Hyperdimension Neptunia Re;Birth1
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In the world of Gamindustri, four goddesses known as CPUs battled for supremacy in the War of the Guardians. One of the CPUs – Neptune – was defeated by the others and banished from the heavens. In her fall from grace, her memories were lost but a mysterious book reveals itself to Neptune with knowledge of all of Gaminudstri’s history. Joined by Compa, IF, and the sentient book known as Histoire, Neptune embarks on an extraordinary journey across four different nations on a quest to save the entire world!
Key Features
- Previously only available on consoles, now you can immerse yourself in the zany JRPG madness of the Hyperdimension Neptunia series for the first time on PC!
- Major graphical updates let you savor the true power of these Goddesses in glorious HD!
- Battle with up to 3 characters on the field, with 3 more as support. Use them to perform special attacks, or swap them out at any time!
- Use “Plans” to customize the game – change up enemy difficulty, dungeon treasures, and more!
- Craft unique equipment imbued with one or more abilities!
- The game now features a Japanese language mode!
Steam User 2
可愛いキャラ同士が可愛い声で可愛く絡む。
これだけでこのゲームを買う価値はあると思いますが、
一応ゲームバランスについて物申しておきます。
本作の戦闘は、レベルを上げてエグゼ(超必殺技みたいなもの)で殴る。これだけです。
ほぼすべての戦闘においてこれが最良の戦法なので、戦略もクソもあったもんじゃないです。
特に戦法を考えなくてもストーリーは進められるとも捉えられますが、
今度はレベル上げの苦行に苛まれます。どうすりゃいいんだ。
またダンジョン毎の難易度の上り幅も酷いもんであり、
前エリアのボスを楽に倒せても、その次のエリアの雑魚敵に
全滅させられる、なんてザラです。セーブはこまめに取りましょう。
幸いイージーモードが最序盤から使えるので、
変なプライドを持たず、使った方がいいと思います。
登場キャラクターに惹かれ、なおかつイージーモードに抵抗が無い人にオススメです。
Steam User 0
( ´・ω・`)つ前置
トゥルーエンドをクリアしてからのレビューです。パーティー全員がダンジョン内に見れるDLCも買ってきました。特に手間はかからないのでトゥルーエンドを目指すのがおすすめです。私はただの日本語を学ぶフィンランド人なので文章が間違っている場合はお許しください。
( ´・ω・`)つ美点
・ 楽しい、面白みのあるストーリー
・豪華なフルボイス
・キャラクターの尊さ
・コンボシステム
・色々創造的な要素
・ねぷぅ!
( ´・ω・`)つ欠点
・(ある程度)レベル上げ作業は回避不能
・画質はPS2程度
・チュートリアルには全ての知っておくべき情報が入っている訳ではない
・BGMは無難というかなんというか
・終盤の必要なアイテムの採れるダンジョンはもはやwikiで調べてください
・黒画面などのバグを直すにはNeptasticというMODを、私はインストールしなくてはなりませんでした。
( ´・ω・`)つ要点
ネプテューヌ Re;Birth1は独特ながらも普通より遊べるRPGかも。本当に開発者の愛を感じている。キャラクターが好きなら多分このゲームをエンジョイ出来ると思う。
Steam User 0
「ねっぷねぷにしてやんよ!」「ありのまま今起こ(略)」「ネプ神家の一族」のような2chやアニメ名(迷)言、その他ネタのパロディが豊富で、おっさんにとっては面白いです。キャラ名や地名にも由来があり、細かく作りこまれています。ただ、レベル上げや、コンボ変更、仕様書変更をしっかりしないとクリアできない、今時珍しいシビアさもあります。
Steam User 0
メタ発言とパロディ要素を詰め込んだゲーム。セール時にかなり安くなるのでその時に買ったほうがいいと思います。
Steam User 0
「ネプテューヌ」シリーズは、「擬人化×萌え×変身」を売りにしたRPGです。
キャラゲーとしての魅力が特に支持されているシリーズです。
ゲーム機やゲーム業界を擬人化したユニークな設定と、愛らしいキャラクターたちが織りなす物語が特徴で、単なるRPGという枠を超えた独自の存在感を放っています。
ストーリーは『Re;Birth1』で一つの世界が完結し、『Re;Birth2』以降は『ネプシスターズ』まで繋がる展開が続きます。パラレルワールド設定によりシリーズを通して「何でもあり」の柔軟さがファンに好評(?)です。
ゲーム性は非常に非常にシンプルで、レベルを上げて敵を倒す基本的な流れが中心です。戦闘やシステムに目新しさは少なく、要素の使い回しも目立ちますが、極端に悪いわけでもなく、ごく標準的な作りと言えます。
良くも悪くも「ゲーム部分はキャラを楽しむための土台」と割り切っている印象で、RPGとしての深みを求める人には物足りないです。一方でキャラクターの触れ合いや掛け合いを楽しみたい層には十分な内容です。
このシリーズの真の強みは、原画・原案の「つなこ」氏(および平野克幸氏)の魅力的なキャラクターデザインと、人気声優陣の演技にあると言えます。
田中理恵(ネプテューヌ役)、今井麻美(ノワール役)など、声優の代表作として本シリーズが挙げられることも多く、その演技力とキャラ人気によって支えられている部分は大きいです。実際、ゲーム自体の評価が分かれる中でも、「つなこ&声優」の組み合わせがファンの心を掴んで離さない理由でしょう。
メディアミックスも豊富で、特にホビー関連のフィギュアは圧倒的な数と完成度を備えています。ネプテューヌを知らない人でも、フィギュアのクオリティの高さに惹かれて手に取るケースもあるでしょう。
擬人化キャラに兵器要素を織り交ぜた独自性は、いわゆる「兵器」層にも響いており、特定のファンに根強い支持を得ています。「ネプテューヌ&つなこ」の組み合わせは、シリーズの強固なアイデンティティとして確立されており、今やその結びつきは揺らぐことのないものでしょう。
ブームは落ち着いたかもしれませんが、コンパイルハートやアイデアファクトリー作品を語る際、『つなこ』や『ネプテューヌシリーズ』や『乙女ゲー』がよく挙がる印象です。シリーズとしてのピークは過ぎたかもしれませんが、根強いファン層やメディア展開のおかげで、今なお一定の存在感を保っています。
2025/04/04 修正
Steam User 3
今さらこのゲームのレビューを読む人がいるのか?という疑問はさておいて。自分の備忘録としてこのレビューを書きたいと思います。
【良い点】
キャラクターの可愛さ
・説明不要だと思いますが、キャラデザ・キャラボイス、ともに最高です。特に声優陣は現在でも一線級の活躍をされている方々なので、"本物"はすごいと感嘆してしまいました。
【悪い点】
戦闘のつまらなさ
・戦闘が単調で、どんな敵でもやることが同じ(やりこんでいる場合は分かりませんが、少なくとも一周クリアする時点では)なので飽きます。"モンスターの使い回しが目立つ"という意見がありますが、気になりません。なぜなら根本的に"見た目が違う"だけで"やることが同じ"なので、事実上のモンスターの種類は1種類だからです。
・属性、状態異常、物理・魔法攻撃、ガード値など要素としては実装されていますが、それらを一切考慮せずともクリア可能です。つまり、レベルを上げて装備を整えて脳死で殴るだけでラスボス戦も終わります。
・キャラクターがたくさんいますが、その個性は薄く(ステータスの差くらい)使い分ける意味もありません。好きなキャラクターが使いやすい、という点ではキャラゲーとしては正しいのかもしれませんが…
シナリオのつまらなさ
・自分が歳をとったから、というのもありますが、シナリオに全く惹かれません。パロディネタ・メタ発言など、くすっと笑える要素もありますが、基本的には女の子が可愛いだけのシナリオです。カタルシスや学びを得ることはできません。そんなものをこのゲームに求めるのはお門違いかもしれませんが。ちなみに、ゲーム中で"厨二病的ラノベシナリオ"を揶揄する場面がありましたが、このゲームのシナリオも大差ないだろ...と思ってしまいました。
水増し要素
・モンスターのアイテムドロップが確定ではない、アイテムや装備品の値段が妙に高い、などプレイヤーにプレイを無理やり強要する要素が多いなと感じました。戦闘が面白いならば苦になりませんが、上述の通り、戦闘がつまらないため苦行です。レベリングやドロップ狙いのダンジョン周回がなければ、実プレイ時間は15時間くらいで済んだと思います。
【総評】
・悪い点が相対的に多くなってしまいましたが、それでもクリアした(36時間も費やして!)のは、ひとえにキャラクターの魅力のおかげです。個人的にはノワールがキャラデザ、ボイスを含めてドストライクだったので、最後までプレイできました。購入をためらっている方、キャラデザや声優が好きなら購入して損はないと思いますよ(ただし、セール時に限る)。
Steam User 0
Q:面白いの?
A:可愛い
これだけでは非常にアレなので誰育ててもクリアは出来るから、気に入った子見つけたらレベルを上げて物理で殴るだけのゲーム。中盤くらいまでは装備ゲーなので瞬殺されるような敵もショップで次の装備が実装されたら余裕になる。
問題は強敵や超強敵の仕様書のタイミングで、そのタイミングを逃すとその周回中はもう手に入らないなんてことが起こりうる欠陥システム…。
具体的にはユニの最強武器落とすレガシーMK2を出すためのエレキスイッチ出すためのクリオネ出すための最高級ゼリー落とすクリオネを5章の内に情報収集で出しておかないと戦えなくなる。
レガシーMK2はレベル上げにも使われるのでだいぶ困るし、最終盤でないと出て来ないキャラの武器の条件にしては厳しすぎる。
それはそうと頭空っぽの能天気なプリン中毒の子を見ているだけで楽しかった。