Into the Breach
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
The remnants of human civilization are threatened by gigantic creatures breeding beneath the earth. You must control powerful mechs from the future to hold off this alien threat. Each attempt to save the world presents a new randomly generated challenge in this turn-based strategy game from the makers of FTL. Defend the Cities: Civilian buildings power your mechs. Defend them from the Vek and watch your fire! Perfect Your Strategy: All enemy attacks are telegraphed in minimalistic, turn-based combat. Analyze your opponent's attack and come up with the perfect counter every turn. Build the Ultimate Mech: Find powerful new weapons and unique pilots as you battle the Vek infestation across Corporate-Nation islands. Another Chance: Failure is not an option. When you are defeated, send help back through time to save another timeline!
Steam User 7
59時間程で全実績解除
ターン制ストラテジーゲーム
しかし、こちらの資源がカツカツの為よくあるストラテジーというよりは詰将棋やパズルに近い
限られたリソースで完璧な答えを出した時は気持ちいい!
難易度は4種類あり、イージーは簡単すぎるのでおすすめしません。
基本はノーマル+高度オプションフル盛りが良いです。(体感的には高度オプション入れた方が簡単になる)
ハード以降は慣れた人向けです。
部隊もかなりの種類があり特色を理解していくとどの部隊も強いです。
実績は、
各部隊でミッションが3つあり実績と連動してるため全部隊で全ミッションクリアするとほとんど取れていると思います。
部隊が関係ない全体ミッションが少しありますが、そちらもいつの間にか取れています。
難易度イージーでも取れるので難しい場合は難易度を下げても良いと思います。
1つだけ調べないとわからないのがあったので書いておきます。
・永遠の友(懐かしい顔と再会する)
こちらは、ステージにある山や氷が開始からヒビ割れて淡い光が漏れている時があります。
そこを攻撃等で破壊し、光を部隊で踏む、するとポットが墜落するのでそれを回収or戦闘終了まで守ると取れます。
久しぶりにドハマりしたゲームです。
Steam User 2
IntotheBreachはいいぞ
始めは最初のステージすらまともに攻略できないが
コツや経験を掴めばクリアできるようになる絶妙な難易度設定
どれ程強くなっても油断したら即座に負ける緊張感
前作FTLとはゲームのジャンルは全く異なる、しかし同じ面白さを含んでいる
Steam User 2
中・長期的戦略の組み立てとかがほぼ存在しない、細かい状況判断を繰り返す戦略ゲー。戦略ゲーあるあるの悪い部分である、マップ開始からの配置考えながらの移動時間とか、作業感しかない最後の詰めの部分がなく、常に敵味方入り乱れての防衛戦なので、とにかくテンポが良く中だるみみたいな時間が少ない。逆に、常に今のターン中心で2ターン目すら不透明な部分が多いので、戦略ゲーあるあるを求めているとコレジャナイ!となるかもしれない。
Steam User 0
他の方もすでに書かれているとおりで、詰将棋のようなターン制戦術ゲームです。
最初に敵が動いて、攻撃個所を決定します。
自分は計3つのユニットで、敵を倒したり、ノックバックさせたり、方向を変えたりして乗り切ります。
最初は難易度ノーマルでもかなり難しく感じるのですが、だんだんと敵の動き方がわかってくるとノーマル程度は楽に突破できるようになります。
頭を使うので毎日何時間もプレイすることは難しいのですが、1ステージ5ターンなので区切りがつけやすいです。
手順を考えたり、ダメージを計算したり、敵の動きを予想しながらメカを配置したり、そんなゲームが好きな人におすすめです。
私は以前から気になっていつつ、画面が地味なので1年以上ウィッシュリストに入れっぱなしでしたが、もっと早く買っていればよかったと思っています。
Steam User 0
ストラテジーというよりパズルっぽいゲーム、基本はマシンを動かして敵を倒すというシンプルな目的ながら考えることが多くて面白い。
Steam User 0
詰将棋ターン制ストラテジー。
同制作のFTLに比べると忙しくなく、考えるのがメインで良い。コンセプトが異なる複数の小隊から選べるため、繰り返しプレイの楽しみがあった。
ちょっと気になったのがユニットの向きが見た目で変わらず、カーソルを合わせないとわからない点。コストカットなのだろうが、それでももうちょっとわかりやすくしてほしかった。
Steam User 5
アンフェア初クリアを記念してレビューを書く。
本ゲームが詰将棋めいたストラテジーゲームであることは既に確立した評価があり、今更言うまでもないだろう。
1回の盤面を本当に凌げるのか、吟味に吟味を尽くし、考えに考えに考え抜いて最善を見出す。
一見すると無理そうに見える状態が実は一切被害ゼロで凌げる妙手を編み出したときの喜びは筆舌に尽くし難い。
難易度が上がったりスクワッドが弱かったりするとどうしても肉受けしたりビルを犠牲にしたりする詰んだ盤面も出てくるので、すると今度は初期配置から敵にされたくないことを考えるようになる。
それだけではなく、本ゲームはラウンドクリア時やタイムポッド保護時に装備やリアクターを入手してカスタマイズができる。
実はこのゲームは案外強弱格差が激しく、組み合わせ次第ではめちゃくちゃな悪さができる。
「自傷ダメージと引き換えに広範囲高火力が出せる武器」と「プレイヤーターン中は自傷含めて一切ダメージを受けないパッシブ」の組み合わせなんか最たるものだが、ちょっと部隊にパンチが足りないなぁという渇望感が装備一つでひっくり返ってすいすいと屍の山を築けるようになるのも本作の魅力である。
ランダム性が強く、強い組み合わせを自分で探していくプレイ感はアークナイツの統合戦略と似通っており、結局のところローグライトゲームとは、「ゲームを壊すために考え抜いて試行錯誤して確固たる基盤を作り上げる」というところに楽しみにがあるのだと思う。
その中でも本作はじっくり考えることにウェイトを置く。最適解を見出したときの楽しさを是非堪能して欲しい。