How To Survive 2
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Dead or Alive? Make up your mind, stranger. We don’t like that undead business here in Louisiana… Survive solo or with friends as you look to fulfill your basic needs of food, water and shelter, crafting your own tools and weapons while you secure your camp and face flesh hungry zombies. Several years have passed since the original How to Survive events on Los Riscos’ archipelago. Now the local infection has turned into a worldwide pandemic. Everyone around the world, groups of people or lone wolves, try to survive one more day among the infected, attempting to recover a semblance of normal life. You find yourself in Louisiana and your survival chance starts by building a safe camp and becoming a skilled survivalist. Find water, food and shelter and talk to the unconventional locals to make your way around.
Steam User 153
公式に日本語対応+セールが来たので購入。
良かった部分
・インベントリ改善
何よりもまずこれ。
見辛いという点はあまり変わっていませんが、所持制限が重量制になり、持ち運べる個数がかなり増えました。(異常に重たい例外あり)
クラフトはリストから一発作成、トランクに今必要の無いアイテムが保管できて、ジャンルでソート&一括出し入れも可能と、前作に比べたら非常にストレスフリーな印象です。
・クイックスロット
飲料や食料もクイックスロットから直接摂取できるように。
スロットが混みあう弊害はあるものの、一々メニューを開く手間に比べれば安いもんです。
・スタミナの大幅増加
1~2秒走ったらもうガス欠な前作とは違い、今回は初期状態でも恐らく20秒以上は走り続けられます。
回復も早く、移動におけるストレスが物凄く軽減されています。
・フィニッシュムーブ(インスタントキル)
相変わらず凝ってます。前作同様、少し大げさだったり過剰演出気味だけど自分は好き。
今回は射撃武器にも対応。一部使い回しだけどかっこいいです。
・公式日本語訳
相変わらず翻訳の質は高め。コバック先生も健在。
・ペット
かわいい。カラスだけど。
箱に詰め込んだままじゃ可愛そうなので、連れ出してあげましょう。カラスだけど。
人によりけりな部分。
・スキルツリー廃止
必要レベルが設定され、条件を満たしていれば経験値を振って自由に取捨選択ができるように。
不要なスキルは取らなくても良くなったのは嬉しい。
・ミッション受注製
拠点があり、そこで受けたいミッションを選択すると、ミッション対象エリアに飛ばされ、条件を満たした後にクリアを選択すれば、一瞬でまた拠点に戻ってきます。
自由に散策をして、道すがら出会った人からクエストを受けるというスタンスではなくなりました。
クエストの帰り道が面倒ではなくなった反面、開拓という楽しみは減っています。
・レベル編集可
ミッションを受ける際に任意に難易度を上げて、報酬を上乗せできます。
2~3発殴られたら死ぬレベルだと緊張感が出て楽しいので、個人的にはアリかな。
・繰り返し受注可
クリアしたミッションは何度でも挑戦可能。
解決した案件を再度NPCが頼んでくるため、ストーリーの整合性を重視する場合は違和感が出てきます。
「前に頼んだものがもう切れてしまったからまた取ってきてくれないか」
とか、受注時のセリフを変えてくれればマシになりそう。
不満点
・物資が多すぎる
前作同様、サバイバルなのに食料・水・医療品・弾薬が豊富過ぎます。
ロードし直すだけでもリスポーンするため、縛るなりして気をつけないと物資が溢れる始末。
・目標マーカー廃止
小さいアイテムの探索クエなんかは特に大変。
マップを埋めるのは楽しいんですが、見落としがあった場合に、殲滅し終えたエリアを延々彷徨わないといけないのはしんどいです。
屋内は見辛さ120%なので特に。
・垂直同期不可
現状、グラボ側から強制的にかけることもできない(フルスクリーン非対応)ため、有効にするには外部ツールが必要です。
温度やファンの唸り声が気になる人には精神衛生上宜しくありませんね。
※パッチでフルスクリーンも含め対応になりました。
総評
前作でモヤモヤさせられた部分が、かなり改善されています。
痒い所をことごとく掻いてくれた感じ。
ゲームの根幹となる部分は余り充実していない&調整不足のように感じるので、こちらはこれからに期待です。
Steam User 26
1、SWE、TPSと全部遊んだので本作も買ってみました(これを書いている時点では早期アクセスの初期ver)。
前作の要素を踏襲しつつ、クラフト要素が強化されているのが一番の違いです。
また、4人までのCOOPにも対応しています(MORPGや狩りゲーに近いクエストを受諾して参加するスタイル)。
キーコンフィグが未実装ないせいでクエスト報告がパッドでないと出来ないのでパッドでの操作を強く推奨します。
他、プレイしていてわかりにくそうな点を列記しておきます。
・低い段差はダッシュで登れる
・近接武器の溜め攻撃は前作より使いにくいので普通に殴った方がいいかも(特にハンマー)
・ハンマー系の武器は歩きながら攻撃ボタン長押しのどつき回しが使いやすくて強い
・スタート地点そばにあるマンホールに入ってマチェットを回収、装備しておくと少し楽
・クエストをクリアしたら十字キーの上長押しでクリア報告
・クエストの難易度は受諾する時に調整できるし(左上)、何度でも受けられる(材料報酬なども何度も貰える)
・フィールドかマンホール内でのみ上げられるベースキャンプのレベルを上げないとプレイヤーレベルの上限が上がらない
・キャンプレベルを上げるとフィールドの敵の強さが上がる(上げる前に装備更新を再優先したい)
・現時点では柵や櫓などの防衛用設備や倉庫、キッチンなどは作ってもほとんど意味がない
・フィールドの列車や建物の中の一部の扉などは鍵がかかっていてピッキングのスキルを覚えないと開けられない(開けてもほとんどの場合何もない)
・弓や銃は右スティックで狙いを付けてゲージが黄色い所で打つとダメージが高い。赤い所で打つと敵がダウンさせやすい
・武器工房は最優先で作りたい(ピストルやクロスボウやライフル、弾丸などを作れる)
・夜になると視界が悪くて戦いにくいのでマンホールに戻って適当にクエスト受ける→クリアかリタイアで昼間に戻れる
・今作は寝不足という要素がないので夜更かししててもバッドステータスは受けない
・クエストをくれるNPCはKOVAC先生、線路から北西の小屋の2人、西の端っこの難民キャンプの4人? 北西の端っこにも1人いますが、訪ねてもクエストが貰えませんでした(LV不足なだけかも)
フォーラムでも探してみましたが、のこぎりは未実装ぽい?
少なくとも自分が遊んだ範囲では確認できませんでした。
また、TD要素は現時点では未実装で、一部に必須アイテムが足りなくて絶対にクリアできないクエストや、地形にはまって動けなくなるクエストも存在します。
前作と同じつもりで所持品を解体しようとするとエラー落ちすることもあるので注意をば。
まだベータ版なのでしょうがないんですが、サバイバル要素のゲームバランスがおかしかったり(妙にぬるい)、敵や装備品の種類が少なかったりと調整不足な点が結構多いです。
また、日本語はまだ収録されていません(前作までは字幕対応していたのでそのうち対応しそうですが)。
現状でも結構ボリュームがあるので十分遊べますが、未完成な部分も多いのでverがある程度更新されてから買った方がいいと思います。
Steam User 24
※前作をDLC込みでプレイ済
セール時に購入させていただきました。
ご参考になれば、幸いです。
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・良かった点
前作とは違いフィールドを移動して、クエストを受注する形になっており、
MAPの探索や移動、採取を楽しめた点。
前作よりも心なしかグラフィックが向上し、
特に草の表現が良かった。
前作プレイヤーには、懐かしい
前作のクエストも一部ラジオから受注可能。
プレイヤーがキャンプと呼ばれる拠点を構え、
パイロンと呼ばれる電波塔を用いることで「防衛戦」が楽しめる所。
上記「防衛戦」にて、罠や壁を用いた防衛が見ていて楽しい。
素材を集めたりする作業ゲーな部分がかなり多い仕様で、
資材を集めチェストに入れ、集まった数を見て「にやにや」っと出来る方には、
ベリーベリーオススメ出来るかと思います。
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・悪いというか合わない点、困った点
前作を未プレイの方は、チュートリアルがすっぽぬけてる状態で
ゾンビ島にぶん投げられる形になります。
手探りで楽しめる人にはオススメ点ですが、
喉の渇きや空腹等で苦しむ方も…中には居るかもしれない、
前作をプレイしていない方は、操作説明だけでも、確認していると良いかと思います。
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▼▼マルチでの注意事項▼▼
プライベートキャンプであれば話は別なのですが、
オープンキャンプ(誰でも入れる公開キャンプ)では
"絶対に"初期設定を関係者等に設定せず、
「ゲスト」設定にすることを強く、強くオススメします。
今回このゲームの仕様上、関係者にした上で
誰でもチェストの中身を取り出せる状態にし、ゲームを閉じたとしても
キャンプ自体は鯖に残っている為、この設定をしていなかった為に、
せっかく集めた大量の資源、愛用の武器等「アイテムが盗まれるという被害がかなり多いです。」
「※オープン設定時には、
最初にゲスト設定を忘れないようご注意下さい。」
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知らず知らず、「身内だけだしー最初から関係者でいいよー、」なんてやってると
私みたいに900枚近い「ボロ布」を何故か取られたりするので怒りたくても怒れない不思議な気持ちになります。
なんで木切れとか板ではなく「布」だけピンポイントに持って行ったのか凄い気になり眠れないです。
リアル不眠です。私がゾンビになりそうです。
本当に不眠で悔しくてパニックルームに篭って資材を集めるハメになってるので
理由だけを切実に教えて頂きたい…、
今現在、私の中でボロ布フェチな荒らしがこのハウトゥーサバイブ2をわざわざ買った上で居る
という認識で、毎回立ち上げるたびに不思議な気持ちになり不純な気持ちでしか楽しめない身体になってしまいました。
Steam User 17
アーリーアクセスの時を含めて400時間ほど遊びました。
前作よりもサバイバル感が薄れ、ほぼアクションゲームとなりました。
似た雰囲気の街や森で、物資を求めて人を探してのおつかいクエストが多いのですが、
ツインスティックシューターのように全方位からの敵を殲滅するクエストがあったり
ゾンビをうまく誘導して檻に閉じ込めたり、豚や七面鳥に追い駆けまわされたりと
やることは多彩です。
一人で遊ぶと飽きが早いかもしれません。複数人数で遊ぶことをおすすめします。
Steam User 16
建物は一度建てたら移動できず、建物の配置に寄っては
罠のために予想以上の資材を消費することになります。
拠点移動を考えるなら、レベル10での最初のコバックチャレンジ直後辺りが
一区切りと考えます。
なぜなら序盤は手に入り易い資材だけで建物をレベルアップできますが
キャンプレベルが上がるにつれ、どんどん新たな資材が必要になってきます。
袋小路は何箇所かあり、そこに建てれば防御力の高い拠点が出来上がります。
開放的な空間では死角は減って動線も確保し易いですが
広い範囲を防御することになり、多方向からの攻撃を考えた防御(罠造りなど)
が必要になります。
一定のレベル以上になると、より多くの資材やXP(経験値)が必要になり
それが目的でのクエスト巡り、いわゆる作業的な進行になってしまいがちになります。
また、特定の行動で、いくつかの必要な資材が簡単に集められますが
それらも含めて好みが分かれることでしょう。
建物や罠は地形の制限を除けば、自由自在にレイアウト出来るし
壊されたらまた新たなレイアウトを考えて建てる。
そんなところも面白味のひとつでしょう。
食糧問題が早々に解決する、睡眠を必要としない
もしかして、これはサバイバルでは無いのでは?
そんな疑問はゾンビをぶちのめして忘れましょう・・・
Steam User 21
お馴染みのゾンビ倒し斜め見下ろしサバイバルゲームの続編です。
今回は、オープンワールドなマップと、クエスト受注によりMOマップと切り替えながら進んでいくところが、
1からの大きな変更点であり、(その切り替えについてあまり説明もないので)戸惑う部分かと思います。
ただ、わかれば繰り返し素材や経験を稼ぐことができるため、悪くないシステムだと思いました。
COOPも4人に拡張されており、まだ未プレイですが、ワイワイ撃ったり助けたりしながら進むのは、なかなか楽しそうです。
あと、その場にキーボードやコントローラーなど入力デバイスが4つあれば、オフラインでも楽しめるのに好感が持てました。
みんなで騒ぎながらサバイバルするの、楽しいんですよね。
ちなみに、前作もそうなのですが、私個人的には、キーボードより、コントローラーの方がアクションパートは
操作しやすいと思っています。メニュー画面はキーボード&マウスの方が操作しやすいので、同時利用したほうが
なお良いですが。
本タイトルの価格がかなり安いのでうっかり購入しましたが、アーリーアクセスの説明枠にもあるとおり、正式リリースしても
あまり価格に変化はないそうですから、急いで購入する必要はないでしょう。
ゲーム内容同様、気が向いたときだけ、ゾンビを切り刻んだり撃ちまくったりすればよいと思います。
気軽にできるサバイバルホラーゲームです。そういうのが好きな人にはお勧めです。
Steam User 14
非常に面白いゲームです。
ゾンビゲーではありますが、拠点を強化し、主人公を強化し、
こまごまとした装備・武器を作成しながらクエストをこなしていく。
敵もゾンビだけでなく、夜行性の強力なゾンビや、ゾンビシカ、ゾンビクマなどよくわからないバリエーション豊かな敵が登場し
装備も新たな物がどんどん出てくるため飽きがきません。
初めは簡単なのですがだんだん難易度が上がり、新たに手に入った装備で対抗するという流れで
どんどん強くなったことを実感しながらも、上がっていく難易度を楽しめます。
Co-opもポート開放など面倒な設定なども必要なく、すぐ始められます。
値段の割にかなり面白いので、長く遊べるゲームが欲しい方にはお勧めです。