Iron Harvest
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Iron Harvest is a real-time strategy game (RTS) set in the alternate reality of 1920+, just after the end of the Great War. The Game lets you control giant dieselpunk mechs, combining epic singleplayer and coop campaigns as well as skirmishes with intense action on the battlefield for multiplayer fans, Iron Harvest is the classic real-time strategy games fans have been waiting for. Tradition clashes with scientific and technological progress, while Europe is still recovering from the brutal battles of the World War. Cities are being rebuilt and in the countryside, the era of the Iron Harvest has begun. Farmers are uncovering the remains of the majestic walking machines that had fought on the battlefields of the Great War. In the midst of this chaos, a new threat appears that will put Europe’s very existence at risk. Secret forces are putting everything they can towards destabilization of entire countries, determined to set the world on fire once again and finally seize control. Lead dozens of different unit types into battle, carefully utilize cover and blast entire buildings to shreds. Take your time to come up with a plan which allows for a wide range of tactics, including a stealth approach. Mechs. We got mechs. Lots of them.
Steam User 68
2021年5月27日現在、日本語化されたようです(日本語音声なし)、ゲームとしては面白いと思いますが大きなユニットは、たまにスタックすることがあるので気をつけてください、出てくるメックはほとんどが歩く棺桶みたいな印象のデザインです微妙に弱そうな兵器&珍兵器&スターウォーズに出れそうな見た目の兵器、好きにはオススメです。 追記:ストーリーをやってみることをお勧め致します、ストーリーが面白いです。
Steam User 31
RTSゲーマーに説明するなら、CoHにロボットが登場するMODを導入したようなもの。
これで全ての説明が済む。
オリジナリティらしいオリジナリティはないが、そもそもCoHの時点でこの手のゲームシステムは完成の域に達していただろうし、変に冒険せずにガワだけ被せましたっていう作りは、正解だったように思える。
なのでゲームとしての面白さは可もなく不可もなく。
顧客層のターゲットはあくまで、『ディーゼルパンク世界でCoHみたいなシステムのゲームをやりたい人』であって
新しいタイプのRTSを作りだし新境地を開拓する! みたいなことを狙ってつくられたゲームではない。
とりあえずPVを見て、バケツに足をくっつけたようなロボが、ディーゼルの黒煙をモクモク噴き上げながら歩く姿に萌える人なら手を出しても良い。
そういうタイプのある意味でキャラゲーと思えばいい。
逆に言えばPVみてバケツロボに萌えなければ買う価値はゼロといっていい。
RTSなので日本語でプレイできないこと自体はどうでもいいレベルで支障はないが
このゲームの魅力の肝は世界観そのもの、で、キャンペーンはストーリーもわりと力が入れられてる
例えばキャンペーン最初のチュートリアルが主人公の子供時代から始まる
RTSのチュートリアルで子供時代? なんぞ? 子供が戦争するの!?
と思うかも知れないが、まあある意味で戦争
最初のミッションは『男の子たちを雪合戦で倒せ!』
そう、つまりRTSのチュートリアルがなんと子供時代の雪合戦だったりする
このほのぼのした世界から、戦乱の世に移り変わっていくのを主人公視点で体験できるわけだが、それを日本語で楽しめないのはかなり残念な仕様ではある
Steam User 14
日本語訳もついており私は目立ったバグもなく十二分に楽しめるゲームだと思います
ディーゼルパンクな雰囲気が好きな方、RTSが好きな方にお勧めです
操作感はCoHに近いのでなじみのある方は不自由なくプレイできると思います
プレイモードもマルチをはじめストーリーモード、陣取り合戦のようなワールドマップと様々あるので自分に合った楽しみ方があるかと思います
DLCはプレイ可能陣営を追加でき、それぞれ特色があるので興味のある方は購入をお勧めします
発売当初は何やらもめていたようで熱いレビューが散見してますが今から買う場合は何も関係してこないので心配せずに楽しめます
ゲームの面白さ、雰囲気の良さが伝わらず、ゲーム外の部分でレビューが損なわれていると感じたので書かせてもらいました
参考になれば幸いです
Steam User 21
ストアページには載ってないけど日本語化来てるぞー 日本語なくても普通にやってればすぐ覚えられるし人口増えてほしいー
Steam User 13
装甲騎兵アイアンハーベスト
どんなゲームなの?
①このゲームはRTS(リアルタイムストラテジー)で、戦略ゲームになります。
②世界観は第一次世界大戦後(1918年くらい)の1920年代をテーマに、ディーゼルパンクの世界観で架空兵器(メック)が登場し、現実とは違う世界となっている。そんな鉄と油まみれのゲームです。
難しい?
①筆者自身はRTS初心者ですが、チュートリアルがあり、「クソデカいメックを造りたい」という簡単な理由で購入しました。
②プレイ自体はRTSとなってるため、ターンベースのゲームと違い、リアルタイムで時間が進行します。最初は基地を作るための資源を確保し、司令塔や兵舎、工房を建設していきます。
③段々資源が集まると、兵舎や工房を強化してさらに強い歩兵を造ったり、メックを製造できるようになってきます。
④最初は資源が集まりにくいので、資源(鉄か油)があるところに攻撃して供給量を増やしていきます。なので序盤は苦しい戦いが多いです。
⑤しかし、中盤からは資源が余りがちになるので、施設のパワーアップ、クソデカメックを造っていき、圧倒的な火力を揃え、いざ敵陣や敵の支配下の資源工場を奪い取りに行き、さらに資源確保して、ドチャクソデカいメックを製造して圧倒的パワーをつける!
⑥敵もただ拠点を取られるのではなく、奪い返しにくるので、前線を広げ過ぎると大忙しになる
良い点
①世界観:ディーゼルパンクな世界観で現実的な内容だけど不思議メック達が活躍してる。
②ストーリー:上記の世界観に合わせて緻密な展開がされ、架空の国ながら色々な話が出てきて面白い
③チュートリアルなどもあるので、初心者でも遊べるぞ!
悪い点
①歩兵ユニットの戦闘の力の差が分かりづらく。中盤はとりあえずマシンガン部隊を前線に展開してばかりになりがち
②いわゆるグループユニット操作ができないためか、戦略隊と防衛隊を行き来しなくてはならない
③英語音声だが、若干棒読み感がある
個人的には「なんかレトロチックなロボット軍団と歩兵が組んで戦争する姿がかっこいい」と単純な感じで買ったので類似するRTSとの比較ができてませんが、初心者の自分でも面白いと感じました。
ワイ「鉄と油を犠牲し、召喚【ZM-24 Tur】 」
ワイ「フハハハ!我が軍は圧倒的ではないか!!
余談
日本語化については、2021年5月末に日本語にも対応になりました。
発表時に日本語対応となっていがリリース時にまさかの日本は未対応になってしたため、当時は残念な気持ちでした(Epic先行ということもあって)
ただゲームをやって思ったことは「ゲーム自体はちゃんとできてるし、面白い」です。
Steam User 9
2023現在は、日本語対応されています。
RTS苦手勢ですが、キャンペーンモードが面白くて楽しめました。
ロボットが映えるシチュエーション作りが非常にうまいです。歩兵のみの孤軍奮闘のなか、ドラム缶のような可愛らしい小型メックが援軍として合流してくれたときの頼もしさとカッコよさときたらたまりません。そのあと敵の大型メック相手に歩兵といっしょにがんばる姿も素晴らしいです。ストラズニク……私たちのために……。
PVを見てこのロボットたちと一緒に戦いたい! と思ったら迷わず買って良い一作です。
Steam User 9
一時期日本語未実装で揉めていましたが、今はちゃんと実装されています。(日本語未対応表記ですが本当に日本語があります)
ニコラ・テスラがトンチキロボット文明を作った結果歴史が変わり、人間が乗り込む戦闘ロボットメックが第一次大戦を戦うボードゲームであるサイズ(SCYTHE)のRTSバージョンになります。概ねポーランド・ロシア・ドイツ・アメリカ(DLC)「によく似た国家」を選んで各国それぞれに特色がある歩兵やメックを生産して戦っていく形になり、キャンペーンシナリオも出来が良く各国の置かれている状況が可視化されてやりごたえがあります。(ただし俺達の戦いはこれからだENDです)
それなりに完成している新作RTSなんて殆ど消えてしまっている今の時代、この作品は運営側の不手際や不義理があるにせよ今から興味本位で手を出すなら十分な出来ではあると思いますのでこのジャンルに飢えている方にはお勧めです。