Immortal: Unchained
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Immortal: Unchained is the latest addition to the genre of ultra-hardcore action RPGs. Take the role of a living weapon, unleashed to stop the source of a cataclysmic event threatening to end all worlds. Discover the secrets of these worlds, master the unique but lethal gun combat, and defeat legendary bosses. Being an ultimate weapon, you have been locked up for millennia by those who fear your potential. It will require many harsh lessons to unlock this potential in an unforgiving universe full of murderous foes. On your journey, expect no mercy and no assistance: Those that aren’t trying to kill you, will instead try to use you to further their own agenda. Trust no one.
Steam User 11
とりあえずクリアできたので、良い点と悪い点を。
良い点
・先人者も書いてる通りダークソウル風であること。
・メインウェポンが銃火器であるゆえ、中、遠距離戦がメインになる。ヘッドショット可能。ただし最も大ダメージを
与える箇所は背中にある部位のみ。
・TPS好きでダークソウルに慣れてる人はおすすめできます。
悪い点と改善点
・残弾がきっつい。
(ただオベリスクに行けば全回復するし、AmmoPACKがあるからとりあえずはなんとかなるけど
まったく何も無くなったら逃げ回って近接攻撃しかなくなる)
・敵の索敵範囲がかなり広いのとしつこくおっかけてくる。
銃持ちなら分かるが、近接組も索敵範囲が広く、囲まれたら即終了だとおもったほうがいい。
後、接敵して逃げてもかなりしつこくおいかけてくる。
・凝った衣装がほしかった
防御力変わらなくてもマントだったり、装飾品がほしかった。ずっと半裸体と頭出っぱなしは(´ε`;)
Steam User 10
30時間でクリア済みでの感想です。
・ソウルライクなTPSのアクションアドベンチャーということで、
そういう類の作品を求めているならそこそこの体験を提供してくれる。
死んだらbits(ソウル)を落とし、それを回収する。
そのbitsを用いてレベル上げをし、各ステータスに値を割り振る。
あるいは武器のアップグレードの費用に使うなど基本の仕様はソウルシリーズに準拠する。
・独自性は銃がメインウエポンであること。
これは面白みであると同時にデメリットも内包する。
攻略中に残弾のリソース管理が必要なのは大いに難易度に影響している。
だからこそ次のオベリスク(篝火)にたどり着いた時の安堵感はすさまじい。
これを良しとするかどうかは多分に人を選ぶだろう。
ちなみに中盤からは弾薬回復アイテムが潤沢になりリソース問題は解決する。
・さらに難易度を上昇させるのがレベルデザインだ。
この作品のステージのレベルデザインは「ダークソウル2」のアマナの祭壇を大いにリスペクトしている。
ソウルシリーズ好きには賛否両論のあのステージだ。
敵の配置は常に前方の近接兵(盾持ち含む)と後方からの複数のスナイパー射撃による十字砲火というのが基本戦術になってくる。
これが実に徹底されていてうっとおしい。
中盤からはこれらに加えて瞬間移動で距離を詰めてくるモブも追加されて阿鼻叫喚である。
ソウルシリーズの中でも異色の出来だったダークソウル2にて「誠実に殺す」という迷言?を残した谷村イズムに多大なる影響を受けた作品だと感じる。
ホーミングするスナイプ射撃、爆発亡者、視認しずらいトラップなどには懐かしさすら覚えてしまった。
銃弾リソース管理も含め、攻略中は舌打ちの連続になること請け合いである。
上記のことをもって、すべての人にお勧めするべき作品だとは言わないが、それでも今作は乗り越えた先に達成感のある良いゲームだったと思えた。
挑戦し甲斐のあるゲームを求めている方には、だまされたと思って遊んでいただきたい。
・最後にちょっとだけアドバイスを。
銃器には「stability damage」という値が存在する。
ピストル、サブマシンガン、アサルトライフルでは弱く、ショットガン、スナイパーライフル、グレネードランチャーでは比較的強い。
この値が戦闘ではかなり重要になるので留意されたし。
今作は敵にもスタミナ値が存在し(敵ライフのすぐ下にバーがある)、これを削ることで敵を一定時間スタンさせられる。
その隙に背後の弱点に回り込んで攻撃を叩き込むというのが基本戦術になる。
また、スナイパーライフルなどを遠距離武器だと思うと意外なほどにレンジが届かない。
常に敵の射程が上回るシチュエーションばかりなので、安置からチクチク削る戦法が使えない場合がほとんど。
ここは勇気をもって前方ステップなどで銃弾を掻い潜り、敵のスタミナを削りながら各個撃破がお勧め。
近距離はショットガン、中距離は敵の得意距離なので回避、遠距離はランチャーの曲射。
2ステージ目からはずっとこの戦法で自分は戦っていました。
Steam User 11
ダークソウル風TPS
概略:
ステージ探索してショートカット見つけながら攻略していくのとか、死んだらその場に経験値(お金)を落とすのとか、装備に必要なステータス上げないといけないから特化キャラ作ったほうがいいのとかはそのまんまダークソウル。(影響受けたと公言してる)
システム:
ステータスは敵を倒して得られるお金を使って強化、各ステージに配置してある石碑みたいなものを見つけてパッシブ強化
装備は、武器が銃4丁(序盤は2丁)・近接武器1つ、アビリティ強化系のアクセサリー3つ(序盤は一つ)
※大体の銃は(武器のステータス次第だが)射程(ダメージ判定)が15mくらいしかなく、スナイパーで25mくらい
→なので遠くから一方的に狙撃みたいなのはできない(スナイパーなら可能なときもある)
ダークソウルとの違い:
ダークソウルだと魔法使いキャラしか気にしない武器の弾切れが序盤はどのビルドでも存在することだろう。
道中の探索はまだ敵を無視したり格闘攻撃で弾を節約すればギリギリなんとかなる。
問題はボス戦で、ボスの弱点(背中など)だけ狙えば弾は足りるが、弱点以外にもむやみに撃っていると全弾当てたとしても弾が足りない
よってボス戦は弱点だけ狙うのがほぼ必須となる。
一応弾切れしても近接攻撃(近接武器用の装備枠があるので)できるのだが、そこまでダメージが出るわけでもなく弱点も狙えなくスキが大きいこともあり弾切れしたら諦めたほうが良い。
(※このレビューはチュートリアルステージクリア後、1面のボスを攻略した段階で書いているので武器を2丁しか装備できていないという事を念頭においてください。装備スロットを追加で入手したらまた追記します。)
また、武器が銃なのでボス戦中にリロードを行うことになるがリロードの遅い武器(スナイパーなど)だとなかなか安全にリロードができるタイミングがないのでリロードに時間がかかる武器はかなり使いにくい(リロードが早くなるステータスもあるにはあるが...)
英語読めなくても大丈夫か?:
プレイするだけなら多分大丈夫(中学生英語とゲームでよく見るステータスとか分かれば)
ダークソウルも日本語でもストーリーよく分からないけど面白いじゃん?そういうこと。
総括:
・ARPGがしたい
・銃を撃ちたい
・装備集めが好き
この辺の願望がある人にはオススメできます。
Steam User 2
日本語非対応なのである程度読めるか和訳するかしないと恐らく詰みます。
一応チャートはチュートリアルマップクリア、中央ホールに行き3惑星の各目玉?を起動、ホールに戻って大量の雑魚と戦闘、各惑星の開かなかった扉の所の奥に居るボスを倒す、ホールに戻ってボス戦、モノリス前に出来たブラックホールに進んでラスボスマップみたいなかんじですね。
後、個人的に引っかかったのが宝箱や設備起動で出る要求アイテムは開けても消費されるわけじゃなく持ってればいいだけだったていう…
戦闘類はアイテム使わない場合弾が枯渇するのでモノリス起動のランニングが必要なのと盾持ち相手の場合ロックして後ろに回るかはみ出てる部分を狙うかしないとダメージ入らないので地味に大変。
キャラの育成はステは上がるほど伸びが悪くなるので特化にするとしても10~20基準で攻撃系2つとスタミナと回避はある程度振っといた方が良いんじゃないかなと。体力は1発耐えれる程あれば十分かなと。それで武器に必要なステ上げると良いです。(ぶっちゃけほぼ全部上げることになります。ただ、近接微妙なので武器ステ以外では切った方が無難。
ただまぁ、上の育成するにしても通常進行だとbit不足すると思うので稼ぎは必要かと。私は後半に火山地帯でモノリス前にミサイルの人(750bit)が居るのでSRで頭合わせて倒してモノリス起動して倒してのループで稼いだりしましたね。(見えなくても復活してるので倒せる。
Steam User 0
いろいろな人がこのゲームについてレビューを書いてるのを読むと決まって凄く難しいとか人に依っては難しすぎてクリア不可能とか書かれたりしてたのでかなりの高難易度を覚悟でプレイしてみましたが実際にやってみるとダークソウルとかの他のソウルライクゲームと同じくらいの難易度だったので逆に気が抜けちゃいましたよ
(steam版は日本語非対応だったのでps4版で買いなおして全クリしました)
このゲームそもそもがかなりの親切設計で例えば銃器での攻撃の際でもターゲットカメラを敵に合わせることでエイムも自然に敵に合わさるので銃器での攻撃が外れて敵に当たらないなんてことが先ずないんですよね、
それにレベルを上げることで各ステータスに数値を割り振り自キャラを強化することができるので、もし難しいと感じたら雑魚敵を倒しまくってレベルを上げまくってやればいいだけなんですよ
あとこのゲームって遠距離攻撃がメインなだけあってあらゆる方向から敵の攻撃やら銃弾が飛んできてステージ攻略にはなかなかの歯ごたえがあるのですが、ボス戦に至ってはそれほど難しくないんですよね、それに殆どの攻撃は回避アクション(ローリング)で避けることができるので敵の居場所を把握しながら慎重にプレイをすればステージ攻略でもそれほど手こずることはないと思うんですよね
あと一応、遠距離攻撃だけではなく近接攻撃(斧やバットなんかの攻撃)もできるのですが、これが意外な程に強力で一見近接攻撃のみでも攻略ができてしまうんじゃないかと錯覚してしまうほどなんですよね
因みに銃器での攻撃はスタミナの消費はありませんが近接攻撃(斧やバットなどの攻撃)はスタミナを消費します、他にも走ったりとか回避アクション(ローリング)なんかでもスタミナが消費します、(消費したスタミナは自然に回復します)
あと他の方の書いたレビューで敵を正面から攻撃してもあまりダメージを与えられないから敵の後ろ(背中)を攻撃する必要があると言ってる人がいましたが、それは正面からのダメージが与えられないのではなく、ただ使用してる武器が正面からの攻撃に向いてないだけですよ、貫通ダメージの多い武器(銃器)を使用すればアサルトライフルなどの武器でも十分に正面からダメージを与えられますよ、因みに各武器の貫通ダメージの数値は武器のステータスで確認することができます
取り敢えず操作性もいいしグラフィックも綺麗でしかも楽しいので僕としては十分におすすめできる作品です
あと僕の場合はカメラワークの移動が少し早すぎると感じたのでそれはオプション画面のカメラ感度を多少下げてプレイしています
Steam User 2
今回は、(Immortal:Unchained)イモータルアンチェインドを30時間プレイ(クリア済み)して良かった点と悪かった点について話します。
(良かった点から・・・)
①今までに無いゲーム
システムや難易度こそダークソウルですが、銃にステータスシステムを採用したシューティング型PvEゲームは今までになかったゲームなのでやる価値はあると思います。
②英語が苦手でもできる!!
理由としては、英語が分からなくてもゲームシステムがダークソウルに酷似しているのでやったことある人なら分かる。また絵などが沢山載っているので、なんとなくこれだなってわかる。
③音楽や世界観がいい。
ボス戦の時のBGMが臨場感を高めてくれ、また世界観は北欧神話やウォーフレームなどをイメージした感じであるので個人的に大好きです。
④セーブポイントに逃げ込める。
ダークソウルとは異なり、敵に追われている時でもセーブポイント (OBELISK)に接続できるので敵の追撃を振り切れる。
⑤主人公が貧弱かつ無敵時間が無いので難易度up
主人公が貧弱体質なので雑魚敵の1回の攻撃で半分近い体力が持っていかれる。また、敵の攻撃で転ばされても無敵時間が発生しないので、別の敵から追撃されやすく難易度が高くなっている、鬼畜SOLELIKE(ダークソウル系)ゲームが好きな人にはもってこいのゲーム
(悪かった点・・・)
①武器のバランスが崩壊している。また、バックスタブがほとんどとれない。
このゲームはヘッショよりもバックスタブのダメージが2~3倍多い。しかし敵が隙を見してくれないのでバックスタブがなかなかとれない。なので高火力なショットガン、スナイパー、グレランしか使えない。ハンドガン アサルトライフル、サブマシンガンが全く息していない。
武器バランスが崩壊しているので、キャラクターのステータスもスナイパーやグレラン、ショットガンよりのステータスにせざる負えない状況になっている。
②武器のスキルが死んでいる
各武器ごとにスキルが存在するがショットガンのスキル 6発のダメージを1発に込める以外のスキルが弱すぎて使うことが殆どない。
③敵の攻撃が壁を貫通してくる。
このバグが一番きつい!! 物陰に隠れて、よっしゃーこれで敵の射線切れたと思っていたら攻撃が貫通してくる。シューティングゲームにおいて一番致命的である。
④ボスのバグやグリッチが多い。
ボスの攻撃が当たらない所からずっと攻撃できるグリッチが複数存在することや、瞬間移動系のボスが壁の中に瞬間移動することがある。また壁の中で自爆して勝手に死んでしまう
(まとめ)
このゲームの開発元トードマン(TOADMAN)は、元々ウォーハンマやデットアイランド2などの開発を支援していた会社です。新たな挑戦として独自タイトルの開発に乗り出したことで、このゲームが開発されたようです。
上から目線みたいになりますが個人的な意見として、初めての独自タイトルなのでバグや不具合など多々在りますが、完成度は高いと思います。今後に期待大です。また、オンライン機能を実装し、みんなでわちゃわちゃ出来たらさらに人気になると思いました。
今回の説明を含め(バグなど)プレーしてる映像をYutubeにupしたのでよかったら参考にしてください。 ※ボス戦のプレー映像なのでネタバレが嫌な人はやめたほうがいいです。