですが、各ステージには「敵に見つからずにクリアしろ」「30秒以内にクリアしろ」などのサイドミッションが設定されており、ステルススキルをセットして慎重にプレイしたり、スピードアップスキルと短時間無敵スキルをセットして強行突破したりとプレイにバリエーションがあって飽きないです。
1ステージ数分でクリアできるので軽くプレイできますし、クリアに失敗しても気軽にやり直せるのもよいです。
実績に「民間人の犠牲が19人以内でゲームクリア」というのがあるので、最終ステージクリアまでは民間人の体力100倍スキルと民間人を誤射しても当たらなくなるスキルを常にセットしておくことをおすすめします。
Steam User 4
どこかで見た近未来ポリスアクション
万能の銃を持った法執行官が、悪人を現場で成敗して回る話。
どこからどう見てもアレであるが、断じて違う!
タイトルだって1文字違うし・・・。
正直、口に出してしまっていいのか大変に悩むが、ええぃ言ってしまえ ジャッジ・ドレッド
まあモチーフはさておき、同社の佳作ツインスティックシューター『Neon Chrome』のエンジンを使用しているだけあって、ゲームとしてとても良くできている。
さまざまな現場に乗り付けてテロリストや強盗やパンクどもを即時執行(鉛玉を食らわせるの婉曲表現)し、人質を助ければ面クリア。
「30秒以内にクリアする」、「ダメージを受けずにクリアする」などのボーナス目標を達成すれば、新たなエリアや武装、ガジェットが解放されていく仕組みだ。
1面あたりのプレイ時間が数分と短く、死んでもサクサクとリトライできるのがいい。
攻撃アクションは、弾数無限の基本武器に近接攻撃、弾数制限のある強力なサブウェポンの3種類。
オートライフル、ショットガン、エネルギー兵器などを持ち替え可能なのはもちろん、身体能力を強化するサイバネティクスの組み合わせで、いろいろなビルドが可能。
どうにも手が出なかった高難易度面でも、ビルド次第でなんとかなるのが面白いところ。
またNeon Chromeと同様に画面上のオブジェクトをガンガン破壊できるので、近接攻撃で壁をぶち破って、大幅な攻撃補正のつく背後からのステルスアタックをかけるといったこともできる。
Neon Chromeのファンならばぜひ。
言語依存度
★★☆☆☆
難易度
★★★★☆
ジャッジドレッ度
★★★★★