Into the Breach
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
The remnants of human civilization are threatened by gigantic creatures breeding beneath the earth. You must control powerful mechs from the future to hold off this alien threat. Each attempt to save the world presents a new randomly generated challenge in this turn-based strategy game from the makers of FTL. Defend the Cities: Civilian buildings power your mechs. Defend them from the Vek and watch your fire! Perfect Your Strategy: All enemy attacks are telegraphed in minimalistic, turn-based combat. Analyze your opponent's attack and come up with the perfect counter every turn. Build the Ultimate Mech: Find powerful new weapons and unique pilots as you battle the Vek infestation across Corporate-Nation islands. Another Chance: Failure is not an option. When you are defeated, send help back through time to save another timeline!
Steam User 23
″任務前に難易度設定の高度コンテンツのチェックは全て必ず入れて下さい″
↑上記してないとノーマルモードですらベリーハードモードになります。
多くのプレイヤーが挫折してる理由は恐らくこれ。
と書いてあるからより強い敵が出てくると思いきや敵の種類が増えて相対的に凶悪なユニットの出現率がぐっと減る。
ユニークな達成目標、新たな施設がステージに配置され、戦略に幅が出る。
めっちゃかっこよくて有用な軍事スキルが沢山選択肢に出てくる。
ユニークで強いパッシブスキルがレベルアップ時に習得される。
これをデフォルトのモードにしてたらあと3倍は売れたと思うのにもったいない
製作者は正気か?
Steam User 2
面白い
特殊効果のある詰将棋って感じで、2回攻撃やノックバック、凍結などがある。あらかじめ敵の行動がわかるので、ノックバックで同士討ちさせたりできる。
マップは毎回ランダムで、ちょっとした隙間時間にやるのにぴったり。
Steam User 1
上手いわけではないので高難易度などはできないけど定期的に最初からやり直してしまう
絵?グラフィック?もすごく好き
メカもいろんなのいて好き
Steam User 1
素晴らしいゲームをありがとう!面白すぎて120時間もプレイしてしまいました!
Steam User 0
プレイ当初はノーマル難易度で全く勝てず、難しすぎて全然先に進めないかもしれないと危惧していました。
とりあえずゲームに慣れる意味も込めてイージーでプレイしたところ、文字通りイージーですんなりクリアできました。
それからノーマルでやってみたところなんとかクリアすることができて、その絶妙な難易度設定に驚嘆しました。
自分の成長をがっつり感じられるゲームなのでコツをつかめばとても気持ち良いです。
パズルゲームやストラテジーゲームが好きな方には強くおすすめできます。
Steam User 0
「面白いゲーム」には、美麗なグラフィックも語りすぎるストーリーも必要ないということを改めて知らしめる傑作。
そんでもってエイリアンに侵略されたときは氷漬けにするメカを造ればいいということを世界に知らしめた超大作。
Steam User 3
アンフェア初クリアを記念してレビューを書く。
本ゲームが詰将棋めいたストラテジーゲームであることは既に確立した評価があり、今更言うまでもないだろう。
1回の盤面を本当に凌げるのか、吟味に吟味を尽くし、考えに考えに考え抜いて最善を見出す。
一見すると無理そうに見える状態が実は一切被害ゼロで凌げる妙手を編み出したときの喜びは筆舌に尽くし難い。
難易度が上がったりスクワッドが弱かったりするとどうしても肉受けしたりビルを犠牲にしたりする詰んだ盤面も出てくるので、すると今度は初期配置から敵にされたくないことを考えるようになる。
それだけではなく、本ゲームはラウンドクリア時やタイムポッド保護時に装備やリアクターを入手してカスタマイズができる。
実はこのゲームは案外強弱格差が激しく、組み合わせ次第ではめちゃくちゃな悪さができる。
「自傷ダメージと引き換えに広範囲高火力が出せる武器」と「プレイヤーターン中は自傷含めて一切ダメージを受けないパッシブ」の組み合わせなんか最たるものだが、ちょっと部隊にパンチが足りないなぁという渇望感が装備一つでひっくり返ってすいすいと屍の山を築けるようになるのも本作の魅力である。
ランダム性が強く、強い組み合わせを自分で探していくプレイ感はアークナイツの統合戦略と似通っており、結局のところローグライトゲームとは、「ゲームを壊すために考え抜いて試行錯誤して確固たる基盤を作り上げる」というところに楽しみにがあるのだと思う。
その中でも本作はじっくり考えることにウェイトを置く。最適解を見出したときの楽しさを是非堪能して欲しい。