Into the Breach
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The remnants of human civilization are threatened by gigantic creatures breeding beneath the earth. You must control powerful mechs from the future to hold off this alien threat. Each attempt to save the world presents a new randomly generated challenge in this turn-based strategy game from the makers of FTL. Defend the Cities: Civilian buildings power your mechs. Defend them from the Vek and watch your fire! Perfect Your Strategy: All enemy attacks are telegraphed in minimalistic, turn-based combat. Analyze your opponent's attack and come up with the perfect counter every turn. Build the Ultimate Mech: Find powerful new weapons and unique pilots as you battle the Vek infestation across Corporate-Nation islands. Another Chance: Failure is not an option. When you are defeated, send help back through time to save another timeline!
Steam User 36
″任務前に難易度設定の高度コンテンツのチェックは全て必ず入れて下さい″
↑上記してないとノーマルモードですらベリーハードモードになります。
多くのプレイヤーが挫折してる理由は恐らくこれ。
と書いてあるからより強い敵が出てくると思いきや敵の種類が増えて相対的に凶悪なユニットの出現率がぐっと減る。
ユニークな達成目標、新たな施設がステージに配置され、戦略に幅が出る。
めっちゃかっこよくて有用な軍事スキルが沢山選択肢に出てくる。
ユニークで強いパッシブスキルがレベルアップ時に習得される。
これをデフォルトのモードにしてたらあと3倍は売れたと思うのにもったいない
製作者は正気か?
Steam User 2
素晴らしいゲームをありがとう!面白すぎて120時間もプレイしてしまいました!
Steam User 0
IntotheBreachはいいぞ
始めは最初のステージすらまともに攻略できないが
コツや経験を掴めばクリアできるようになる絶妙な難易度設定
どれ程強くなっても油断したら即座に負ける緊張感
前作FTLとはゲームのジャンルは全く異なる、しかし同じ面白さを含んでいる
Steam User 0
ストラテジーというよりパズルっぽいゲーム、基本はマシンを動かして敵を倒すというシンプルな目的ながら考えることが多くて面白い。
Steam User 0
詰将棋ターン制ストラテジー。
同制作のFTLに比べると忙しくなく、考えるのがメインで良い。コンセプトが異なる複数の小隊から選べるため、繰り返しプレイの楽しみがあった。
ちょっと気になったのがユニットの向きが見た目で変わらず、カーソルを合わせないとわからない点。コストカットなのだろうが、それでももうちょっとわかりやすくしてほしかった。
Steam User 4
アンフェア初クリアを記念してレビューを書く。
本ゲームが詰将棋めいたストラテジーゲームであることは既に確立した評価があり、今更言うまでもないだろう。
1回の盤面を本当に凌げるのか、吟味に吟味を尽くし、考えに考えに考え抜いて最善を見出す。
一見すると無理そうに見える状態が実は一切被害ゼロで凌げる妙手を編み出したときの喜びは筆舌に尽くし難い。
難易度が上がったりスクワッドが弱かったりするとどうしても肉受けしたりビルを犠牲にしたりする詰んだ盤面も出てくるので、すると今度は初期配置から敵にされたくないことを考えるようになる。
それだけではなく、本ゲームはラウンドクリア時やタイムポッド保護時に装備やリアクターを入手してカスタマイズができる。
実はこのゲームは案外強弱格差が激しく、組み合わせ次第ではめちゃくちゃな悪さができる。
「自傷ダメージと引き換えに広範囲高火力が出せる武器」と「プレイヤーターン中は自傷含めて一切ダメージを受けないパッシブ」の組み合わせなんか最たるものだが、ちょっと部隊にパンチが足りないなぁという渇望感が装備一つでひっくり返ってすいすいと屍の山を築けるようになるのも本作の魅力である。
ランダム性が強く、強い組み合わせを自分で探していくプレイ感はアークナイツの統合戦略と似通っており、結局のところローグライトゲームとは、「ゲームを壊すために考え抜いて試行錯誤して確固たる基盤を作り上げる」というところに楽しみにがあるのだと思う。
その中でも本作はじっくり考えることにウェイトを置く。最適解を見出したときの楽しさを是非堪能して欲しい。
Steam User 0
このゲームの根底は詰将棋です。
手持ちの3体のメックを用いて5ターンの間、人々を守り敵を倒すゲーム。
単純に聞こえるかもしれないけど、非常に奥深い。
無駄を排除し、ゲーム性を煮詰めたが故のシンプルさ。
しかし、採れる選択肢は数多あり、一見すると絶望的な状況でも損害無しで切り抜けられたりするしその時の快感と言ったら。
また、犠牲を受け入れ、最小限の死者で抑える苦渋の選択。
また、こちらのチームは複数種類あるが、シンプルなゲーム性からは信じられない程の変化を感じられる。
敵は同じなのに、考え方をしっかり切り替えないと攻略できず、飽きがこない。
難易度設定ができるので、初心者がお断りされることもない。