Hunt: Showdown
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Savage, nightmarish monsters roam the Louisiana swamps, and you are part of a group of rugged bounty hunters bound to rid the world of their ghastly presence. Banish these creatures from our world, and you will be paid generously—and given the chance to buy more gruesome and powerful weapons. Fail, and death will strip you of both character and gear. Your experience, however, remains in your pool of hunters—called your Bloodline—always. HIGH RISK, HIGH REWARD, HIGH TENSION Hunt's Quick Play game mode offers a shorter match, during which up to ten individual players race to scavenge gear and find and close four rifts as they compete for a diminishing pool of bounty. First Hunter to the final rift absorbs its energy, but must survive the final count down to complete the mission—while the other Hunters attempt to take them out and take the prize for themselves. When the timer runs out the winner keeps their Hunter, while the rest perish.
Steam User 14
電気ランプ返せ
以前からhunt showdownを遊んでるハンター達は現在の環境に絶望してることでしょう
1896になって失ったものが多いからです
その代表例が超大人気道具"電気ランプ"ではないでしょうか
夜戦のお供、戦場の癒やし、肩からビーム、光るゴミ・・様々な呼び名で愛されていた電気ランプをCrytekは削除したのです!
とても許せる事ではありません
今すぐ、ハンター達に夜道で石につまずく心配がない楽しいhunt showdownを返してください
Steam User 22
現時点での海外勢レビューまとめ(既存プレイヤー向け
a)UIがクソ(コンシューマー寄りのメニュー構成で以前より大分不便になった)
b)消耗品や道具の設定が面倒になった
c)ロビーでMMR確認不能
d)一部ビデオカードでのグラフィックの問題
e)クオリティーが上がった分、ゲームが重い
個人的な感想
・悪かった点
a,b,cに同意
特にaは擁護できない位に絶望的、新しく始める人にはお勧めできない
・良かった点
新しいワイルドターゲット(イモレーターのボス)
新しい武器
イベント特有の最大体力回復系のスキルが復活
グラフィックが向上したこと
クロスヘアのポジション(画面中央)が選択可能
長距離で弾が落ちるようになったので交戦距離を考える必要ができたこと
バトルパスの必要P/作業量が実質軽減
ファニングの弱体化
一部のサイレンサー武器のアイアンサイトが改善
Steam User 9
あれ図書館は?
様々な武器を使う理由にもなっていた武器やモンスターの背景が知れる機能が1895年から1896年にかけて消失してしまいました。
武器のストーリーやモンスターの背景は面白いものが多く続きを知るために他ハンターを襲っていたとは過言しかありません
多分ですけどUIが変わったり武器名称が変わったので図書館周りを作り直してるだけだと信じていろんな武器を使っていきますので早めに戻してください
あっあと新マップですがきれいでかつ戦いがいがあるのでいいと思います
Steam User 6
純粋な撃ち合いを楽しめる西部開拓時代のFPS。
二発当たればよっぽど当たりどころが悪くない限り撃ち合いの終わるが、一発撃つごとにリロードやコッキングを挟むので殺しきれない。連射なんて効く武器のほうが珍しく、連射がきいても値段が高く、扱いにクセが強すぎる武器しか無い。
そんな世界での殺し合い。
死ねばお金をかけて準備した物やキャラもまとめて失う。
生きて帰りたければ銃弾をかいくぐるか、邪魔する奴らの身体の風通し良くしてやるしかない。
個人的にはFPSならこれ以上無いのでは?と思うレベルで好きなゲーム。
つい最近評価をやや不評まで落とすほどの改悪がされてしまったが、今も変わらず最高に緊張感のある純粋な撃ち合いが楽しめるFPS。ほかプレイヤーを殺しきったときの快感は他のFPSでは味わえない。
気がつけば2000時間以上やってきてるらしいが、ヴァロやエペにはまれなかった私が未だに楽しいと思えるFPS。
まだまだ遊ぶ予定。スキルなんて考えず撃ち合うの楽しー( ᐛ )
オススメしたいが人を選ぶゲームではあるし、現状では原価で買うのはおすすめできない。
買うならせめてセールで買おう。クソ安くなるぞ。
それと何よりも音が大切で、ヘッドホンの質次第でゲームの難易度が大きく変わる。
音の定位がわからなければ、他プレイヤーがどこにいるのかわからないまま殺されるなんてよくある。
他の有名FPSをガッツリ楽しんでるプレイヤーですら音がわからないと嘆くほど。
勝ちたければ、殺したければ、FPS用の良いヘッドホンを買おう。世界が変わるぞ。
ー最近のアップデートー
時代が1895から一年の時が進み1896に…。
そして記念すべきこの瞬間に、大幅なアップデートが施された。
準備画面がクールでスタイリッシュなUIに変更され、ゲーム以外でも飽きさせないこの変更には数千時間プレイを続けたプレイヤーもさすがに脱帽。
どうやったらここまでプレイヤー数を減らすことができるUIでGO出せたのか不思議でならない。
色んなゲームをしてきた中でも屈指のクソUIなのは間違いない。
これからこのUIをゴリ推すつもりなのか、あまりにも酷いので何かしら改修がはいるのか楽しみではある。
また現在は修正されたものの、ゲーム内でもデバック作業を行ったとは思えないレベルのバグ祭りだった。
ゲーム中必須行動を取るだけでフリーズ。再現性もあり、頻度もほぼ毎試合。
フリーズすれば戻るのにとてつもなく時間がかかる上、戦闘中に発生でもすれば戻った時点でキャラロストは確定。
何もしてないどころかゲームもさせてもらえないまま準備した全てを失う。
ゲームにならない状況。
この記念すべきアップデートは評価をやや不評まで落としめることに成功し最高の改修になった。
ゲーム自体は最高に面白いし今後も期待しているが、アプデの際はもう少し慎重に検討し、デバックを行ってほしいと心底思う。
Steam User 4
舞台はアメリカ西部だが敵味方は中国人
ゲームをしていると自分の戦績によって星がつけられるので、それが下がると味方と野良パーティをくんだ際に退出されてしまうことがあり少し悲しいので注意が必要です。
また、アイアンサイトを使うことが多いので苦手な方は注意です。
日本人とマッチすることはあまりなくアジアサーバーだと中国人とマッチすることが多く、VCで話しかけられてもわからないことも多いです。
Steam User 5
一発がとても大切なゲーム。
開拓時代を思わせる武器の数々、風景、建物。
戦闘では一発がとても大切になります。
武器そのものの装弾数も少ないのでリロードのタイミングも思慮しなければなりません。
ボスとの戦闘時には、ボスだけでなく周囲の他プレイヤーも警戒しなければならないので最高の緊張感が得られます。
移動中の物音はかなりの範囲に聞こえます。
走る足音、近接攻撃の声、水場を渡る音、枝を踏んで折った音、瀕死の馬が怯え嘶く声、びっくりして飛び立つカラスとカモ、爆発音、そして銃声。
これらは周囲のプレイヤーに自身の位置を教えてしまう手掛かりになります。最大限注意してください。
環境音も素晴らしく、耳元で飛ぶ虫の羽音はとても不快です。
購入を迷っているあなた、オススメです。
共に最高のHuntライフを満喫しましょう。
Steam User 6
このゲームのプレイヤーのHPは最大150。
メインとされる武器の火力は低くても90。
つまり、他のレビューにもある通り、基本的には2~3発で勝負が決まる。
なんなら、ヘッドショットを喰らえばそんなの関係なく、一発で倒れる。
「フルオートの武器使えば楽に殺せるじゃん!」
なんて甘えた武器はない。
基本的に、「バンッ、チャコッ、バンッ、チャコッ」と現代なら、1発打つ間に10発は撃ち込まれるような古臭くて泥臭い(褒め言葉)武器しか無い。
しかも、リロードなんてマガジンを突っ込むタイプは無く丁寧に、しっかりと弾を装填してくれる。
なんなら、連射速度が遅いから、撃つよりも殴ったほうが早い場合もあったりする。
近接武器ですら現役で、上手く使えば銃よりも強いときだってある。
だからこそ、このゲームの戦闘は静と動がはっきりとしているのだ。
開戦の一発が鳴り、お互いに息を潜め、ゆっくりと距離と相手を探り、傷を癒やしながら、待ち構える静の時間。
お互いに姿を捉え、煩雑な銃を撃ち合い、弾切れを見越して突っ込み、混戦と悲鳴が起こる動の時間。
動の時間の最中に、息を潜めるのも良い。
一人に弾を当てて、「殺せるっ!」と頭をバカにして突撃するのも良い。
AIMは確かにある程度あれば勝つ確率は上がる。
だが、このゲームは「如何にして相手を出し抜くか」という方に比重が高いと感じている。
ゴリ押しで勝てる程に武器の性能は高くない。
頭に当たらなければ、どんな武器であれ、必ず僅かに生きてしまうのだから。
だからこそ、焦ってはいけない。
期を見計らい、相手が緩んだ瞬間にトドメを刺すんだ。
仲間が倒れようとも、自分一人さえ生きていれば、逆転のチャンスがある。
逆に言えば、仲間が生きていようとも、一人逃した奴がいれば油断は出来ないということだ。
このゲームの真の勝利は「殺した数」じゃない。
どんな形であれ、成果を持ち帰り、「生きて帰って来る」事が一番大事なんだ。
あるゲームのセリフに、ぴったりな言葉がある。
死ぬな
死にそうになったら逃げろ
そんで隠れろ
運が良ければ不意を突いてぶっ殺せ
とりあえず死ぬな、それさえ守れば後は万事どうにでもなる
同業者を倒し、ボロボロになりながら生還した時、言いようもない達成感を感じる事を、保証しよう。
モ神万歳!