Jagged Alliance 3
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
豊かな天然資源と政治的断絶を抱える国、Grand Chien。国民によって選ばれた現職大統領が突如姿を消し、“the Legion”と呼ばれる武装組織が地方部を掌握すると、国は混乱におちいった。大統領を救い国家に安定を取り戻すため、大統領の家族は資産をかき集めて強大なAdonis社と協定を結び、熟練の傭兵達を雇い入れた。『Jagged Alliance 3』には、独自の個性・クセ・背景を持つ傭兵たちが無数いる。彼らを選び入れ、部隊に編成しよう。そして様々な人に出会い、資金を稼ぎ、部隊を拡大するためGrand Chienへと乗り出すのだ。そして最後には、国家の命運を決める判断を下せ。
- 戦術性豊かなターン性コンバットに挑め
- 多数のユニークな傭兵達が選択可能。シリーズおなじみのキャラクターも帰ってくる。
- 様々な武器や装備を獲得し、回収し、そして改造が可能だ。
- 君の傭兵をレベルアップさせ、多彩なperkから選択してカスタマイズしよう。
- オープンRPGをとおし、Grand Chien国の命運を決めよう。
- 世界は刻一刻と変化する。支配地域を拡大し、現地の人々を訓練し、多数の部隊を指揮して敵の攻撃を防ぐのだ。
- フレンドとオンライン協力プレイでキャンペーンを攻略しよう。
Steam User 58
日本語MODを有志の方がお作りしてくださいました。Workshopにあります。作ってくれた方大感謝です!!
このゲーム、日本市場向けとしてはローンチ時にローカライズすらしてもらえませんでしたが、海外では結構盛り上がっているようですね。ゲームは難しいけど面白いです。色んなやり方が分かってくると案外何とかなります。ライフルとマシンガンによるオーバーウォッチを駆使して一方的に蹂躙したり、爆発物を投げ込んで敵を一掃したりするのはなかなか気持ちがいいです。ところで、攻撃時の命中確率が出ない仕様に面食らうかもしれません。でも、XCOMのように確率を表示する救済措置のような開発者によるMODがあるので、その辺りを気にしている方はまあ大丈夫です(オプション設定で切替えられたら良い気もしますがこれは意図的な仕様であり、ある種の拘りなのでしょう)。
銃の種類も弾薬の種類も多いし、銃の改造もできます。傭兵を一人一人を鍛え、育てる楽しさもあります。攻略の自由度も高い。現状、難易度曲線は少々荒々しい印象がありますが、クリアが不可能というわけでもない。
独特の魅力をもつ作品に仕上がっていると思います。
Steam User 33
20年越しのナンバリングに相応しい完成度
傭兵達と国を巡る、自由度の高いタクティカルRPG
公式での日本語実装は無し。
このレビューを書いている時点ではほぼ機械翻訳による日本語化Modが公開されており、
このModをもとに、有志によるしっかりとしたModの製作が進行中です。
2023/11/16
THQ Japan内の本作日本語公式サイトにて「日本語対応応援プロジェクト」が開始されました。公式による質の高い日本語環境でのプレイを希望するなら、Steamウィッシュリストへの登録をしておきましょうね。
Jagged Allianceシリーズは日本では知名度が低いのですが、名作といわれる2を軸としたコアなファンが多い作品です。
2にはそのような熱心なファンによって作られ磨き上げられた1.13modと呼ばれるものが存在し、今でも遊んでいる方は多いと思われます。
ただ、シリーズの名を借りて作られた派生作品はどれもパッとしないものばかりでした。
そのような状況が長年続いてきた中、満を持してリリースされたのが本作となります。
私はナンバリング作品+Back in Actionをプレイ済み、ただし上記の1.13modはプレイしていません。
そんなプレイヤーによる、Patch 1.1.0時点でのレビューとなります。
エンディングはPatch 1.03で迎えており、現在は2ndプレイ中です。
・概要
JAシリーズは銃火器で戦うターン制タクティカルコンバットと、自由度の高い進行が可能なオープンRPGの2つを軸にしており、契約した個性豊かな傭兵達を操作することでゲームを進行していきます。
セクターを敵の手から解放し、銃や防具を集めて収入源となる鉱山を確保しつつ、更に敵地奥深くへ……こうしたサイクルでゲームを進行、合間合間にサイドクエストなどが挟まってくる形ですね。
本作のゲームの流れは2を踏襲しています。
ただし、3はシリーズの核の部分はそのままに、システムを様々な面で刷新しています。
特に戦闘面ではリメイクXCOMなどで採用されているカバーなどのメカニクスをベースとしつつも、AP(行動力)制や、敵の行動に割り込んで行動できるインタラプトの機能分割による仕様変更など、これまでのシリーズの要素を再構成して盛り込むことで簡単すぎることもなく複雑すぎることもない、遊びやすいものとなりました。
その他にも変更や調整された部分は多いのですが、それでもJAシリーズを遊んでいるのだとしっかり感じられます。
シリーズ未経験の方も含めた、多くのプレイヤーが楽しめる骨太な作品です。
・個性豊かな傭兵と国を巡ろう
プレイ中苦楽を共にすることとなる、JAシリーズの顔である一癖も二癖もある傭兵達。
能力値やスキル値についてはシリーズのものを受け継ぎつつ、Explosiveが爆発物の威力に関わるなど若干の調整がされました。
さらに新設されたPerkによって、成長の自由度が高くなりました。
各傭兵は独自の固有Perkを1つ所持。効果として"一定期間ごとに物資を生成してくれる"、"全方位への監視射撃準備"、"条件を満たせば一時的なヘルスを獲得"など種々様々なものがあり、傭兵の個性を強調するのにも一役買っています。
共通Perkは傭兵がレベルアップすることで得られるポイントを消費して獲得。
"狙いを定めることでCrit"発生率上昇などの特定の行動や役割を深化させるものが揃っており、選択次第で傭兵の戦力を大きく伸ばすことが可能。
これらはいわゆるパッシブ、アクティブスキルとして2分されており、しっかり活用することで戦闘での強力な択として機能します。
能力以外の面でも、豊富なボイスパターンによるやり取りが楽しめます。
戦闘中の各種行動はもちろん、ストーリー中の会話などでも彼らはよく喋ります。
また、小隊内に傭兵を特定の組み合わせで所属させることで発生する会話が発生することもあります。そうした会話によって傭兵それぞれの人となりを良く知ることができ、ゲームの進行とともに彼らに愛着が湧いてくるんですよ。
前作に比べて傭兵の総数が減ってしまったのは残念ですが、それを補って余りあるほどに傭兵達の魅力は増しています。
・多様な環境下でのバリエーション豊かな戦闘を楽しもう
本作の舞台となるGrand Chienには、木々が生い茂る熱帯雨林や岩や砂が広がる荒野などの豊富なロケーションが存在。
地形は3D化を活かした立体的な構造をしているところが多く、戦闘時には遮蔽や高低差をいかに利用するかの楽しみがあります。
また、天候には晴れや雨、砂嵐や霧といったものがあり、視界が狭まったりといった影響をもたらします。
全体的に町や鉱山以外での戦闘の機会が増えていることもあり、こういった多種多様なフィールドで戦うことができるのは嬉しい。
それと、この国の家屋などは銃撃や爆発によって割と簡単に吹き飛びます。
威力の大きい爆発物の入手量も増えているので、遮蔽などの破壊に活用しやすくなっているのもグッド。
……こちらも引火しやすい遮蔽物の利用には注意しましょうね。
残念だったのは、個々のセクターの広さが若干狭くなったように感じること。
もう一つ、旧作の軍事基地や女王の宮殿のような建物を舞台にした、規模の大きい屋内戦闘の機会もほぼなかったことですね。
戦闘の選択肢も豊富であり、戦闘一回一回が苦になりません。
ステルスや近接攻撃といった択も非常に有用であり、銃撃以外を上手く取り入れるのもいいスパイスとなります。
重要なセクターや戦闘以外は自動解決で済ませることもできるのですが、それを使用するのが勿体ないと思えるほどでした。
・80~90年代の映画等を思い起こす国で、自由な進行と豊富なクエストを楽しむ
この国で立ち寄ることのできる拠点や、そこに住む人々からはどこか懐かしい作品の香りが感じられます。特にとある傭兵のモデルともなっているシュワちゃんが映画作品にバリバリ出演していたころのものが。
ゆっくりと町を見て回ったり、人々と話をすることでそれらへのオマージュやパロディがそこかしこにあるのがわかるでしょう。
そこに住まう重要人物達も傭兵達に劣らないほどの存在感があるものばかりで、彼らもボイス付きでよく喋ります。
受けることのできるクエスト群もまた豊富です。
開発者が公式のブログで単なるおつかいにならないように、そして単純に戦闘だけとならないように作ったと話している(DevDiary 5)通り、発生させる方法から解決に至るまでの道のり、その結果までもが複数パターン用意されていることが多いという力のいれよう。
クエストに関わってくるキャラクターも傭兵達に負けず劣らずの個性を持っている者が多数で、傭兵達の誰が彼らと応答するかのパターンも多数用意されています。
取引、抗争、狂気、愛憎……様残な思惑が絡み合うクエストをどう解決していくかはプレイヤー次第です。
2に存在したSciFiなアレほどではありませんが、トンデモな事件も待ってます。
シリーズを遊んでいる方向けのイベントもあるよ!
・ファンの提案とModサポート
開発側はファンコミュニティの存在を重要視しており、積極的にその声に耳を傾けています。
公式のDiscordサーバーではリリース後も積極的な改善提案が行われており、リアルタイムモードでの一時停止が可能になったり、難易度によって鉱山収入が安定するなどの内容がコミュニティ発のものとしてアップデートの変更部分として取り入れられています。
(パッチノートにも提案によるものかどうかわかるように表記アリ。)
また、ユーザーによるMod作成へのサポートも手厚くしており、そのおかげでSteamワークショップは大盛況。
UI改善やバランス調整、傭兵の追加など登録Modの種類は多岐にわたっており、これらの利用でゲームをより自分好みに変えることができるのです。
私は初プレイからUI改善系のModをいくつか適用して遊びました。
ちょっと気になる箇所があるなぁと思って探してみると、似たようなことを考えている方がいるもので痒い所に手が届くものが色々あるんですよ。
何周かしたら銃のバランスや敵兵のAIを変更するModも入れてみるつもりです。
これこれ、こういうのを待っていたんだ!
1周だけでも飽きずに50時間超遊べる出来で、さらに進行ルートの選定やクエストの分岐、傭兵の組み合わせなどを色々試してみることで周回プレイも楽しみになること間違いなし。
Steam実績にもチャレンジングなものがあるため、そういったものを狙ってみるのもいい刺激となるでしょう。
シリーズファンから見るとJA2(1.13Mod)から様々な面でシステムが変更調整されているため、その完璧な代替となるものではありません。
しかし、トータルで見れば偉大な先人に比肩するだけの完成度を持つ作品になっていると思います。
私としてはこのジャンルで久しぶりに大当たりだと感じました、諸手を挙げてお勧めできるゲームです。
Steam User 23
ゲーム自体は面白いんだけど、一番優しいゲームモードでもかなりキツイ。
資金繰りもそうだが、時々あるイベント戦闘は初見殺しが多い。
資金繰りを何とかしたくてとある中立勢力の鉱山を奪って、リーダーもどうにかしたのだが、その後なぜかそのリーダーが鉱山奪還にきて進行不能バグ。
心が折れたので、しばらくアップデート待ち。
おすすめは「はい」にしているけれど、現時点では微妙。
Steam User 16
非常におもしろい。ターン制で銃をバンバン撃ち合うゲームが好きな人にはおすすめ。むしろ、そういう人向けのゲーム。自分は前作をプレイしたことがなく、こういう系統のゲームはSilentStormシリーズやXCOM2とか類似のものしかプレイしたことがないけど、そういった人でも十分に楽しめる。
日本語化については有志のMODがある。正直、英語が多少分かったところで英語のみでこういうゲームを楽しむのは難しく疲れるので、非常にありがたい。日本語化MODを作ってくれた人には非常に感謝している。ただ、機械翻訳らしく、日本語化についてはやはり不自然なところや意味の通らないところも散見されるので、公式の日本語化があればなぁという思いは今もある。
色々な傭兵を連れまわせて、その傭兵たちが会話の途中でちょくちょく茶々を入れてくるのも楽しいポイント。フィデルという爺さんを入れればサイコでおバカなことを言ってきたり、共産主義勢力との会話でイワンが共産主義に共感したり、ヒッピーの医者がスピリチュアルなことを言い続けたり。そういう会話で出る個性も楽しみの一つなので、余計、公式の日本語化が欲しかったなぁという感。
他、MODについては、人気のあるMODを入れておいた方が楽しめるので、今から始めようという人には次のMODをおすすめする。
・Crafting items to Squad bag
・Merc Inventory Size
インベントリーが様々なアイテムですぐ埋まるので、それらを片付けてくれるMOD、インベントリーを拡大するMODがおすすめ。
・Custom Settings
セクターのアイテムをソートしてくれる機能をオンにするのがおすすめ。
あまりに銃弾不足になるので、銃弾のドロップ率なり多少上げておいた方が良いかも。あまり色々と上げすぎるとゲームバランスが崩壊してしまうが。
・evermine (mines never run out)
収入源が時限で枯渇してしまうらしいので、そういうのが嫌いで延々と同じセーブデータでやりたい人向け。
Steam User 12
Jagged Alliance (JA)を初代から遊んでる老ゲーマーの俺としては、ついにJA3が出たので感激しています。これまでJAの名前が付くゲームをすべて買って遊びましたが、JA / JA2 / JA:BIAを除けば、アタリショック並みのとんでもないクソゲーばかりで悲しい思いをしてきました。
JA3はまだクリアへの途中ですが、非常に完成度が高く、JA2の面白さや盛りだくさんさを完全に継承しており、素晴らしい出来栄えです。ひさびさにターンベースストラテジーで本気で面白いと思うゲームを遊びました。
JAシリーズを遊んだことが無い方に魅力を説明すると、JAシリーズは探検と戦闘をうまく組み合わせたゲームで、RPG要素が非常に強いストラテジーと言えます。ですが、戦闘部分も非常に凝っており、戦いに飽きにくいのがよいところです。ステルスで敵を一方的に皆殺しにする場面もあれば、激しく厳しい銃撃戦で手榴弾やロケット弾を撃ちまくってかろうじて勝つ場面もあるなど、多様性に富んでいます。
私にとってはJAシリーズの魅力はやはり探検の部分にあるかなと思います。探検して武器や弾薬を見つけることで戦闘が有利になるので面白く探検することができます。XCOMシリーズの魅力が経営/運営部分にあるのとは正反対です。
XCOMシリーズを好きな方には間違いなくお勧めできますが、XCOMはあまり好きじゃない方にもお勧めです。XCOMはやたら戦闘が多く、途中でうんざりしてしまいがちですが、JAは戦闘に多様性があるのでわりと最後まで飽きずに遊べます。
JA1は異常な高難易度ですが、JA2以降では設定により緩和できますので、Ironmanにこだわる人でなければ無茶苦茶難しいわけではないです。Ironman的にロードし直さないで遊ぶと無茶苦茶難しいとは思いますが。
ちなみにJagged Alliance - Back In Action (JA:BIA)も完成度は低いですが、面白いゲームなので、ぜひやってみてください。
Steam User 15
日本語レビューが更新止まっていたので人柱。
・日本語
MOD作者が失踪。まだ機械翻訳らしい。
結論から言うと満足いく会話文だった。
句読点が変な感じになっている゜が`十分読めるでしょう?そう思うわ゜
脳筋の男キャラ「私の筋肉の前には奴らも逃げ出すだろう。HAHAHA!」
美麗な女キャラ「くそ!僕の服が汚れてしまったじゃないか」
ゴミを装備させた時「これはひどい!バカ野郎!!」
こんな感じでキャラクター性を理解しやすい。戦闘中のボイスにもしっかり字幕がある。
翻訳の精度が良いのはバルダーズ●ートのようなファンタジー用語だらけではなく、戦争紛争抗争の政治やらその辺の現実的な文が多いからだと思われる。
・どんなゲームなんだ
FPSやツインスティックシューター、RTSやデスペラドスパズルではない。
自慢のAIMで芋砂や壁待ちショットガンするぜって人は選ぶゲームを間違えている。
そして絶妙にXCOMでもない。説明が非常に難しい初見バイバイ(実況動画も少なかっただろ?)
まず敵に出会うまでバルダーズゲートやパスファインダー、メタルギアソリッドを行う。
爆発物に詳しい男で地雷を撤去して、メカに詳しい女でハッキングして、狙撃性能の高い奴でこんにちWarする。
RTSプレイヤーからすると茶番、ターン制ストラテジー愛好者からすると苦痛な要素として、敵もリアルタイムに動いたり駄弁ったりしている。、スペースキーの一時停止を駆使して位置取り命令を出す必要がある。
パーティ全員で戦う事になるのだが、前述の地雷撤去要員はそのステータスが手榴弾投擲の精度などに関わってくる。大雑把に言って『メディック』『アサルト』『スナイパー』といった感じになるが、位置取りのための移動ポイントや射撃精度、HPなどにバラつきが生じる。精度は低いが足が速いといったキャラにサブマシンガンを持たせ、連射力で補うとかそういう編成を楽しむゲームと感じた。
銃撃戦ではあるが、ヘンテコなリアルタイム接敵を除くとこれは剣と魔法のRPGだ。銃と爆薬のRPGだが。
敵はヘッドショットで死ぬ事もあるが、ボスは当てても当てても死なない。こちらもヘッショ一発で即死する訳ではないので、位置取りやプレイヤーならではの集中砲火策を駆使してHPのアドバンテージを重ねていく事になる。
だいたいこんなゲーム見てるやつはXCOM2もやってると思うのだが、だいたい想像通りの事をする。
全員で監視して手榴弾投げ込んで開戦、消音器をつけて一匹ずつ削り取って行く。
頭を狙って大ダメージを与えるか、バースト射撃で身体を狙って確実にダメージを与えるかなどの判断を楽しむ事になる。
MODで命中率を表示させる事ができるが、自分としては最初はオススメしない。
『敵が木に隠れているけど有効射程内で腕の良い奴が行動ポイント全部使って狙える、これは当たる』など自分なりの推測を重ねていくゲームデザインだからだ。
あとメチャクチャ軽いゲームなのでセーブとロードが爆速。
ただ勝ちたいだけの軟弱野郎ならロードすりゃ良い。オートセーブ機能もターン毎で親切。
しかし、ミスクリックで急にドア閉めてターン終了とかになるのでそういう時はロードに縋ると良い。
確認もなしに操作ミスさせる辺りまでXCOMの親戚。
XCOM勢でも知らん要素が多いので数回はゲームオーバーになる気持ちで知らん事を試そう。
・リプレイ性
出だしやクエスト、ストーリーラインはほぼ同じだろう。
クエストの解決策や結果で微妙に報酬やら連動クエストに変化が生じる。
高難易度チャレンジや使わなかったキャラクター、MODで周回していく事になると思われる。
・序盤からバカみてえに敵が強い
主人公たちは凄腕の傭兵ではなくハンドガンを渡されたちょっとタフな男でしかないので、アサルトライフルに対するハンドガンでの回答を準備する必要がある。最初だけジャギド島の住民がハンドガンで撃ち合ってくれる(エコラウンドか?)が、すぐにフルオートAK47の脅威に晒される。
拾ったゴミみてえなライフルでも貴重な戦力。修理して適切なレンジで適切に狙おう。
Steam User 6
アクションポイントを消費して移動・射撃等を行い戦闘をする。
レベルアップで自由に技能を習得してキャラが成長していく。
そういったゲームシステムはXcomやSilent Stormとほぼ同様~
(まぁSilent Storm で完成しちゃってるシステムだと個人的には思う)
ただし、※特にSilent Storm と大きく異なるのが声優voice actingの圧倒的な力量で
どの登場人物も素晴らしくキャラが立ってて台詞もイカしてる
吹き替えアテレコといえば日本が本場みたいな感じがありましたが
この辺は時代の変化を感じるトコロです。
ジャマイカイタリアドイツポーランド等の英語の訛りも、ああそうなんだって感じで
多分精確なんでしょう知らんけどwそのあたりも含めてチカラ入ってるなぁと
お勧めMODは日本語化と昨今話題のAIによるキャラグラ強化のヤツですねMouseちゃん可愛い