Jurassic World Evolution
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Place yourself at the heart of the Jurassic franchise and build your own Jurassic World. Bioengineer dinosaurs that think, feel and react intelligently to the world around them and face threats posed by espionage, breakouts and devastating tropical storms in an uncertain world where life always finds a way.
Steam User 58
ジュラシックパークシリーズのファンなら買って間違いない作品だと思います。
与えられた初期資金を遣り繰りしながら、自分だけのジュッラシックパークを建設していくゲームです。
化石の発掘地帯にチームを派遣して、持ち帰られた化石や琥珀から恐竜のDNAを抽出してゲノム情報を完成させていきます。
好きな恐竜のゲノムを集めて復活させてパークに放した時は、童心に帰ったかの様なワクワク感を味わえました。
ゲームを進めると資金を無限にしてサンドボックスモードで遊べる島が解放され、より自由なパーク建設を体験することも可能になります。
例えば恐竜側ではなく、逆に人間側の施設をフェンスで囲うことで「人間の施設の中に恐竜を飼っている」のではなく「恐竜の島の中に人間の施設を作った」ようなパークを建設することもできます。
また、恐竜のDNAを自分で書き換えることで恐竜の体色やスペックを変更することができます。
ですので、例えば「インドミナスレックスより強いティラノサウルス」を作ることも可能です。
自分は恐竜好きでありジュラシックパークシリーズのファンでもあるので評価が甘々になっている可能性も否めません…。
ですので、PCやPS2で発売されていたジュラシックパークの経営シミュレーションである「Operation Genesis」(以下OG)と比較して劣っていると感じた点も記述いたします。
【恐竜の個体数ストレスによって自由度が低下している】
本作でもOGと同様、恐竜たちにストレスが溜まると、フェンスを攻撃して脱走しようとします。
そのストレスの原因の一つとして、恐竜の個体数があります。
例えばヴェロキラプトルの場合は、一つの折の中に2~6頭の同種を飼う事が必要であり、それ以外の場合はストレスを感じてフェンスに攻撃を始めます。
ロストワールドのヴェロキラプトルのように、十数頭の群れを形成することは不可能です。
また、ティラノサウルスは1頭でなければストレスを感じてしまう為、同じくロストワールドのようにティラノサウルスにパートナーを組ませることもできません。
まぁパークで飼育している恐竜はインドラプトルを除きすべて雌なのでそもそも番いにはならない…という意図かもしれませんが…。
【恐竜の戦闘モーションがワンパターン】
本作の恐竜たちは多彩な動作を見せてくれますが、こと戦闘に関しては殆ど(全て?)が同じモーションで決着します。
OGでは戦闘する恐竜の組み合わせによって映画をオマージュした専用のモーションがあったりしたのですが、本作にはそれがありません。
これが一番がっかりした点です。
【草食竜が植物を食べてくれない】
OGでは草食竜の生息する環境に植物を植えておくと、給餌しなくてもそれを食べてくれました。
本作ではなぜか給餌された食べ物しか食べない為、疑似的な恐竜の生態系を構築することができません。
上述した「恐竜の島の中に人間の施設を作った」ようなパークも、レンジャーが草食竜の給餌装置に餌の補充をしなければいけない為、どこか不自然なコンセプトになってしまいます。
と、他にも些末な不満点はありますが、それを差し引いても購入して良かったと思える作品でした。
また近々無料アップデートもあるようなので、引き続き楽しませて頂こうと思います。
非常に長文になってしまいましたが大好きなシリーズなので、ご購入をお考えの際に一つの参考として頂ければ幸いです。
失礼いたしました。
Steam User 204
映画「ジュラシック・パーク」シリーズを題材としたパーク運営シミュレーションゲーム。
最大の特徴はなんと言ってもジュラシックパーク・ジュラシックワールドを造る事が出来る点で、PS2専用ソフト『経営シミュレーション ジュラシック・パーク』の後継作品と言って問題なし。
ただし現時点ではゲームとしてはまだまだ荒削りで、経営シミュレーションとしてはあまり面白くない。
設置できるショップは少なく(一応販売する物品を変えて差別化はできる)、またアトラクションも3つだけ。
同じ開発元の「planet coaster」と違ってアニメティ(便所や休憩所といった類の施設)も無しで、Cities:SkylinesやSim Cityといった箱庭ゲームとしてはメリハリを欠ける内容となっているので、今後のアップデートでの拡大追加を期待したい。
アトラクションについてもジュラシックワールドで出てきた透明のボールのみで、他にランドクルーザーやユニバーサルスタジオにあるボートアトラクションとか、もしくはゲームオリジナルのアトラクションがあっても良かったと思う。
あとゲームを始めて直にまっさらなフィールドに好きなように設営はできず(2018/06/12現在)、チュートリアルを兼ねたマップを進めていかないとサンドボックス機能は開放されないので注意。
映画『ジュラシック・パーク』や恐竜が好きな人は買って公開しない作品なのは間違いない。
ただし現時点ではゲームとしては中の下位の出来あがりで、箱庭ゲームとして期待していると肩透かしを食らうので注意。
しかし開発元は「planet coaster」のFrontierなので、今後のアップデートやDLCで劇的に改善される可能性も大きい。
今後絶滅するのか、劇的な進化を遂げるのか。正しく『恐竜』といったゲームである。
Steam User 12
久々にプレイするとじわじわと改善されているようで遊びやすくなった。
特に大型フィーダーの実装により、頻繁で面倒なフィーダー補充から解放された.....。
しかしフィーダーにユーザーが補充し続けるシステム的意義も見当たらず、もう一歩踏み込んで自動で補充が行われるようなフィーダーなりシステムなりを実装して自動化を進めても良いのではという思いもある。
上記にプラスしてエンドコンテンツ的なやり込み要素に欠けるきらいがあり、このジャンルのゲームとしては評価を下げる一因になるだろう。プレイエリアが制限されがちで建設の自由度を感じられないせいだろうか、原作との兼ね合いもあるとはいえ現在エリア外の部分が解放されればと考える。
つらつらと不満点を挙げたが、全体としての出来はよくローカライズも映画に準拠した日本語フルボイスでありオススメは出来る。
ただジュラシックパーク/ワールドシリーズのファンでない人間が定価相応の満足を得られるかといえばおそらくNOであり、本作品がシリーズファンを増やす入口とはならなさそうなのが残念である。
Steam User 19
開発元がFrontierだからと言ってplanet coasterを期待してはいけない、もちろんElite Dangerousとも違う。
このゲームは映画(私も全部見た訳じゃありませんが)のジュラシックパークシリーズを土台にした経営者としての追体験をするゲームだと思った方が良いです。
すなわち映画に出なかったライドやアトラクションは出ないです。
映画を見てないと分からない部分、例えばオーウェンがブルー推しなのも見てなければ謎の生命体(ゲームには出ないので)としか思えないし、各部署の責任者の対立の会話も仲悪いんだなぁくらいにしか思えません。
もちろん会話部分は直接ゲームに関係ないのでゲーム進行には問題ありません、気持ちの問題です、気持ちの。
逆にわかると、あぁそういう世界感ね、となる程度です。
ゲーム全体の流れ
今までの遊園地や動物園を作るゲームとは一味違うので初めは戸惑います、5つの島(6個目の島は予算関係なしのサンドボックス、但し研究結果等は5つの島のものを引き継ぐ)をひとつづつ開発していくのですが初めは意味が分かりにくい上に指示や説明も「写真を取ってこい」だけでいいのに、そこは映画テイストに「私も昔は写真家を目指したんですけどね(中略)貴方には才能がありますかねぇ」などと長いセリフを綺麗に日本語で話してくれるので素直にわかりにくいです。
契約とミッションが別物なのもややこしいです。
・まず初めはなんとなく右下に出るの契約&ミッションを横目にみつつ次の島に行けるようになったらとりあえず先に進むことをオススメします、出来ることも増えていきますし、前の島にも気軽に戻れますので。
具体的にはプレイヤーの下に「保安」「研究」「娯楽」の三部門があってその部門からの「契約」を完遂する事によって「信頼度」が上がっていき、施設などがアンロックされていき、信頼度が上がるとその部門からボーナスを定期的にもらえます、経営者たるプレイヤーとは別の経済活動をしてるみたいです。
「契約」自体は面倒な内容なら破棄が可能で1分置きに受けなおせますし、先方から「契約」を打診してくる事もあります。
ただ、仮にレストラン建てたいから「娯楽」部門だけを優先すると他の二部門の信頼度が下がってあろうことか発電所を停止させて来たり恐竜のゲートを一定時間開けっ放しにしたりしてきます。
その為、保安ヘリや施設を直すレンジャー部隊の設置は必須と言っても過言ではありません。
どのみち寿命で死んだ恐竜や、エサやりや病気を治すために必要なんですけどね。
プレイヤーはヘリとレンジャーの乗るジープに乗り移ってTPS視点で操作ができますし、指示するだけでも大丈夫です。
そしてサンドボックスを除く各島には各部門の「ミッション」が存在していて、これでも施設や研究がアンロックされます。
こちらは依頼内容は固定で破棄できず、連続ミッションのように「恐竜を研究しろ」「研究した恐竜を孵化させろ」「孵化した動物を檻から出して鎮静化させろ」と言った流れです。
とにかく施設や研究、島のアンロック方法が違っていて初めは分かりにくいです。
(島はある程度の恐竜とお客さんの満足度を上げる施設を建てて全体の評価を上げれば開放されます)
その上、上記のように映画テイストに小粋に説明してくれるので(さらには映画での小ネタをはさみつつ!)理解するのにはある程度プレイしないと結局、これ、建てたい建物をマウスオーバーしても「研究が必要です」しか書いてなくてどうするんだってばよ、となります。
要するに、各部門からの契約を満遍なくこなしつつ、恐竜を増やしつつ、お客さんの満足度を上げるという普通の流れなんですけどね。
恐竜のアンロックについて
こちらもDNAとゲノムが分かれていてわかりにくいです。
単純に言えばパーク内に調査チームの拠点を作成して世界各地の化石を集めてDNAを抽出する作業です。
化石はDNA抽出にまわしてもいいですが、結構な値段で売れるので金策の為に売っても良いのですが、化石、枯渇するんです。
DNA抽出は50%から恐竜を孵化させれるんですができれば100%まで抽出した方が良いかもしれません。
100%抽出すれば研究でアンロックする寿命延長や攻撃性などを追加できるゲノムをたくさんつけれるようになります。
ゲノムたくさんついた恐竜はお客さんにも人気なのでやっぱりDNA抽出は大事って事です。
あと、恐竜はそれぞれ肉食草食の区別はありますがそれとは別に檻の中の「平原」「森林」の広さ、恐竜の多さ(「個体」と表現)同種(「仲間」と表現)の好みがあって檻の広さ等、けっこう考えないといけなかったりします。
一番最初の恐竜(ストルティオミムス)が安くて求める環境もゆるゆるなので恐竜の数を増やすにはストルテラッシュすればいいんですけどね、それでもええんやけどね?
総評
施設や研究項目のアンロック方法が特殊で初めは戸惑いましたが映画や恐竜が嫌いじゃなければ面白いです。
「経営シム」として見た場合、建てれる建物がファーストフード店の上位がレストランだけとか地形的に唯一自由にパークを作れる島がお金関係無しのサンドボックス島だけとか、で浅く感じます。
「恐竜シム」(なんだそれ)として見た場合はデラックス版だと40種類以上がそこそこのリアリティで動き回って簡単に檻を壊してくれるので見方によっては深いです。
「何に」期待するかによって評価が分かれるとは思います。
時間を止めたり、早めたりする機能が無いので恐らく開発側の意向としては「経営シム」としてでは無く、映画の追体験ができるように、という意味合いではないかと思います。
だとしてもT-REXが檻から出てもすぐ対処できちゃう&恐竜大脱走してもしばらくしたら評判は元に戻るのでそっちにしても中途半端な気がしますが。
ちなみに鳥系はいません、DLCがでるなら鳥系用檻と鳥系恐竜かなぁと思ったりします。(デラックス版も恐竜追加だけですし)
デモ画面とかにある夜はサンドボックス島で時間設定した場合のみです、通常の島は天気の変化のみです。
あと、私の環境ではクラッシュ等ははしませんでしたが押してないのにAキー(画面が左に行く)押しっぱなし状態には一度なりました、再起動で直りました。
Steam User 9
色んな恐竜のグラフィック奇麗で動きもなめらか
ヘリや車に乗って観察出来て楽しい
しかしゆっくりそれができない
サンドボックスで自由に遊びたかったが順番にキャンペーンをクリアしないとマップが解放されない
シナリオ全部が楽しければ良いけれど面倒な作業のオンパレードで苦痛なシナリオが複数ある
時限ミッション連続するやつとかのんびりプレイしたい人は合わないと思う
好きなように箱庭プレイができるようになればすごく楽しく遊べると思うけれど
そこにたどり着くまでに心が折れる
Steam User 6
おすすめできる方
□恐竜が好きだ
□きれいなグラフィックで恐竜を見たい
□ジュラシックパークシリーズの映画が好きだ
□映画の登場人物が出てくるゲームをやりたい
□映画はあまり見ていないし内容もあまり覚えていないけど恐竜が好き
□恐竜が吠えたり走ったりする姿を眺めたい
□恐竜が長いしっぽを揺らしながら歩くのがかわいい
□恐竜がエサを食べたり他の恐竜と戦ったりする姿を見るのが楽しい
□恐竜は癒しだ
□恐竜を飼いたい。ついでに恐竜パークを運営したい
□恐竜が柵を壊して観客を襲うのが面白い
□いや絶対逃げ出さないように管理してやるぞ!私のかわいいティラノちゃんを!
□ARKなどの恐竜ゲームについハマってしまう
□Cities:Skylinesなど他のシミュレーションゲームをプレイしたが恐竜が出ないのでやめてしまった
上に一つでも当てはまるならおすすめです
逆におすすめできない方
□シミュレーションゲームに興味があるが恐竜には全く興味がない(シミュレーションゲームとしてはCities:Skylinesなどのほうがいいと思います)
□濃厚なストーリーを楽しみたい(あってないようなストーリーです)
□最初からすべての恐竜を使いたい(ストーリーを進めるとティラノサウルスなどの恐竜が出せるようになります。強いのは最初から使えないという、ポケモンみたいなもんですね)
私はプレイ時間3桁越え、実績は65/71解除するぐらいハマりました。(実績は車両運転系とチャレンジモードが苦手でそこは解除できてません)
私の場合、映画は10年以上前に一作目を見たぐらいで映画の内容や登場人物はあまり覚えていません。でも恐竜好きなのでこのゲームをかなり楽しめました。むしろゲームにハマってジュラシックワールドの映画を見たぐらいです。
映画の登場人物が出てきて喋りますので映画ファンにもおすすめです。
映画オリジナルの恐竜も出ます。ちゃんと説明もあって恐竜を選ぶ時の背景色も違うので映画を見ていなくても分かるようになっています。
恐竜パークを運営して、恐竜の評価と施設の評価を★5にしていくゲームです。
島によってクリアに必要な恐竜の種類や数が違います。
3つ目の島をクリアする頃には施設の評価を得やすい設置させ方が分かってくると思います。
キャンペーン(ストーリーモード)ではミッションをこなしていきます。
人によってはお使いゲーでつまらないと感じるようですが、私は苦痛には感じませんでした。ストーリーを進めることによって新しいアイテムや恐竜が手に入るのが楽しかったです。
最初プレイした時、つまづいた部分はすぐに恐竜が脱走することでした。
ネットで調べたところ恐竜の種類によって必要な仲間の最低数や、必要な最低面積が違うと分かったので各恐竜のプロフィール見ながら囲いに入れるとうまくいきました。
もう一つ、ゲーム中に説明がなかった点として、3部門のミッションがありますがなるべく平等にこなしていくのがよいです。あまり不平等にこなすと低い部門が病原菌をばらまくなどの妨害工作をしてきます。
良い点
・恐竜がかわいくてかっこいい。360度ぐるぐる恐竜を見れる点
・グラフィックがきれいなのでスクリーンショットがどんどん増える
・建築時のアニメーションが凝ってると思った
・恐竜を強化する研究アイテムに「ワニのDNAで皮膚を強化」などがあるので生き物好きだとちょっと楽しめるポイントだと思います。
恐竜孵化させるときの基本のDNAはカエルです。映画見ていない人からしたらなぜ鳥やワニじゃなくてカエルなんだ?となりそうですが、最初の映画公開当時は鳥の先祖が恐竜ということが分かっていなかった時代であり映画ではカエルのDNAを元にしてました。
映画に基づきながら色んな生き物のDNAを出してうまくカバーしようとしていると思いました。
改善してほしい点や不満なところ
・羽毛恐竜が出ない。そもそも現時点で映画に羽毛恐竜は出てこない。
・バグ(あるいは仕様?)があります。「ショートカットキーTを押して恐竜を鎮静輸送せよ」というミッションでショートカットキー使わずに輸送すると反映されませんでした。別の恐竜に対してショートカットキーを使って鎮静輸送したら次に進むことができました。
・エサの頻度が元は8分だが設定を45分おきに変えたら次に設置するエサも45分おきにしてほしい。
2018年のレビューと比べて改善されている点
・トイレが設置できます。トイレも観客の満足度に反映されるので最後にトイレ設置したらクリアということもありました
・ブルー推しの人物が出てきますが「ヴェロキラプトルのブルー」と種類を述べてるので映画見ていなくても分かります
DLCについて
・追加のストーリーが3つ
・追加で発掘できる恐竜パックが4つ
・ヴェロキラプトルの皮膚(スキン)の色を追加で変更できるパックが1つ
の8つがあります。
私はスキンパック以外全部買いました。
追加ストーリーDLCには追加の恐竜や追加の研究アイテムが入っているので恐竜パックよりおすすめです。
一番おすすめなDLC
「Secrets of Dr Wu」(ウー博士の秘密)
マッドサイエンティストなウー博士のお話。
ストーリーを進めると追加の恐竜や研究アイテムを複数入手できます。
例えば、一つの囲いに一頭しか飼えない恐竜を二頭飼えるようにするアイテムが手に入ります。
二番目におすすめなDLC
「Return To Jurassic Park」(リターントゥジュラシックパーク)
ジュラシックパークの時代に戻ってストーリーが進みます。
建設物などが昔の映画の物になっているので本編をプレイした後だとちょっと新鮮に見えます。
映画ファンやプテラノドン好きにおすすめ。
もう一つの追加ストーリーDLC「Claire's Sanctuary」(クレアのサンクチュアリ)もプレイしましたがおすすめ度は他より低いです。
ちなみに実績を全解除したいならストーリーDLCが必要です。
DLCがなくても楽しめるゲームなので本編やってみてハマったらDLC買うのがいいと思います。
ただ、今はセールで結構安くなるので恐竜好きならDLC全部入り買ってもいいと思います。
Steam User 13
映画「ジュラシック・ワールド」を観てからプレイすることをお勧めします。